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【子どもの居場所づくり人財養成】「居場所×ボードゲーム」 [2019年10月16日(Wed)]


「こどもと遊び実践塾」に続いて、南区で子どもの居場所に関わる連続講座を開きます(まだ予告編)。
今年は「ボードゲーム」がテーマ。今、密かに?流行しているアナログなゲームダイヤ、小さな子どもから大人まで楽しめる様々な面白いゲームがいっぱい開発されています。
他者とわいわいるんるん交流しながらできるゲームを通して、子どもの居場所づくりを考えます。

場所:浜松市南区役所(第3弾は未定)
対象:高校生以上
託児:ありません

第1弾 2019年12月15日(日)午後
「ボードゲーム体験」「ボードゲーム効用発見ワークショップ」
講師:大隅和子さん(教育カウンセラー、おもちゃコーディネーター)

第2弾 2020年1月12日(日)午後
「こどもの居場所作りとボードゲーム」「場づくりのためのワークショップ」
講師:畑直樹さん(元保育士、Kleeblatt代表取締役、NPO法人豊中ESDネットワーク代表)

第3弾 日程未定(1月〜2月頃)
「ボードゲームを使った居場所づくり 実践編」

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グレースガーデンと事務局会議 [2019年10月07日(Mon)]

事務局の小林です。
N-Pocketでは毎週必ず「事務局会議」を行って、各事業の事業進捗や成果や課題を共有するのですが、3日の会議はちょっと外で開いてきました。

行先は、NPO法人トータルケアセンターがやっているレストラン「グレースガーデン」。ここはA型就労施設でもあります。これまで初生にあったお店が三方原に移転して9月にオープンしたので、お祝いを兼ねてスタッフ全員で訪問。

まずは飲み物を頼んで、事務局会議。
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それから昼食を頼みました。なんと9人中8人がエビのグリーンカレー!エビの旨味とココナツミルクのクリーミーなカレーでした。
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一人だけ違うのを頼んだのは、グレースバーガー。玉ねぎが美味しかった!とのこと。
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デザートは別腹で。私はここでしか食べられないチャイのジェラートるんるん
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お昼時、店内はほぼ満席でした。スタッフの小林さん「万歩計をつけていたら一日1万歩足歩いていた」とのこと。お仕事がんばってくださいね〜exclamation

グレースガーデン
【こどもと遊び実践塾2019 公開講座】「遊び場のリスクとハザードを知る」 [2019年10月01日(Tue)]

子どもの遊びを主体的に!創造的に!って考えると、親たちのハラハラドキドキー(長音記号1)、キリがありません。
絶対避けたい危険爆弾と、避けなくてもいい(むしろ残しておく)危険位置情報って何?
どこで危険を察知して、どう安全を確保したらいい??
3回目で実践者のお話を聞いて考えます。

講師は昨年の講座でも大人気だったガクちゃんこと塚本岳さん「アホみたいに遊べexclamation×2というパワフルなお話で、元気が出ました。楽しくて面白くてためになるお話、今年も聞けますよグッド(上向き矢印)

そして、講座4日目(10月27日)の南区役所ジャックの実践に向けて、みんなで場づくりを考えるワークショップを午後に開きます。
※10月27日は、10月14日を受講した方、その周辺の方々・子どもたちの参加が可能になります。2017年度、2018年度の受講生で、27日参加ご希望の方、ご相談ください。

★第3回 10/14(祝・月)浜松市南区役所3F
1)10:00〜12:00【公開講座】「遊び場のリスクとハザードを知る」
 塚本 岳さん(あいち森のようちえんネットワーク代表)

2)13:00〜15:00 ワークショップ「遊び場をイメージしよう」
 塚本 岳さん

★第4回 10/27 (日) 浜松市南区役所1Fホール、駐輪場ほか
1)10:00〜14:30「南区役所をジャックして遊ぼう!」
 プレーリーダー:兼子孝宏さん、木俣雅代さん、鈴木恒仁さん、 ほか
※第3回受講者とその関係者・子どもたちに参加者を限定します。

参加申し込みは、WEB上の申込フォーム か 浜松NPOネットワークセンターまで、
お名前、連絡先(電話1(プッシュホン)メールする)、託児のご希望などお知らせください。

浜松NPOネットワークセンター
電話&FAX: 053-445-3717 E-Mail:info@n-pocket.jp
【参加者募集!】公園経営の先進地 見学ツアー [2019年09月26日(Thu)]

オープンスペースや公園は、市民が自らのアイディアと行動で使い倒し、未来を切り開く時代に!
そのモデルとなる東京は八王子市の長池公園を視察し、これからの公園経営について学びます。

2019年11月13日(水)7:30〜20:00 
※台風などの場合の予備日 11/21(木)

行先:八王子市 長池公園(指定管理者 NPO法人フュージョン長池
対象:公園・緑地の使い方、公園経営に興味のある市民や NPO 団体、法人等
参加費:1人3,000円(保険代込、昼食は各自用意)  
定員:30名
申込〆切:11/8(金)

行程:浜松駅 7:30出発 ⇒(バス) 長池公園 11:30〜16:00 ⇒(バス) 浜松駅 20:00到着(予定)

<ツアープログラム> 
車中講座
「これからの都市公園、市民が使いたおす公園とは」
 講師:木村智子さん(有限会社フラワーセンター若草 代表)

長池公園の現地視察・昼食

講座「人が幸せに生きる公園づくり」
  講師:富永一夫さん(NPO法人フュージョン長池 創業者)
長池公園の運営における、地域との協働、教育機関との連携、障害者雇用や生きがい就労など、公園という場を最大限に活かした多面的な地域づくりについて語ります。

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NPO法人フュージョン長池 とは
多摩ニュータウン南西部の八王子市長池公園を中心に、住民の暮らしをさまざまな角度から支援することを目的に、1999年12月に設立。
全国に先駆けて都市公園の指定管理者となり、2017年4月からは八王子市東由木地区81カ所の都市公園の指定管理者「ひとまちみどり由木」の代表団体として公園緑地の管理運営を担っている。緑の都市賞国土交通大臣表彰、総務省ふるさとづくり大賞、団体賞など受賞。

八王子市 長池公園 とは
面積20haの自然保全型公園。里山文化の継承と創造をテーマに活動している。

申込:浜松NPOネットワークセンター
 メールする info@n-pocket.jp 電話1(プッシュホン) 053-445-3717
1)お名前 2)所属 3)E-mail 4)TEL 5)参加動機 を明記してメールください。

主催:浜松市都市整備部公園課
企画運営:(認特)浜松NPOネットワークセンター

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※写真は八王子市のwebサイトから
【こどもと遊び実践塾 公開講座】「あそび × まちづくり」 [2019年09月18日(Wed)]

孤立化が進むばかりの社会で、温かい大人のまなざしの中で安心して子どもが育つ居場所がなくなってきています。
そんな中、子どもの遊び場をまちづくりの視点にいれた注目の活動を続ける、焼津生まれの24歳の青年、土肥潤也さんにお話を伺います。

日時:2019年9月29日(日)10:00〜12:00
場所:浜松市南区役所 3F

みんなで遊び場をつくった焼津の様子
子どもたちが主人公できっと目がキラッキラ目ぴかぴか(新しい)になったでしょうねえ。浜松でもぜひこんな子どもたちの居場所があったらいいなぁ!

土肥潤也さんプロフィール
大学時代から若者の社会・政治参加に関する活動に参加。子ども・若者が主体的に参画するワークショップやまちづくり活動の経験を経て、2019年からコミュニティラボCoー°C(コード)を立ち上げ、まちづくり領域を中心に、すべての人が主人公になれるコミュニティづくりに取り組む。

※本講座は5回にわたる連続講座の一部になりますが公開講座として開かれます。

参加申し込みは、WEB上の申込フォーム か 浜松NPOネットワークセンターまで、
お名前、連絡先(電話1(プッシュホン)メールする)、託児のご希望などお知らせください。 

浜松NPOネットワークセンター
電話1(プッシュホン)&FAX: 053-445-3717 E-Mail:info@n-pocket.jp 
市民活動に使えるデータを読み解くコツは?! 講座レポート [2019年09月13日(Fri)]

市民活動支援担当の小林です。
9月7日は静岡大学の笹原恵先生を講師に、市民活動にデータを活用する方法を学びました。
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まずは「データの集め方」で、どこにどんなデータがあるのか。例えば人口に関するものでは、5年ごとの総務庁の国勢調査だけでなく、厚労省から人口動態調査が毎年出ています。
労働力に関するものは総務省の統計、経済に絡むものであれば経済センサスなど、様々なリソースを次々提示。

次に「データの読み方」で、実態についての客観的データに対し、意識についてのデータは、「考え」と「実態」は必ずしも一致しないし、調査の仕方やデータの収集方法によっては客観的と言えない場合があることに注意する必要があります。

ここでも人口関係の様々なデータを見ながら少子高齢化や外国籍住民の経年変化や今後の予測を見て行きましたが、割合(%)で示されているものは実数のデータを合わせて見る必要があることも注意ポイントです。
核家族化・小家族化・単独世帯化や、非婚化・未婚化の経年変化も、何を指数としてどのようなグラフにすればわかりやすいか、見て行きました。

ここで、内閣府の「社会意識に関する世論調査」を見てグループワーク。質問内容や選択肢が答えづらい、1968年から調査されているが、50年前と言葉の意味や受け取り方も違ってくる、対面調査だと本音で答えにくい、これで客観的と言えるデータが集められるのか??など多くの疑問が上がりました。
同じ内閣府でも「老後の生活設計と公的年金に関する世論調査」を見ると、もっと具体的な質問で絞り込まれた選択肢になっており、同じ世論調査でもずいぶん違うことが読み取れました。

後半は「データの使い方・見せ方・表現方法」で、出典元の明示では、サイトなどの利用は特に注意が必要で、孫引きでなく元データに当たることが望ましいと言われました。
表とグラフの使い方、数値と%の明示、単答と複数回答の扱いなど、大学の授業レベルの内容で「難しかった!」という人も。

最後に「社会調査の方法」で、量的調査と質的調査、調査の手順、インタビューの技法を大まかに紹介して終了。資料の量もたっぷりあり、短時間にぎっしり情報が詰まった講座でした。

様々なデータを集めて、比べて提示することで、課題がより明確に浮かび上がってくることは、市民活動の大きな武器となりえます。色々試行錯誤しながら、その武器を磨いていってください。またみなさんからの要望があれば、この続編も検討したいと思います。お疲れ様でした!
NPO/NGOバックオフィス基礎講座in浜松 [2019年09月02日(Mon)]

事務局の小林です。

今回はN-Pocketが協力している名古屋の「東大手の会」のセミナー紹介です。
NPO法人の運営、会計、労務を学べる、年1回のチャンスですよ〜。
ーーーーーーー

NPOの組織運営をする「バックオフィス」の側から、NPO/NGOを支える人材を育成します。

○プログラム ※単発での受講も可能です

1講 NPO法と法人運営実務
【日 時】9/29(日)10時〜11時30分
【会 場】クリエート浜松・特別会議室(浜松市中区早馬町2番地の1)
【講 師】矢内淳さん(弁護士)

2講 NPO法人の経理・会計(基礎)
【日 時】9/29(日)13時〜14時30分
【会 場】同上
【講 師】森建輔さん(バックオフィス業務オーガナイザー)

3講 給与計算・労務
【日 時】9/29(日)14時30分〜16時30分
【会 場】同上
【講 師】高木登茂子さん(社会保険労務士)、森建輔さん(バックオフィス業務オーガナイザー)

【定 員】30名
【参加費】2,000円(各講)

【参加対象】
・すでにNPO/NGOでバックオフィスを担当している方
・これからNPO/NGOでバックオフィスの担当となる方
・外部からNPO/NGOのバックオフィス支援に取組む方

★バックオフィスファームプロジェクトとは
NPO/NGOにおいて、会計・労務・届出事務等のバックオフィス業務を担う「バックオフィススペシャリスト」を育成し、バックオフィス業務の担い手が不足するNPO/NGO団体につなげるプロジェクト。税理士・社労士等の専門家からスーパーバイズを受けつつ、他のスペシャリストとも相互支援しながら、複数の団体のバックオフィスを担う人材を継続的に育成し、東海地域のNPO/NGOのバックオフィスを支える「バックオフィスファーム」の形成を目指しています。

【講師プロフィール】
矢内淳氏(弁護士・社会福祉士)
大学生のときに環境ボランティアに携わったのが市民活動との接点。2005年、公設民営のNPO支援センターに就職し、NPOスタッフになる。その後、福祉分野のNPOに移り、高齢者・障がい者への身元引受や成年後見の業務、人材養成研修、法人運営を担当した。NPO法人市民活動支援機構ぼらんぽ(2009年設立、2015年解散)の代表理事として、NPOや支援センターのスタッフ向け研修会等の企画運営に携わった。2010年社会福祉士登録、2018年弁護士登録(愛知県弁護士会)。

森建輔氏(バックオフィス業務オーガナイザー)
信用金庫勤務を経て、NPO・社会起業の世界へ。当初は起業家を志すも、自分には「一生をかけて取り組みたいと思うテーマがない…!」と気づく。一方で経理などの事務仕事は苦にならず、整理整頓・業務効率化などには「妙に燃える自分」にも気づく。2012年頃よりNPO等の経理支援を開始し、現在は複数事業所で経理・会計・給与計算・各種庶務の処理支援・処理代行、会員・顧客管理の仕組づくり等を行っている。実際の現場で確実に業務が回るための帳票・ツールのカスタマイズを得意とする。

木登茂子氏(社会保険労務士)
1966年名古屋市西区出身。52歳。2014年に27年間務めた丸川製菓株式会社を退職して独立。2014年から1年間、名古屋東労働基準監督署 労働相談員として勤務。現在は中小企業の経営を労務の側面から支援するため、労務相談、就業規則作成、助成金申請、昇給制度・人事評価制度の作成、社会保険手続き代行、給与計算などを行う。

★参加申し込みフォームからお申込みください★
https://forms.gle/QhbpAXveB1yJxCQR6

↓参加申し込みフォームの利用が難しい方は、下記内容を、FAX または Email で連絡ください
≪NPO/NGOバックオフィス基礎講座in浜松 申込書≫
●お名前:
●ご所属(ある方のみ):
●E-Mail:
●受講する回をお知らせください:
 ・9/29 1講
 ・9/29 2講
 ・9/29 3講
●特に学びたいこと、知りたいこと等:

<申込先>
東大手の会(ひがしおおてのかい)
FAX 052-414-4684
Email higashiote@gmail.com

↓チラシは、こちらからダウンロードしてください
http://blog.canpan.info/higashiote/archive/306

【主催】東大手の会
東海地域のNPO/NGOなどの民間非営利組織で職員として働く若手スタッフを中心に、2005年11月に結成しました。所属団体内では、悩みを共有できる同世代がいない、研修機会を持つことが難しい等の課題を抱えたスタッフが、団体を離れて自ら相互学習型ネットワークを形成し、現場で今困っているテーマを学習したり、同じ環境にいるスタッフ同士で交流する機会を提供しています。

【協力】認定NPO法人浜松NPOネットワークセンター

※独立行政法人環境保全再生機構 地球環境基金の助成を受けて実施しています。
N-Pocketの活動は社会の変化に追いついているか [2019年08月16日(Fri)]

今年の総会は、日頃スタッフが事務局会議や日常の雑談で話していることを整理して発表。ソーシャルインクルージョンの理念を掲げ、市民社会創造を願うN-Pocketが今、何に悩み、困っているのかをお伝えしました。


本 活動の担い手探しに苦労しています

いつどこで地雷を踏むかわからないような現場が増えています。障害のある人の就労やICT支援、外国ルーツなど多様な状況にある子どもたちの教育支援などの現場を抱え、活動を続けるほどに高い専門性が必要になってきます。気持ちさえあれば誰でもどうぞと言いたいですが、そんなボランタリーな市民参加の理想に困難を感じています。

それでも社会のあり様に触れ、自分事として考えることができるよう、いろいろな人にNPO活動に関わってほしいと思っています。人を大切にできない社会にしたくありません。楽しく人を巻き込んでこちらも元気をもらえるよう、どうやって踏ん張ればいいのか試行錯誤中です。


本 協働という掛け声の中で

さらにNPOは現場活動だけでなく新しい資金調達の動きの中でその運営能力が試されている現実があります。

受益者からのコスト回収が難しい福祉や教育など、NPOが多く関わる分野への税金の投入が減少、NPOが行政の「協働相手」から「一事業者」の扱いに。いわゆる下請け化が進んでいます。振り返れば、NPOは「協働」という行政からのかけ声にのって公共サービスの民営化という流れを強めてきました。新自由主義と親和性がある動きだったと思います。それゆえに営利企業とNPOの社会に対して果たす役割の違いを明確にしていく必要があるのではないでしょうか。

社会では、経済的に自立した「稼げるNPO」が推奨されます。制度化されていない事業や市場に乗らない活動に取り組むNPOがどう持続可能な資金調達をしていくのか、「市民社会」の独立性をどう維持するのか悩みます。事業収入を増やすことに注力すると活動が商業化する恐れがあるからです。このままでは活動仲間であるボランティアが減ってしまうかもしれません。競争によりNPO同士のネットワークが困難になったり、コストに見合わない市民を排除したり、企業の限界と類似する限界をNPO自身がもってしまうことになりかねません。


本 評価って大切・・・だけど、

助成金や寄付などの資金と結びつく「評価」に現場が振り回される現実もあります。休眠預金の活用でも話題となった「評価」は成果をはかるために大切ですが、地道で長期的な活動は成果が見えにくいし、DV支援を行う団体は自分たちの名前さえ隠そうとします。犯罪者に関わる支援活動なども共感を得にくかったりします。目に見える成果をはかるための安易な評価基準はよい活動でも資金調達が叶わず、支援を受けられずに置き去りにされる人々を生むかもしれません。


本 NPOの役割「市民参加の促進」

N-Pocketは、NPOについて伝える機会があると、行政の行動原理が平等や公平性にあることとは対比的にNPOがもつ柔軟性や起動力などの強み、NPOの役割について話をしています。@市民参加の促進 A課題発見 B社会的サービスの提供 C提言 D新しい価値の創造の五つの役割です。これらの中には企業が担い始めた役割もありますが、今、社会が生き返るために必要なのは、@の「市民参加の促進」だと感じています。

N-Pocketは課題を抱えた当事者が自ら声を出し、周りの市民がその当事者を支えながら一緒に課題解決ができる社会を目指しています。そのためにNPOとしての役割を何とか果たしていきたいのですが、N-Pocketはこうした社会の変化をどう受け止めていけばいいのでしょうか。

(代表 井ノ上 美津恵)

こどもと遊び実践塾 2019 [2019年08月13日(Tue)]

代表の井ノ上です。

今年で3回目。毎回大好評の「南区役所をジャックして遊ぼう」を組み込んだ連続講座が始まります。
キーワードは「感覚統合」「リスクとハザード」

様々な感覚を整理したり、まとめたりする脳の働き(感覚統合)が繰り返し行われることで、子どもは生きるチカラを身に着けていきます。もし、これが不足してしまったら…、逆に、十分!行われたら…。
こんな「感覚統合」のお話から始めてみたいと思います。

お忙しい方は、各回前半に設けた「公開講座」をご利用ください。
いろいろ学んでみたい方は、ぜひ連続受講に挑戦してみてください。お仲間が増えること、確実です!
託児も可能で、定員は10名。連続受講で希望される方を優先します。

日程:9/15(日)、9/29(日)、10/14(祝・月)、10/27(日)、11/16(土) 

場所:浜松市南区役所(浜松市南区江之島町600-1)

★第1回 9/15(日)  

@ 13:00〜14:50
 【公開講座】「あそび × 感覚統合」
 茂木 厚子さん(発達支援 「Kids Sense」主宰)

A 15:00〜17:00
 「そうだったのか!こどもの行動」
 茂木 厚子さん(石神井・冒険遊びの会 相談役)

★第2回 9/29(日)

@ 10:00〜12:00
 【公開講座】「あそび × まちづくり」
 土肥 潤也さん(NPO法人わかもののまち 代表理事)

A 受講生ランチ交流会
 ※交流会は申込受付終了しました。

B 13:30〜15:00
 座談会「浜松でやってみた『こどもの遊び場』
 地域活動実践者(鈴木恒仁さん、大杉有紀さん、松井玲子さん)

★第3回 10/14(祝・月)

@ 10:00〜12:00
 【公開講座】「遊び場のリスクとハザードを知る」
 塚本 岳さん(あいち森のようちえんネットワーク 代表)

A 13:00〜15:00
 ワークショップ「遊び場をイメージしよう」
 塚本 岳さん

★第4回 10/27 (日)

@ 10:00〜14:30
 「南区役所をジャックして遊ぼう!」
 プレーリーダー:兼子孝宏さん、木俣雅代さん、鈴木恒仁さん、 ほか)
※参加者は、第3回受講者とその関係者・子どもたちに限ります。

★第5回 11/16 (土) 

@ 13:00〜15:00
 【公開講座】「脱デジタルの子育て」
 磯村 毅さん(予防医療研究所 代表)

A 15:15〜17:00
 講座&WS「安心遊び場づくり『こどもがみえていた?』」
 兼子 孝宏さん(みんなでうさぎ山を楽しむ会

<お申し込み方法>
 以下のいずれかでどうぞ
1)ウェブサイトのフォームから
2)チラシの裏面(申込書)をFAX 053-445-3717
3)メールする info@n-pocket.jp
希望講座、氏名、住所、連絡先(TEL・E-mail)、託児希望の有無をお知らせください。
4)電話する  053-445-3717

<ボランティア希望の方へ>
・各回の受付
・第4回実践の場での見守り(見守り活動経験者に限ります)

主催:浜松市南区役所区振興課
企画運営:認定NPO法人 浜松NPOネットワークセンター

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議員と語ろうNPO円卓会議 2019 浜松市×SDGs レポート [2019年08月07日(Wed)]

事務局長の小林です。
NPOプレゼント講座の第2回、7年目となる「円卓会議」は、市民活動団体、議員、行政、大学生、高校生ほか、計53名が参加。
浜松市議会議員は6会派から14名、うち8名は4月に議員になったばかりフレッシュぴかぴか(新しい)な顔ぶれ!

自由民主党浜松 神間 郁子さん、小泉 翠さん、鈴木 幹夫さん、露木 里江子さん、須藤 京子さん
市民クラブ 北野谷 富子さん、岩田 邦泰さん、鈴木 真人さん
公明党 幸田 惠里子さん、山崎 とし子さん
創造浜松 遠山 将吾さん、森田 賢児さん
日本共産党浜松市議団 落合 勝二さん
浜松市政向上委員会 鈴木 恵さん(順不同)

まず、NPO法人泉京・垂井の神田浩史さんに「つながる世界の課題と地域の課題」と題して、SDGsの基礎と浜松市の取り組みについて講演いただきました。
南北問題や環境問題といったグローバルな課題から、私たちの身近な課題へのつながりという視点が大事なこと。SDGsの肝は、「包括的に取り組む(目標のつまみ食いをしない)」「誰一人取り残さない」ことが何よりも重要であること。浜松市はSDGs先進地であること。
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ディスカッションは、今回議員の参加も多く、参加団体も多岐に亘るので、どうグループを組むかは毎回悩みどころですが、「福祉」「教育」「環境・まちづくり」を2つずつ作って、えんたくん(丸い段ボールのワークショップツール)を囲みました。

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やっぱり「えんたくん」の適性人数は5〜6人でした。多すぎてすみませんあせあせ(飛び散る汗)

1グループの人数が多くて、一人一人の発言時間が少なくなってしまったり、ジェンダーバランスが偏ったり、反省点も多々ありますが、障害のある人の自立生活や天竜区の高齢化、若者の就労、主権者教育を中心に盛り上がったグループもありました。
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1回目の共有タイムは議員の方に報告していただきました。

水窪小学校の運動会では「音を大きくして!演劇という苦情(?!)が来るそうで、高齢で参加できない方が「せめて音だけでもカラオケ」という話に、一同「ええ〜〜!!」。街とは違う、中山間地の事情を知る機会になりました。
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今年は初めて高校生が議論に参加!

メンバーを変えて2回ディスカッションをした後で、神田さんにまとめと講評をいただきました。
浜松市のSDGsでは環境・経済・社会の3つの面から取り組んでいて、特に産業系に力を入れているけれど、ここに含まれない目標も大事で、特に17の「パートナーシップ(=協働)」がカギ
日本のSDGsは企業が先行して社会的責任やブランド力アップに絡めて取り組んでいるが、市民からの発信が少ない。NPOが議員と協力してSDGsプロセスをつくるなど、みなさんの出番ですよ!と言われました。
また、「SDGsウォッシュ」と言って、実態が伴っていないのにSDGsへ対応しているような「見せかけ」もあるので、きちんと内容を見極めてねという話もありました。

毎回様々な話題がテンコ盛りの円卓会議ですが、SDGsと浜松の未来についてリンクできたでしょうか。ご参加のみなさま、どうもありがとうございました。

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プレゼント講座の第3回は、市民活動を政策提言につなげていくために、データをどう活用するか?の講座「読みこなそう、つかってみよう〜データ&リサーチ」を9月7日に開催します。こちらもよろしくお願いします。
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