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練馬区社会福祉協議会 ボランティア・地域福祉推進センターは、ボランティア・市民活動情報誌「ぽけっと」を毎月発行しています。このブログではそこには書ききれない「ボラセン」の日常・裏側をお伝えします。
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ボランティア保険・行事保険の説明会を開催します。[2016年02月19日(Fri)]
ボランティア保険の切り替えの季節になりました。

今年も保険会社の担当者をお招きし、平成28年度のボランティア保険・行事保険の変更点や内容、手続き方法について説明会を開催します。
保険会社の担当者に直接質問もできますので、新たに保険の加入を検討されている方、保険について詳しくお聞きになりたい方など、どなたでもご参加ください。

ひらめき日時 平成28年3月2日(水)15:00〜17:00

ひらめき会場 練馬区役所本庁舎20階 交流会場(豊玉北6-12-1)

ひらめき内容 保険の変更点/保険の手続き方法/質疑応答

ひらめき申込み
電話、FAX、メールのいずれかでお名前、施設・団体名、ご連絡先を下記までお伝えください。

ひらめき問合せ 
練馬区社会福祉協議会 ボランティア・地域福祉推進センター
TEL  03-3994-0208
FAX  03-3994-1224
メール volunteer@neri-shakyo.com

(w)

往年のスター誕生![2012年12月12日(Wed)]
先日、桜台駅の近くにある、
デイサービス「さくら」に行ってきました。

訪問の目的は、、、
ご紹介したバンドのグループの演奏を観に行くためです。

ボランティアセンターに
バンドSwingAway(スウィングアウェイ)のSさんから、
「どこかで演奏する機会はないか」とご相談があったのが、この春のこと。
シニアの方々を中心に、ドラム、サックス、フルート、ギター、ベースなど、
ジャズやボサノバなどを演奏しているとのことでした。

アマチュアとはいえ本格的な演奏で楽器も全て持参とのことでしたが、
ある程度のスペースが必要で、そのようなバンド演奏ができる施設を探していたところ、
今回のデイサービスが思い当たったのでした。
こちらのデイサービスは元お風呂屋さんの建物だったこともあり、
天井も高く、広々としていており、音響もばっちりexclamation

早速、演奏の運びとなり、当日を迎えました。

そしてこのデイサービスを利用されている方のなかに、なんと元プロの歌手だったという男性もいて、当日は飛び入り参加るんるん。渋い歌声と華麗なカスタネットやマラカスさばき(exclamation&question)で、他の利用者の方々から憧れのまなざしハートたち(複数ハート)を浴びていました。

また、空き缶を利用した手作りのマラカスるんるんが全員に配られ、
音楽がなるとみなさん一緒になってマラカスを鳴らしたり、
歌詞を口づさんだり、、と、
とてもいい雰囲気でしたぴかぴか(新しい)
演奏されている皆さんも、聞いている皆さんもみんな笑顔わーい(嬉しい顔)で、本当に楽しそうで、
音楽っていいなぁ、と改めて思ったひとときでした。

そのようなひとときを作ってくださったバンドのみなさん、
デイサービスのみなさん、
ありがとうございました。

(う)
大道芸「南京玉すだれ」って 元祖パフォーメンス![2012年10月10日(Wed)]

〜〜「アさて、アさて、さては南京王すだれ…」〜〜 
といった独特なしゃべり方と軽快なりズムに乗って、
石神井公園の近くにあるデイサービスの広いホールに 
粋ないでたちの4人が登場!
4840.png


4854.png

手に持っている小さいすだれをカシャカシャと打ち鳴らす姿は、
ちょっと時代劇の一場面を想像させる…。

そして、バックに流れるお囃子につられてか、
ホールに集まった利用者の方々からの拍手が鳴り響きました。


『南京玉すだれ」。
高齢者施設の「祝 敬老会」のイベントひらめきの一つとして、
ボランティア団体の方々が演じてくださいました。

「南京玉すだれ」って???
竹製の専用のすだれを釣竿や橋などの形に見立てて操る大道芸です。

大道芸の中では一般に広く知られている芸の一つ。
といっても、この頃はあまりテレビでも見かけない…。

でも、でも、高齢者の方々にとっては、

昔、お祭りの時に見たよ
旅芸人さんがやってたんだよ

と、リズムるんるんるんるんをとり、体を揺すらしながらの受け入れ態勢は抜群!

――「南京玉すだれ」の由来を少し…。
まず、「南京」。
本来は、「唐人阿蘭陀南京無双〔とうじんおらんだなんきんむそう〕玉すだれ」
と呼ばれていました。
が、いつしか「〜〜無双」がなくなり
「南京玉すだれ」と呼ばれるようになったとか。
また、当時“南京”は先進都市の代名詞で、大変モダンな風潮があったので
舶来品をイメージして「南京」の名前がついたとも。

4841.png

そして、「」。
「玉すだれ」といっても、すだれに「玉」はナイ!
“小さくてかわいい”という意味の「玉」で、
一般のすだれより小さくてかわいいので、このような名称が付いたんだそうです。

当日は、デイサービスセンターの利用者の方と
この「玉すだれ」を仲介に、触れあう時間があり、
皆さん大喜び!

玉すだれのボランティアの方と一緒に、すだれを操り
ビヨ〜〜〜ンと伸ばしたり、丸〜〜くしたり…!
一緒に記念撮影をしたり、と楽しそう。

4847.png

見たことあったけど、触ったのは初めて!
ヘエ〜〜〜〜ッ!こんなに伸びるのね!
フゥ〜〜〜ン…」と、しみじみ玉すだれを触る方
本当の意味での、交流が広げられていました!

終わった時は、盛大なわーい(嬉しい顔)拍手!わーい(嬉しい顔)拍手!

双方の笑顔で「敬老会イベント」は終了しました。


そうそう、若いスタッフさんから一言。
南京玉すだれって初めて見ました!
大道芸っていうより、パフォーマンス!
 
そうか〜〜。
昔は「大道芸」!
今は、「路上パフォーマンス」!
なんですね!

アップル

ボランティアで新しい自分をみつけよう!Part2[2012年05月29日(Tue)]
先月、地域福祉情報紙ねりまの4,5月号のボランティア特集でご紹介したお二人についてブログにかきましたが、
今日はもう一組について、ご紹介します揺れるハート

現在、高齢者施設で、月に1、2度バイオリンとピアノの演奏るんるんのボランティアをしている
YさんSさんです。

おふたりは昨年春、同じ音楽大学を卒業し、今はそれぞれフリーで音楽活動るんるんをしています。

今回のボランティア活動を始めたきっかけは?
Sさん:音楽には、人を元気にする力があると思うんです。というのは、前に、保護観察官をしていた祖母の勧めで、実家の近くの病院でピアノを演奏したとき、患者さんがとても喜んでくれたのです。それで、卒業後も何かできないかと思って、ボランティアセンターに相談に行ったのがきっかけです。

Yさん:Sさんとは、学生時代、バイオリンの伴奏をしてもらったことがきっかけで知り合いましたが、ときどき顔を合わせる程度。でも、卒業後、Sさんから施設で一緒に演奏しないかと誘ってもらい、それまでもサークルの仲間と施設で演奏したりしていたので、いいよ〜ということに。

おふたりとも、学生時代からごく自然にボランティア活動をしていたようです。
今からちょうど1年ほど前に、ボランティアセンターに相談に来られ、高齢者の方々が集まるデイサービスセンターをご紹介しました。

ここ(デイサービス)でボランティアを始めて良かったことは?
と聞くと、間髪いれず、
「いっぱいあるよねexclamation×2」との答え。
例えば?
Sさん:反応がとてもいいので、喜んでくれているのが分かるんです。
Yさん:あれが聞きたい!などとも言ってくださるしね。

今はプロとして演奏活動もしているお二人。
仕事での演奏活動との違いは?
Yさん:仕事では結婚式やイベントのBGMとして演奏することも多いのですが、
ここでのボランティア活動では
聞く人のことを考えて演奏ができる、ということ。
Sさん:学生時代は、課題やテストのために練習したりすることが多く、自分が上手くなるために弾く、という感じで「人のために弾く」という経験がなかったので、とてもいい経験になっています。あ、もちろん仕事でも、お客さんことを考えて弾いてますけど(笑)。

毎月1,2回の演奏活動ですが、曲選びなどで気をつけていることは?
Yさん:みなさんが口ずさみやすい曲を探しています。音程が高すぎたりしても歌いにくいので、その場合は調整したりしています。
Sさん:いい曲でも歌詞がそぐわなかったり、有名な歌だと思ってもあまりみなさんが知らなかったり。試行錯誤してます!
なるほど。いろいろと曲選びにもいろいろ工夫があるようです。

最後に、これからボランティアを始めようかと考えている人へのメッセージを。
Sさん:なんでも、動き始めなくちゃ分からないと思うんです。動けば、後ろに戻ることはないので、あとは前に進めばいいので。
Yさん:(このボランティアは)Sさんに誘われて始めたのですけど、私は「何かチャンスがきたらとりあえず乗ろう」という主義。なんとかなるもんです。

終始笑顔の絶えないおふたり。
肩に力をいれずに、自然な形でボランティアをしている姿がとても印象的でしたわーい(嬉しい顔)

Nerima__.jpg

(う)
つづき:春だ!ボランティアを始めよう!〜その1〜[2012年04月17日(Tue)]
子育てのひろば「貫井ぴよぴよ」でボランティア活動を始めたOさんSさんのインタビューのつづきです。

具体的には、どんな活動なのですか?
子育てのひろばは、0歳から3歳までの乳幼児と親同士が交流することのできる遊び場。
そこでみなさんが気持ちよく過ごせるようにお手伝いをしています。


これまでの活動で楽しかったことや良かったこと、活動を始めて変化したことは?
Oさん:何より子どもたちがかわいいのでこちらが癒されます。自分の子どもが小さかった頃のころのことを振り返ったりもしますね。また、自分が何をしたいか、ではなく、相手が今何をしてほしいかを考えるようになりました。

Sさん
:若いお母さんたちとの話がとても新鮮です。髪の毛をもったりして、とてもおしゃれで、それでいて子どもたちのことも考えているんだなって。これまではまちで赤ちゃんを連れている人をみても関心がなかったのですが、最近は大変だなぁと思うようになって、つい声をかけたくなってしまうんです。

ボランティア活動をこれから始める人たちへのメッセージがあれば、、、。

Sさん:ボランティアを始めようと思っていても一歩が踏み出せない人たちもいると思います。あとはその一歩を踏み出せるよう背中を押してくれる何か、があれば、踏み出せると思います。私の場合はそれがOさんでしたが、人によってきっかけはいろいろでいいと思います。
Oさん:なんでもそうですが、人との関わりの中で、自分が少しでも成長できると思ってやってみればいいのではないでしょうか。
new-piyopiyo.jpg
活動を始めて半年あまり。OさんとSさんは自分のペースで、それぞれ活動を続けています。
自然に相手のことを思うようになったというお二人の姿勢には、こちらも学ぶことが多いと思いました。
これからも無理なく、ボランティア活動を続けていっていただければ、と思います。

(う)

春だ!ボランティアを始めよう〜その1〜[2012年04月16日(Mon)]
みなさん、
練馬区の地域福祉情報紙「ねりま」4・5月号を、
もう、ご覧になりましたか?

今回の特集テーマは、「ボランティア」
・・・ということで、
私たちボランティア・地域福祉推進センター(ボラセン)についてと、
昨年、ボラセンを通じて活動を始めた4人が紹介されています。

その取材に、わたくし「う」も同行したのですが、
楽しくて、とってもいい話がたくさんexclamation×2
でも残念ながら、紙面の関係からその一部しか載せられなかったとのことですので、
今回は特別に、その内容をこのブログでご紹介したいと思います。


まずは、子育てのひろば「貫井ぴよぴよ」でボランティア活動を始めた、
OさんSさん

ボランティアを始めようと思ったきっかけは?

Oさん:子どもが中学生になり、自分の時間もできたので、
何か社会とつながっていたいと思うようになったんです。
かといって、仕事をする、ということまではいかなくて、、、
そんなことを友人のSさんに話すと、偶然にもSさん
同じように考えていたそうで、じゃあ、二人でボランティアの相談に行こうということになったのです。

そしてOさんSさんは、情報収集のために、
区役所で開催されていたNPOのパネル展に向かいます。
・・が、そこでもあまりボランティアの具体的なイメージがつかめません。次に区役所東庁舎4階のボラセンへ向かいましたが、
震災後で節電中ひらめきでもあり、なんだか「暗い」窓口。
1度は引き返したそうです。
そして、3度目の正直で、やっとボラセンの窓口相談にたどり着いたとのことです。

ボラセン職員の「う」としては、
「ボラセンの窓口に相談する」ということ自体が、
こーんなにハードルが高いことだったexclamationということに、
びっくりして、大いに反省したのでした。
もっと、気軽に、立ち寄れる場所にしなくてはexclamation×2
それが今年度の目標です手(グー)

さて、ボラセン窓口で相談をしているうちに、
子育てひろば「貫井ぴよぴよ」でのボランティアをやってみようということになり、
すぐにボラセン職員と見学にいくことになります。

実際に行ってみると、
赤ちゃんはかわいいし揺れるハート、雰囲気もいいハートたち(複数ハート)
でも、やっぱり不安、、、ふらふら

私は以前保育士の資格を持っていたのですが、
ボランティアとしてではなく「保育士」として赤ちゃんを見てしまうのではないか、どのように切り替えていいのか、わからなくなってしまうのでは、
と不安でした
、、、とはSさん

それでも、ぴよぴよのスタッフから話を聞き、
まずはやってみよう!ということになったのです。

そして、実際にボランティア活動を始めてみての
感想や、これから始めようと思っている人たちへの
メッセージは、次回へつづきます。

お楽しみに。

(う)
車いすに希望をのせて[2011年08月01日(Mon)]
ずら〜っと並んだ車いす
車いすの製造工場はてなそれとも展示場びっくりはてな

いえいえ、ここは、NPO法人「希望の車いす」の活動現場です。

「希望の車いす」は、
国内で使われなくなった車いすを集め、
きれいにしキラキラ、整備して力こぶ
アジア諸国などの、車いすを必要としている人たちに
送る活動をしています。

先日、この活動現場を訪問してきました走る
毎週火曜日と第4土曜日は「クリーニングデイ」。
エプロンをつけたボランティアの方たちが、
汚れた車いすを解体し、
歯ブラシや古布でピカピカキラキラに磨いたり、
パンクを直したり、部品を取り換えたり汗
破れたカバーを繕ったりしていました。



みなさんがそれぞれに分かれて
作業をしている姿は、
さながら「修理工場」。


でも、みなさんとっても楽しそうドキドキ小音符
私たちもすこしだけ作業に参加させてもらったのですが、
こすったり、磨いたりしていくうちに
汚れがみるみるきれいになっていくのは
なんとも気持ちのいいものまる

こうしてきれいになって、整備された車いすは、
ほとんど新品同様ですキラキラ

ちなみにこの足のカバーの部分は着物の帯だそうです。







これがどのように、「必要としている人たち」に届けられるかというと、
驚いたことに、
車いすを運ぶのもボランティアにお願いしているとのこと。

旅行や出張飛行機で相手先の国に行く人を募集し、
手荷物の一つカバンとして持って行ってもらうのです。
持っていく人は、必然的に自分の手荷物は少なくなってしまうのですが、
車いすを引き取りに来た現地の人たちとの交流ウインクがあったりして、
「やってみたい」という人が結構いるとか。

また、日ごろ修理やクリーニングに参加しているボランティアが
直接届けに行くツアーもあるそうで、
今年6月にモンゴルに行った時の写真が飾られていました。



そして、「希望の車いす」では、
ひとつひとつの車いすが持つ「ストーリー」
大事にしたいハート、と考えているそうです。


つまり、
車いすを送った相手女の子には、
 初心者どんな人が使っていたのか、
 初心者どういう思いで寄付してくださったのか、
を伝え、
車いすを提供してくれた人男の子には、
 初心者その車いすがどんな人に、どのように使われているのか、
を伝えるようにしている、とのことです。

これまで送り出した車いす722台
棚には、寄付した人やボランティアの思い炎希望ドキドキ大がたくさんつまった車いす
たくさん並んでいました。

区内に活動場所を移してから2年余り。
ウサギこれからぜひ、地域の方にもボランティアに参加してほしい、
ウサギもし使わなくなった車いすがあれば、提供してほしい、
とのこと。

このブログをみて、
われこそはびっくり と思った方、
ぜひ、希望の車いす または ボラセンに
お問い合わせくださいね。
お待ちしています。

(う)
総合学習の授業に行ってきました[2011年07月27日(Wed)]
7月4日、私立武蔵中学校の総合学習の授業に行ってきました。


星社会福祉協議会とはどういう組織なのか?
星ボランティア活動とは何か?
星ボランティア活動への取り組み方や活動を始めるにあたっての心構え
など事前に先生方と相談しながら、生徒さんにわかってもらえるといいなあドキドキ小という思いでお話をさせていただきました。

せっかくなので、生徒さんの声をたくさん聞きたく、今までのボランティア活動経験や今後取り組んでみたい活動などを聞いてみたところ
猫児童館で子どもたちと遊んだ
ネズミ高齢者の施設に行った
ペンギン川をきれいにする活動をした
ウサギ障害者に関わる活動をやってみたい
などなどいろいろな声を聞くことができました。

また、先生が学生時代のボランティア経験を話している時には、みなさん集中して聞いていましたまる

東日本大震災に際して募金をしたり、節電に努めたりしている生徒さんも大勢いましたし、以前東北でお世話になった方へ何かできることがあればやりたいという生徒さんもおり『中学生でもできることを探し、支援したい』という思いが伝わってきましたハート



(↑東日本大震災における練馬区社会福祉協議会の支援活動の取り組みをパネルにして持参し、みなさんに見ていただきましたキラキラ

こういったあたたかな気持ちを持ち続けてもらいたいなあと思うと同時に、ボランティア活動に関心をもってくれる生徒さんが少しでも増えることを願った時間となりました。
後日、「生徒からボランティアをやりたいという声があがっているんです」と先生より報告が黒電話 願いが叶ったうれしい瞬間でしたラブ


(しもつき)
“崖っぷち”に私たちができること〜いくつかの方法[2011年03月09日(Wed)]
寄付税制とNPO法の改正について、今、何が“崖っぷち”なのか。
その状況を昨日はお伝えしました。
国会で話し合われていることや、法律にからむこと。
なんだか私たちとは遠いできごとのような気がしてしまいます悲しい
では、私たちは結果が出るのをただ待つことしかできないのでしょうか?
シーズの松原さんは、そんなことはないと力強く断言してくれています。
それなら、どんなことができるんだろう?
今日も松原さんのメッセージをご紹介します。

******************************

【でも、できることはある!】  

しかし、諦めるにはまだ早い。逆に希望もあります。
私たちにできることもあります。  

寄付税制改正案も、NPO法改正案も、すべては与野党協議に委ねられました。
ここで、国会議員に委ねられたということは、私たちにできることが、実はたくさんあるということなのです。

要は、事態を打開して法案を成立させるには、与野党で、この2つの法案成立を合意してもらえばいいのです。
与野党が合意すれば、道は両法案とも開けます。
もちろん、言うほど簡単なことではありません。
今は、まだ、NPOや世論の声が十分に大きくなく、与野党ともこの法案の優先順位が高いわけではありません。
かと言って、この法案は、今のところ与野党とも反対はありません。
足りないのは「推進力」なのです。
NPOや世論の声が大きくなれば、優先順位が上がります。
私たちの声で、「今国会でなんとしても成立させなければ」と、議員に強く思って貰えればいいのです。

国会審議で、そのような協議を行う期限は、4月末頃までが限界とみられています。
これでも、まだ悠長な見方かもしれません。
いずれにせよ、事態は一刻を争います。

走るぜひ、以下の活動へのご参加・ご協力をお願いします。 走る

1)今後開催される寄付税制・NPO法改正の集会に参加する。

2)上記集会をブログやツィッター等で広報し、参加を呼び掛ける。

3)知り合いに集会参加や広報に協力してもらう。

4)メディアにこの法案の重要性を訴え、記事を書いてもらう。

5)自分のブログやツィッター等で、この法案の重要性を書いて、理解を広める。

6)地元の国会議員に、電話、手紙、メール、集会での意見表明などの方法で、
 寄付税制・NPO法改正の今国会成立への支援をお願いする。

7)集会やインターネットで運動の活動費を支援する。

8)地域で学習会や集会を開催して、議員や世論・メディアにアピールする。


皆さまの「参加」がこの法案を成立させる最大のカギです。
この法案の成否は、日本のNPO活動の未来を大きく左右するといっても過言ではありません。
ぜひ、私たちの「参加の力」で、日本のNPOの未来を切り拓きましょう!

特定非営利活動法人
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
副代表理事 松原 明

******************************

私は提案の5番にある「ブログで重要性を訴える」ということに取り組んでみました。
こうした一人ひとりの動きが社会を動かしていく。
それがNPOや市民活動の大きな力だと思います力こぶ

できるところでぜひご参加ください。


(じ)

“崖っぷち”に私たちができること〜現在の状況[2011年03月08日(Tue)]
現在、国会で私たちにも大きく関わる法案が審議されていることをご存知ですか?

今日は“ぽけっとのうらがわ”には珍しく(?)、少しまじめなお話です。
このテーマについて精力的に活動を続けているシーズ・市民活動を支える制度をつくる会の副代表、松原さんがまとめてくれた文章をみなさんにお知らせしたいと思います。
かなり長いですが、特にNPO法人として活動されている方、今後法人格の取得を検討されている方はぜひお読みください。

******************************

【今国会では、2段階の画期的改正が】

今、NPO法人制度に関して、画期的な改正がなされようとしています。
改正は、今国会で、2つの法律によって、2段階で行われる予定です。
2つの法律とは、寄付税制改正案NPO法改正案です。

第一段階は、寄付税制改正です。
これにより認定NPO法人の要件が大幅に緩和されることになります。「3千円の寄付者が年平均百人以上いる」などの要件を満たしさえすれば、従来より簡単に認定されることになります。認定NPO法人がずっと取りやすくなります。
さらに、認定NPO法人等に寄付した個人に対して、税額控除制度(最大約50%)が導入されます。認定NPO法人に十万円寄付すると最大約5万円戻ってくる優遇措置です。これにより、個人の寄付の促進が大いに期待されます。 この税額控除制度は、日本の寄付税制にとって、革命的といえる改革案です。
この国会で成立すれば、今年4月から施行となる予定です。

第二段階は、NPO法改正案です。
これにより、今まで認定NPO法人の認定は国税庁が行っていたのが、所轄庁(都道府県等)が行うことになります。また、認定NPOの取得相談・書類作成を、NPO支援センターなどができるようになります。
認定事務や相談が、NPOの身近で行われ、より認定が受けやすくなります。
NPO法改正案には、さらに「仮認定」というスタートアップ支援の制度も盛り込まれています。寄付が十分集まっていない新設NPO法人でも、3年間は仮認定を受けて、税制優遇のバックアップで寄付集めを進めることができます。
また、NPO法改正案では、昨年、民間主導で作られた「NPO法人会計基準」に合わせた会計処理の採用が検討されています。法人名称も、分かりにくい「特定非営利活動法人」から「市民活動法人」へと変更することも検討項目になっています。
この国会で成立すれば、来年4月の施行となる予定です。

この2つの法案が成立すれば、1998年のNPO法施行以来の大改革となります。NPO法人の活動も格段と広がることが期待されます。


…では、どうしてこれが“崖っぷち”なんでしょうか?
その状況については「続きを読む」からご覧ください。




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