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2015年07月22日(Wed)
海、船、港の博物館大集合
横浜で特別展始まる 8月9日(日)まで 第20回「海の日」記念

第20回「海の日」記念特別展の展示室入り口。秘蔵のコレクションをじっくり見てください!
第20回「海の日」記念特別展の展示室入り口。秘蔵のコレクションをじっくり見てください!


海、船、港をテーマとする全国各地の博物館14館が大集合して開く第20回「海の日」記念特別展が7月18日(土)、横浜市西区みなとみらいの「横浜みなと博物館」特別展示室で始まった。展示の目玉は遣唐使船などの模型や各館秘蔵のコレクション。主催者側は「海の日」が今年20回を迎えるにあたり「多くの人に、とりわけ未来を担う子どもたちに、あらためて海への感謝の気持ちを育んでもらい、海を学ぶ海洋教育の場になることを願って企画、開催した」と説明している。会期は8月9日(日)まで。期間中7月27日(月)と8月3日(月)は休館。
日本財団(東京都港区)が助成してこの夏、自治体・教育機関・企業・NPO団体などと幅広く連携して全国で展開している、世界海の日パラレルイベント「あなたのまちの海の日サポートプログラム」の一環。主催は14館で構成する実行委員会。先の東日本大震災で津波被害に遭った宮城県石巻市の「宮城県慶長使節船ミュージアム」や青森市の「青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸」も含まれている。

子どもたちに遣唐使船について説明する「船の科学館」(東京都品川区)学芸員の飯沼一雄さん(右奥)
子どもたちに遣唐使船について説明する「船の科学館」(東京都品川区)学芸員の飯沼一雄さん(右奥)

展示されている遣唐使船の模型
展示されている遣唐使船の模型

展示されている咸臨丸の模型 
展示されている咸臨丸の模型 


小・中学校の教科書にも登場する、日本の海の歴史にかかわった遣唐使船、遣明船、朱印船、弁才船、咸臨丸の模型のほか、南極の石など各館所蔵の特色ある展示物や資料を用いて、日本の歴史・文化が海、船、港なくしては語れないことを紹介。ペーパークラフト制作などの体験教室や各館学芸員によるギャラリートークなどのほか、映像ブースで各館所蔵の映像資料も見ることができる。

南極の石も展示されていました
南極の石も展示されていました

工作も楽しみました
工作も楽しみました


実行委員会の参加14館は次の通り(順不同)
 ●青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸
 ●宮城県慶長使節船ミュージアム
 ●東京みなと館
 ●船の科学館
 ●横浜みなと博物館
 ●日本郵船歴史博物館
 ●新潟市歴史博物館
 ●フェルケール博物館
 ●名古屋海洋博物館
 ●神戸海洋博物館
 ●呉市海事歴史科学館
 ●海の科学館(琴平海洋会館)
 ●三菱重工業(株)長崎造船所「史料館」
 ●帆船 海王丸
(竹内博道)


お知らせ
ご紹介した事業以外に、今年は全国でたくさんのイベントが行われます。
詳しくは「海でつながるプロジェクト」ポータルサイトで!

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タグ:海の日 海の科学館
カテゴリ:海洋





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