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資源登録されている「旧将校住宅」が東京新聞にとりあげられました! [2012年05月12日(Sat)]

地域景観資源に登録されている「旧将校住宅」、大泉住宅共栄会がこの度自治会発足50周年を記念誌を発刊のニュースが東京新聞でとりあげられました。

<東京新聞>
「まちづくりの参考に」 自治会発足50年で記念誌 練馬の大泉住宅共栄会


旧将校住宅は、1941年に陸軍予科士官学校が、新宿区から埼玉県朝霞市に移転した際に、陸軍予科士官学校職員住宅協会が将校たちのために開発し、1943年にできた住宅地です。
道路が碁盤目状に整った街並みが特徴的な住宅地です。

S55.jpg

地域景観資源「S55 旧将校住宅(現共栄住宅)」はこちらをご覧ください。
【0064】農地(生産緑地)沿いに続く千川上水 [2011年11月01日(Tue)]

練馬区景観資源の「風景部門」に登録された「千川上水」(関町南三丁目4番〜関町南三丁目2番付近)のご紹介です。


応募者からのコメント(3人の区民方からご応募いただきました)
応募者Aさん
修景された千川上水は吉祥寺通りと青梅街道のこの間で片側を生産緑地に接している。北側に拡がる農地―(樹木)―千川上水―樹木―道路の断面構成で、農地に接し人家や道路に挟まれてないことが得がたい。道路側からは水路沿いの樹木を通して明るい農地の開放感を感じ、北側からはかっての千川上水はかように農地の中に続いていたと思える景観である。また、この農地は西側が台形に拡がりさらに区民農園まで繋がる。西側から区民農園沿いにアクセスする時目にする、遠景(農地と千川上水を越えての見晴らし)―中景(農地に続く千川上水)―近景(修景された水路)のシークエンスはそれぞれに楽しめ、懐かしく残っていてほしく、この意味でも修景も望まれる風景である

応募者Bさん
千川上水は防災・治水上の理由などで練馬区内ではそのほとんどが暗渠化されているが、青梅街道南の一部で水の流れをみられる開渠部があることは区内全域には案外知られていない。水流はきれいで河畔の植物、魚や昆虫、鳥などの動物や周辺農地、住宅地ともなじんだ潤いのあるみずとみどりの貴重な景観を呈している。都市計画道路の区域であり今のところ事業化予定はないようだが、景観・環境保全の観点からの見直しが望まれる。

応募者Cさん

千川上水は玉川上水から分水し、1696年(元禄9年)に仙川村に住み千川という姓を授かった太兵衛・徳兵衛により完工し、江戸の小石川御殿、湯島聖堂、上野東叡山、浅草寺など江戸市街地の3分の1にあたる地域を潤したといわれています。 1971年(昭和46年)に上水としての役目を終えました。その後1989年(平成元年) 東京都の「清流復活事業」により、武蔵野市と練馬区のみで素掘りのままの清流の姿を見ることができます。

水面の見える千川上水と農地がセットになった風景は、開放感があり心地よいですね。練馬の農風景の一部として、大切にしていきたいですね。

【行き方】
西武新宿線「上石神井」駅より徒歩15分
上石神井体育館近く(青梅街道わたる)
【0016】田柄川緑道 [2011年11月01日(Tue)]

練馬区地域景観資源登録の「まちかど部門」に登録された「田柄川緑道」(田柄1-16)のご紹介です。


応募者からのコメント
田柄のまちの骨格となっている緑道です。


田柄の中心部を通る田柄川用水跡の緑道。緑豊かな気持ちのいい道ですね。

【行き方】
東京メトロ有楽町線・副都心線「平和台駅」から徒歩12分程度
南田柄緑地近く
【0004】石神井火車站(かしゃたん)之碑 [2011年11月01日(Tue)]

練馬区地域景観資源の「たてもの部門」に登録されました「石神井火車站(かしゃたん)之碑」(石神井町3-23)をご紹介します。



応募者からのコメント
1915年に武蔵野鉄道(現:西武池袋線)が開業し、石神井駅(現:石神井公園駅)が開業したことを記念して、1920年に建てられた石碑で、地域の歴史を伝える由緒あるものです。


武蔵野鉄道(西武鉄道線)は練馬のまちとともに発展してきた鉄道。地域の歴史を伝える碑が、こんなに駅近くにあったのですね。
(駅前整備後もほぼ、現在の位置で保存されるそうです。)

火車站(かしゃたん)之碑についてはこちらもご覧下さい。

【行き方】西武鉄道「石神井公園」駅 徒歩1分
バスロータリー付近