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2019年05月24日(Fri)
7番目の「渚の交番」 山口市に開設
山口県内では2カ所目 地域の人と海をつなぐ拠点が完成

海を活用した地域の総合拠点を目指した「渚の交番プロジェクト」の一環として、山口県山口市に「アクティブテラス きららいず」が完成し、2019年4月13日に開所式が行われました。「渚の交番プロジェクト」は、海を活用して地域社会の課題を改善・解決すると共に、地域の海の新たな可能性を継続的に示すことを目的としており、本拠点は全国7箇所目となります。
バリアフリー対応の受付棟とガレージ棟.jpg
バリアフリー対応の受付棟とガレージ棟



「アクティブテラス きららいず」は、地域の人たちが安心して海辺の自然体験活動を楽しんでもらうことを目的に、山口県山口市内のきらら博記念公園内に建設され、人工ビーチ『月の海』のすぐそばに位置しています。受付棟(64平米)、ガレージ棟(64平米)、バーベキュー棟(153平米)、多目的棟(180平米)の4施設は全てバリアフリー設計がなされており、車椅子のままでも入場が可能です。また敷地内にはボルダリングやマウンテンバイク場を備えており、シーカヤックやSUP等のマリンアクティビティの他、海辺での自然体験活動や、セミナー開催等を行うことができます。

車椅子の方も使いやすいバーベキュー棟.jpg
車椅子の方も使いやすいバーベキュー棟

バーベキュー棟では、車椅子の方がそのまま楽しめるように、テーブルや水道の高さが設計されています。

開所式は午前11時から行われ、山口県土木建築部の中村課長をはじめ、地域住民等の約25名が参加しました。運営を担う一般社団法人FEELの代表井上氏は「障害のある人や普段海辺で身体を動かす機会がない人たちも含めて、幅広い層の方に海辺での自然体験を楽しんでもらいたい。」と意気込みを語りました。
日本財団海洋事業部の梅村チームリーダーは「社会福祉団体や、教育機関、山口県等とのつながりも活用して、日常的に海辺を楽しむ機会がない人を含めた多くの市民を巻きこみ、共生社会の実現に向けた海の活用モデルとなってほしい。」と期待の言葉を述べました。

海を感じながら様々なアクティビティが体験できる「アクティブテラス きららいず」で楽しく身体を動かしてみませんか。是非、遊びにいらしてください。

人工ビーチ「月の海」でアクティビティ.jpg
人工ビーチ「月の海」でアクティビティ

アクティブテラスきららいず
公式ホームページ:https://kirara.feelkankyo.com/
住所:〒754-1277
山口県山口市阿知須509−50 きらら浜記念公園内
営業時間:10:00〜16:00 ※バーベキュー棟の利用は要予約
定休日:毎週火曜日
電話:0836-65-1236
mail : kirarainfo@feelkankyo.com

(日本財団  海洋事業部 海洋チーム 吐師 朝美)






カテゴリ:海洋







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