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2017年09月06日(Wed)
熊本城・城下町の町並みを保存しよう!
往時の面影残す新町・古町地区
地元の自営業者らが活動始める


豊臣秀吉の家臣で、肥後熊本藩の初代藩主だった加藤清正(1562-1611年)が築城した熊本城の城下町、新町・古町地区の町並みを保存しようという運動が始まった。昨年4月に起きた熊本地震をきっかけに建物を取り壊す地主が増えているため、地元の自営業者らが中心になり、町並み保存に向けて勉強会や視察会を行っている。熊本地震の復旧・復興を支援している日本財団は、この運動を資金面でバックアップしている。

最近改装してレストランなどを開店した唐人町通りの町屋

最近改装してレストランなどを開店した唐人町通りの町屋




2017年08月31日(Thu)
熊本城天守閣のしゃちほこ完成、お披露目
熊本市桜の馬場城彩苑で公開
大天守閣に来年3月取り付けへ


熊本地震で被災した熊本城の再建支援として復元・製作を進めてきた天守閣のしゃちほこが完成し8月30日、熊本市中央区の熊本城に隣接する交流施設「桜の馬場城彩苑」でお披露目会を行った。大西一史・熊本市長、笹川陽平・日本財団会長、しゃちほこ製作者の藤本康祐・藤本鬼瓦代表が出席し、完成を祝った。この後、同苑にある歴史文化体験施設「湧々(わくわく)座」で一般公開された。大天守のしゃちほこ2本は来年3月、最上階に取り付けられる予定。

完成したしゃちほこの前で記念撮影する(左から)笹川会長、大西熊本市長、藤本代表

完成したしゃちほこの前で記念撮影する(左から)笹川会長、大西熊本市長、藤本代表



2017年07月11日(Tue)
豪雨被災地に職員派遣 日本財団
近く全体的な取り組み決定へ
前例のない大量の流木に作業難航


九州北部を襲った豪雨災害で甚大な被害が出た福岡県朝倉市の杷木地区で、日本財団から派遣された職員が7月10日から支援活動を開始した。これまでの被災地活動で協力関係を築いてきた「震つな」(震災がつなぐ全国ネットワーク)メンバーらと連携して活動を進める予定で、激甚災害指定に対する政府判断を見ながら、近く日本財団としての取り組みも決まる見通しだ。量の流木が民家を埋めた

大量の流木が民家を埋めた




2017年06月30日(Fri)
熊本地震から一年余 復興支援の強化に新たな決意
(リベラルタイム2017年8月号掲載)
日本財団理事長 尾形 武寿


Liberal.png昨年4月の熊本地震発生から1年余を経過し支援事業が一段落したのを受け5月18日、熊本県庁前に設けていた日本財団の災害復興支援センターを閉鎖した。

熊本市内のホテルで開催した「お礼の会」には、熊本県や熊本市、NPO団体や企業の関係者等160人に出席頂き、慌ただしく過ぎた1年間の協力にお礼を申し上げた。


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