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2017年10月13日(Fri)
日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展レセプション
「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」
香取慎吾さんら約250人が出席


日本財団DIVERSITY IN THE ARTS企画展「ミュージアム・オブ・トゥギャザー」のオープンを記念し、10月13日夕、東京・南青山のスパイラルでレセプションが開かれ、作品を出展した作家、展覧会・アート関係者、マスコミなど約250人が出席した。キュレーターが出展作家22人を紹介した後、元SMAPの香取慎吾さんがあいさつ、会場から歓声が上がった。
香取さんら出展作家、キュレーターらがそろって集合写真"

香取さんら出展作家、キュレーターらがそろって集合写真


レセプションの冒頭、主催者の笹川陽平・日本財団会長があいさつし、「知的障害者や精神障害者だけでなく、身体障害者の方も参加して健常者と一緒に芸術を作るということで、ダイバーシティ・イン・ジ・アーツという名称を考えた」と説明。続けて「障害者がつくったからすばらしい作品だという見方をしないでください。すばらしい作品をつくったのが、たまたま障害者だったと考えてください」と提案し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて芸術活動に積極的に取り組んでいくことを明言した。
あいさつする笹川日本財団会長

あいさつする笹川日本財団会長



続いて、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の武藤敏郎事務総長があいさつし、「東京オリンピックの準備は順調に進んでいる。スポーツと同時に、文化の祭典でもあるので、文化活動を通じて日本全国にムーブメントを盛り上げていきたい」と強調。日本財団と連携を密にして活動を続けることを宣言した。
あいさつする武藤事務総長

あいさつする武藤事務総長



「こんにちわー!」と大声を上げて舞台に登場したのは、キュレーターを務めているロジャー・マクドナルドさんと塩見有子さん。1年前から作品を選ぶ準備のため、全国を回ったというロジャーさんは「いつも『アートは何をするのか?』という質問から始めた。アートには感情や精神に訴える力がある。これを中心に展覧会を構成してきた」と説明した。
また、塩見さんは「建築、グラフィック、会場のスパイラルの人たちがアイディアを出し合い、展覧会を迎えることができた。これを機に心の視点を変えることを考えていただきたい」と呼びかけた。
展覧会への期待を語るロジャーさんと塩見さん

展覧会への期待を語るロジャーさんと塩見さん



2人はこの後、出展作家を映像で紹介し、次々に壇上に呼び寄せた。そして、司会者が「23人目の作家の登場です」と述べ、香取慎吾さんを紹介した。香取さんは「作家の香取です」と自己紹介しつつ、「自分で作家と紹介するのはおこがましい半面、すごくうれしいです」と笑顔を見せた。続けて「絵を描くのが大好きで、心をぶつける場として描いて来た。出展したのは初めてで、本当にうれしく思っています」と語り、「僕の絵もたくさんの人に見ていただきたい。僕も何回も見に来ます。皆さんもアートを楽しみに来てください」と呼びかけた。
絵への熱い思いを語る香取さんと出展作家たち

絵への熱い思いを語る香取さんと出展作家たち




● 日本財団DIVERSITY IN THE ARTS ウェブサイト
● ミュージアム・オブ・トゥギャザー ウェブサイト






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