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南国の陽気な風:支援センターかふぇらて

南国宮崎から精神障がい当事者が地域で自分の持っている特性を活かすことを、お互いサポートしたり、支え合うことを、日々実践する居場所としての支援センター「かふぇらて」から発信するブログ


今から視察開始です! [2015年12月24日(Thu)]
鹿児島に着き県庁の駐車場に車を止めて道路向かいの県社協の1階に障害者の
レストランがありそちらで日替わりランチを食べました。
昼寝をしたいとこですが、今から視察開始です。

最初は県障害福祉課に伺って、去年、緊急雇用促進事業基金を利用して
ピアスタッフを育成して雇用に繋げる事業を実施されたので、事業経緯や
その後の進展状況などを話してもらい、その後質問して意見交換を
しながら課題などをあきらかにして、それぞれの立場で連携して宮崎での
取り組みを考える機会になったのではないかと思っています。

二ヶ所目は、メンタルホスピタル鹿児島に行って基金事業でピアサポーター
として雇用された2人のかたと意見交換をする機会を得たのでメンバーさんも
色々と聞いたりして有意義な時間を過ごすことができたのではないかと思った
次第です。

昨日の最後は居酒屋で鹿児島のピアや職員の方と食事を兼ねて交流会をしました。

楽しく食べながら親しく交流することができて、よか時間を過ごさせてもらい
ました。
今朝、鹿児島は天気もよくいい朝を迎えて、今日は3ヶ所訪問する予定です。

今日の最初の訪問は、県庁近くの精神保健福祉交流センター「ハート・パーク」
を訪ねました。

鹿児島で10年前からピアサポーターを雇用している先進的なセンターなのだと
聞きました。
10年ピアスタッフとして働いている方の話しを聞いて色々とメンバーには、
刺激になったのではないでしょうか。

2ヶ所目は、B型事業所ライダーに伺いピアサポーターのかたに会う予定でしたが
調子を崩されたということで会えなかったのですが、担当の方と話す機会が持てて
違った視点でのピアスタッフとの関係が聞けたことはよかったのではないかと
思っています。

今日最後は、地域活動支援センターひだまりに来てピアサポーター2名の話しを
聞いています。

ピアサポーターとして養成&雇用されたことの経緯を話してもらい、今の仕事の内容
などを話してもらいました。
スタッフのかたにピアスタッフの効果などを話してもらい、実績をつくることで認知
されて当事者の雇用に繋がることが大事と思っていると話されました。
明日からタイトなスケジュール! [2015年12月24日(Thu)]
今日は、長男が入院中で外出してきたので家でゆっくり過ごしました。

明日からタイトなスケジュールになるのでエネルギーを充電させてもらった
ようなものです。

明日は、東大宮地区で「ふれあい交流会」を13時30分から東大宮コミュニティ
センターの研修室で開催します。

25日は、精神障がい者自立支援ネットワーク宮崎の11月の定例会を開催します。
今回は、3ヵ月に1回の懇親会の月です。
いつものように持ち寄りの料理(一品)・飲み物、持参で行います。
今年最後の懇親会ですので、忘年会を兼ねて来年のチャレンジを語りましょう。
日時:11月25日(水曜日)18時30分から21時30分
場所:市民プラザ4階和室

26日・27日は、鹿児島県でピアサポーターを雇用している6ヵ所の施設・
病院・事業所を視察研修ということでピアスタッフと一緒に行ってきます。

28日は、高岡地区の高岡福祉保健センターで「ふれあい交流会」を13時30分
から開催します。

29日は、毎年開催されている「ドキュメンタリーフォトフェスティバル」の一環で
写真ワークショップを開催します。
10時から宮崎市の中心地を徘徊しながら気に入った風景を好き勝手に撮るWSです。

30日は、岩切達哉県議が県議会で思春期に発症する精神疾患に関したことで
質問されるので、ピアスタッフと傍聴に行きます。
ピアスタッフによる社会的課題を解決する事業! [2015年11月22日(Sun)]
日本財団の申請書を無事に30日の午前中に送信して一段落したとこです。

後は、決定の通知が来るのを待つことになるのですが、是非採択されて宮アから全国の
精神障害者のピアスタッフによる社会的課題を解決する事業を推進し、経済的な自立を
具体的なモデル事業として実現できることを願う助成事業なのです。

このような事業が成立つ背景には、これまで実施してきた事業をピアスタッフが
企画運営を担うことによってピアとしての自覚が生まれ、より必要性を感じることに
なり、ピアとしての仲間作りを事業を通じて推進する流れができたことが、今回の
事業内容として提案できた要因ではないかと思っています。

それぞれのピアが持っている力は無尽蔵で果てしなくあることを自覚して、それを
どのように活かすか当人達で考えて実行することが、一人の力に頼るのではなく
多くのピアスタッフがお互いに補うことで負担を軽減して、より力を発揮してくれる
スタイルだと知ったことが、より自分を発揮することになるということでもあり、
支援者もピアとしての事業を通じて支援の在り方を学ばせてもらったというとこです。

このように自覚したピアスタッフが、これからは社会的課題を解決する事業として
成立たせることにチャレンジしてくれることを、テーマとして取り組んでもらう
ことを願っているとこです。
「ピアサポート宮崎」の軌跡! [2015年11月01日(Sun)]
せとぽんさんが、「ピアサポート宮崎」と「ふれあい交流会」に関した記事を
ブログに掲載されたのでシェアしました。

個人ブログに、「ピアサポート宮崎」の軌跡 を掲載しましたが、
「ふれあい交流会」については、別に記事を書いて、記録しようと
思います。

☆「ピアサポート宮崎」の軌跡
http://blog.canpan.info/npotamashii/archive/1802

まずは、2年前の人権啓発事業を紹介しました。
この事業が、「その場限り」で終わらずに、「ふれかい交流会」に
つながっています。

☆人権啓発「ふれあい交流会」 2年前
http://blog.canpan.info/npotamashii/archive/1804 

私自身、改めて「ふれあい交流会」の発想は2年前の報告からの
続きであることをふりかえることになりました。

今回は、講演会や研修会をやっていて一過性でその場限りで
多くの方が来場して帰っていくというやり方にチョッとだけ
疑問を持ったので、今回のふれあい交流会のプログラムに
反映させました。

それと、ピアサポート宮アのメンバーを運営や交流会などの
スタッフとして人件費(謝金)を支払う事業として考えたら
開催数を多くすることで少しでも多くの賃金を支払うように
企画したというとこです。
当事者スタッフ運営会議 [2015年08月17日(Mon)]
25日に第2回目の県委託事業「ふれあい交流会」の
当事者スタッフ運営会議を開催しました。

ピアスタッフ同士で忌憚のない意見を交わすことで理解したり、
一緒にやっていく気持ちが生まれたり、
今の活動から次の計画をつなげたりということが、
会話を通して積極的に進む状況になってきている
当事者スタッフ運営会議なのです。

実施主体として当事者スタッフの方達に運営から企画・実施まで
担っていただくことになっているので、
ある程度負担を抱えることにもなりますが、
ピアサポートとしての支援を実践することにもなるので、
仲間が多いに調子を崩すことで支えたり支えられたりを
座学や机上の学びとはちがい、
現実的に対応して身につけていくという
実践形式を含んだ事業実施として位置づけています。

仲間が支えてくれるという意識があるとないとでは、
チャレンジする意欲にも大いに影響するし、
温かく見守ってくれる仲間がいることで
積極性が出て次のステージを目指す可能性も
生まれてくるということになります。

現状でよいと思う当事者はいないので、
その意識をどのように汲み取って一緒に新しい現実を
作り出していくかが支援者としての
スタンスと思っています。

当然、ピアスタッフである以上彼らがいずれは
支援者として自活していく道を切り開いていくことが
望まれることなので、色々な状況が生まれる事業展開を
することで力をつけて行ってくれると確信しています。

先日も書きましたが、企画力・想像力・発想力・マネージメント力・
コンサルティング力など、
従来の仕事の分野から新しい分野にも当事者の力や
強みを発揮して活躍するステージを作ってほしいものです。

そのことが、新たな精神疾患・障害者が悲観的に失望することなく、
希望をもたらすことになると信じています。
ふれあい交流会によるパワーアップ! [2015年08月09日(Sun)]
ここ一週間、県委託の「ふれあい交流会」の打合せに
地区社協の会長さんや事務局員さんにアポとって会って
案内文や実施要項を説明して実施していただくよう
お願いしているとこです。

まずは、宮崎市人口40万人で県内の3分の1の
県民が住んでいるので重点地域として
10ヵ所で開催する予定にしています。

今時点で、中央東地区、赤江東地区、本郷地区は決めていただき、
これから他の地域も検討していただくことになっているので、
予定の10ヵ所はクリアすると思っています。

プログラムの内容は、1部で「当事者の語り」を2名の方にしてもらい、
2部で語りを受けて「グループワーク」を5グループあたり作って
当事者に参加してもらう予定にしています。

体験をただ話すということではなく、今回の事業の目的である
人権という抽象的な言葉ですが「1人の人間として認めあう」
というのと精神疾患の理解によって偏見が解消されればよいと
思っています。

2つのテーマを体験を通じて語ってもらうことが
今回の語りで求められている課題だと思っています。

語りを担当するピアスタッフには、前もって原稿なり
作ってもらったのをスタッフ会議で語ってもらって
スタッフのみんなで検討することにして、
内容と語りのスキルを高めていく
予定にしています。

グループワークでもピアスタッフにファシリテーターを
果敢に挑戦していただく予定にしています。

1人で無理ならどのような方法があるか色々な案を出してもらって
自分に適した案を取り入れてもらうことにしています。

当事者が力をつけることが宮崎の精神の世界を変える
一番の原動力なので、ピアスタッフと県内で色々な企画を
仕掛けていくことを算段中です。
ピアの強み(ストレングス)! [2015年08月09日(Sun)]
当事者の持っている強み(ストレングス)特に病気の体験を通じて
ピアとして仲間を支えることが、これからの当事者支援には
欠かせないファクターだと思っています。

ピアに相談することで、まず、同感によって話を聞いてもらい、
同じ経験をしている仲間がいるという安心感を得ることで
気持ちが晴れやかになり、今度は色々抱えている生き辛さの話をしても
共感によって聞いてもらうことで、前向きな考えになれば、
具体的な行動を起こして生き辛さを解消していくことになり、
今までの消極的な姿勢から積極的な行動に変わっていくことになります。

積極的な行動に変わっていくことを仲間同士で支えるのがピアスタッフと
思っているとこです。

先日、鹿児島でのピアスタッフを雇用につなげる事例を掲載しました。
以下に掲載されています。
http://www.jeed.or.jp/…/works/book/hiroba_201505/index.html…

また、北海道の精神科クリニックでも当事者の持っているピアとしての力を
発揮することを雇用につなげている事例がNHKのEテレで放送されています。
生きづらさに向き合って〜ある精神科クリニックの挑戦〜
以下に案内が掲載されています。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/file/2014/1115.html

このようにピアスタッフが雇用される道が少しずつ開かれてきている
現状です。

宮崎でもピアスタッフの必要性を感じている当事者が
普及啓発する活動を起こしていますので、
ピアスタッフを養成することで次のステージを
イメージできないと養成で終わってしまう危惧を
感じているとこです。

きれば、民間のNPO法人でピアサポートを支援している
団体などが中間支援として障害者雇用促進事業の委託を受けて、
ピアサポーターを養成して、まずは関係機関である病院や
事業所や支援センターにピアサポートの効果を理解してもらって
雇用してもい実績を積んで民間企業にもピアサポーターとして
雇用につなげる事業展開をすることで、ピアサポーターも
希望が持てることになると思います。
助成申請に思うこと! [2015年08月09日(Sun)]
宮崎もやいの会として、助成金関係の申請で人権啓発事業以外に
2件出していた内の九州労金に出した「ピアサポート養成交流会」
の申請案が採択されましたと連絡がありました。

県内5ヵ所で「ピアサポート養成交流会」を開催することで、
ピアサポートを推進するためのサポーター養成に重点を置いた
活動ができることになり、各地域に当事者自身がピアとして
活躍できる道筋ができる可能性が増したことになります。

同じ仲間同士で理解と共感を踏まえてピアサポートし、
当事者に一番適した支援を自分たちの地域で可能にする
ことを目的に進めて行くことが大事と思っています。

もう一つの申請は、県障害福祉課が発達障がい者雇用
ガイドブック等作成業務企画提案コンペに申請していましたが、
先日不採択という連絡の封書が届きました。

この企画提案に関しても発達障害当事者が企画運営に携わって
作り上げて行くという企画で提出したので、
ある程度の出来上がりのコンペ案しか出せないとこを
審査員が汲み取ってくれるかが問題だと思っていました。

多分、最初から完成度の高い資料を作って提出した、
それ専門の業者がいるのではないかと思いますが、
その資料の中身は既存の中央のデータを利用している
だけでしょうから到底宮崎の独自性を発揮するものではないし、
今の当事者が感じている意見を取り入れてこそ現実性のある
ガイドブックが制作でき、活用すべきものになると思っている
とこです。

思うのですが、障害者に関する事業は、当事者と一緒に
制作することで現実性を感じさせられることになるので、
それは必須の基本コンセプトだと肝に銘じてやっているとこです。

不採択であれ、申請書を届けた時に申請内容を県の担当に
説明したので精神障がい当事者の力を発揮させる事業をする
ことがより現実的なのだ、ということを心の隅にとどめて
くれることで、どのような県の事業であれ当事者が主体になって
関わることが大事であり、それを繰り返し発信していくことで
意識を変え時代を変えることになると、当事者自身も学んだことなのです。
スタッフ運営会議 [2015年08月09日(Sun)]
今日は、県委託人権啓発事業「ふれあい交流会」の運営を担ってくれる
当事者スタッフ(ピアサポート宮崎メンバー)に集っていただき、
事業の進捗など話合ってこれからのことを話合いました。

やはり当事者の方が集ると今までの体験から
色々な情報を持っていることを話してくれるので、
お互い参考になることを実感することになります。

ピアの集まりのよさは、自分の体験を気軽に話せることで
お互いが信頼できる関係を作るのが特徴だと思っています。

体験を聞いていて、その人独自の体験をしているので
語りにバリエーションがありウイットに飛んだ話が
なされるので、聞き手も飽きないで聞くことができる
「当事者の語り」になると思っています。

このように体験を話すことで、認められたり、
必要とされたり、素晴らしい、参考になりました
という言葉をかけられたり、お金に還元されたり、
これほど体験が自分にとってプラスの効果を生み出して
くれるものであることを活かさない手はないと思っています。

体験を話すことで、今まで病気や障害に対して
マイナスのイメージを持って生活していたことが
プラスの効果があることを実感することで、
今までとは180度違って悲観的ではなく
前向きに生きることにつながると思います。

体験は宝でありそれを多いに活かすことが、
自分自身の人生を豊かにして充実させてくれる
ことになると思いますので、
当事者が持っている資源を発揮する機会を
活かす場を提供することがこれからの課題と
思っているとこです。
ふれあい交流会の案内行脚! [2015年08月09日(Sun)]
昨日から営業と言うのか、地域社協の佐土原支所に行って、
今回の人権啓発事業の趣旨などを説明して佐土原地域で実施できないか
担当者と話合ってきました。

今日も午前中に清武支所へ、午後は高岡支所へ、
それぞれの担当者を紹介していただいたので会いに行って
人権啓発事業の説明などをして実施可能な道を話合ってきました。

地区で実施するには、地区社協の会長さんに会って直接事業の意義を
理解していただくことが一番実施する有効な手段だということを
感じた次第です。

今回、市社協を定年で辞められた方が上手い工合におられたことで、
地区社協と会長をつないでくださることができたことは
ラッキーというほかないと思っています。

つなぐ人材がいるといないとでは、ス
ケジュールや労力の面で雲泥の差になると
感謝しているとこです。

明日は、定例のピアサポート宮崎の集まりで
人権啓発事業のプログラムの1部の「当事者の語り」の体験を
これから時間を掛けて、それぞれまとめてみんなで
検証することにしています。

また、2部の「グループワーク」の進め方も
みんなで話合ってスキルアップをしていく
予定にしているとこです。

体験で偏見に関した部分を話していただくのですが、
ピアサポート宮崎のメンバーが自分のタイムラインに
偏見に関するコメントをチョッと長いですけど
掲載していたのでシェアしました。
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