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2018年02月06日(Tue)
7歳の人形櫂世君、ホームゲームデビュー!
プロバスケットボールチーム「アルバルク東京」
スポーツを通じ長期療養中の子ども支援


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背番号14撮影風景

長期療養を必要とする人形櫂世(ひとかた・かいせい)君(7歳)がプロバスケットボールチーム「アルバルク東京」に選手として入団して2カ月余。早くも1月27日、東京都立川市のアリーナ立川立飛で開催された滋賀レイクスターズとの対戦で、背番号14のユニフォームを着て堂々とホームゲームにチームスタッフとしてデビューした。

「スポーツを通じて慢性疾患のある子どもご家族を応援するTEAMを社会に創出する」を目標に、NPO法人Being ALIVE Japan(本社・東京、北野華子・理事長)が始めた子どもの復学支援プロジェクト「TEAMMATES」の一貫。男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUEが「ソーシャル・イノベーションの実現」を目指して進める社会的責任事業「B.LEAGUE Hope」のパートナーである日本財団の助成により実施されている。

練習風景

練習風景



昨年11月15日の入団式以降は、2週間に1回の頻度でチーム活動に参加。選手やスタッフとのコミュニケーションを通じ、競技ルールやチームのこと、またチームを支える役割や活動を学んできた。練習中のドリンク準備など、マネジャーと一緒に、選手のサポートをしながらチームに貢献し、メンバーとの関係を築きながら当日のホームデビューを迎えた。

マネージャーサポートの様子

マネージャーサポートの様子



リハーサルで練習する櫂世君

リハーサルであいさつの練習をする櫂世君



「来場したファンに、選手として、スタッフとしていかに楽しい時間をプレゼントできるか考えよう」と開場前にスタッフと櫂世君とで確認。試合前のイベントでは、コート中央であいさつ。その後の「ルーク(アルバルク東京マスコット)のシュートチャレンジ」イベントや、第4クオーターのオフィシャルタイムアウトでのグッズの投げ入れの役割も果たした。

ヒーローインタビューの様子

ヒーローインタビューの様子



アルバルク東京が勝利したことにより、櫂世君は選手たちとハイタッチをしながら再度コートに登場し、予定には無かったヒーローインタビューで、急遽「#53アレックス・カーク」と選手の名前を読み上げた。試合後は、「思ったよりたくさんのお客さんが来ていて、みんな楽しそうだった。自分のチームが(前日の試合を含め)2回勝って、とてもうれしい」とホームゲームデビューの感想を話した。

今年のチームスローガン「アルバルクー!WE!」の掛け声で、ホームゲームデビューを終えた櫂世君は、チームスローガンを体現しながら、5月までチームの一員として活動していく。



● 日本財団の難病児支援(日本財団公式サイト)
● NPO法人Being ALIVE Japan ウェブサイト






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