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南国の陽気な風:支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


全国ワースト3! [2015年08月06日(Thu)]
今日は、発達障がい者雇用ガイドブック等作成業務企画提案コンペの申請書を
県障害福祉課就労支援担当に持っていき、
申請内容を説明して
最後にチョットだけ
県のコンペに関して都会の大手の代理店がかっさらっていくというのが
通例になっていることについてくぎを刺してしまいました。

地元にお金が落ちるような委託先選定をしてほしいものです。

その後、精神保健支援担当とも意見交換したりして
ピアスタッフの活用による就労支援や地域移行に関する
県の取り組みに関して意見交換しました。

5年ほど前になりますが、
故外山良治県議が議会で
精神障がい者福祉や対策に関して質問された時の
資料作りを協力したことを思い出して、
県議会での質問に関した議事録を
宮崎もやいの会に掲載しました。

県議の質問によって、
次年度アウトリーチ支援が導入されて
地域支援のモデル事業が宮崎県でも実施されるという
ケースが現実のこととなったのです。

5年前の質問内容に関して、就労や福祉サービスの地域支援に関しては
徐々にいい方に変わりつつありますが、
地域移行という退院促進に関しては
ここ10年5000人前後(全国ワースト3)の入院者数を推移していて
旧態依然たる面もあるのが宮崎の現状です。

この現状を何とかしたいと真摯にとらえて
行動している関係者の方たちがいるのも現実なのですが、
如何せん生活に関わる問題になるので
少数派であるのは避けられません。

そこを国の施策(病院構造改革)を踏まえて推進することを
官民挙げて取り組む問題であるのではないですか、
と精神保健担当に話したとこでした。