CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
 
« お知らせ | Main | アート・スポーツ・文化»
2017年06月16日(Fri)
「アセンブリー事業」が始動
障がい者の工賃アップに向けて
鳥取・日本財団共同プロジェクト


「みんなが活躍できる社会づくり」を目指す鳥取県と日本財団の共同プロジェクトで「障がい者が活躍するアセンブリー事業」と名付けた新たな事業が6月からスターとした。付加価値の高いグッズの最終的な包装や組み立て(アセンブリー)を複数の事業所が共同で受注することで障がい者の工賃アップを図るのが狙い。当面は現在、月1万5000〜2万円の工賃の3倍増、2020年には月7万5000円の実現を目指す。

事業発足に当たり記念撮影する左から中矢社長、平井知事、笹川会長、廣田会長

事業発足に当たり記念撮影する左から中矢社長、平井知事、笹川会長、廣田会長




2017年06月13日(Tue)
京都・錦市場で障害者就労モデル構築へ
地域福祉と食文化をつなぐ料亭「斗米庵」
日本財団「はたらくNIPPON!計画」の一環


京都の台所・錦市場(京都市中京区)に、障害のある人が働く料亭を来年1月、開設することになり6月7日、現地で記者発表が行われました。店名は「京都錦市場 斗米庵(とべいあん)」。新たな食文化体験を可能にし、地域の福祉と食文化をつなぐ新しい施設です。一般就労で働く障害者が、一流の料理人の指導の下に、立派な料理人として育ち、他の店舗に人材として輩出される展開も志向しています。日本財団「はたらくNIPPON!計画」モデル構築プロジェクトの一環で、障害者就労の重要なモデルとなり得る試みです。

「京都錦市場 斗米庵」外観イメージ図

「京都錦市場 斗米庵」外観イメージ図



2017年06月05日(Mon)
海で遭難の聴覚障害者、「電話リレーサービス」で救助
愛知県三河湾でボート転覆
日本財団の委託業者に通報


愛知県西尾市一色町の三河湾で3日夜、プレジャーボートが転覆する事故があり、乗っていた聴覚障害の4人が海に投げ出されましたが、日本財団が実施している「電話リレーサービス」を通じて海上保安庁に通報、約4時間後に無事救助されました。海保側は「電話で通報できない人の救助は初めて」と語り、電話リレーサービスが救助に大きく貢献したことが浮き彫りになりました。

電話リレーサービスのしくみ

電話リレーサービスのしくみ



2017年06月01日(Thu)
障害者就労支援のラーメン店開設へ
熊本県益城町、震災復興シンボルに
日本財団「はたらくNIPPON!計画」一環


熊本地震の震源地、熊本県・益城町に拠点を置くNPO法人ボランティア仲間九州ラーメン党(濱田龍郎・理事長)は、通常の事業所に雇用されることが困難な障害者に就労の機会を提供するラーメン店開設に向け、大詰めの準備を進めています。全国の被災地で積み重ねてきたボランティア活動としての炊き出しラーメンの提供を、新たに主事業の一つに加え、震災復興のシンボルとして新店舗を開き、より高い工賃を生み出すことを目標としています。日本財団が全国で推進している障害者就労支援プロジェクト「はたらくNIPPON!計画」の一環です。

大詰めの工事が進められているラーメン店「九州ラーメン党」。法被姿で立っているのは濱田龍郎・理事長

大詰めの工事が進められているラーメン店「九州ラーメン党」。法被姿で立っているのは濱田龍郎・理事長




| 次へ