CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« NGOの組織・運営 | Main | ngo »
<< 2017年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
chabin
お久しぶりです (06/16) tu-ta
今年もNたまが開催されます!! (11/07) tu-ta
今年もNたまが開催されます!! (11/07) K、H
【報告】チャリティ バレンタイン コンサート (06/15) うぐいす・いろ
体験出勤 (04/28)
最新トラックバック
初めまして[2015年08月18日(Tue)]

みなさん初めまして、8月からインターンとして
名古屋NGOセンターでお世話になっている、まなこです晴れexclamation×2


他のインターン生と比べて少し遅いスタートになったインターン開始ですが、
実は今年の7月まで中国に一年間留学をしていました手(チョキ)


上海.jpg




私がいたのは、中国上海ですが、大発展を遂げる魔都、の一方で、平日から近所同士で集まってテーブルと百酒を囲む庶民、そんな一目みると相容れないようなものが残る、とても面白い街でしたひらめき


ところで皆さん、いま中国の若者の間で流行っているものを知っていますか?


実は、みんな、日本のアニメや漫画、ドラマが大好きなんです。
そして、そこから日本に興味を持ってくれた人もとっても多いんですよ☆

私も中国に行って初めて、日本のサブカルチャーの影響力に気づき、
そして、アニメのハンター・ハンターにハマるという
良いのか悪いのか良くわからない状況になったりしました(笑)
友達の中国人の子は大学のオタク部なるものに入部し、
オタクダンスを日々頑張って練習していました。

また、ある日にはデパートに行くと、ドラえもんの展示物があったり、
ハローキティのイベントには長〜い列ができていました。



日本と中国、近い国だけれど実はあまり知らないことも多いんじゃないでしょうか?
私もまだまだ知らないことだらけです、頑張っていろいろ吸収していかなければ!ぴかぴか(新しい)


と、こういうことで少し遅れてスタートしたインターンですが
事務局のみなさんが温かく迎えてくださり、とても嬉しい気持ちでいっぱいですハートたち(複数ハート)
まだまだ教えてもらうことばかりですが、頑張っていこうと思っていますexclamation×2

よろしくお願いしますかわいい


Posted by 名古屋NGOセンター at 15:38 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
インターンプログラム バングラデシュ編[2015年03月26日(Thu)]
こんにちは、インターンの白井でするんるん

もう3月ですね。海外研修2ヵ月が過ぎてしまいました…もうやだ〜(悲しい顔)

めげずに、インド編に続き、海外研修のバングラデシュ編をお送りしま〜するんるん
(ごめんなさい、長い文章になりますので、さらっと見てくださいあせあせ(飛び散る汗)

12月31日、インドのムンバイ国際空港で新年を迎えました。HAPPY NEW YEARぴかぴか(新しい)exclamation×2
ただ、空港内には入ることができず、新年早々空港近くの公園で野宿しましたもうやだ〜(悲しい顔)一年たくましく生きていけそうです手(チョキ)

1月1日昼頃、バングラデシュのダッカに到着ひらめき
IMG_5752.JPG
到着早々、国内はホルタルで空港は大混雑ったらーっ(汗)出国手続きに2時間半かかりました…ふらふら
ホルタルとはバングラデシュのゼネラル・ストライキのことで、政治的活動のひとつです。商店や学校は閉まり、タクシーやバスなどはストップ、時には道路が封鎖されたりも…。

ホームステイ先に荷物を置いて、乗り物は使えないので歩いて近所のマーケットへかわいい
IMG_5754.JPG
マーケットは活気があってテンションあがりますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

今回、バングラデシュ訪問の理由は、インドで学んだファシリテーションを加盟団体の活動地で実践することexclamationというわけで、バングラデシュの人々を支える会(V.A.B.W)バングラデシュ保育園の会(BNSAの会)の2つの加盟団体の活動地にお邪魔させて頂きました!

まずは、バングラデシュの人々を支える会(V.A.B.W)の活動地マダリプル県のシブチョール地区の島に行ってきました。V.A.B.Wは、1998年に発足。以前まで女性自立支援と教育支援の2つの事業を行っていましたが、現在は貧困地域に根差した学校として島に学校を開校し、運営しています。
かわいいHPはコチラかわいい⇒ http://www.geocities.jp/vabw_for_bangladesh/

首都の中心部からシブチョールの島まで、中心部から車・フェリー・小舟で4〜5時間もかかります。
IMG_5783.JPG
こんなフェリーにのって、やっとシブチョールの島に到着ダッシュ(走り出すさま)

IMG_5847.JPG
学校のにはずら〜〜っと子どもたちが手(グー)
到着してすぐに、学校の先生たちにインタビューexclamation
学校の人数、村と周辺の村の世帯数、出席簿の有無、井戸とトイレの建設について…
など、事実質問を使って質問をしていきました。


支援を受けていた女性にもインタビューさせて頂きましたわーい(嬉しい顔)
IMG_5869.JPG
女性には1日の生活の様子やマーケットまでの距離や時間、買い物の内容などをインタビューさせて頂きました。


そして、バングラデシュ保育園の会(BNSAの会)の活動地ダッカのシャモニ地区にある アイ・キッズ・ガーデンにお邪魔させて頂きました!

バングラデシュ保育園の会(BNSA)は、1996年7月に前身の団体「バングラデシュ保育園を建てる会」が発足。現在は、ダッカのシャモニ地区で低所得者対象の保育園を行っています。

去年の海外研修でもこの保育園でボランティアをさせて頂きました。
かわいい去年のブログはコチラかわいいhttp://blog.canpan.info/nangoc/archive/152

10899756_1520964044835964_2121520450_n.jpg
今回も子どもたちと遊んでわーい(嬉しい顔)

こちらの園長先生にインタビューるんるん
IMG_5941.JPG
保育園の運営、子どもたちの人数や給食について聞かせて頂きました。

日本ではあまり報道されていませんが、1月から今でも、ほぼ毎日ホルタルが続いていますたらーっ(汗)バスや車が燃え、暴動に巻き込まれ、亡くなる方もいらっしゃいますもうやだ〜(悲しい顔)早く情勢が良くなってくれるといいな。。。。

ぴかぴか(新しい)番外編ぴかぴか(新しい)
たまたま私の滞在の間に友人の結婚パーティーがあり、お呼ばれしましたわーい(嬉しい顔)
バングラデシュでは4回〜6回くらい結婚パーティーを行います(式や披露宴も含む)
新郎のマムンさんはLet’s Do …Foundationという任意NGO団体を立ち上げ、普段はお仕事をされながら代表として活動しています。
かわいい去年伺わせて頂いた時のブログはコチラかわいいhttp://blog.canpan.info/nangoc/archive/158

IMG_5920.JPG
おーめーでーとーexclamation×2マムンexclamation×2


最後に…ひらめき
インターンをしていた2年間で2回も海外に行く機会を頂き、本当に学びになりましたわーい(嬉しい顔)2回の海外研修で、本や周りの人から聞いていた「よくある支援」を目の当たりにしました。そして、文化や宗教の違い、現地NGOの考え方・社会的立場の違い、日本のNGOや日本人の立場、ODAの使い方、JICAの現地事業など、、、、、
本当にいろんなことに触れ、考えを深めることができました。

海外研修や2年のインターンの中で、たくさんの人にお会いし、支えて頂き本当に感謝しています。インターン2年目では、様々な事業に関わらせて頂きました。辛いこともたくさんありましたが、とても成長できた2年間だと思います。
NGOセンター事務局のみなさんには本当に感謝しています。ありがとうございますグッド(上向き矢印)

今まで関わったみなさん、本当に本当にありがとうございました。
でも、これで最後ではないと思っていますわーい(嬉しい顔)
IMG_3613.JPG
またみなさんと乾杯する日を楽しみにしていますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)
最後まで見て頂き、ありがとうございましたひらめき
Posted by 名古屋NGOセンター at 15:35 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
インターンプログラム海外研修 インド編[2015年02月03日(Tue)]
こんにちは、インターンの白井です。

いつのまにか2月!!びっくりですがく〜(落胆した顔)

少し時間が経ってしまいましたが、12月22日から1月6日までの間、NGOインターンプログラム( http://www.joca.or.jp/activites/ngo-intern/h26/h26_katsudo/ )の海外研修としてインド&バングラデシュに行ってきましたかわいい

今回の海外研修の内容をインド編・バングラデシュ編に分けて紹介していきたいと思います。

インドでは当団体の加盟団体認定NPO法人ムラのミライ(旧:ソムニード)の活動地である南インドのアーンド・プラデシュ州ビシャカパトナムに行ってきました!

研修に参加する前に読んだ本がこちらとこちら

P2037591.JPG
『途上国の人々の話し方‐国際協力メタファシリテーションの手法』
(著)和田信明、中田豊一
みずのわ出版 2010年出版

P2037589.JPG
『南国港町おばちゃん信金‐「支援」って何?”おまけ組”の共生コミュニティの創り方』
(著)原康子
信評論 2014年出版

援助や支援は、援助する側の勝手な「思い込み」で事実が変わってしまうことがあります。そんな「思い込み」ではなく、しっかり「事実」を聞き出す質問。それが、事実質問です。

簡単そうでと〜〜〜〜っても難しいこの事実質問の研修をフィールドで実践してきましたるんるん

街の中やお家の中、いろんなものに目を向け、気付く力をつける。
まずはひたすら観察exclamation×2まさに24時間研修ですあせあせ(飛び散る汗)

IMG_5675.JPG
まずは、パタパトナムの地元のマーケットと
IMG_5682.JPG
マーケットの近くにあるヒンドゥー寺院に行きました。

そのまち歩きをする中で、気になったものを一つ選び、そこから30個の事実質問を考えてみたり
IMG_5674.JPG
私が選んだのは服屋さんの入り口に吊るされていたこの人形です。

「これは何ですか?」「何で出来ているんですか?」「いつから吊るしてあるんですか?」
「その前は…」 ・・・・
R0044522.JPG
これが本当に難しい。。。。参加者で共有してフィードバックを頂きましたひらめき

IMG_5695.JPG
研修所から1時半程車を走らせたところにある、山岳少数民族のブータラグダ村に24時間ホームステイもしてきました。

IMG_5687.JPG
英語が通じない場所で、できることは、身振り手振りで気持ちを伝えることだけ。
ムラのミライと村の方々の信頼関係…すごいっexclamation×2

IMG_5700.JPG
村の女の子たちが歩いて30分のマーケットに行ったり、脱穀のお手伝いをしました。


後半からは、ムラのミライが支援している3つの村でフィールドワークをしました。
ここで使うのも「事実質問」exclamation×2

10303300_1405937873032012_1246472375862293063_n.jpg
「これは何ですか?」「だれがつくったんですか?」「いつ作ったんですか?」「これをつくる前はココには何がありましたか?」・・・・などなど

IMG_5716.JPG


フィールドワークから戻ってきたら、振り返り。 それが3日間続く…

IMG_5722.JPG
私がホームステイしたブータラグダ村ではシードバンク(種子の貯蓄)についてインタビューを行いました。こちらが貯蔵庫グッド(上向き矢印)




コミュニティで事実を聞き出す難しさを痛感しました。まだやっと一歩踏み出したばかり。
心に残った言葉は
最後に前川さんが話してくれた、「Who are you?」 あなたは一体誰なんだ? 
という言葉。
自分がインドに住む村人だったら、、、いきなり外国人がムラに来たら、「えっ?誰この人?」となりますよね。

まずは相手のことを考えること。そして自分の立場を自分自身が理解すること。
丁寧に自己紹介を行い、質問してもいいか許可を取る。
セルフエスティームを挙げて、相手が話しやすい場をつくる。

IMG_5715.JPG
今回受け入れて頂いたムラのミライの前川さん(写真左)とラマラジュさん(写真中央)。

R0044807.JPG
そして、同じタイミングで研修を受けたムラのミライ関西事務所でインターンをしているあやさん(写真左)。
予想をはるかに超える発言を連発してくれ、つねに笑いが絶えませんでしたわーい(嬉しい顔)


ムラのミライでは2月末にファシリテーター研修があります!
気になった方はぜひ参加してみてください。


かわいいバングラデシュ編はつづくかわいい
Posted by 名古屋NGOセンター at 15:58 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
NGOインターン・プログラム 海外研修(15)[2014年03月06日(Thu)]
インターンの白井です。
2/28の夜に無事に日本に帰国しましたるんるん

がっexclamation×2
バングラデシュ最終日のお話を…

2/26、バングラデシュ最終日にアイ・キッズ・ガーデンと日本語教室に行ってきました〜わーい(嬉しい顔)

午前中アイ・キッズ・ガーデンに行くと、子どもたちはブロックやおもちゃで遊んでいました。
カメラを向けるとみんなポーズしてくれます。
IMG_5128.jpg
今日は紙芝居の読み聞かせもしました。
IMG_5130.jpg
この紙芝居はモヌさんが日本にいる時に日本の作家さんに作ってもらったもの。バングラデシュの世界遺産「シュンドルボン」に住む動物たちの物語ですかわいい

真剣に聞く子どもたち。
IMG_5139.jpg
紙芝居は3〜5歳の子ども達には人気です。

みんなにバイバイして、午後からは「志・日本カルチュラルセンターの日本語教室」に行ってきました。
IMG_5162.jpg
みんな日本語であいさつしてくれました。
IMG_5164.jpg

そして質問ターイムexclamation×2
「バングラデシュのどこが好きですか?」
「日本のどこに住んでいますか?」
などなど日本語で質問してくれます。
IMG_5167.jpg
ベンガル人に良く聞かれる質問exclamation
「家族は何人ですか?」
「結婚していますか?」
「兄弟姉妹はいますか?」
「姉妹の名前と年齢は?」
もすべて日本語で聞いてくれました。
このクラスの生徒さんは日本語を学び始めてまだ2ヵ月。
1週間でひらがなを全て覚えたそうです。凄いexclamation×2

こちらが先生の岡林さん。
IMG_5171.jpg
岡本さんとは2/14に開催された「日本語スピーチコンテスト」でお会いし、今回見学させて頂く事ができました。

ありがとうございました。


約1ヵ月半の長期の旅でしたが、無事に海外研修を終えることができましたぴかぴか(新しい)
出国する前、そしてバングラデシュでいろいろな人に支えて頂き、本当に感謝しています。ありがとうございました。

日本に帰国してからいろいろな人に「ブログ見てたよ〜」と言っていただき、本当にうれしかったですわーい(嬉しい顔)母や妹もチェックしてくれていたみたい。私の書いたブログは生存確認にもなっていました。

今更ですが、実は1人で海外行くのは初めてだったんですあせあせ(飛び散る汗)
出発前は本当に不安でした。
最初は1人でリキシャにも乗れませんでしたが、最後の方には1人でリキシャに乗ったり、買い物や簡単な値段交渉もできるようになっていましたわーい(嬉しい顔)

NGOインターン・プログラム海外研修のブログは合計で15回
ブログを見ていて頂いた方々、本当にありがとうございました。
IMG_5182.jpg
ありがとうでいっぱいです。
今後ともよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)
Posted by 名古屋NGOセンター at 15:40 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
NGOインターン・プログラム 海外研修(14)[2014年02月24日(Mon)]
インターンの白井です。
あまりインターネットができない環境で更新できずにいますが、とっても元気に過ごしていますわーい(嬉しい顔)
毎日外に出て、アイ・キッズ・ガーデンに通っていまするんるん


さて、いきなりですがexclamation×22月21日ベンガル語国語化運動記念日でした。
その昔、バングラデシュが「東パキスタン」という国だった頃、現在のパキスタンは「西パキスタン」と呼ばれ、一つの国でした。

しかし、政治などの中心は西パキスタンにあり、公用語も西パキスタンの「ウルドゥー語」とされ、「ベンガル語」を使う東パキスタンは猛反発。

1952年2月21日「ベンガル語を国語として認めよ」とダッカ大学に集まった学生が集会後にデモを行い、警察と衝突。4人の学生が命を落としました。
東パキスタン、そして現在のバングラデシュの人々は言語に誇りを持っています。

毎年2月21日は、ベンガル言語運動の記念日とされ、各地で犠牲者を偲ぶ式典が行われます。

今回は、私のホームステイ先ラハトさんが所属するNGOが子どもたちの絵画コンテストを行うということで行ってきました。IMG_5028.jpg
こちらの「Let’s Do …Foundation」は20代の若い世代で運営している団体で、ストリートチルドレンの夜間学校を行っています。
教育が力になると考え、英語・ベンガル語の言語を中心に、マナーや礼儀などもしっかり教えているそうexclamation×2その他に子どもたち健康サポートも行っています。
IMG_5030.jpg
子どもたちが書いているのは、
言語運動の記念日のモニュメント「セントラル・ショヒド・ミナール」
バングラデシュの独立を記念してつくられた「独立記念碑」
そしてバングラデシュの国旗。

IMG_5035.jpg
出来た絵と写真をパシャリひらめき
IMG_5037.jpg
1人撮るとみんな「僕も、私も〜!!」と言ってきます。可愛いるんるん
IMG_5045.jpg
最後に1位、2位、3位の表彰式。
ラハトさんも私もNGOに到着してから知ったんですが、なんと私はゲストだったがく〜(落胆した顔)
ということで、ラハトさんに助けてもらいながらベンガル語でスピーチあせあせ(飛び散る汗)
なんとNGOセンターの名前入りで記念の盾も頂きましたexclamation×2
IMG_5108.jpg
びっくりした〜。ありがとうございます。
1888712_746776732001852_102153122_n.jpg

そして、帰りにNGOのメンバーと「ブックフェア―」に行ってきました。
ベンガル語国語化記念日に合わせて、毎年「ブックフェア―」が行われます。
本屋さんがずら〜っとブースを出していまするんるん
IMG_5094.jpg
皆私と同じくらいの世代。
くだらない話で盛り上がるごく普通の人たちが、NGOを立ち上げ、活動する姿を見る事ができてとても励みになりましたexclamation×2
Posted by 名古屋NGOセンター at 15:07 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
NGOインターン・プログラム 海外研修(13)[2014年02月24日(Mon)]
インターンの白井です。
愛知県江南市を拠点に活動されているバングラデシュ教育支援の会(BESS)の森崎さん、山田さんがバングラデシュにいらっしゃいました〜わーい(嬉しい顔)

作業場やNGO団体を視察するということで、同行させてもらいました。

バングラデシュ教育支援の会(BESS)は中部地域でバングラデシュの民芸品などをバザーやイベントで販売し、バングラデシュ小学校の支援を行っています。
かわいいHPはコチラかわいいhttp://www7b.biglobe.ne.jp/bess/

残念ながら名古屋NGOセンターの加盟団体ではないですが、代表の森崎さんは元Nたま研修生。
現在はBESSの代表として、精力的に活動していますexclamation×2

まず向ったのはスカーフ染めの作業場です。
アパートの一室にあるこの作業場の従業員は全員女性。
IMG_4846.jpg
まず溶かしたロウソクで線を書いていき、ロウが乾いたら染色していきます。

乾燥させ、乾いたら一度洗い、また乾かします。
IMG_4839.jpg
とってもきれいるんるん

この作業場のスカーフの品質はとても良く、バングラデシュの有名デパート「アーロン(Aarong)」にも卸しているんです。
ちなみに、アーロンはバングラデシュに本部がある世界最大のNGO「BRAC」が経営しているデパートで、バングラデシュのガイドブックには必ず載っている有名デパートです。

次に向かったのはNGOが経営するジュートバック工場。
IMG_4885.jpg
フェアトレード商品の製造を行っており、イギリスやアメリカに輸出していまするんるん
ちなみにこの工場の製品は日本への輸出はまだ行ったことがないそう・・・

IMG_4884.jpg
私もおばちゃんに教えてもらいながらジュートバックを縫わせてもらったんですが、とっても固い!!
針が上手く入りませんでした。職人技ですね。


そして最後に向かったのは渡辺大樹さんが代表を務める「エクマットラ」
ストリートチルドレンの子どもたちの支援を行っている団体で、バングラデシュのミルプール地区で青空教室、シェルター、レストランの経営を行っています。
かわいいHPはコチラかわいいhttp://www.ekmattra.org/JAP/

まずはエクマットラが経営するレストランに行きました。
このレストランでは、お弁当の宅配も行っていています。
IMG_4916.jpg
私たちがついたとき、大量注文の準備が全く終わっておらず、店は大パニックがく〜(落胆した顔)

なんとかお弁当を完成させ、私たちも昼食を頂きました。
とてもおいしいかったexclamation×2日本人の口にもあう味でしたわーい(嬉しい顔)

そして、エクマットラのシェルターに向かいます。
大きな男の子たちが住むシェルターで女の子たちがダンスの練習をしていました。
IMG_4953.jpg
エクマットラの女の子たちは様々なイベントでダンスを披露していまするんるん


エクマットラが作製した映画「アリ地獄のような街」はバングラデシュのストリートで生きる子どもたちの現実を描いた映画です。
正直とっても暗い映画。でもこれが現実です。

2年前にこの映画を見た時からエクマットラの活動に興味があり、今回ご縁があり同行さえてもらいました。
IMG_4925.jpg

印象に残ったことは、渡辺さんが友達や家族のように子どもたちと接していたこと。
冗談を言ったり、みんなで笑って、素敵だな~と思いました。
子どもたちの普段の生活に近い姿を見せてもらうことができてうれしかったです。
IMG_5002.jpg
最後に記念写真。またみんなに会いきたいな〜と思いました手(チョキ)
Posted by 名古屋NGOセンター at 15:04 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
NGOインターン・プログラム 海外研修(12)[2014年02月20日(Thu)]
インターンの白井です。
ホセイン先生のお家があるウットラ地区から最後の訪問先シャモニ地区に移動しました☆
現在は友人の知り合いの家にホームステイさしていまするんるん


これからは、当団体の加盟団体「バングラデシュ保育園の会(BNSA)」のカウンターパート「アイ・キッズ・ガーデン」や様々なNGOの活動を紹介していきますかわいい

バングラデシュ保育園の会(BNSA)は、1996年7月に前身の団体「バングラデシュ保育園を建てる会」が発足しました。

旦那さんの仕事の都合で17年間日本に住んでいたモヌさんが「バングラデシュに日本のような安心して子どもを預けられる保育園を作りたい」と呼びかけ、カレー料理教室やバザーなどで保育園建設の資金を集めました。

モヌさんがバングラデシュに帰国後、首都ダッカのシャモニ地区に「アイ・キッズ・ガーデン(2004年5月)」を開設しました。職員2名で20名のスラムなど貧しい子どもの受け入れをしています。

保育園は朝8時から夜8時まで空いていますexclamation×2
多くの子どもは母親の仕事が終わる5時ごろには帰るそうですが、閉園時間を過ぎても迎えに来ない場合は、モヌさんの家で面倒をみるそうです。

現在、アイ・キッズ・ガーデンはアパートの1室を借りて行っています。
IMG_4778.jpg
中に入ると子どもたちが「アッサラーム・アライクン(こんにちは!)」とあいさつしてくれますグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

この保育園には1歳から5歳までの子どもたちがいます。
IMG_4795.jpg
ブロックなどのおもちゃは日本から持ってきたもの。
バングラデシュで買うととても高いみたい。

11時ごろに野菜や魚など栄養バランスを考えた昼食を食べ、昼食後はお昼寝。

みんな自分の寝る場所がわかるんです。1歳の子も自分の寝る場所にゴロンぴかぴか(新しい)
IMG_4750.jpg
保育園の子どもたちと元バイト先の店長。
IMG_4779.jpg
そうなんです。私はインターンをする前に一般企業で働きながらアルバイトをしていたんですが、そのアルバイト先の店長が今回バングラデシュに遊びに来てくれましたわーい(嬉しい顔)

子どもにどう接していいかわからない店長。
IMG_4792.jpg
知人に加盟団体の活動を直接見てもらえるなんて思ってもいませんでした。
ブログも読んでいてくれたみたい。
店長、ありがとーexclamation×2
Posted by 名古屋NGOセンター at 09:50 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
NGOインターン・プログラム 海外研修(11)[2014年02月19日(Wed)]
インターンの白井です。
新しいホームステイ先での生活がスタートしましたわーい(嬉しい顔)
友達の知り合いの家でホームステイさせてもらっていまするんるん

現在バングラデシュは季節外れの雨模様。
早く晴れないかな〜。

さて、いきなりですがみなさんはステファニ・レナト賞を知っていますか?

名古屋NGOセンターの初代理事長ステファニ・レナト神父は1964年に来日して以来、40年近くにわたり、一貫して社会的弱者の立場に立ち、人間の尊厳を守る活動を続けてこられました。2003年10月、東ティモールで活動中に不慮の交通事故で亡くなられました。

レナト神父の遺志を引き継ぎ、その精神を伝えていくため、社会的弱者の立場に立ち地道に活動を続ける個人または団体を表彰し、活動を側面から応援するため、2004年に「ステファニ・レナト賞」ができました。


今回お世話になったホセイン先生は2009年にこのステファニ・レナト賞を受賞されました。
IMG_0967縮小.jpg
毎年10月に行われている「ワールドコラボフェスタ」での表彰式も来日されました。
IMG_0971縮小.jpg
現在ホセイン先生は病院での医療行為の他に、貧困層へのボランティアキャンプ(無料出張診療)も行っています。

ホセイン先生が学長を務める大学でも月に1回ボランティアキャンプ(無料出張診療)を行っています。

また、病院での活動の他にスラムに住む300人の子どものサポートも行っているそう。

19年前「母国の貧しい子どもたちが医療を受けられる病院をつくりたい」という思いは、形を変えながらも今も続いています。

私は10日間ウットラ地区にあるホセイン先生のお宅でホームステイをさせて頂きました。
本当にありがとうございました。
1920525_699352010086614_830271121_n.jpg
最終日にホセインさん一家と記念写真
ちなみにこの時、私は胃痛・腹痛に悩まされていたので顔が…がく〜(落胆した顔)

海外研修もラストスパートexclamation×2
Posted by 名古屋NGOセンター at 11:16 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
NGOインターン・プログラム 海外研修(10)[2014年02月17日(Mon)]
インターンの白井です。
最近ハマってることはリキシャのおじちゃんと値段交渉する事。
いつも負けますが、結構楽しいですわーい(嬉しい顔)


さて、今回はホセイン先生が学長を務めるイーストウェスト・メディカルカレッジのボランティアキャンプに行ってきましたexclamation×2

ボランティアキャンプというのは「無料出張診療」の事で、月に一度、大学から比較的近い学校などの施設で行っています。
今回は歯科学部のボランティアキャンプに同行しましたひらめき

まずは、歯科学部の中を案内してもらいました。
IMG_4458 - コピー.jpg
こちらは大講義室。
今はテスト期間中で、大学にはあまり生徒はいませんでした。残念ふらふら

図書館もあり、免疫学、細菌学、病理学などの資料が並んでいました。
教室にはこんな機械も。歯医者さんで見たことがある!!けど、詳しくはわかりません。
IMG_4462.jpg
この学部には300人の生徒が学んでいるそうで、1階には病院も併設されています。
生徒は医師のサポートをしながら学び、病院で即戦力となる人材の育成を行っています。
IMG_4467.jpg
車で20分ほど走り、ボランティアキャンプを行っている学校に到着。
今回の会場はモスクの隣にあるイスラム教学校です。
こちらの学校は子どもから20代の生徒と先生が寝泊まりしながら学んでいます。

手作りのポスター。「お菓子や甘いものは歯に良くないよ〜」と書いてあります。

IMG_4474.jpg

治療室を覗いたら、子どもが歯を抜いていました。もちろん麻酔なんてありません。
IMG_4483.jpg
「ベタ!ベタ!(痛い!痛い!)」と言っていたら、大爆笑されましたあせあせ(飛び散る汗)
なぜ??

子どもだけでなく、先生たちも含め、全員が診療を受けます。

IMG_4477.jpg
診療が終わった子どもたち。
子どもたちが手に持っているのは診断書。
IMG_4478.jpg
治療を受けた患者さんにはこちらの診断書が配られます。再治療が必要な患者さんは大学で無料の追加診療が受けられるそう。それはすごいexclamation×2

最後はボランティアキャンプの先生・生徒たちと記念撮影。
IMG_4492.jpg
ちなみにボランティアキャンプのリーダーの先生は日本に1年留学されていたそうで、日本語ペラペラ。いきなり流暢な日本語で話しかけられたので驚きました。

今回案内して頂いたクォーダーさんとホセイン先生の弟さんムスタックさんは、去年の11月に半田市市民病院などに視察に来日されました。
日本バングラデシュ友好協力会(JBCS)のみなさんは、バングラデシュから医師や生徒が来日される際は必ず日本でのサポートを行っていますグッド(上向き矢印)

本当に丁寧に説明して頂いて、とてもわかりやすくて助かりました。
ありがとうございましたかわいい
Posted by 名古屋NGOセンター at 02:19 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
NGOインターン・プログラム 海外研修(9)[2014年02月10日(Mon)]
インターンの白井です。
明日でバングラデシュに来て1ヵ月になりますかわいい早いな〜。
バングラデシュに着いた日、友人にリュックを叩かれたのがつい昨日の事の様です。

さて、アイチホスピタルのホセイン先生が学長を務めるイーストウェスト・メディカルカレッジ の入学式に行ってきましたるんるん
IMG_4408.jpg
こちらのカレッジは医科、歯科医科、看護科があり1000人以上の学生が学んでいます。
入学式には新入生、在校生、父兄、来賓合わせて2400人以上が参列しました。

まずは、ホセイン先生の奥さんムーンさんのスピーチ。
IMG_4409.jpg
ムーンさんはこのカレッジでマネイジングディレクターを務めています。

来賓の方の中には日本人もexclamation×2
ダッカに来て初めて日本人とお会いしましたわーい(嬉しい顔)
齋木さんは、在バングラデシュ日本大使館のお医者さん。
普段はバングラデシュに住む日本人とその家族の健康管理や治療、医療に関する調査を行っているそうです。
IMG_4415.jpg
齋木さんから教えて頂いたんですが、バングラデシュの医学生が日本に留学し、日本で医師免許を取ったとしても母国では通用しないんだそうですexclamation×2これにはびっくり。2002年以降、バングラデシュから日本への国費留学生は1人もいないそうあせあせ(飛び散る汗)
また、日本以外の国へ留学した場合は母国で通用する医師免許がもらえるようで、齋木さんは大使館の仕事をしながら、日本に留学経験のある医師とネットワークをつくり、医学生の医師免許システムの改良及び日本留学のサポートを行っています。

そして最後はホセイン先生のスピーチ。
IMG_4419.jpg
数日間病院や大学に同行させてもらい、ホセイン先生のまわりは本当に素晴らしい人たちが多くいるなぁと感じました。これも人柄や15年以上に及ぶ貧困層への医療活動があったからこそ何だと思います。

午後は在校生の歌とダンスで盛り上がりました。
IMG_4431.jpg
男子生徒はこんな感じ。ものすっごい盛り上がりぴかぴか(新しい)
IMG_4439.jpg
大学祭みたいですが、これは入学式ひらめきひらめきバングラデシュらしいなぁと感じました。

日本と同じで、バングラデシュにも「医療格差」があります。
あまりお金を持っていない人や農村部の人たちが正しい治療を受けることができない事もあります。
IMG_4421.jpg
ホセイン先生のようにバングラデシュの医療を支える人たちが増えてくれるといいな。
Posted by 名古屋NGOセンター at 19:36 | インターンプログラム | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ
プロフィール

特定非営利活動法人 名古屋NGOセンターさんの画像
リンク集
http://blog.canpan.info/nangoc/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/nangoc/index2_0.xml