「健康づくり、働く、役割、支える、オンライン」等をキーワードに、
国内の様々な地域ベースの取り組みを情報共有いただき、ディスカッションを行
ないました。
日頃から、こうしたテーマにかんして各現場で取り組んでおられる方々にご参加
いただき、それぞれの日々のご経験や困りごとを共有しながらすすめる集いとなりました。
■演題:「インクルーシブな地域づくりと向き合う〜多様化する
人口減少社会に必要なメンバーシップって?〜」
■講演者:長島洋介氏
(ラボラトリオ株式会社 マネージャー、
一般社団法人 未来社会共創センター 客員研究員、
奈良女子大学 客員准教授。
高齢社会エキスパート、地域プロデューサー)
■コメンテーター
・岡本晴子(奈良県社会福祉協議会 地域福祉課)
・水垣源太郎(奈良女子大学文学部教授)
■日時:2021年3月20日(土)14:00〜16:30
■開催形態:zoomによるオンラインで開催。
〜講演者からのメッセージ〜
少子化と高齢化、そして人口の偏りが進む中で、地域で直面する課題は
複雑なものとなり、単純明快な方策を導くことは容易ではありません。
一方で、古くからある課題に対して、新たな仕組みや技術、時には
異なるテーマを組み込みことで、対応策にも広がりを持たせようとする
試みが全国津々浦々で行われてきました。その土台には、「最適解として
広がりを持ったメンバーシップづくり」がより重要性を帯びてきているように
思います。
SDGsにも「17.パートナーシップで目標を達成しよう」と、
メンバーシップの重要性が謳われています。
しかし、グルーバルな色彩が強く、日本各地というローカルな視点から
眺めた時、どのような景色が広がってくるのでしょうか。いろいろな
地域での活動を眺めながら、皆さんが思い浮かべるメンバーシップに
ついて対話を深める問いを提示します。
posted by なら学研究センター at 08:25|
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