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【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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3月5日(日)在日ミャンマー人のための無料健康相談会が開催されます [2017年02月24日(Fri)]

ネーカウンラー(お元気ですか)? MFCGボランティア会員の鈴木一登と申します。ふだんは病院で作業療法士として働いています。

来たる2017年3月5日(日)11時〜16時に、東京早稲田にある早稲田奉仕園で、恒例となっている在日ミャンマー人のための無料健康相談会が実施されます。

内容は、血圧・BMI測定、尿検査などをおこない、高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の予防につとめるほか、MFCG代表の名知とミャンマー人医師およびミャンマー人歯科医師が、体調不良者や健康面の不安を抱えている在日ミャンマー人のからだの相談にのります。

彼らの母国語であるミャンマー語で相談を受けられることが、この無料健康相談会のいちばんの意義ではないかと思います。

考えてみてください。私たち日本人が、日本語がまったく通じない外国に住んでいて、もしもからだの調子が悪くなった時に、そこに日本人の医師がいてくれたらどれだけ心強いことか……。

日本に住んで働いているからといって、在日ミャンマー人のすべてが日本語や英語が堪能なわけではなく、自分のからだに現れた不調を日本人の医師に説明するためには、ある程度の日本語能力が必要です。自分の母国語で症状を話すことが出来たら、きっとより細かくからだの状態を伝えることができると思います。

さて、以前健康相談会にボランティア・スタッフとして参加した私から、その役割を説明します。

健康相談会は11時から始まりますが、スタッフはまず会場となる一室に簡易的な診察室を作るためにパーテションを設置し、検査や測定に必要な器具を設置します。それから問診票の用意をして、会場へ誘導するための張り紙の設置などを行います。
そしていよいよ健康相談会が始まります。相談時間の間、ひっきりなしに人が来るというよりも、時間によって相談に来る人が多かったり少なかったりします。

健康相談会の会場は建物内にあるため空調が効いており、夏も冬も快適に過ごせるのですが、受付となる一階のロビーは空調があるのかないのかよくわからないような環境であり、夏場は暑くて冬場は寒いという特徴があります。ロビーは陽が射さない場所であるため、底冷えすることが予想されます。というわけで、今回ボランティアでご参加される方は、受付係になった際は足下がたいへん冷えることが予想されますので、足下を暖かくして参加されることをおすすめします!

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2014年7月に行われた無料健康相談会にて

そして健康相談会が無事に終わると、懇親会を兼ねた打ち上げがミャンマー料理屋で行われるのも恒例となっています。おいしいミャンマー料理を食べながら、ボランティア仲間とお話ができるのも、楽しくて刺激になります。
まだ若干名ボランティアを募集しておりますので、参加してみたい! という方は、MFCG事務局(myanmarfcg.info@gmail.com)までご連絡ください。

在日ミャンマー人のための無料健康相談会
2017年 3月5日(日)11時〜16時
場所 早稲田奉仕園 http://www.hoshien.or.jp/




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Posted by 鈴木 at 23:54
名知の出身地 埼玉県よりグローバル賞をいただきました! [2017年02月14日(Tue)]
こんにちは、Keikoです。この度、名知が、出身地である埼玉県様より「埼玉グローバル賞」をいただきました。8日には知事公館で受賞式があり、現在の活動にかける思いと受賞の喜びについて名知がスピーチしました。

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この賞は、毎年埼玉県が地域の国際化や国際社会への貢献をしている人たちに贈っているもので、今回名知がいただいたのは「未来への投資」部門。ミャンマーの人たちが自ら命を考え問題解決をする未来を目指す名知の医療と菜園を通じた活動が評価されました。
幸いこれまでもこのような賞をいただく機会がありましたが、名知としては、自分の原点である埼玉県から表彰されたことで自分が取り組んでいることの重大さと責任を改めて感じたようです。
また、名知の他にも3人の方が受賞され、それぞれ、高い技術を誇るものづくりで世界に挑戦、20年近くに及ぶミャンマー人留学生への支援、アメリカ人目線で和食を世界に広める活動など、MFCGとしても新たな刺激を受けることができました。

そしてもうひとつお知らせです。
この授賞式と並行して、名知が日経新聞様のインタビュー取材を受けました。社会で活躍している女性を特集している「キャリアの扉」というコーナーで今月末に掲載予定です。歴代の方を拝見するとまさに世界を動かす原動力となっている方たちばかり。その一人として名知を取り上げていただけることはMFCGとしてとても光栄で、非常にありがたいことです。実際に掲載されたら、また改めて皆様にご報告いたしますので、楽しみに待っていてください。




Posted by 戸村 at 06:22
村民にとって初めてのごみ拾いをしました。気になるその反応は?2 [2017年02月07日(Tue)]
  
ミャンマーファミリークリニックと菜園の会(以下、MFCG)を応援してくださり、ありがとうございます。ブログチームの長沢です。

前回は村民にとって初めてのごみ拾いのことをお伝えしました。
(前回の記事→村民にとって初めてのゴミ拾いをしました。気になるその反応は?1 [2017年01月26日(Thu)])
その後、村民に心境の変化はあったのでしょうか。
MFCGが活動しているミャウンミャの村のひとつ、カンコーズ村でのごみ拾いに続き、モジョーパンという村でもごみ拾いを行いました。この村は、昨年の6月に初めての学校ができた村です。学校は村民の意思で建てられました。MFCGが活動している村の中でも意識が高い印象のこの村ですが、村にはごみがたくさん落ちているそうです。

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この日は、残念ながら名知は体調を崩してしまい、ごみ拾いには参加できなかったそうですが、現地で一緒に活動を支えているドライバーのMin KoKoに写真を撮るようにお願いした名知。ごみ拾いの後の風景はこちらです。

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写真を見比べてもらうと歴然ですが、これには名知もとても驚き、’’すごく、きれいになった!比較すると特に村の広場のきれいさがよくわかります!こんなにきれいになったら気持ちよくなるかな〜と思いました。’’と私たちに伝えてくれました。その3日後の月曜にまたモジョーパンに行く予定だったのでウキウキしていった名知の眼には、残念なことに、ごみ拾いをする前の村の状態とほぼ同じ、ごみの山が写ったそうです。村のリーダーの家の周りも、また元通りになっていました。 

これを聞いて、衛生の大切さを深く理解すること、そして継続して意識を保つことは本当に大変なことなんだと感じます。現地で日々奮闘している名知はとても悲しかったと想像します。

でも!

悲しい反応だけではありませんでした。うれしかったことがただ1つあったそうです。
それは、この村の中でも保健衛生などに興味もあり、MFCGとも良好な関係をもっている50歳代の女性の家の入口と前にゴミ袋が設置されていたことでした。
’’スゴイ! 学ぶ人は学ぶ! そのことをシミジミ感じた1日でした。’’と名知。

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村民自ら設置したゴミ袋

そして、前回ごみ拾いをしたカンコーズ村でも、うれしい反応が届きました。
’’なんと、なんと、村の中にゴミ箱が設置されるようになっていました。これはMFCGのCHP(地域健康推進委員)の有志が寄付したそうです。素晴らしい!!そのCHPの家にも各自村の人が誰でも入れられるようにゴミの袋が垣根に置かれていました。スゴイな〜 感動! 感動! 感動の時間を頂きました!’’

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カンコーズ村のCHPと、CHPが寄付した赤いゴミ箱

医療、保健衛生、栄養の大切さを学ぶ機会がないミャンマーの村では、思い描いたような反応ではないこともあり、一歩ずつかもしれませんが、MFCGの活動をきっかけにして、衛生につながるゴミ拾いが浸透するように村民自ら工夫をしているという報告が届いてうれしいです。

皆様には引き続き、MFCGの活動を見守っていただき、一緒にサポートしていただければと思います。

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Posted by 長沢 at 20:36