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2018年01月25日(Thu)
救援活動のための図上訓練、静岡で実施
支援側と受け入れ側の「つながり」重視
広域災害時「受援」を意識


南海トラフ地震など大災害発生の際に被災地で想定される多方面からの支援活動を順調に進めるため、NPO法人「静岡県ボランティア協会」(小野田全宏・理事長)は日本財団の助成を得て1月20(土)、21(日)の両日、静岡市で、県内外の災害ボランティアによる救援活動のための図上訓練を実施した。静岡県、県・市町の社会福祉協議会との共催で、県外からの約80人を含む約310人が参加した。支援する側と受け入れる側の「つながり」を重視した訓練として各方面から注目されている。

初日のオリエンテーション全景

初日のオリエンテーション全景



2017年11月30日(Thu)
【正論】災害対策の基本は「自助」にあり
(産経新聞【正論】2017年11月30日掲載)

日本財団会長 笹川陽平 


seiron.png「備えあれば憂いなし」の格言は、何よりも平時の心構えを説いた言葉と理解している。然るに最近、東日本大震災の被災地では自治体が防災訓練への参加者を集めるのに苦労し、防災に関する各種調査では防災グッズや食料を備える人が大幅に減少している、と報じられている。


2017年09月06日(Wed)
熊本城・城下町の町並みを保存しよう!
往時の面影残す新町・古町地区
地元の自営業者らが活動始める


豊臣秀吉の家臣で、肥後熊本藩の初代藩主だった加藤清正(1562-1611年)が築城した熊本城の城下町、新町・古町地区の町並みを保存しようという運動が始まった。昨年4月に起きた熊本地震をきっかけに建物を取り壊す地主が増えているため、地元の自営業者らが中心になり、町並み保存に向けて勉強会や視察会を行っている。熊本地震の復旧・復興を支援している日本財団は、この運動を資金面でバックアップしている。

最近改装してレストランなどを開店した唐人町通りの町屋

最近改装してレストランなどを開店した唐人町通りの町屋




2017年08月31日(Thu)
熊本城天守閣のしゃちほこ完成、お披露目
熊本市桜の馬場城彩苑で公開
大天守閣に来年3月取り付けへ


熊本地震で被災した熊本城の再建支援として復元・製作を進めてきた天守閣のしゃちほこが完成し8月30日、熊本市中央区の熊本城に隣接する交流施設「桜の馬場城彩苑」でお披露目会を行った。大西一史・熊本市長、笹川陽平・日本財団会長、しゃちほこ製作者の藤本康祐・藤本鬼瓦代表が出席し、完成を祝った。この後、同苑にある歴史文化体験施設「湧々(わくわく)座」で一般公開された。大天守のしゃちほこ2本は来年3月、最上階に取り付けられる予定。

完成したしゃちほこの前で記念撮影する(左から)笹川会長、大西熊本市長、藤本代表

完成したしゃちほこの前で記念撮影する(左から)笹川会長、大西熊本市長、藤本代表



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