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2018年07月19日(Thu)
二階幹事長殿 海の日の固定を
(産経新聞【正論】2018年7月19日掲載)

日本財団会長 笹川陽平 


seiron.png祝日には託された意味がある


7月16日に今年の「海の日」を迎えた。秋にかけ全国で約1500に上る関連企画や催しが開催され、青少年を中心に延べ200万人以上が参加する。全国47都道府県の地方テレビ局にも取り上げられる予定で、文字通り全国的な一大イベントとなる。

海の日は平成8(1996)年、国民の祝日として7月20日に固定された。明治天皇が地方巡幸を終え横浜港に帰着された日に由来し、祝日化を求め2276自治体(当時)が意見書を採択し、1038万人の署名も集まった。


2018年07月11日(Wed)
パラスポーツの振興がインクルーシブな社会を加速する
(リベラルタイム2018年8月号掲載)
日本財団理事長 尾形 武寿


Liberal.png観光エリアとして人気を呼ぶ東京・お台場の「船の科学館」敷地に6月1日、パラスポーツ団体専用の体育館「日本財団パラアリーナ」がオープンした。


2018年07月10日(Tue)
最終的に延べ50万人のボランティア必要
被災経験自治体からの専門職員派遣など要請
日本財団、100億円規模の支援策発表


西日本を襲った「平成30年7月豪雨」で日本財団は9日、被災地に入るNPO・ボランティア団体の活動支援、避難所への簡易トイレの設置、災害で亡くなった人に対する弔慰金(10万円)の支給など緊急支援をまとめ発表した。中国、四国、近畿、東海地方の11府県に被害が広がった今回の豪雨で日本財団は、最終的に延べ50万人を超すボランティアが必要になると見て、東日本大震災など被災経験のある自治体からの専門職員の派遣やNPO・ボランティア団体が被災地に移動する際の高速道路料金の無料化などを政府に働き掛ける考えだ。

日本財団ビルで行われた緊急記者会見

日本財団ビルで行われた緊急記者会見



2018年07月04日(Wed)
世界69大学で1万6千人のフェロー育つ
半数は中国 異色のヤングリーダー奨学基金
全国組織立ち上げ 日中相互理解促進も


複雑多様化する国際社会で活躍する人材の育成を目指す「ヤングリーダー奨学基金」(Sylff)が1987年、米・タフツ大学の大学院に初めて設置されて31年目を迎え、世界44カ国69大学の基金設置校で奨学金を受けたフェローは計1万6千人に達した。昨年には国際的なネットワーク「Sylff Association」も立ち上がり国を越えた活動を広げる態勢が強化されつつある。

一堂に会したヤングリーダー奨学基金の関係者やフェロー=6月29日、北京大学で記念撮影

一堂に会したヤングリーダー奨学基金の関係者やフェロー=6月29日、北京大学で記念撮影



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