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2017年06月21日(Wed)
海底探査技術開発プロジェクト発足
超異分野チームで「Seabed2030」実現加速
日本財団と(株)リバネスが共同実施発表


日本財団と技術ベンチャー企業の設立支援をしている株式会社リバネス(本社・東京都新宿区)は6月19日、「海底探査技術開発プロジェクト」の共同実施を発表した。略称は「DeSET project」。Development of Seabed Exploring Technology(海底探査技術開発)の頭文字から名付けた。超異分野の人たちを集めた研究開発チームをつくり、海底探査のための革新的技術を開発・加速させる。2030年までに海底地形100% 解明を目指す国際プロジェクト「Seabed2030」を実現させるのが目的だ。

握手するリバネスの丸幸弘・代表取締役CEO(左)と日本財団の海野光行・常務理事

握手するリバネスの丸幸弘・代表取締役CEO(左)と日本財団の海野光行・常務理事




2017年06月20日(Tue)
摂食障害への誤解や偏見が壁に
昨年法人化の日本摂食障害協会
日本財団の助成受け年内に講習会


10代、20代の女性を中心に、神経性やせ症(拒食症)や過食症に苦しむ人が増えています。厚労省の調査では、こうした摂食障害の有病率が米国並みになりつつあります。一般社団法人・日本摂食障害協会が女性を対象にアンケート調査した結果、この病気に対する誤解や偏見が予想以上に多いことが分かりました。そこで同協会は摂食障害の実態を知ってもらおうと、日本財団の助成を受け、啓発のための講習会を年内に全国で計12回開くことを決めました。

6月4日、都内で行われた世界摂食障害アクションデーで認識調査の結果公表=日本摂食障害協会提供

6月4日、都内で行われた世界摂食障害アクションデーで認識調査の結果公表=日本摂食障害協会提供




2017年06月20日(Tue)
「次世代の人びとが忘れてはならない歴史」
ハンセン病制圧大使、保存の重要性強調
世界に類を見ない絵画や陶芸品、文学作品


「ハンセン病の歴史には人間の強さ、寛容さを教えてくれる、かけがえのない面があり、次の世代の人びと人たちに忘れてはならない歴史として残すことが大切だ」。6月16日、RSK山陽放送のテレビ放送60年を記念して開催された特別シンポジウム「ハンセン病療養所 世界遺産に向けて〜疾病差別と隔離政策の過ち〜」でWHO(世界保健機関)のハンセン病制圧大使を務める笹川陽平・日本財団会長は、“世界遺産”に直接言及しなかったものの、各療養所に豊富に残される絵画や陶芸品、俳句、川柳、文芸作品などの歴史保存の重要性を改めて訴えた。

基調講演する原・山陽放送社長

基調講演する原・山陽放送社長




2017年06月19日(Mon)
日本モーターボート選手会に紺綬褒章
笹川日本財団会長から伝達
昨年暮れ、1,500万円寄付


昨年12月、公益のため1,500万円を寄付した公益社団法人・日本モーターボート選手会(東京・赤坂)に天皇陛下より紺綬褒章が授与され、その伝達式が6月15日、東京・赤坂の日本財団ビル内で行われました。笹川陽平日本財団会長から褒状の伝達を受けた上瀧和則選手会長は「今後も社会のために役立つ活動をしてまいります」と誓っていました。

伝達式後、記念撮影する笹川日本財団会長(左)と上瀧選手会長

伝達式後、記念撮影する笹川日本財団会長(左)と上瀧選手会長