新たなエポックの年!
[2016年02月01日(Mon)]
今年もアッという間に最後の1日なリましたね!
今年も真摯な支援者と出会ったことに感謝します。
みなさんは如何でしたか?
来年は、この出会いを生かした事業を生み出して、宮崎の地域福祉が
エポックに突入することを妄想しているとこです。
みなさんも、来年は、新たなエポックの年にして下さい。
今年をふりかえってみました。
今年は、「ふれあい交流会」を実施して当事者のピアスタッフに参画してもらって
自分自身のエンパワーメントを高め、スキルアップにつながる事業として企画した
ことが、地域の方々にも精神疾患及び障害を理解してもらい、接触体験によって
当事者をより理解する切っ掛けになっていることは、アンケートのコメントを
読ませてもらって確認できることになりました。
今年の事業を通じて、当事者自身がピア(仲間)としてお互い支え合うことで、
より地域で活躍ができる機会を作り出すことも可能になり、障害があっても認められる
事業を実施する機会を作ることで、偏見解消と疾患理解になる効果を生み出すことに
なりました。
この事業実施で県内の各市の社協の担当者と出会ったことも、これからの地域で事業を
展開するうえで重要なつながりが可能になったと思っているとこです。
このように今年は、実のある年であったことは間違いなく、来年は、実から花を咲かせる
ことを果たしたいと思っています。
来年は、新たなステージでピアスタッフと共に道を切り開いていくことを願っている
とこです。
今年も真摯な支援者と出会ったことに感謝します。
みなさんは如何でしたか?
来年は、この出会いを生かした事業を生み出して、宮崎の地域福祉が
エポックに突入することを妄想しているとこです。
みなさんも、来年は、新たなエポックの年にして下さい。
今年をふりかえってみました。
今年は、「ふれあい交流会」を実施して当事者のピアスタッフに参画してもらって
自分自身のエンパワーメントを高め、スキルアップにつながる事業として企画した
ことが、地域の方々にも精神疾患及び障害を理解してもらい、接触体験によって
当事者をより理解する切っ掛けになっていることは、アンケートのコメントを
読ませてもらって確認できることになりました。
今年の事業を通じて、当事者自身がピア(仲間)としてお互い支え合うことで、
より地域で活躍ができる機会を作り出すことも可能になり、障害があっても認められる
事業を実施する機会を作ることで、偏見解消と疾患理解になる効果を生み出すことに
なりました。
この事業実施で県内の各市の社協の担当者と出会ったことも、これからの地域で事業を
展開するうえで重要なつながりが可能になったと思っているとこです。
このように今年は、実のある年であったことは間違いなく、来年は、実から花を咲かせる
ことを果たしたいと思っています。
来年は、新たなステージでピアスタッフと共に道を切り開いていくことを願っている
とこです。