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2017年11月19日(Sun)
新山詩織さんが「愛は勝つ」を弾き語り
子ども支援への思いを歌に

3日間にわたり行われた「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2017」が閉幕しました。クロージングでは日本財団のテレビCMのテーマソング「愛は勝つ」を歌う新山詩織さんが登壇し、「愛は勝つ」とオリジナルソング「絶対」を思いを込めて歌いました。新山さんにはクロージングの前に子ども支援について聞きました。

「子どもの課題に心を痛めた」と話す新山詩織さん

「子どもの課題に心を痛めた」と話す新山詩織さん


― 子どもを取り巻く問題が多様化しています。難病の子ども、居場所のない子ども、進学したくても経済的な理由で進学できない子ども。このような問題をどう感じていますか。
身近な人で子どもの支援に携わっている人がいます。子どもの現状を受け止められない両親がいる話を聞くと、心を痛めます。


― 問題を抱えた子どもが増えています。
子ども達が安心していられる場所が小さいながらもできたら良いと思います。そうすることで、子ども達が自分の良い部分だったり、私はこれが得意なんだということに気づき、日々過ごせると思います。新しい居場所が一人ひとりの楽しい場所、自由な場所になっていけばと思います。


― 日本財団のテレビCMを歌うことになりました。印象は。
日本財団のことは知っていました。難病の子どもの支援とか、学校や家でもない第三の居場所作りとか、深く取り組んでいることを改めて知りました。

「子どもに安心のできる場所を」

「子どもに安心のできる場所を」


― どのようなイメージで歌いましたか。
歌う前に映像を見せていただきました。私はいつも個人的に大切にしていることとして、私の歌を聴いてくれている人、一人ひとりに寄り添うように歌っています。今回のレコーディングでも聴いている人、問題を抱えている子ども一人ひとりのことを胸に置きながら歌いました。


― 今日は子どもの支援に取り組む人たちが集まっています。伝えたいメッセージはありますか。
辛いことだったり、苦しかったり、寂しかったり、たった一人だけではどうにもできないことがたくさんあります。誰かの直接ではなくても、遠くにいる誰の声だったり、メッセージがその人の支えに、力になりますので、私もですが、もっともっと多くの人に問題を抱える子ども達に目を向ける、理解することが大切だと思います。そこから小さいことでも自分のできることをやっていけたらなと思っています。


「『愛は勝つ』はKANさんの名曲であり、だからこそ私は私の声で言葉一つひとつを語るように歌いました」





● 日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2017 ウェブサイト






 「貧困状態の子どもの学力は10歳を境に急激に低下」  « トップページ  »  日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2017閉会