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2013年07月25日(Thu)
印独立とF機関
(朝雲 2013年7月25日掲載)

日本財団会長 
笹川 陽平 

 最近、感動した一冊に「F機関 アジア解放を夢みた特務機関長の手記」がある。

 手記は太平洋戦争を前に弱冠33歳で特務機関長の特命を受けた藤原岩市・陸軍少佐が復員後、ほぼ1年をかけ執筆した。1966年の初出版以来、今回が4度目の出版。


2013年07月23日(Tue)
1年後に一歩踏み出す
(SANKEI EXPRESS【ボランティア被災地通信】2012年7月23日掲載)

得るものがきっとある
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公益・ボランティア支援グループ 
公益チーム 枡方 瑞恵 


 被災者のために活動する学生ボランティアは、大人が想像する以上のパワーを秘めている。彼らの拙くも思いのこもった言葉や懸命に作業をする姿は、被災者を勇気づけ、明日へと生きる気力を奮い起こしてきた。震災直後から多くの学生ボランティアが支援活動を行ってきたが、一方では、何かしたい気持ちはあるが、その思いを形にできず、戸惑っている学生は少なくない。その一歩を踏み出す学生たちが被災地にいる。


2013年07月01日(Mon)
却下されたフジモリペルー元大統領の早期恩赦
(リベラルタイム 2013年8月号掲載)
日本財団理事長
尾形 武寿


Liberal.png 外電によると、ペルーのオジャンタ・ウラマ大統領は六月七日、アルベルト・フジモリ元大統領の恩赦申請を却下した。フジモリ氏は殺人などの罪で二〇一〇年に禁固二十五年が確定し、首都リマ郊外の軍警察施設に収監中。長い間、「裁判で無罪を明らかにする」と恩赦申請を拒否していたが、ウラマ氏と大統領選を争った長女のケイコ氏ら家族が昨年秋、恩赦を申請、今年一月には自らラジオを通じ政府に早期の恩赦を求めていた。


2013年07月01日(Mon)
【正論】世界あっての中国ではないか
(産経新聞【正論】2013年7月1日掲載)

日本財団会長 
笹川 陽平 

seiron.png 中国が尖閣諸島と同様、南シナ海のスプラトリー(南沙)、パラセル(西沙)両諸島でも「核心的利益」を主張して強硬姿勢を打ち出し、ベトナムやフィリピンと一触即発の状態にある。世界各国が警戒感を強め、アフリカとの蜜月関係にも変化の兆しが見える。