「2月13日竣工見学会その2」からのつづき
http://blog.canpan.info/nagaya/archive/694パーマカルチャーの知り合いより、鴨のつがいをプレゼントしていただきました!
かわいいんだけど、どうしよう〜
読者のみなさんも自分の住まい、自分の住まい方を考えていらっしゃることと思います。
住むこと、暮らしって、生き方と同じなのかなと思います。
家族と安心していっしょにいるための空間。
生活しやすくするための空間。
自分の表現そのものでもあります。
結婚と似たところがあって、タイミングであり、出逢いなんだと考えます。
いろいろな考え方があるでしょう。
私も数年前までは、一生賃貸暮らしでいい。
と思っていました。
いろいろな縁に導かれて、ここまできましたが、ほんとに楽しかったです。
いろいろなできごとがあって、
いろいろなできごとをつくって来て、
いろいろな出逢いがあって、
たくさんの方に応援していただいて、ほんとにうれしかった。
家づくりって生き方そのものだなあ、とつくづく感じました。
そして、ものすごくエネルギーをつかいました。
大きな仕事の代わりの代償は、とても大きなものでした。
よくやり遂げたな、と思います。
ただ、この長屋はみんながいたからやり遂げられたこともたくさんありました。
そして、その代償をはらってまで、できあがった家という建物で、
どのような暮らしをしていくのか。
それは私たちが作っていくものであり、
長屋のみんな、地域の人たち、携わった人たちでつくっていくものでしょう。
どんな暮らしになるのかは未知数です。
今は家ができあがって、ぽっかり何か大きなものがなくなった気がして、
さびしい気がします。
でもたくさんの方が見学に来てくださり、
なんだか長屋もにこやかです。
お手伝いにきてくださった方は300人はいると思います。
職人さんも100人くらいはいるでしょう。
こんなにたくさんの方が携わった家は、あまりないでしょう。
みなさんの縁を大事にして、みんなの長屋でありつづけたいと願っています。
ほんとうにありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
(mikae)