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大好きいばらき 県民会議から「女性若者企画提案チャレンジ事業」「平成28年度大好きいばらき地方創生応援事業」のご案内 [2016年05月20日(Fri)]
大好きいばらき 県民会議から「女性若者企画提案チャレンジ事業」「平成28年度大好きいばらき地方創生応援事業」の募集のお知らせがありましたのでお知らせいたします。詳しくは、下記をご参照ください。

【女性・若者企画提案チャレンジ支援事業】
1 目的
女性の活躍や地域課題の解決,地域の活性化など,女性や若者による活力に満ちた地域社会の実現に向けた企画提案を支援します。

2応募
対象団体等枠
(1)@茨城県内に居住する若者(概ね18歳以上概ね40歳まで)2人以上が中心となって活動する団体・グループ
A茨城県内で活動する女性団体・グループ※@,Aのいずれか1つに該当すること。
応募は1団体・グループにつき1提案まで。
(2)原則,下記(6 (2), 7, 8, 9)の事業にすべて参加できる団体・グループ
(3)支援員によるブラッシュアップを希望する団体・グループ※活動の助言,フォロー等について,支援員を派遣します。
(4)応募は1団体・グループにつき1提案までとします。また,国又は県の助成を受けて実施する事業は助成対象から除かれます。

3募集・助成金等
(1)募集件数: 40件程度
(2)助成額: 1件につき原則10万円(最大30万円まで)で,応募のあった企画提案の審査結果に基づいて決定します。

4 募集する企画提案

(1)申請者が設定するテーマ(地域の課題解決や元気創出,茨城のイメージアップ(観光)等)
(2)県が指定するテーマ
@女性の活躍支援部門
(様々な分野への進出やキャリアアップ,出産育児後の再チャレンジど女性の活躍の場の創出を
A青少年・若者のボランティアや体験活動等実践部門
(ボランティアに積極的に参加する若者を発掘・育成する企画提案)
(青少年が自然体験活動などを行うことができる場を創出する企画提案)
(世代間の交流の場を創出する企画提案)
※(1)又は(2)@〜Aの中から1つ選択し,提案してください。
(3)対象経費
報償費,旅費,消耗品費,印刷製本費,通信運搬費,手数料,傷害保険料,使用料・賃借料,
その他事業実施に必要な経費(5万円以上の備品購入費,人件費,飲食費,団体等の運営費は
除きます)。

5 実施期間
助成金の交付決定日から平成29年1月13日(金)まで

6 審査基準
応募のあった企画提案の中から,有識者等による選考委員会において審査のうえ選定するとともに,助成額の決定を行います。
(1) 1次審査「書類選考」※合格者には6月22日(水)頃までに連絡します。
(2) 2次審査「プレゼンテーション」6月25日(土)若しくは26日(日)(プレゼンテーション5分(方法は任意),質疑応答5分)
(3)審査基準活動の『@公共性A発想力・魅力B発展性C実現性』を審査

7 選定団体説明会当事業の円滑な推進に資する説明及び選定団体相互の交流を図るために説明会(平成28年7月2日(土))を開催します。

8 報告書の提出及び活動報告会への出席
別紙様式による活動内容の報告書を提出するとともに,活動報告会(平成
29年1月28日(土))に出席します。

9 若者フォーラム(仮)への出席
若者フォーラム(仮)(平成29年2月26日(日))では,女性・若者企画提案チャレンジ支援事業に選定された団体の活動発表及び優秀団体の表彰
を行います。また,選定団体等にて実行委員会を組織し,若者フォーラムの企画運営を行います。

10 応募方法・期限
(1)応募にあたっては,本募集要項に定める事業計画書(別紙1)及び収支計画書(別紙2),誓約書(様式1)をEメールで提出してください(応募期限 平成28年6月10日(金))。※様式 (word・PDF)は,「大好きいばらき県民会議」http://www.daisuki-ibaraki.jp/で検索し,ダウンロードできます。
(2)提出先:大好きいばらき県民会議: MAIL: info@daisuki-ibaraki.jp

【平成28年度大好きいばらき地方創生応援事業】
1 目的
活力に満ちた地域社会の実現に向け,地域の活性化に自主的・主体的に取り組む団体等を支援するため,その活動を公募し,助成する。

2 応募
対象団体等
(1)茨城県内の地域で活動を行う団体・グループとする。(自治会・町内会,老人クラブ,子ども会,PTA,地域女性団体,ボランティアグループ等)

3 募集・助成金等
(1)助成団体数:100件程度
(2)助成額:1件につき10万円(最大30万円まで)で,応募のあった事業内容の審査結果に基づいて決定する。
(3)対象経費
報償費,旅費,消耗品費,印刷製本費,通信運搬費,手数料,傷害保険料,使用料・賃借料,その他事業実施に必要な経費(備品購入費,人件費,団体等の運営費は除く)

4 募集する活動
(1)団体・グループが自主的に取り組む地域福祉や環境保全,青少年の健全育成,防犯・防災,交通安全,地域の活力づくりなどの活動で,次の要件全てに該当するものを対象とする。
@新たな取り組みであること,又は,従来の活動の拡充・強化を図るものであること。
A助成対象は,平成29年3月31日(必着)までに実績報告書が提出可能な
活動とする。
(2)応募は1グループ・団体につき1提案までとする。
(3)複数の団体・グループが連携・協働して実施する活動も対象とする。
(4)国又は県の助成を受けて実施する事業は助成対象から除く。

5 実施期間
対象活動として決定した日〜平成29年3月31日(金)までに実績報告書が提出可能な期間

6 審査基準
応募のあった活動の中から,有識者等による選考委員会において審査のうえ選定するとともに,助成額の決定を行う。
(1) 1次審査「書類選考」
(2) 2次審査「プレゼンテーション」
(通知した団体)6月25日(土)(プレゼンテーション5分(方法は任意),質疑応答5分)
平成28年度大好きいばらき地方創生応援事業募集要項
※日程等については,6月22日(水)頃までに通知する。

7 活動実施後の報告等活動
完了後,別に定める様式により活動内容を報告するとともに,経費精算書を提出する。

8 応募方法・期限
(1)応募にあたっては,本募集要項に定める事業計画書(別紙1)及び収支計画書(別紙2)を郵送又はEメールで提出する。
※様式 (word・PDF)は,「大好きいばらき県民会議」で検索し,ダウンロードできる。
(2)提出先 大好きいばらき県民会
MAIL: kenminundo@daisuki-ibaraki.jp
(3)応募期限
平成28年6月10日(金)まで(郵送の場合は必着とする。Eメールの場合は15:00までとする。)。

【問い合わせ先】
大好き いばらき 県民会議
〒310-0011 茨城県水戸市三の丸1-5-38 茨城県三の丸庁舎2階
TEL:029(224)8120 FAX:029(233)0030 MAIL info@daisuki-ibaraki.jp

Posted by 那珂市社会福祉協議会 at 11:13
(福)茨城県社会福祉協議会より「茨城県ボランティア・市民活動推進事業費助成金」のご案内 [2016年05月20日(Fri)]
(福)茨城県社会福祉協議会より「茨城県ボランティア・市民活動推進事業費助成金」のお知らせがありました。詳しくは下記をご参照ください。

この助成は、茨城県内におけるボランティア・市民活動団体の自主的な活動を支援し、地域福祉活動の実現・拡充を期することを目的に、茨城県社会福祉協議会がボランティア基金の利息等から予算の範囲内で助成するものです。

1 助成対象
(1)県内に所在し、県民を対象とした地域福祉活動を行うボランティアグループ・NPO法人・任意団体等。
(2)申請時に、活動を始めてから1年以上活動している団体に限ります。

2 助成事業及び内容(@1年助成事業、A3年助成事業のいずれか1つのみ申請可。)
@1年助成事業
■内容
平成28年4月1日から平成29年3月31日の期間に、新たに以下の事業を実施する際に必要な費用を助成します(期間内に終了する事業が対象です)。
(1)「研修助成コース」(ボランティア・市民活動を振興するための学習及び研修事業)
(内容)住民を対象とした地域福祉・ボランティアに対する理解を深める研修。ボランティアの養成講座。子どもが地域や学校において社会福祉への理解と関心を高める事業。
例:・生活困窮者自立支援、介護予防、福祉教育等の研修費用。
(2)「調査助成1 年コース」(ボランティア・市民活動の振興に広く活用できる調査研究事業)
(内容)今後期待されるボランティア活動の推進に効果が見込まれる調査研究。
例:・ボランティア活動を実施するために必要な調査や集計に係る費用。または、外部に委託するための経費。
・実態調査等の研究補助作業者・作業従事者に対する謝金。
(3)「機器助成コース」(ボランティア・市民活動のための機器等の整備事業)
(内容)住民を対象としたボランティア活動を拡充するための機器の整備事業
※ただし、活動の実施に不可欠なものとし、汎用性のある機器、(パソコン、プリンター等)は事業内容との関連性を精査いたします。機器は、助成後5年間は助成対象物品の転売及び廃棄は認めない。
例:・ひきこもりや孤立を防止する活動等で、休耕畑を活用する場合の農具の購入費用。
・独居高齢者宅の住宅点検補修・補強等活動に必要な工具の購入費用。
(4)「モデル助成1 年コース」
(ボランティアグループ・市民活動団体による開発的・モデル的事業)
(内容)地域の生活課題等の解決に向けた、他のモデルとなり今までその地域で実施した例のない事業。
例:・子どもの貧困対応等生活困窮者支援に関する事業経費。
・改正介護保険法に関する住民相互の助け合い支援活動を行うための経費。
(5)「啓発助成コース」(ボランティア・市民活動の基盤づくりのための福祉教育及び啓発事業)
(内容)県民に対するボランティア意識の啓発事業、広報活動。学校・地域における福祉教育の推進。
例:・成年後見制度・認知症予防等の啓発事業
・小中学生を対象にした福祉施設での交流活動や地域の防災マップづくり
■助成金額
3年間で100万円以内(1年間3団体まで。単年度の助成金は50万円を限度とする。)
なお、申請事業に係る費用のうち、毎年2割以上の自己負担があることを条件とします。(別表参照)また、同一年度に複数の事業を申請することはできません。

3 助成対象にならないもの
(1)申請する事業について、本会や他機関から助成等を受けている又は見込みがある場合
(2)営利を目的とする団体、政治・宗教・選挙に関する活動及び事業
(3)すでに終了した事業や購入した器材の費用補てん
(4)グループ・団体の管理運営維持費(事務用機器、家賃、光熱水費等)
(5)グループ・団体の定例的に実施する組織運営事業(総会、定例会等)
(6)グループ・団体の当事者活動(会の記念誌発行、視察旅行等)
(7)活動の主たる活動範囲・対象が茨城県以外のもの
(8)申請書が提出期限までに提出されなかった場合
(9)申請書または、添付書類に不備がある場合
また、汎用性のある機器等の購入申請の場合には、審査のうえ対象とならない場合があります。

4 交付申請方法
(1)「助成金交付申請書」(様式第1号)に必要事項を記入の上、下記の書類を添付し、郵送もしくは持参により平成28年5月27日(金)(郵送の場合消印有効)までに下記まで提出してください。(審査・決定までの日程上、期限後の申請は受け付けません。)
■ 問合せ先
社会福祉法人茨城県社会福祉協議会 福祉のまちづくり推進部
〒310−8586 茨城県水戸市千波町1918 茨城県総合福祉会館内
電 話:029−243−3805 FAX:029−241−1434
(※土曜・日曜・休日を除く9:00〜17:00)

Posted by 那珂市社会福祉協議会 at 11:05
(公財)みずほ福祉助成財団から「平成28年度 社会福祉助成金」のご案内 [2016年05月20日(Fri)]
(公財)みずほ福祉助成財団から「平成28年度 社会福祉助成金」のお知らせがありました。詳しくは下記をご参照ください。

1.助成の目的
当財団は、社会福祉の向上に寄与することを願って、社会福祉に関する諸活動に対して助成を行います。主として、障害児者の福祉向上を目的とする事業や研究を対象に助成致します。
2.助成対象先
以下の要件に該当する先が対象となります。
⑴事業助成
日本国内に於いて3年以上の継続した活動実績がある非営利法人(社会福祉法人、特定非営利活動法人等)、任意団体、ボランティアグループ等。
⑵研究助成
上記⑴の先及び日本国内の研究グループ(但し、構成員が5人以上であること)
⑶対象外となる先(事業助成、研究助成共通)
・株式会社等の営利法人 ・個人
・過去3年間(平成25年度〜27年度)に当財団から助成を受けた先(㊟施設単位ではなく、法人・団体単位)
3.助成対象案件
⑴日本国内に於いて行う障害児者の福祉向上を目的とする事業及び研究。
⑵明確な企画(目的、内容、資金使途等)と具体的な計画に基づく単一の事業及び研究であること(㊟ 申込案件は一つに絞り込んで下さい)
⑶対象外となる案件及び助成金使途(㊟ @〜Cは事業・研究共通、Dは研究助成のみ)
@経常的に発生する運営費(賃借料、光熱費他)
A事業並びに研究に係わる人件費
・事業:助成事業に係わる人件費、謝金等(㊟ 第三者に対する謝金は除きます)
・研究:研究会メンバーに対する報酬と見做される費用(調査費、原稿料など)
☞ 費用の名称に係わらず対象外となります
B助成決定以前に着手または実施する案件
C公的補助や他の民間助成団体の助成を受ける案件
D研究助成では、前記@〜Cに加えて次の使途が対象外となります。
・研究終了後も使用できる物品や備品の購入費
(例)パソコン及び周辺機器、(ビデオ)カメラ、ICレコーダー、電子文具等
・パソコンソフトウェア
・飲食費
(Dの続き)
・シンポジウムや研究成果発表会等の開催費、参加費用等
4.助成金額
⑴今年度の助成金は、総額3,000万円を予定しております。
⑵事業助成、研究助成共に、助成額は事業(研究)総額の90%以内、且つ下記金額の範囲内とします。
⑶事業助成:1件当りの金額は20万円以上100万円を限度とします。
⑷研究助成:1件当りの金額は100万円を限度とします。
5.助成期間
⑴事業助成:平成29年4月末までに完了報告書等を提出することが必要です。
⑵研究助成:平成29年11月末までに研究報告書及び完了報告書等を提出することが必要です。
6.申込書類等
⑴所定の申込書(☞ 財団ホームページからダウンロードして下さい)に必要事項を漏れなく記入の上、後記⑵の資料を添付して提出下さい。なお、申込書に直接入力することができます。入力した後、印刷したものを提出して下さい。
7.問い合わせ先・申込方法
申込書と所定の資料を財団事務局宛に送付して下さい。

公益財団法人みずほ福祉助成財団 事務局
〒100−0011 東京都千代田区内幸町1−1−5
みずほ銀行内幸町本部ビル
TEL (03)3596−5633 FAX (03)3597−2137
E-mail BOL00683@nifty.com
Posted by 那珂市社会福祉協議会 at 11:01
「第34回ボランタリズム推進団体会議 in 茨城」参加者募集のご案内 [2016年05月20日(Fri)]
認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズから「第34回ボランタリズム推進団体会議 in 茨城」参加者募集のお知らせがありました。詳しくは、下記をご参照ください。

「ボランタリズム推進団体会議」(通称:民ボラ)は、ボランタリーに市民活動を進めようとする団体・人々が集い、相互研鑽を進める場です。「ボランタリズム」、「市民参加」、「共感力の向上」をキーワードに、ボランティアや市民活動推進に関わる団体関係者が全国から集い、1983年以降、毎年全国大会を開催してきました。2016年度は8年ぶりに茨城で開催します。今回は特に市民運動の担い手としての若者に大きくフォーカスして議論します。社会の課題に対し、「放っておけない」という想いや願い、夢を実現しようとする志のもとに結集するボランティアをどのように推進するか、主体的な市民参加を一緒に考えましょう。

日 時
2016年6月18日(土)13:00〜19日(日)12:30 ※ 部分参加可能!

スケジュール
2016年6月18日(土) 12:40〜13:00 20分 受付
13:00〜13:30 30分 開催の挨拶
13:30〜15:20 110分 基調鼎談:「現在の若者による世論形成と、かつての市民運動をつなぐ」
15:20〜15:30 10分 休憩
15:30〜17:00 90分 分科会@:「市民主導のまちづくり拠点」
分科会A:「『ケアする人のケア』を考える」
17:15〜 ?!分 交流会

2016年6月19日(日) 9:00〜10:30 90分 分科会B:「政治と市民活動の距離感をはかる」
分科会C:「市民活動支援組織だからこそできる災害復興支援のあり方」
10:30〜10:40 10分 休憩
10:40〜12:00 80分 クロージング・ディスカッション:「若者の社会参画の環境づくりを考える」
12:00〜12:30 30分 分科会報告及び閉会の挨拶
対 象
・ボランティアや市民活動の推進に関心のある方、実際に活動をされている方
・ボランティア・市民活動センター、NPO 支援センター、社会福祉協議会の役職員、協働や市民活動支援、生涯学習担当の自治体職員など、ご関心のある方はどなたでも
・基調鼎談のテーマに関心のある方
・参加費
 1日のみ:2,000円(税込)
 両日参加:4,000円(税込)
 交流会費:2,000円(税込)
・会 場
 トモスみとビル 3階(茨城県水戸市大工町1-2-3)

【お申込み・お問い合せ】
参加申込書(DOC:266KB)をダウンロードしてご記入の上、FAXまたはeメールにてお送りください。
※ 一団体複数名のご参加も歓迎!
※ ご記入いただいた個人情報は、本事業の運営及び関連するご連絡のみに使用致します。

第34回ボランタリズム推進団体会議事務局(認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ) 担当:大野
〒310-0022 茨城県水戸市梅香二丁目1番39号 茨城県労働福祉会館2階
電話1(プッシュホン):029-300-4321(当日の緊急連絡先にもなります)
Posted by 那珂市社会福祉協議会 at 10:48
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