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2018年12月12日(Wed)
一億総活躍時代の具体的姿示せ
(産経新聞【正論】2018年12月12日掲載)

日本財団会長 笹川陽平 


seiron.png少子高齢化で深刻化する労働力不足を前に、外国人労働者の受け入れの是非が論議を呼んでいる。9月5日付の本欄で筆者は、わが国には「働きづらさ」を抱え就労できていない障害者やひきこもりなど1600万人近い潜在労働力があり、1億総活躍社会を実現する上でも、これら多様な人々が働く社会の実現が急務と指摘した。


2018年12月11日(Tue)
異才発掘プロジェクト5期生に32人
新たにジュニアコースも設置
養老孟司名誉教授がトップランナー講義


日本財団、東京大学先端科学技術研究センターが共同で進める「異才発掘プロジェクト ROCKET」の5期生32人が決まり、12月6日、オープニングセレモニーが開催された。32人は5期生として選抜されたスカラー18人と、新たに設置された「ジュニア」コースの小学生14人。セレモニーの後、「バカの壁」などの著書で知られる養老孟司・東大名誉教授がトップランナー講義に立ち、子どもたちから活発な質問を受けた。

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「異才発掘プロジェクト ROCKET」5期生の集合写真



2018年12月05日(Wed)
フジモリ元大統領を見舞う「ケイコ氏」拘束の行方は?
(リベラルタイム2019年1月号掲載)
日本財団理事長 尾形 武寿


Liberal.png2018年10月中旬、ペルーの首都リマ市内にある日本人ペルー移住百周年記念病院の集中治療室に入院中のアルベルト・フジモリ元大統領(80)を見舞った。日本財団が16年前から中南米の日系人社会の若者を対象に実施する奨学金制度の応募者面接のため例年、秋から年末にかけペルー、ブラジルを訪問しており、この機会を利用してフジモリ氏にも毎年お会いしている。


2018年12月03日(Mon)
“革命の聖地”延安の大学にも
日本語図書寄贈先 計75大学に
中国の若者の日本理解に一役


中国の大学に日本語図書を贈るプロジェクトの新たな寄贈先に中国陝西省の延安大学が決まり11月29日、プロジェクトを進める日本科学協会(大島美恵子会長)と延安大学(張金鎖学長)の間で贈呈式が行われた。1999年にスタートし、20年目を迎えた同プロジェクトの図書寄贈大学はこれで計75大学、寄贈図書も計374万冊に上り、日本科学協会が進める日本知識クイズ大会や作文コンクールと併せ中国の若者の日本理解に一役買っている。

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図書寄贈の調印式:左から王建新・中国教育図書輸出入有限会社総経理、張学長、大島会長、笹川陽平・日本財団会長