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2018年08月22日(Wed)
来年度以降も継続へ
第5次訪日団10人が来日
日本ミャンマー将官級交流プログラム


2014年に始まった「日本ミャンマー将官級交流プログラム」によるミャンマー国軍の第5次訪日団10人が8月20日来日、防衛省や陸、海、空各自衛隊の基地訪問や陸上自衛隊・富士総合火力演習の見学など自衛隊との交流を進め30日に帰国する。同プログラムは5年計画、今回が最終年度となるが、事業を主催する日本財団の笹川陽平会長は歓迎レセプションでミャンマー国軍の要請があれば受ける意向を示し、事実上、来年度以降も継続される見通しとなった。

自衛官と交流するミャンマー将官

自衛官と交流するミャンマー将官



2018年07月04日(Wed)
世界69大学で1万6千人のフェロー育つ
半数は中国 異色のヤングリーダー奨学基金
全国組織立ち上げ 日中相互理解促進も


複雑多様化する国際社会で活躍する人材の育成を目指す「ヤングリーダー奨学基金」(Sylff)が1987年、米・タフツ大学の大学院に初めて設置されて31年目を迎え、世界44カ国69大学の基金設置校で奨学金を受けたフェローは計1万6千人に達した。昨年には国際的なネットワーク「Sylff Association」も立ち上がり国を越えた活動を広げる態勢が強化されつつある。

一堂に会したヤングリーダー奨学基金の関係者やフェロー=6月29日、北京大学で記念撮影

一堂に会したヤングリーダー奨学基金の関係者やフェロー=6月29日、北京大学で記念撮影



2018年06月20日(Wed)
日本で学ぶアジア太平洋地域の留学生支援
日本財団、UWC卒業生を対象
1期生にアンケート調査を実施


長野県・軽井沢にキャンパスのあるユナイテッド・ワールド・カレッジISAK JAPAN(UWC ISAK JAPAN)を卒業したアジア太平洋地域の留学生のうち、日本の大学に進学する学生6人に対し、日本財団は昨年度から授業料や生活費を援助している。現在、今年度の2期生5人を選考中だ。1期生6人に、日本についての感想や日本の大学で何を学びたいかなどをアンケート調査した。

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写真に納まる尾形武寿・日本財団理事長(右から2人目)と留学生の(右から)パンディータさん、ジムカール君、アタウラー君=UWC ISAK JAPAN提供




2018年06月01日(Fri)
北朝鮮の非核化問題「蚊帳の外」では済まない
(リベラルタイム2018年7月号掲載)
日本財団理事長 尾形 武寿


Liberal.png北朝鮮の非核化をめぐる各国の動きが慌ただしさ増す中、「日本は乗り遅れた」、「蚊帳の外」といった声が目に付く。

確かに6月12日にシンガポールで行われる初の米朝首脳会談に至る一連の経過を見ると、北朝鮮の核問題を協議する6カ国のうち日本とロシアの影は薄い。


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