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2017年03月15日(Wed)
紛争被害から復興への第一歩
ミャンマー南東部で復興住宅の竣工式を開催

長きにわたって紛争が続いたミャンマー南東部カレン州の村で、2017年3月10日、日本による復興支援事業の一環で住宅100戸が完成し、竣工式が行われました。式典には、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相の代理として国民和解平和センター(NRPC)副センター長のドクター・ティン・ミョ―・ウィン氏、カレン州政府首相、ミャンマー国民和解政府代表でもある日本財団の笹川陽平会長、在ミャンマー日本国大使館の丸山市郎公使、少数武装グループ・カレン民族同盟(KNU)のムトゥ・セ・ポ議長らが出席。35度を超える炎天下、村の住民600人が詰め掛けました。

完成した住宅の前で、日本からの参加者を民族舞踊で歓迎するカレン族の人々

完成した住宅の前で、日本からの参加者を民族舞踊で歓迎するカレン族の人々





2017年03月02日(Thu)
薬草プロジェクトに親日国ミャンマーの将来託す
(リベラルタイム 2017年4月号掲載)
日本財団 理事長 尾形 武寿


Liberal.png筆者が奉職する日本財団はここ数年、ミャンマー東部のシャン州とカレン州で薬草栽培の実験的なプロジェクトに取り組んでおり、昨年11月、このうちのシャン州ナウンチョー町を訪れた。

プロジェクトは新日本製薬(本社・福岡市)とタイアップして進めており、人口約8,100人のナウンタウ村と同600人のサンピャシュウェグ村の計12軒の農家が参加している。


2017年02月27日(Mon)
「日中関係を変えていくのは私たちの責任」
知日派、知中派学生50人が将来像を討論
クイズ大会上位校の学生らが来日交流


昨年10月、中国湖北省の武漢大学で開催された笹川杯全国大学日本知識大会(クイズ大会)の上位3大学の学生ら26人が来日、2月24日、日本の学生24人と「日中関係の将来像について」討論会を行いました。日中関係が冷え込む中、2030年の両国関係を視野に将来を担う学生として何ができるか、考えるのが狙い。「やがてアジアが世界の中心になる。日中両国が手を結び明るい未来を」、「両国関係を変えていくのは私たちの責任」といった前向きの意見が多く出ました。

討論会参加者で記念撮影

討論会参加者で記念撮影



2017年02月20日(Mon)
共同研究、学位取得型の医学交流に衣替え
毎年30人受け入れ、人民大会堂で調印式
第5次日中笹川医学協力プロジェクト


日中友好と中国の公衆衛生、医療技術の向上を目指す「日中笹川医学協力プロジェクト」の第5次制度がまとまり2月17日、北京の人民大会堂で中国国家衛生・計画生育委員会、日本財団、日中医学協会の間で調印式が行われました。日中双方による共同研究コースと日本の大学で博士号の取得を目指す学位取得コースを中心に2018年4月以降5年間、医療研究者、専門医師を毎年30人受け入れる予定で、初級研究員の育成を中心に進められてきた同プロジェクトは、5次制度から、より高度の医学交流に衣替えすることになります。

関係者が見守る中、署名した

関係者が見守る中、署名した



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