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2017年06月29日(Thu)
地域住民の健康をサポートする「まちの保健室」
鳥取看護大学で毎月開催
「まめんなかえ師範」も養成


鳥取県倉吉市の学校法人藤田学院・鳥取看護大学(近田敬子学長、学生約250人)では、住民と学生が参加する「まちの保健室」を中心に据えた健康づくり運動を進めている。毎月1回開かれる「まちの保健室」では、学生たちが健康相談や健康チェックを行うとともに、テーマを決めてミニ講話を行っている。さらに、健康づくりリーダー「まめんなかえ師範」の養成も続けられ、健康寿命の上昇につながると好評だ。参加した地域住民(手前)にミニ講話を披露する学生たち=鳥取看護大提供

参加した地域住民(手前)にミニ講話を披露する学生たち=鳥取看護大提供




2017年06月28日(Wed)
累計入館者40万人に、国立ハンセン病資料館
24年で到達、春季企画展さなか
全国博物館施設の活動報告会も開催へ


日本財団が管理運営を受託している「国立ハンセン病資料館」(成田稔館長、東京都東村山市)の累計入館者数が6月27日、40万人に達した。社会啓発を目的とした2017年度春季企画展を開いているさなかで早速、記念セレモニーを開いた。7月1日には企画展の一つとして全国の博物館施設による活動報告会も開催する。
40万人目の入館者、萩原理彩子さんを真ん中にして一緒にくす玉を割る成田稔館長(右)と藤崎陸安・全国ハンセン病療養所入所者協議会事務局長(左)

40万人目の入館者、萩原理彩子さんを真ん中にして一緒にくす玉を割る成田稔館長(右)と藤崎陸安・全国ハンセン病療養所入所者協議会事務局長(左)




2017年06月20日(Tue)
摂食障害への誤解や偏見が壁に
昨年法人化の日本摂食障害協会
日本財団の助成受け年内に講習会


10代、20代の女性を中心に、神経性やせ症(拒食症)や過食症に苦しむ人が増えています。厚労省の調査では、こうした摂食障害の有病率が米国並みになりつつあります。一般社団法人・日本摂食障害協会が女性を対象にアンケート調査した結果、この病気に対する誤解や偏見が予想以上に多いことが分かりました。そこで同協会は摂食障害の実態を知ってもらおうと、日本財団の助成を受け、啓発のための講習会を年内に全国で計12回開くことを決めました。

6月4日、都内で行われた世界摂食障害アクションデーで認識調査の結果公表=日本摂食障害協会提供

6月4日、都内で行われた世界摂食障害アクションデーで認識調査の結果公表=日本摂食障害協会提供




2017年06月20日(Tue)
「次世代の人びとが忘れてはならない歴史」
ハンセン病制圧大使、保存の重要性強調
世界に類を見ない絵画や陶芸品、文学作品


「ハンセン病の歴史には人間の強さ、寛容さを教えてくれる、かけがえのない面があり、次の世代の人びと人たちに忘れてはならない歴史として残すことが大切だ」。6月16日、RSK山陽放送のテレビ放送60年を記念して開催された特別シンポジウム「ハンセン病療養所 世界遺産に向けて〜疾病差別と隔離政策の過ち〜」でWHO(世界保健機関)のハンセン病制圧大使を務める笹川陽平・日本財団会長は、“世界遺産”に直接言及しなかったものの、各療養所に豊富に残される絵画や陶芸品、俳句、川柳、文芸作品などの歴史保存の重要性を改めて訴えた。

基調講演する原・山陽放送社長

基調講演する原・山陽放送社長




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