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2017年09月19日(Tue)
パラオ海域の違法操業を取り締まる中型巡視船 「KEDAM」と命名
パラオ共和国に日本財団から中型巡視船が供与されることになり、その命名式が9月18日、トミー・レメンゲサウ大統領出席のもと広島県呉市の警固屋造船で行われた。巡視船は長さ40mで最大速度26ノット。

式典には大統領夫人や兵庫県の海技大学校で操船訓練を受けている同船クルーも出席。「KEDAM」と命名され、レメンゲサウ大統領は「KEDAMはパラオ海域に生息する軍艦鳥で勇敢な鳥。パラオの将来をしっかり見守ってほしい」と期待と決意を表明した。年末にはパラオに引き渡される予定。

パラオ大統領とKEDAM、クルーほか

パラオ大統領とKEDAM、クルーほか




2017年09月15日(Fri)
コチョウラン栽培で月額工賃10万円目指す
知的障害者就労支援、苗のオーナー募集
NPO法人AlonAlonと日本財団が協働


コチョウラン(胡蝶蘭)の栽培で知的障害者の月額工賃10万円を目指そうと、千葉県いすみ市のNPO法人「AlonAlon」は9月12日、同県富津市に栽培用の温室を開設した。日本財団が始めた障害者就労支援の新しい取り組み「はたらくNIPPON!計画」と協働した事業で、温室は9月下旬から稼動を開始し、同時に温室で育てる苗のオーナーを募集する。

コチョウラン栽培用の温室外観

コチョウラン栽培用の温室外観




2017年09月15日(Fri)
初の「世界海上保安機関長官級会合」開く
地域、枠組み越えた連携強化を確認
次回に向け実務者会合開催へ


初の世界海上保安機関長官級会合(CGGS)が9月14日、東京都港区のホテルにアジア、欧州、米国、アフリカ、オセアニアなどの35カ国・地域と3国際機関が参加して開催された。会合では、地球規模で解決すべき3つのテーマについて意見交換した後、「既存の地域枠組みを越えた連携の強化や対話拡大の重要性を確認する」などを内容とする議長総括を採択、実務者レベルの会合で会議の目的や運営方法を詰め、引き続きCGGSの開催を目指すことになった。この点に関し日本財団の笹川陽平会長は冒頭の挨拶で「海上保安庁と協力して今後もこの会合を開催してゆきたい」と意欲を語った。

参加者全員で記念撮影

参加者全員で記念撮影




2017年09月13日(Wed)
「各国が協力して自由な海の未来を!」
歓迎レセプションで安倍首相
初の世界海上保安機関長官級会合を前に


14日に開催される初の世界海上保安機関長官級会合を前に12日、海上保安庁と日本財団主催の歓迎レセプションが東京都港区の迎賓館赤坂離宮で行われた。会合には世界から35ヶ国・地域と3国際機関が参加、安倍晋三首相は「気候変動による自然災害の大規模化やテロ、過激主義など世界のいたるところで脅威や危険が増加しており、かけがえのない海も例外ではない」とした上で、初の会合が「各国が結束して自由な海を、未来に向かって守り抜く契機となることを期待します」と挨拶した。

挨拶する安倍首相

挨拶する安倍首相




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