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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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スタッフ交流会in ミャウンミャ [2017年08月23日(Wed)]
 
ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動しています、菅野です。

先月、代表・名知がミャウンミャにもどり、ミャンマーサイドのメンバーが全員そろったので、2017年7月から2018年6月までの年間計画をたてました。事業としてどのようなことを行うかだけではなく、スタッフの一員としてMFCGがどのような団体であってほしいか、またそれを実現させるためにはどのようなプランが必要か、一人ひとり意見をだしました。
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その中で「チーム内でより良い関係性を築きたい」という意見が共通してでました。
ヤンゴンの日系企業さまを訪問した際に「ミャンマーの人たちは、会社でも家族のように親しい関係性をもつことを好む」というお話を伺いました。また、以前、ドクターも「メンバー同士、親しくなったほうが、仕事もスムーズに行える。それに、仕事が楽しくなる」と言っていました。
今も仲が悪いわけでは決してありませんが、チームワークが今より良くなることで活動の質がよりよくなると考えましたひらめき

関係性を深めるためには具体的にどのようなことをするか?をみんなで話し合い、仕事以外で一緒にアクティビティを行うことになりました。一緒に料理をしてみんなで食べる、誰のカレーが1番おいしいか大会などの案も出たのですが、メンバー5人中4人が料理ができないので、多くのミャンマー人の好きなカラオケに行くことになりました。

とういことで、数週間前の金曜日の夜。
仕事終わりに、それぞれ家でご飯を食べてから集合です。私はもともと歌にあまり興味がなくカラオケには何年も行っていませんが、ミャンマーのカラオケは初めてなので、どのようなトコロなのか興味津々です。こんな田舎町にカラオケのお店があるのか?という疑問を持ちつつ、お店に向かいます。
到着したのは、よく見かける一般的なレストラン。その敷地内に、離れのように併設されてカラオケの部屋はありました。

さっそくスタートですグッド(上向き矢印)
タッチパネルではないですが、リモコンを使い画面を操作して曲を入れていきます。しかし、その操作が難しいようで、悪戦苦闘していました。
先陣をきってドクターが歌いだしたら、お店のスタッフがきて、機械のメンテナンスを始めます。
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そして、それを気にせずに歌い続けるドクター。機械のメンテナンス(一体なにを直していたのか?)は、結局15分くらいかかったのではないでしょうか?さすがミャンマー!と言うべき交流会の始まり方に、おもわず笑ってしまいました。

曲本もありました。
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ドクターが鉛筆で書き込みをしていて「えっ」と驚いたのですが、リモコンの操作方法がやはり難しく、お店の人に曲を入力してもらうためだったようです。

終始ドクターばかりが歌っていて大変そうだったので、インターネットで検索し、ミャンマー語にリメイクされている日本の曲を入れてもらいました。
私が見つけることができたのは3曲です。ハナミズキ(一青窈)、乾杯(長渕剛)、未来(Kiroro)。ハナミズキ以外はミャンマーでも有名のようで、最後は日本語とミャンマー語とコラボして歌いましたるんるん
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乾杯は、サビしかメロディーがわからないので、代表・名知にマイクを渡そうとするも、断られてしまいました。(ちなみに、マイクは有線なので、ほかの人に渡すのがとても大変でしたあせあせ(飛び散る汗))
未来は、インターネットで歌詞を検索したので歌うことが出来ました。どのような歌詞に翻訳されているのかは確認していないので定かではありませんが、サビの「ほら足元を見てごらん」のところが「ホーLove」になっていて、当て字をされていたのが面白かったです。

それにしても、同じ曲を異なる言語で一緒に歌うという貴重な体験ができて、ミャンマー人スタッフとの距離もさらに近くなったような気がしますぴかぴか(新しい)

この日はドライバーが体調不良で参加できなかったのですが、女子会として、とても楽しい時間を過ごすことができました。
チームワークがパワーアップしたMFCGミャンマーチームメンバーは、今月からみんなで考えた事業計画を実行しておりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

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Posted by 名知 at 18:00
トーイ村での有機栽培コース、開始初日に新しい命が誕生 [2017年08月10日(Thu)]
 
皆さん、ミャウンミャからこんにちは!
こちらで活動をしています、名知 仁子です。いつもいつもNPOミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(以下MFCG)の活動にお力添えを頂き、どうもありがとうございます。今回のブログはここミャウンミャの現地から報告させて頂きま〜す!

我々の団体は、ミャンマーの僻地(デルタ地域のミャウンミャという場所)で巡回診療、有機栽培、保健衛生の指導を行いながら、住民の人々が自分の生活を自立できるように継続してサポートをしています。

【今回の目玉〜第4回目の有機野菜の栽培コースの昼ごはんの巻!】
第4回目の有機野菜の栽培コースが現在、ト−イ村という村で行われている最中です。

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有機野菜コースの講義風景

MFCGがこの村で巡回診療を開始したのは2016年12月末からで、今回は、8月8日からの3日間、有機栽培研修を行いました。受講生は5名です。
トーイ村についての数回のリサーチ、そして、村のリーダーとも数回話し合い、その結果、医療と農業の支援活動を行うことを決定しました。この村の住民の殆どはサコーカレン族の敬謙なクリスチャンです。今回の有機栽培の研修場所も彼らの教会の下のスペース(上の写真の天井の上に教会があります)をお貸しいただき、実現しました。この村のリーダーさんはとても協力的で、巡回診療の時にはお仕事を休んで必ず参加してくれる熱心さ!更には、お昼を食べるお店が一軒も無いので村のリーダーさんにお願いしたところ、奥さまに昼飯を料理していただいていました。食事開始前に毎回必ず行う恵みに感謝するお祈りは、学びが多いです。

しかし、今回の3日間のこのコースのために昼飯の用意をしていただくのは遠慮しました。なぜか?奥様、ご自分の畑仕事をお休みして一生懸命料理してくれてしまうのです!ほんとに申し訳ないので今回は遠慮することにし、我々のお昼はミャウンミャから持参することにしました。が、朝6:10出発の我々のために昼ご飯を用意できるお店があるか??現地で唯一の楽しみといっていい昼ご飯の内容と値段は、メンバーにとってとてもとても重大な問題の1つ(はっきりいってこの問題に関して1時間くらい議論できてしまうくらいです〜笑笑)。初日はドライバーのKo Min Koの奥様にお願いして、MFCGメンバー全員分の7人分をつくってもらうことに。奥さん特製の鳥カレーとガピーと呼ばれる塩辛のようなもの、切ったきゅうりを持参してくれました。
しかし!!なん〜と、その日の午後!彼のもとに奥さんが緊急入院したとの連絡が入りました。急遽彼だけ引き上げて、病院に駆けつけることに!この連絡が入った時に、メンバーの1人は明日の昼ごはんどうしよう〜って心配したくらい・・・(ドライバーの奥様より、ご飯が重要??)このト−イには今の雨季は船で来るしか道はなく、約束していた時間以外に船はないので、船の先頭さんが来るまでヤキモキ。やっとのこと病院に着くと!

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なんと!!Ko Min Ko に新たな家族が増えていました! おめでとう〜〜!!!でも、彼は奥さんのご懐妊に10ヶ月間全く、気が付かなかったとのこと!!(お姉ちゃんが11歳なのでちょっと年が離れていますね)これには、さすがのメンバーもびっくり〜。

思いがけないハッピーサプライズがあった今回の有機栽培研修コースは、講師の方が2人シャン州から来てくれています。今回、初めての若手!講師!イケメン〜!彼らのうちの1人は2016年9月に研修で日本に行く機会があり、そのシステムの違いに度肝を抜かれた!と受講者に何回も話しています。今までの講習の専門家2人と今回の若手2人とで、全然教え方が異なるので面白いです〜〜。今回で講義が終了し、実習は22日〜24日まで行われる予定です。
さ〜て、どんな作物がどの位育ち、収穫できるか????今から楽しみです!!また、ご報告しますね〜。 #ミャウンミャのト−イ村から〜

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イケメン先生。土のPHを測定しています。


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Posted by 名知 at 08:58
ビルマ語取得への道のり [2017年08月04日(Fri)]
ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動しています、菅野です。

ミャウンミャでの生活も3カ月以上が過ぎ、この町にも少しずつ馴染んできたように思います。いつもごはんを買うお店のおばさんやお姉さんには顔を覚えてもらえ、サイカーのおじさんには場所を言わずとも目的地に連れて行ってもらえ、ヤンゴン行のバス会社のおじさんは少し英語が話せるのでプライベートな話も少しするようになったり、そういったことがうれしく感じる日々ですぴかぴか(新しい)
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※ヤンゴンへ行く際に利用するバス会社

生活にはなれてきましたが、今でも大変なのは言葉です。ヤンゴンでは英語が通じる人もたくさんいるのですが、ミャウンミャでは英語が通じる人があまりいないので出会えたらラッキーくらいに思っています。なので、ビルマ語を話せずに困ることは、日常茶飯事です。

困るなぁと思いつつ、ビルマ語の学習に真剣に取り組んでいないのが問題なのですが、それ以外にも私ならではの困難というものがあります。
それは、ずばりexclamationクメール語(カンボジアで使われている言語)の影響です。
クメール語も、市場で買い物をするのに困らない程度しか話せないんですけどね…


ビルマ語も単語は少し覚えているのですが、いざ話そうとすると、クメール語が先にうかんできてしまうんです。例えば「これをください」など、そんなに難しくないけど使用頻度の高い言葉です。クメール語も簡単な言葉しか知りませんが、2年間で身体にしみついたものは大きいようですあせあせ(飛び散る汗)

また、全く違う意味で、似たように聞こえる単語もあります。例えば、「バイ サイ」ビルマ語では、バイがお腹、サイが空くという意味で「お腹がすいた」となりますが、クメール語ではバイがご飯、サイが肉という意味で「肉ごはん」になります。
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※カンボジアの定番朝ご飯「バイサイチュルーク(豚肉ごはん)」。甘く煮こんである豚肉とごはんの相性は抜群です!

そして、私が最も混乱するのは、文の最後です。ビルマ語の肯定文の末尾には「テー」がつくことが多いように感じますが、クメール語で「テー」は否定文につきます。例えば「チャイ テー(好きです)」です。チャイがビルマ語であること、また好きという意味であることは理解しているのですが、「これは否定文だから、嫌いということ?」と思ってしまうんです。まったく逆の意味になってしまうので、大問題ですたらーっ(汗)

しかし、だんだんと慣れてきたのか、クメール語に阻害されることも減ってきて、ビルマ語がすんなりと出てくるようになってきました。ただ、圧倒的にボキャブラリーが足りないので、努力のみですパンチ
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ほかの国はどうか分からないですが、ミャンマーでもカンボジアでも私が現地語を話せば「この外国人は、わたしの国の言葉はなせるのかぁ」と嬉しそうな表情を見せてくれます。間違ってるときは、現地語を話してると思われてないので、だいたい通じず、「この外国人なに言ってんだ?」くらいにしか思われてないはずです。なので、間違うことが恥ずかしいとは思わないで、どんどんと使っていくことが大切だと感じていますひらめき
よく言われている通り「言語は手段」でしかありません。話したい相手がいて、伝えたいことがあるので上達します。私が一番はなしたいのは現地スタッフですが、ドクターもナースも英語が堪能なので不便はしていないので、ぼちぼちがんばっていこうかなぁと思いますグッド(上向き矢印)
Posted by 名知 at 17:48