世田谷市民活動支援会議2011
5月、6月の定例会報告
5月18日(水)に
世田谷ボランティア協会(=世ボラ)にて、
6月8日(水)になかまちNPOセンター にて、
定例会を開催しました。
東日本大震災の発災直後から被災地にて支援にあたった、
世ボラ、国際ボランティア学生協会(=IVUSA)から
活動の報告がありました。
◆世ボラは、専門家を被災地域へ派遣!
震災後すぐに被災地へスタッフを派遣、
現地のニーズの把握に動きました。
そして医療、介護、子どものケアなどの専門家を募って
被災地の避難所へ送り、被災した方の支援に取り組みました。
この間、協力を申し出て登録した専門家は
のべ977人(4月15日現在)、
向かった先は9地域におよびます。
◆IVUSAは、
物資調達、炊き出し、ガレキそうじに取り組む!
災害時の救援活動を柱に掲げるIVUSAは、
災害時の支援活動の実績とノウハウをもつ
スペシャリスト集団。
発災の翌日には行動を開始、
各地とつながるネットワークをいかして物資を調達し、
被災地にて炊き出し、物資の青空市開催、
被災家屋の家財運び出し、ヘドロのかきだしなど、
被災地のニーズに応じた活動を行いました。
週末を利用して被災地で活動にあたる
学生ボランティアバスには、
のべ700人の学生が参加しました。
まもなく、大震災から4ヶ月。
両団体ともに継続して支援にあたっています。
両団体が発災後すぐに支援に動くことができた背景には、
中越地震など過去の災害支援の経験や、
特に世ボラでは日常業務として
災害ボランティアセンターの活動を
していることがあげられます。
各地域の災害ボランティアセンターが
緊急時に開設される場合がほとんどであるなか、
常設は特筆すべき取り組みです。
日頃からの災害時への備えの大切さを
あらためて実感するとともに、
災害時には、”マニュアルや想定どおり”はない
ことを学びました。
◆せたがや市民活動交流会では、
(仮称)災害時にどうする? をテーマに!
12月4日開催予定の交流会では、
災害時の地域のつながりをテーマにあげる方針です。
次回の定例会は、
7月13日(水)午後3時から
代田ボランティアビューロ で行います。
(記/世田谷NPO法人協議会)
posted by
ネッティ at 00:52|
活動報告