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【4】南側の松林 [2012年02月16日(木)]
冒険広場は、松林に囲まれていましたが、あの大津波によりそのほとんどが一瞬にして流されてしまいました。




11月の臨時開園の時に整地が始まっていましたが、今年に入ってから搬入も始まりました。
写真は、本日2月16日の様子です(展望台から撮影)。

時間はかかっても、緑の森が再生する日が来るのを祈るばかりです。

【3】デイキャンプ場 [2012年02月12日(日)]
ゴールデンウィークや芋煮会シーズンには54区画すべてが埋まったデイキャンプ場。



今も、このような状態です。(写真は、上9/30・下11/20撮影)



【2】管理棟 [2012年02月10日(金)]
駐車場・幼児遊具広場の前にある管理棟です。
ここも津波にのまれました。流れてきた松の木が室内に突き刺さり、また海側に折り重なりました。



内部に堆積した土砂の多くは取り除きましたが、再整備の方向も見えない中、修繕はされず窓も開いたままです。(以下、11/20の臨時開園時の様子です。)


飾ってあるのは、震災後に寄せられた応援メッセージです。
【1】幼児遊具広場 [2012年02月05日(日)]
最初に、駐車場を降りてすぐのところにあった、幼児遊具広場です。
周辺の地盤麺よりは数メートル高いところにありましたが、それでも完全に水没してしまいました。



現在は、プランコと複合遊具の一部のみしか残っていません。

(写真は、11/20の臨時開園時の様子です。)
【0】冒険広場被災の記録(記憶)について [2012年02月04日(土)]
あの3月11日から、もうじき1年がたとうとしています。
もう1年たってしまうのか、という感覚です。

1年近くたっても復旧工事などは全く進んでいない冒険広場ですが、津波堆積物やがれきの除去はなされ、直後の様子はもうわからなくなってきています。

公園のその後を気にかけていただいている方への報告と、後世に向けての津波被害の大きさの記録・記憶の意味で、11/20(日)の臨時開園時に現場に掲示したパネルをもとに、園内各所の震災前後の様子を少しずつ紹介していくこととしました。
半年が過ぎての報告 [2011年09月30日(金)]
しばらくブログの更新ができずにいましたが、先ほど
ぼうひろブログに、この半年の活動のまとめをアップしました。

取り組んできた活動は、大きく分けて3つ
1.「海岸公園冒険広場」再開に向けての歩み
2.海岸公園を離れての、遊び場の活動
3.その他、子どもたちの支援活動

やや長文ですが、下記URLから権参照ください。
http://bouhiro.bouken-asobiba-net.com/?eid=1626991
ぼうひろの再建に向けて [2011年04月17日(日)]
再建に向けての思いを、「ぼうひろブログ」に投稿しています。

プレーリーダー「おかん」のブログ4/15付記事に紹介されているよ、地元の子からの「カレー作って食べようね」という声。
そのほか、ブログに声を寄せていただいた方、直接メールをいただいた方、いくつもの「また冒険広場で遊びたい」という声が届いています。

その思いを力にして、冒険広場を再建していきたいと思っています。
子どもたちを見守ってくれた避難所 [2011年04月03日(日)]
地震後、1週間避難所で過ごしました。
うちには妻と乳児(6か月)がいて、かなり困難な避難生活になるかとも予想していたところが、とても暖かい雰囲気の中で過ごすことができ、とても助かりました。
赤ちゃんのこと、夜には泣くし、いろいろと手もかかる。みんな疲れ切っているなかで「何とかしてくれ」と言われてもおかしくなかったところ。でも、年配の方から若い年代の方まで、やさしい声をかけてもらったり、遊んでもらったり、暖かく見守っていただきました。
うちのような乳児だけでなく、あちこち走り回る幼児〜低学年くらいの子たちもいたのですが、同じように見守ってもらえていました。そして、その子たちに乳児たちも遊んでもらったり…。そんな雰囲気の中で子どもたちが見せる笑顔は、今度は大人たちを元気にしてくれました。

学校の避難所がいっぱいになったために開設された、50人規模の小さな避難所だったことも、顔の見える関係をつくりやすく幸運でした。「お互い、できる協力しよう」という雰囲気がありました。

「今度うちの庭に花が咲く時期に、連れておいで」と声をかけてくれる方もいました。
避難所生活は楽ではなかったものの、これから地域で子育てをするうえで、かけがえのない財産を得ました。

大人の見守る姿勢があり、子どもが元気になり、大人も元気になる。避難所でも、地域でも、そんな雰囲気がひろがっていくといいなと思っています。こんな時だからこそ。

根本暁生


↓うちの避難所に貼ってあったものです。

絵は、西公園プレーパークのプレーリーダー「すず」画。
校庭で遊ぶ子たち:ふるじろプレーパーク [2011年03月28日(月)]


昨日27日(日)、若林区の古城小学校校庭で10年にわたり遊び場の活動をしている「ふるじろプレーパーク」に遊びに行ってきました。

地震から半月。
こんな時のこと、思いっきり遊べる場が少なくストレスをためている子どもも多いと思います。そんななか、いつものように遊び場があることの意味は大きいと思います。
買い物一つが大変な中、大人たちは生活に追われ、子どもの遊びのことなんて考えてられない、うるさくしないでほしい、とも感じるかもしれません。でも、「こんな時」だからこそ、子どもが遊べる環境を大事にしたいものです。

3/24(木)の朝日新聞に掲載された記事をご紹介します。
「支援通信:子どもの遊び場を〜ストレス発散 心に癒し」
https://aspara.asahi.com/column/eqmd/entry/XXURXF6mMt


自宅から離れ生活を送るメンバーもいるなか、取り組んでいる「ふるじろプレーパークの会」の皆さんには頭が下がる思いです。ありがとうございます。

根本暁生
ありがとうございます [2011年03月27日(日)]
昨日、公園スタッフ・担当理事で地震後はじめて冒険広場に入りました。

様子はあらためてお伝えしますが、一つ、うれしいことが。
冒険遊び場横のプレーリーダーハウスに入ってみると、メッセージが一つ。


ここに入ってこられたということは、地域の方でしょうか。
お気づかいいただきありがとうございます。
そのお気持ちがうれしく思いました。


根本暁生
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