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2018年09月11日(Tue)
SIFの最優秀賞事業を文科省概算要求に反映
統廃合の危機から一転、島根県一の人気高に
小泉議員、基調講演で地方創生効果を評価


講演する小泉進次郎議員

講演する小泉進次郎議員


自民党の小泉進次郎衆院議員は9月8日に開催された日本財団の「ソーシャルイノベーションフォーラム」(SIF)で基調講演し、2016年の特別ソーシャルイノベーター最優秀賞に選ばれたに島根県の「学校魅力化プラットフォーム」(岩本悠共同代表)の地方創生の取り組みを高く評価した上で、同事業を参考にした「地域との協働による高等学校教育改革推進事業」予算4億円が文部科学省の2019年度予算概算要求に盛り込まれたことを明らかにした。


2018年09月05日(Wed)
一億総活躍の取り組みこそ先決
(産経新聞【正論】2018年9月5日掲載)

日本財団会長 笹川陽平 


seiron.png政府は6月に閣議決定した「骨太の方針」(経済財政運営と改革の基本方針)で、これまで原則禁止としてきた「単純労働」分野での外国人就労を受け入れる方針を打ち出した。

建設や介護分野などの人手不足は深刻で、新方針を否定するつもりはない。しかし、外国人労働者の受け入れだけで急速な少子高齢化・人口減少に対応するのは不可能。政府が掲げる「一億総活躍社会」こそ、この国が目指す新しい社会の姿であり、実現に向けた取り組みが急務である。


2018年09月03日(Mon)
自然災害の増加に備え「民」の力の強化を
(リベラルタイム2018年10月号掲載)
日本財団理事長 尾形 武寿


Liberal.png9月1日は「防災の日」。我国は古来「災害は忘れた頃にやってくる」の言葉で防災の重要性を伝えてきた。

1995年の阪神淡路大震災あたりから、大規模自然災害の発生が増加傾向にある。昨年の九州北部豪雨や先の西日本豪雨のように「50年に一度の大雨」(気象庁)が各地で発生し、その一方で「生命に危険を及ぼすレベル」(同)の異常高温も続発している。




2018年08月24日(Fri)
分身ロボット活用し重度障害者の就労確保
障害者週間に“実験カフェ”実施
日本財団の「はたらくNIPPON!計画」


分身ロボットOriHime-D 身長は120センチ

分身ロボットOriHime-D 身長は120センチ


分身となるロボットを遠隔操作することで重度の障害者の就労も可能になるー。日本財団は「はたらくNIPPON!計画」・障害者就労支援プロジェクトの一環として分身ロボット「OriHime-D(オリヒメディー)」の開発に取り組み、12月の障害者週間に合わせ東京・赤坂の日本財団ビルでOriHimeが接客する「実験カフェ」を“開店”することになった。

人工知能(AI)ロボットの開発が進む中、ユーザーの分身となるアバター型のロボット開発は異色の試み。プロジェクト関係者は東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに複数の企業での採用を目指し、さらに改良を続けるとしている。

OriHimeは日本財団と東京三鷹市の株式会社オリィ研究所(吉藤健太朗社長)、一般社団法人分身ロボットコミュニケーション協会(兼村俊範代表)の協働プロジェクトとして開発が進められた。身長120センチ。パソコンなどを通じて遠隔操作され、障害者らの手足となって動く。実験カフェは11月26日〜30日、12月3〜7日の2回にわたって行われる予定で、新たな発展に期待を託して「分身ロボットカフェ DAWN(夜明け) ver・β」と名付けられた。当日は実験カフェで接客対応をする。


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