報告書の編集を考える!
[2016年03月04日(Fri)]
「ふれあい交流会」が終わったからと言ってぼ〜としているわけにもいかず、
報告書に掲載するデータを整理したり文章を修正したりしながら編集と構成と
ページの割り振りを考えて大体の流れを作りました。
ピアスタッフからも実施体験レポートを送っていただいているので、今回の目玉で
あるピアスタッフが中心になり運営から実施までを体験することで、何を感じて
くれたのか、とても楽しみにしているレポートであります。
また、公立大学と宮崎大学で開催した縁で、担当の先生にも寄稿文を依頼したら
書いていただくことになり、報告書としてはとても楽しみなコーナーが
作れることになり、今までにない形態の報告書ができることを
願っているとこです。
「ふれあい交流会」を申請した時から、今までの研修会や講演会などの一方的な
在り方に限界を感じ、語りと接触体験を組み合わせた交流会を提案して実施して
きました。
その組み合わせの実施に関しての効果は、来場者の声を聞くことで実感させて
もらっています。
既成や既存や前例のやり方で、何が変わるのかわからないまま、続けることに
意味があると思われていますが、どこかでその意識を断ち切らなければ、
生き辛さとしての現実は何も変わらないということでもあります。
今回の報告書もどこか新しいエスプリを含ませているようなものとして仕上げたいと
心の中で思っているとこです。
報告書に掲載するデータを整理したり文章を修正したりしながら編集と構成と
ページの割り振りを考えて大体の流れを作りました。
ピアスタッフからも実施体験レポートを送っていただいているので、今回の目玉で
あるピアスタッフが中心になり運営から実施までを体験することで、何を感じて
くれたのか、とても楽しみにしているレポートであります。
また、公立大学と宮崎大学で開催した縁で、担当の先生にも寄稿文を依頼したら
書いていただくことになり、報告書としてはとても楽しみなコーナーが
作れることになり、今までにない形態の報告書ができることを
願っているとこです。
「ふれあい交流会」を申請した時から、今までの研修会や講演会などの一方的な
在り方に限界を感じ、語りと接触体験を組み合わせた交流会を提案して実施して
きました。
その組み合わせの実施に関しての効果は、来場者の声を聞くことで実感させて
もらっています。
既成や既存や前例のやり方で、何が変わるのかわからないまま、続けることに
意味があると思われていますが、どこかでその意識を断ち切らなければ、
生き辛さとしての現実は何も変わらないということでもあります。
今回の報告書もどこか新しいエスプリを含ませているようなものとして仕上げたいと
心の中で思っているとこです。