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2010年03月09日

福島県にチャイルドラインを! チャイルドラインを考える会

「チャイルドライン」をご存知ですか?



チャイルドラインとは18歳までの子どもを対象に、社会全体で彼らの悩みや相談に電話を通して耳を傾ける取り組みです。

子どもたちが思いを言葉にできるよう、安心して話せる相手をいつでも持てるよう、家族や身近な人々の他に、社会全体で思いの受け止め役になる。相談に対して大人の立場から答えを与えたり、お説教をしたりするものではありません。

チャイルドラインは1986年にイギリスで始まり、日本では35の都道府県で、それぞれの地域の子どもたちの声を受け止めようと活動がされています。

これらの活動は、主に県単位で、各地域のチャイルドラインの必要性を感じる市民のみなさんが自主的に組織をつくり、運営し、電話を受けるボランティアを募って運営をしています。行政に任せるものや、特別な人がしているのではなく、普通の地域の人々が、子どもたちの不安を少しでもとりのぞき、より安心して暮らせる社会をつくろうと活動しています。

チャイルドラインの仕組みについては、下記のホームページをごらんください。

チャイルドライン支援センターのホームページ



福島県にはまだチャイルドラインがありません。

ですが、周辺の県のチャイルドラインに、年間300件も福島県の子どもたちから電話が掛けられています。チャイルドラインやその電話番号について、何も告知をしていない状態でこの数字です。誰かに伝えたい、話したいけれど、話せる相手を持たずに思いを胸にしまっている子どもたちは福島県にもっともっといるはずです。



今年一月に福島市で行われた「チャイルドライン啓発フォーラム」を契機に、子育てや、子どもの教育などに関係する分野で活動している団体の有志や個人が福島県にもチャイルドラインを設置したいという思いで、その準備が始まりました。福島県は広いので、まずは、福島と郡山、それぞれの地域で準備に取り組みます。

郡山では、4月から「チャイルドラインを考える会」を定期開催し、チャイルドラインや子どもの現状について学びながら、協力者を増やしていこうとしています。



「チャイルドラインを考える会」の第1回目は4月10日(土)午後3時から、鶴見坦にある「NPO法人憩いの家あじさい」さんに場所をお借りして開催します。

チャイルドラインの趣旨にご理解いただき、郡山での設置に向けた準備にご協力・ご賛同いただける方であればどなたでも参加を歓迎いたします。



お申込みはメールでなかネット(担当:岩崎)まで。nakanet2940@gmail.com

お名前、連絡先(電話またはメール)、現在活動されていることがありましたら、簡単な自己紹介も加えてお申込みください。



「チャイルドラインを考える会」第一回

15時〜参加者の顔合わせ会と意見交換

17時半〜 お食事会

参加費 500円(食費・会場費)※食事なしの方は、300円



NPO法人憩いの家あじさい

http://ajisainet.365blog.jp/

住所 郡山市鶴見坦一丁目2番20号

(申込者には、詳細な地図をお送りします)
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