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練馬区社会福祉協議会 ボランティア・地域福祉推進センターは、
ボランティア・市民活動情報誌「ぽけっと」を毎月発行しています。
このブログではそこには書ききれない「ボラセン」の
日常・裏側をお伝えします。
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開進第四中に行ってきました。[2011年12月20日(Tue)]
11月22日に羽沢3丁目にある、
練馬区立開進第四中学校
1年生130名にボランティア講座に行ってきました。

開進第四中学校では、
3.11の地震に際し、募金を募り、
被災地である宮城県東松島市矢本第二中学校へ
備品の寄付を行ったそうです。
素晴らしい活動を聞いたので、
そんなお話も織り交ぜながら、ボランティアとはという
基本的なお話をさせていただきました。


ボランティアについてのイメージについて
今までどんなボランティアをしたことがあるか?
など、生徒の皆さんのイメージや体験の話を聞きながら、
中学生ができるボランティア活動の紹介や
ボランティアを行うとき気をつけたいことなどを
お話しました。


この後、生徒の皆さんは地域の福祉施設を実際に訪問し
活動をされるので講座の内容が少しでも役立てばいいなと思いました。

(海)

聞いてびっくり!見てびっくり![2011年09月20日(Tue)]
9月2日、中村小学校4年生の総合学習に行ってきました。
 
ゲストティーチャーは一二三会のみなさん。
視覚障害者が始め、なんと今年で25周年星 
思いやりの心を伝えるためにがんばっているボランティアグループです笑顔

まず、私たちボランティアセンターからボランティアについて少し説明の時間をいただき、あとは一二三会にバトンタッチです。


会の代表とメンバーから目が見えなくなってしまった時の様子や気持ち、「視覚に障害があってもできることはたくさんあるんだよ」というお話を聞きました。
見えなくなってからも少年野球のコーチをしていた代表のお話には「え〜」「すげ〜」という声が・・びっくり





その後は便利グッズや、タッチマーク、ユニバーサルデザインの紹介です。
ユニバーサルデザインは視覚障害者だけでなく、誰もが使いやすく工夫されている品物です。タッチマークとは、触っただけで品物がわかるようについている突起やギザギザです。初めて見る品物に驚きの声を出したり、タッチマークの説明では「知ってるよ」「見たことある」と答えてくれる子どもたちもいました。


←音声時計です








今日本国内で使われているお札(千円札、二千円札、五千円札、一万円札)の大きさは微妙に違うんです。また、お札にもタッチマークがついています。

視覚障害者はタッチマークとお札の大きさでお札を判断しているそうです。お札の大きさが違うという説明を聞いた時はさらに子どもたちから驚きの声があがっていました。







これはシャンプーなどの詰め替えポンプボトルです。通常、片手で押して、片手で中の液体を受けますが、これであればこの緑の受け皿に手をのせ、下に押すだけで、中身が出てきます。怪我などで片手が不自由な時や子育て中の方(抱っこしながら赤ちゃんの髪を洗ったりする時)など便利ですね。






最後は質疑応答です。
ヒヨコ洋服はどうやって着るんですか?
ウサギユニバーサルデザイングッズはどこに売っていますか?
犬目が見えなくなった時に最初にした行動は?
猫外出する時はいつもガイドさんと一緒?
などなど聞きたいことがある生徒さんが大勢おり、たくさんの手が挙がり、一二三会のみなさんが一つ一つの質問に丁寧に答えてくださいました。

この後は各クラス毎にガイドヘルプ体験を行いました。
白杖の使い方を教えていただき、実際に自分で目をつむって歩いてみます。さらにガイドヘルプの基本の形を学び、まずはクラスメイト同士で、その後は一二三会のメンバーへのガイド体験です。
ペンギンお手伝いしましょうか?
クジラ出発します。
カエル右に回ります。
ニワトリあと○歩で到着します。
歩き方だけでなく、一言一言が視覚障害者の方にはとても大切であることも教わりました。

この体験を忘れることなく、実際に町で視覚障害者の方と出会った時や困っている人を見かけた時に声をかける勇気を出してもらえるといいなあと感じました。

「何かお手伝いしましょうか?」ラブ


(しもつき)
総合学習の授業に行ってきました[2011年07月27日(Wed)]
7月4日、私立武蔵中学校の総合学習の授業に行ってきました。


星社会福祉協議会とはどういう組織なのか?
星ボランティア活動とは何か?
星ボランティア活動への取り組み方や活動を始めるにあたっての心構え
など事前に先生方と相談しながら、生徒さんにわかってもらえるといいなあドキドキ小という思いでお話をさせていただきました。

せっかくなので、生徒さんの声をたくさん聞きたく、今までのボランティア活動経験や今後取り組んでみたい活動などを聞いてみたところ
猫児童館で子どもたちと遊んだ
ネズミ高齢者の施設に行った
ペンギン川をきれいにする活動をした
ウサギ障害者に関わる活動をやってみたい
などなどいろいろな声を聞くことができました。

また、先生が学生時代のボランティア経験を話している時には、みなさん集中して聞いていましたまる

東日本大震災に際して募金をしたり、節電に努めたりしている生徒さんも大勢いましたし、以前東北でお世話になった方へ何かできることがあればやりたいという生徒さんもおり『中学生でもできることを探し、支援したい』という思いが伝わってきましたハート



(↑東日本大震災における練馬区社会福祉協議会の支援活動の取り組みをパネルにして持参し、みなさんに見ていただきましたキラキラ

こういったあたたかな気持ちを持ち続けてもらいたいなあと思うと同時に、ボランティア活動に関心をもってくれる生徒さんが少しでも増えることを願った時間となりました。
後日、「生徒からボランティアをやりたいという声があがっているんです」と先生より報告が黒電話 願いが叶ったうれしい瞬間でしたラブ


(しもつき)
NPO活動に大切なこと[2011年06月29日(Wed)]
6月4日(土)に
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 
副代表理事 松原 明氏
を講師にお招きして

NPO基礎研修
「NPOがわかる!〜知っておきたいその基本〜」
を開催しました。



当日は真夏日かと思うほどの
暑さにもかかわらず、
40名を超える方にお集まりいただきましたキラキラ



研修開催前に、内閣不信任決議案が提出され、ただでさえ、NPO法改正、税制改正(新寄付税制改正)法案の国会審議が延び延びになっているのにぃ〜〜・・・困ったと、きっと松原氏は「やきもき」「いらいら」。。。。
研修の翌週には、めでたく、国会審議にねじ(?)込まれ、無事、成立の運びになりました。松原さん、お疲れさまでした。

研修では、現場で活躍している松原氏だからこその熱いいきいきとした講義が好評でした。
「資料に頼らない生き生きとしたお話を伺うことができて楽しかった」
「NPOについて聞きたいと思い参加しましたが、実際に何を聞きたいのかもわからない中、今回の内容は『まさにそこが聞きたかった!』という内容でした」

などなど参加者から感想をいただいていますラブ

NPOの活動における「大切なこと」として
・事業を分解、細分化してスキル(人)を集める
・お願いと感謝
・あやまることの大切さ
・認める
・託す

など、活動のキーワードとなるような、中身の濃い内容がてんこ盛り!でした。
参加者のみなさんからも積極的に質問が出され、あっという間の2時間半でした。

(かめきち)
高校生・大学生に伝える“ボランティア” その3[2009年11月14日(Sat)]
3人の話を聞いて感じたこと、もっと聞きたいこと、わからなかったこと、疑問に思ったことなど…。
まずは個人作業で紙に書きます。
真剣な様子が伝わってきますね笑顔





その後、参加した15人の協力者が2つにわかれてグループでの話し合いに入りました。
短い時間の中でテキパキと役割分担し、話し合いが進んでいましたOK
そして、グループごとに発表。
出てきた意見を、私がホワイトボードに書きました。





き、汚い字ですみません…すいません
感想としては、Sさんのお話にあった

「勇気を持つこと、何よりも楽しむこと」

という言葉にそうだなぁと感じたという発表がありましたチューリップ
質問としては、ボランティア活動をするメリットは?やりがいは?などから、「ボランティア活動をしていて“偽善だな”と感じてしまうことはないですか?」というものまで、たくさんの質問が出てきました。

Mさんは、その“偽善”についての質問に、こう答えてくれました。

「ボランティアしていて『えらいね』って言われたら、『うん、そうでしょウインク』って言っちゃいます。何かいいことしたら、気分がよくなりませんか?今の自分えらいな〜って思うのって、悪いことですかね?そうやって自分を好きになれたら、それっていいんじゃないかと思うんですけど…」

…ボランティア活動をしているのになんとなく感じる“後ろめたさ”。
それを正直に質問してくれたのも嬉しかったし、その質問に自然に答えてくれたMさんもすごいなぁと思いました。

そんなこんなであっという間の2時間は過ぎました。
ボラセンにとっても青少年課の方と事業で一緒にお仕事するのは初めての体験でしたが、とても楽しく有意義な時間を過ごせましたドキドキ小

アンケートで「今後ボラセンから連絡してもいい」と答えてくれた協力者の方も何人もいて、それも嬉しく思っています。
せっかくのつながりを今後もいかしていけたらいいなぁと思いました。

講師として協力してくれたSさん、Mさん、そしてこのお話を持ってきてくださった青少年課のTさん、どうもありがとうございました。
また何か一緒にできたらいいですね音符


(じ)





高校生・大学生に伝える“ボランティア” その2[2009年11月13日(Fri)]
昨日の続きです。

私が「この人だ電球」とひらめいてしまった講師。
それは、協力者と同世代で、実際にボランティア活動をしているSさんとMさんでした。
活動をどうやって決めたのかな、どんなところで情報を得たのかな、活動していて困ったことはないかな・・・。
今回はそんなお話が聞けたらいいんじゃないかと思ったのです。
お願いすると、お二人とも快諾してくださり、今回のプログラムができあがりました笑い


まずは私から「ボランティア」についてのお話。
「これってボランティア?」という簡単なクイズや、ボランティア活動が始まる2つのパターン、ボランティアの特徴、そしてボランティア活動の探し方などをお話しました。
協力者の方はメモを取りながら真剣に聞いてくれて、嬉しかったですキラキラ


続いてはルーテル学院大学3年生のSさんのお話女の子
Sさんがこれまでにしてきた「単発ボランティア」「継続ボランティア」の簡単な紹介、活動を始めたきっかけと情報収集の仕方や、活動して感じていることなどをお聞きしました。
特に印象的だったのは、ボランティア活動をすることで本当に様々な出会いがある!と楽しそうにお話してくれたことと、ボランティアを通じて“消極的”な自分に向き合っているというお話でした。


そして最後にお話してくれたのが立教大学2年生のMさんです女の子
友だちに紹介してもらった活動が自分に合わず、ほかの活動を探したこと、月に1回参加している今の活動の紹介と、続けていられる理由など、お話してくれました。
そして最後に付け加えてくれた「私、友だちと遊ぶし、カラオケも行くし、全然普通です笑い ボランティアだけしてるわけじゃないですよ」というお話が同世代ならではで、いいなぁ〜と思ったのでした。


ここでいったん休憩し、後半はみんなで話し合う「グループワーク」に入りました。
その様子はまた明日天使
協力者の方からどんな意見が出てきたのか…どうぞお楽しみに音符



(じ)





高校生・大学生に伝える“ボランティア” その1[2009年11月12日(Thu)]
10月23日金曜日の18:30から、練馬区青少年課が主催する「協力者養成講習会」にお邪魔して、ボランティアについてのお話をしてきました。

さて、この「協力者」とは、練馬区と練馬区青少年委員会が共催している“ジュニアリーダー養成講習会”の中級を修了した高校生・大学生・社会人で、この講習会でボランティアスタッフとして運営に協力している人たちのこと。
その「ジュニアリーダー」とは、仲間づくりのリーダーとして、地域におけるさまざまな活動において中心的な役割を担う青少年(小学校5年生〜中学3年生)のことだそうです。

1ヶ月ぐらい前に、この事業を担当している青少年課のTさんからご相談がありました。


「ジュニアリーダーをサポートするという協力者の活動以外にもいろいろがんばってほしいと思っているのです。でもそのきっかけになることって何があるのかと悩んでまして…悲しい


だったら…!とその場で講習会の中身についての相談を始めました。
ボラセンから簡単に“ボランティア”についての説明はするとしても、実際に活動している人の話も聞けたらいいですよね。
協力者の子たちの興味ある分野はどんなものかをお聞きすると、みんなバラバラとのこと。
でもそれはそうだろうな…。


と、そのときです!私の頭にヒラメキが走りましたキラキラ
だったらあの人たちに話してもらおうびっくりびっくり
Tさんに提案するとすぐに賛成してくれたので、私は早速次の日から講師のお願いの電話をすることになりました。


…さて、私はいったいどんな人に講師をお願いしたのでしょうか??


長くなってきたので、続きはまた明日です笑顔
お楽しみに音符



(じ)