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2019年09月24日(Tue)
《徒然に…》日本財団―GEBCO優勝に思う
日本財団 アドバイザー 佐野 慎輔

徒然に…ロゴ海への憧れ…

海のなかはどうなっているの?

海の底はどんな形をしているの?

海に憧れ、興味を持つのはロマンである。フランスの小説家、「サイエンス・フィクション(SF)の父」とも言われるジュール・ヴェルヌ『海底二万哩』(日本語訳としては『海底二万海里』とも『海底二万リュー』とも)を書いたのは1870年。149年前のことだった。


2019年09月19日(Thu)
多様性と連帯を示したGEBCO−日本財団Alumni Team 〜優勝報告会〜
海洋探査技術を競う国際コンペティションで優勝した日本財団人材育成事業の卒業生を中心とした国際チーム「GEBCO−日本財団Alumni(アルムナイ)Team」の優勝報告会が9月18日、東京・虎ノ門ヒルズで行われた。
チームに参加した13カ国16人のメンバーのうち15人とアドバイザー3人が出席。南アフリカ出身で米ニューハンプシャー大学沿岸海洋地図作製センターのロシェル・ウィグリーさんが優勝要因を「国や言語、文化など多様性をもったメンバーのチームワーク」と話すと、会場に詰め掛けた日本の海洋関係者から大きな拍手をうけた。

写真首相官邸を表敬訪問したGEBCO−日本財団チームメンバーと笹川会長


2019年07月26日(Fri)
海の日、固定してこそ意義あり!
プラごみで世界に広がる危機感
海の保全に向けた意識の共有が急務

日本財団 参与 宮崎 正

風の香りロゴ「海の日」をめぐる議論が盛り上がっている。超党派の国会議員でつくる「海事振興連盟」(衛藤征士郎会長)が2021年以降、当初の「7月20日」に固定するよう求めているのに対し、観光業界はハッピーマンデー制度による「7月の第3月曜日」を維持するよう主張して譲る気配はない。世論調査をすれば、結果も2分されるかもしれない。

昨年の海の日は7月16日、今年は7月15日、いずれもマンデー(月曜日)だった。東京五輪・パラリンピックが開催される来年は、開会式(7月24日)前後を4連休とする特例措置で7月23日の木曜日となる。海事振興連盟はこれを認める代わりに、21年以降の海の日再固定を目指す構えといわれる。


2019年07月25日(Thu)
プラごみを入り口に海洋問題を
(産経新聞「正論」2019年7月22日付朝刊掲載)

日本財団会長 笹川 陽平

seiron.png海の危機が一段と深刻化している。人類の社会・経済活動の結果であり、今を生きるわれわれには500年、1千年後の社会に健全で美しい海を引き継ぐ責任がある。海水温の上昇や酸性化対策、漁業資源の保存に向け、世界は国連を中心に国際機関や基準を設けてきた。だが、統括する国際機関がなく、縦割りの弊害が持続可能で効果的な対応を難しくしてきた。


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