暴力への最大の抵抗は「つながり」[2009年05月25日(Mon)]
サバイバーへの対応を行っている公的機関の情報入力を手伝ってくださる方を探しています。
詳細はこちらをご覧下さい
http://blog.canpan.info/nakanohiromi/archive/47
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4月23日のブログ
http://blog.canpan.info/nakanohiromi/archive/48
で紹介させていただいた公開講座に参加してきました。
テーマは「若い人たちへ・・・伝えていきたい支援の輪」
主催はNPO法人女性の安全と健康のための支援教育センター
http://shienkyo.com/
講師は以下の方でした。
■角田由紀子氏(弁護士・東京強姦救援センターの法律アドバイザー)
http://www.tokyo-rcc.org/center-hp-home.htm
■中島幸子氏(NPO法人レジリエンス代表)
http://www.resilience.jp/
■平川和子氏(フェミニスト・セラピィセンター代表)
http://homepage2.nifty.com/TFtherapy/
■桜井陽子氏(全国女性会館協議会常任理事)
http://www.j-kaikan.jp/
■北田衣代氏(医師・阪南中央病院産婦人科医)
http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/service/gynecology/index_1.html
性暴力被害者の支援を手掛けている講師からの発言は、とても深く、重みのあるものでした。
本当にたくさんの気づきがありましたが、特に以下の点をまとめてみます。
1.性暴力のある社会は健康に生きることのできない社会
2.暴力への最大の抵抗は「つながり」
【1.性暴力のある社会は健康に生きることのできない社会】
性暴力がある限り、私たちは健康で安全な生活を送ることはできません。性暴力被害者が住みにくい社会は、すべての人にとって住みにくい社会です。性暴力被害者にとって快適でない医療は、すべての人にとって快適でない医療です。このように、性暴力被害には、社会の問題が凝縮して表れています。性暴力被害は他人事ではなく、自分と地続きの問題です。現実を重視し、どう打ち破れるかを考えることが必要です。
【2.暴力への最大の抵抗は「つながり」】
性暴力被害に対して、様々な人がつながることで、支援の力が増します。求められているのは、個別の取り組みを橋渡ししてつなげていくことです。行政、民間、各自がそれぞれ主体を保ちつつ、できることをやり、経験と専門性を深めていくことが、対等なパートナーシップになります。
性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」に求められていること、それは「既存団体のネットワークを構築すること」だと、改めて認識できました。
現在構築中のウェブサイトが、既存団体がつながる場として機能できるよう、準備を進めます。
詳細はこちらをご覧下さい
http://blog.canpan.info/nakanohiromi/archive/47
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4月23日のブログ
http://blog.canpan.info/nakanohiromi/archive/48
で紹介させていただいた公開講座に参加してきました。
テーマは「若い人たちへ・・・伝えていきたい支援の輪」
主催はNPO法人女性の安全と健康のための支援教育センター
http://shienkyo.com/
講師は以下の方でした。
■角田由紀子氏(弁護士・東京強姦救援センターの法律アドバイザー)
http://www.tokyo-rcc.org/center-hp-home.htm
■中島幸子氏(NPO法人レジリエンス代表)
http://www.resilience.jp/
■平川和子氏(フェミニスト・セラピィセンター代表)
http://homepage2.nifty.com/TFtherapy/
■桜井陽子氏(全国女性会館協議会常任理事)
http://www.j-kaikan.jp/
■北田衣代氏(医師・阪南中央病院産婦人科医)
http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/service/gynecology/index_1.html
性暴力被害者の支援を手掛けている講師からの発言は、とても深く、重みのあるものでした。
本当にたくさんの気づきがありましたが、特に以下の点をまとめてみます。
1.性暴力のある社会は健康に生きることのできない社会
2.暴力への最大の抵抗は「つながり」
【1.性暴力のある社会は健康に生きることのできない社会】
性暴力がある限り、私たちは健康で安全な生活を送ることはできません。性暴力被害者が住みにくい社会は、すべての人にとって住みにくい社会です。性暴力被害者にとって快適でない医療は、すべての人にとって快適でない医療です。このように、性暴力被害には、社会の問題が凝縮して表れています。性暴力被害は他人事ではなく、自分と地続きの問題です。現実を重視し、どう打ち破れるかを考えることが必要です。
【2.暴力への最大の抵抗は「つながり」】
性暴力被害に対して、様々な人がつながることで、支援の力が増します。求められているのは、個別の取り組みを橋渡ししてつなげていくことです。行政、民間、各自がそれぞれ主体を保ちつつ、できることをやり、経験と専門性を深めていくことが、対等なパートナーシップになります。
性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」に求められていること、それは「既存団体のネットワークを構築すること」だと、改めて認識できました。
現在構築中のウェブサイトが、既存団体がつながる場として機能できるよう、準備を進めます。
Posted by 中野宏美 at 08:04 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

