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学生のみなさんへ−ちょっといいこと、みらいにもっと
東日本大震災をうけて、日本財団学生ボランティアセンターでは、チーム「ながぐつ」プロジェクトを発足しました。 このプロジェクトでは、多くの学生ボランティアの参加を呼びかけています。
未曾有の被害にみまわれた被災地では、これまでの規模をはるかに超える数のボランティアの力が必要とされています。 みなさんの力が必要です。ボランティアに立ちあがってください。
1995年の阪神・淡路大震災では、のべ150万人のボランティアが駆けつけました。 この年は、日本のボランティア元年とも呼ばれます。 そして、この150万人のうち、40%が学生でした。
災害からの復興のため、みなさんの力を結集させてください。 いま、みなさんが小さな一歩を踏みだし、みなさんの「ちょっといいこと」がつみかさなり、それがひとつひとつつながっていくことで、今日より素敵なみらいがかならずやってきます。
学生なんかにできることなんて……、とためらわないでください。 学生だからできること、学生にしかできないこと、そしてあなたにしかできないことがたくさんあります。
みなさんがもっている力は、危機をチャンスに変える力です。 絶望や悲しみを、希望や笑顔に変える力を、みなさんはもっています。
私たちはみなさんの志を応援します。
2011年4月15日
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