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2017年04月24日(Mon)
発達障害支援スーパーバイザー養成研修延長へ
全日本自閉症支援者協会
3年で研修修了者150人超


自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害児・者への支援を行うスーパーバイザーを養成する研修は、全日本自閉症支援者協会(略称・全自者協)などの主催で3年間実施され、研修修了者は150人を超す見通しとなりました。発達障害児・者への支援の必要性が高まっていることから、同協会は研修期間を延長、2017年度も実施することを決めました。

前期集合研修について説明を受ける受講者=東京・赤坂の日本財団ビルで15年7月撮影

前期集合研修について説明を受ける受講者=東京・赤坂の日本財団ビルで15年7月撮影



2017年04月04日(Tue)
「とてつもない愛情をもらった」
川嶋あいさん、養親の母の愛語る
90%以上が「育て、育てられてよかった」


「不思議なほど、とてつもない愛情をもらった」、「私の人生にすべての情熱を注いでくれた」。養親の下で育ったシンガーソングライターの川嶋あいさんは、こんな言葉で母の愛を語り、養子縁組で3人の子を育てる養親の女性は「家族というのは血のつながりがあるか、ないかではなく、築いていくものだ」と自らの幸せを表現しました。

川嶋さんら5人が特別養子縁組に対する思いなどを語った

川嶋さんら5人が特別養子縁組に対する思いなどを語った



2017年03月29日(Wed)
再就職促進の指標まとまる
「ママインターン事業」1年の総括
JPモルガン・チェース財団の支援事業


結婚、出産、介護などで離職した女性の再就職に向けたママインターン事業が昨年春スタートして1年。全国の6自治体での実施結果をSROI(社会的投資収益率)と呼ばれる手法で測定したところ、投入された費用の2倍を超す社会的価値が創出されたとする結果が出ました。子育てを機に退職した女性の再就職が社会的にも求められる中、今後の指標となる数字として注目されます。

成果報告会で行われたパネルディスカッション

成果報告会で行われたパネルディスカッション



2017年03月22日(Wed)
養子縁組を社会的養護の柱に
(産経新聞【正論】2017年3月21日掲載)

日本財団会長 笹川陽平 


seiron.png欧米各国の社会的養護の柱の一つに、生みの親と暮らせない子供たちを引き取り法的に実の子として育てる特別養子縁組がある。対するわが国は、社会的養護を必要とする子供約4万6,000人(2014年)のうち約84%が乳児院や児童養護施設で、約16%が里親家庭やファミリーホームで暮らし、特別養子縁組はわずかに500件前後にとどまる。


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