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2013年10月31日(Thu)
社会経験生かし被災地支援に強い意欲 個人向けの説明会、日本財団など
 東日本大震災の被災地の復興を後押しするため、官民一体となって民間からの人材を現地に派遣する「WORK FOR 東北」の実施団体となっている日本財団などは10月26日、東京・赤坂の同財団ビルで第1回の個人向け説明会を開催した。台風27号の影響による雨の中約50人が参加し、自治体やNPOから募集状況を聞きながら、どんなスキルを求めているのか、具体的な仕事の内容など熱心に質問する姿が目立った。18人がその場で応募し、社会経験を生かした被災地復興への強い意欲を示していた。

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雨の中多くの人が集まった


2013年10月29日(Tue)
落ち着いた生活取り戻す/東洋育成園、移転から1年半
 知的障害者向けの住宅「日本財団ホーム東洋育成園」が、福島県田村市船引町に建てられてから1年半余り。東京電力福島第一原発事故で警戒区域の富岡町から千葉県鴨川市に4度目の避難をし、利用者は不安な生活を強いられていたが、福島県内に戻り本拠地ができたことで今ではしっかりと落ち着いた日常生活を取り戻している。

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ホーム玄関


2013年10月25日(Fri)
年明けにも日中両政府に提言 海上航行安全対話、北京で開催
 尖閣諸島周辺での巡視船同士の衝突など不測の事態の回避を目的とした「日中海上航行安全対話」が10月22日、北京で開催された。笹川平和財団と北京大学国際関係学院の共催で、8月に東京で行われた初会合に続き2回目。翌日に行われた記者懇談会で羽生次郎・笹川平和財団会長と朱鋒・北京大学国際関係学院教授はそれぞれ「双方の認識や方向性が一致する点が大きく前進した」、「共通認識が増え相違点は減った」と評価、年明け1月末にも3回目の会合を東京で開催し日中両国政府に対する提言をまとめる考えだ。

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参加メンバーで記念撮影


2013年10月24日(Thu)
究極の名器
(朝雲 2013年10月24日掲載)

日本財団会長 
笹川 陽平 

 世の中、大抵のものは時代とともに進化するが、そうでない世界もあるらしい。バイオリンの世界もそのひとつであるようだ。17、18世紀にイタリア・クレモナで活躍した名工アントニオ・ストラディバリとグルネリ・デル・ジェスの作品を頂点に、以後、これを上回る作品はできないのだという。

 姉妹財団の日本音楽財団は1994年から将来性豊かな世界の若き演奏家に無償貸与するため楽器収集に乗り出し、チェロを含め2人の作品21挺を保有、「世界の文化遺産」と言われるまでになった。


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