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2019年09月19日(Thu)
多様性と連帯を示したGEBCO−日本財団Alumni Team 〜優勝報告会〜
海洋探査技術を競う国際コンペティションで優勝した日本財団人材育成事業の卒業生を中心とした国際チーム「GEBCO−日本財団Alumni(アルムナイ)Team」の優勝報告会が9月18日、東京・虎ノ門ヒルズで行われた。
チームに参加した13カ国16人のメンバーのうち15人とアドバイザー3人が出席。南アフリカ出身で米ニューハンプシャー大学沿岸海洋地図作製センターのロシェル・ウィグリーさんが優勝要因を「国や言語、文化など多様性をもったメンバーのチームワーク」と話すと、会場に詰め掛けた日本の海洋関係者から大きな拍手をうけた。

写真首相官邸を表敬訪問したGEBCO−日本財団チームメンバーと笹川会長


2019年09月17日(Tue)
若者の自殺防止の難題にどう取り組む!
長野県と日本財団が協同プロジェクト
未成年者の自殺ゼロ、全国モデルの確立目指す


日本財団 参与 宮崎 正

風の香りロゴ全体の自殺者数が減少傾向をたどる中、依然、高止まり状態にある未成年者の自殺をどう減らすかー。こんなテーマに長野県と日本財団が協同して取り組むことになり、自殺予防週間を前にした9月9日、協定書を交わした。目指すは「未成年者の自殺ゼロ」。未成年者の自殺は厚生労働省の自殺対策白書が指摘するように「深刻な状況の原因や背景がはっきりしない」状況にある。自治体と民間が手を組む異色の協同事業でどこまで有効策を打ち出せるか注目したい。

写真
協定書を交わした阿部守一長野県知事(右)と尾形武寿日本財団理事長




2019年09月06日(Fri)
強靭な対外情報発信態勢確立を
(産経新聞「正論」2019年9月5日付朝刊掲載)

日本財団会長 笹川 陽平

seiron.png韓国徴用工問題に端を発した日韓対立は、韓国政府が日米韓安全保障の要である日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄する事態にまで発展した。出口が見えない現状を前に、越え難い両国の文化の壁を痛感する。


2019年09月05日(Thu)
True Colors Festivalの成長に期待
誰もが参加する社会に向けて!
障害者芸術祭から大きく様変わり
日本財団 参与 宮崎 正

風の香りロゴ障害のある人が多彩な芸術を披露する「True Colors Festival―超ダイバーシティ芸術祭―」が今月から東京都内を中心に始まる。出発点となったのは2006年11月、ラオスの首都ビエンチャンで開催された障害者芸術祭。以後、回を重ねるごとに規模、内容とも充実し、今回は芸術祭の名称から「障害」の言葉も消えた。True Colors(人それぞれが持つ色合い、性格)を前面に、障害の有無や性的指向、世代、言語、国籍などを超え、誰もが参加するインクルーシブな社会の実現を目指す芸術祭の今後に注目したい。

TrueColorsFestivalロゴマーク


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