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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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ミャウンミャチームのリフレッシュに年に一度の職員旅行 [2016年05月23日(Mon)]


ブログチーム亀山です。いつもミタース便りを読んで頂きありがとうございます。

少々前の話になりますが、ミャウンミャで活動しているMFCG現地チームで年に1度の職員慰安旅行へ行って来ました。と言っても今回が初の旅行で、これからは毎年の恒例行事にする予定です。

2015年12月、名知が現地メンバーの労をねぎらうため1泊2日の旅行を提案しました。のんびりビーチで過ごすのはどうかとミャウンミャから近く、現地の人たちが訪れるチャンタビーチはどうかと話したところ、ドライバーさんが「チャンタビーチは汚いからグエサンビーチが綺麗でリラックスしたい」との提案があり決まったそうです。
そして時期は、暑くもなく涼しくも無く快適な2月後半に決まりました。

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日程が決まりホテルを予約し、旅行を楽しみ日々の活動を続け、もうすぐ旅行だという時になって1番楽しみにしていたナースエイドさんがお母さんの体調不良で泣く泣くキャンセル、そしてドクターさんも娘さんが体調崩しキャンセルとなってしまったそうです。日程変更も考えましたが巡回診療スケジュールは役所などに提出済みだし宿のキャンセルももったいないので名知とドライバーの2人で決行となりました。

我々日本側は旅行は知っていましたが2人キャンセルになってしまっていたのは知りませんでした。

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出発当日、いつも巡回診療のときは5分、10分遅刻常習のドライバーさんがなんと時間前に事務所に到着。これだけでも楽しみ具合が良く分かります。車を走らせること約3時間、目的地のグエサンビーチに到着しました。
ドライバーさん、お酒大好きなのですが普段は運転があるのでアルコールは厳禁。なのでこの日はアルコールOKと言うことでご飯を食べつつ夕方までひたすら飲んでいたそうです。で、その時名知は?
との問いに「私も付き合って飲んでたよ」の返事。普段の忙しさを忘れ綺麗なビーチを目の前にひたすらノンビリ過ごしていたそうです。

私は全くお酒がダメなのと落ち着きが無い?ので、1カ所でひたすらノンビリ過ごすのが苦手なので羨ましくもあります。

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翌日も朝から飲みながらひたすらくつろぎ続けて午後3時ごろ、来れなかった2人にTシャツをお土産に買い込みビーチを後にしました。6時過ぎ無事にミャウンミャ事務所に戻りMFCG初の慰安旅行は終わりました。
どのようなTシャツかは詳しいコトは分かりませんが、2人ともとても気に入り喜んでいたそうなのでよかったです。

次回は是非、全員参加で行けるようになるといいです。できることなら私も一緒に行ってみたいです。理想は日本チームと現地チームがどこかで一緒に過ごせる旅行で、いつか実現できる日がくると良いと思っています。
私自身、ミャンマーのビーチに行ったことはないので写真で見るような綺麗な海を眺めてみたいものです。まぁ飲めない私がどれだけらじっとしていられるか自信はありませんが。

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ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への参加方法(寄付または会員)はこちらです。
http://mfcg.or.jp/donation/
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の団体ホームページはこちらです。
http://mfcg.or.jp/
また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
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Posted by 亀山 at 22:15
海外旅行の際、狂犬病のワクチン、接種していますか? [2016年05月18日(Wed)]

いつもMFCGのご支援ありがとうございます。ブログチーム・今日子です。

前回担当したブログで、安全で学びの多いスタディツアーセミナーと、海外旅行傷害保険について書かせていただきました(前回の記事はこちら→安全で学びの多いスタディツアーを考えるセミナーに参加しました
今回はその続編として、感染症、特に狂犬病についてうかがった話をご紹介します。

感染症の基礎知識としてお話くださったのは、日本キリスト教海外医療協力会 元ネパール派遣医師であり、家庭医の楢戸健次郎先生です。

ミャンマーをはじめ、途上国での疾病は、多い順から次のとおりです。

1.旅行者下痢症
2.急性気管支炎
3.マラリア
4.A型肝炎
5.腸チフス

だいたい皆様のご想像どおりだと思いますが、1に関しては、ネパールでの医療活動経験が長い楢戸先生は「食べ物が変わるので大半の人が患う症状。これは水分をしっかり補給して、数日安静にしていれば問題ないことがほとんどです」とのこと。
私も経験上、命に直結する問題ではないと理解しても、その最中はつらいですよね(^_^;

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(写真はイメージです)

5番の腸チフスも、先生の経験上、ネパールではよくある疾病で、外来での治療で治るそうです。やはり、怖いのは狂犬病とマラリアだとおっしゃっていました。

日本では狂犬病は撲滅に至っていますが、周辺国を含む世界いたるところでいまだに発生しており、2004年の年間の死亡者数推計(WHO)は55,000人(アジア地域31,000人、アフリカ地域24,000人)。ちなみにミャンマーでは2006年の死亡者数は1100人です。

私もミャンマーに行くために、以前、日本脳炎の予防接種を受けたことがありますが、狂犬病のワクチン(13000〜15000円)は打ったことはありません。
「まさか、犬に噛まれることはないだろう」という気持ちもあるし、料金も高いですね…。

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ただ、事故というのは自分に降り掛かるかわかりません。海外旅行先で狂犬病の犬に噛まれて亡くなられた日本人もいます。そのため、楢戸先生はこうおっしゃっていました。
「旅行するエリアで、どこに行けばワクチンを受けられるか確認しておくことが大事。
もし、狂犬病のイヌに噛まれたら24時間以内に狂犬病のワクチンを打たなければ確実に死に至ります。日本は値段が高いので、ネパールに来たら、ネパールで打つ、という手もあります。値段が格段に安いです。」

都市エリアでなくても、意外な病院にワクチンを置いてあったりする、ということなので、確認できるなら、確認しておくと安心。でも、短期間で各地を回る旅行だと、そこまでやっていられないのが現実です。少なくとも、訪れるエリアの感染情報は確認しておきたいものです。

医務官駐在公館 
厚生労働相検疫所 
アメリカ疾病予防管理センター 

JICA 健康管理課、東京医科大学病院感染症科も、詳しい情報を聞けるとうかがいました。
ここも詳しい情報を確認できるよ!という情報をご存じの方はぜひご一報ください。
上記のリストにプラスさせていただきたいです。

また、出発前の予防接種の相談にはトラベルクリニックがオススメだと教えていただきました。
トラベルクリニック

最近は多少環境が整備されてきて、数が減ってきましたが、ヤンゴンのような都市部でさえ野良犬が道に寝ていたりブラブラふらついたりするのは珍しくありません。これまでは、もしかしたら噛まれるかも? 狂犬病かも? と感じながら、少し遠巻きに歩いていて避けていましたが、命を落とす危険があると考えると、コワいです。
日本では、ワンちゃんを見ると、「かわい〜!」といってなでたりする人が少なくありませんが、国外では絶対に止めた方がよいと言うことでした。
皆さんくれぐれもご注意を。
マラリアの予防対策に関してはまた次回ご紹介いたします!

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ミャンマー料理を楽しむ会のお知らせ!
今回はMFCG代表名知も参加いたします。

日時:2016年6月4日(土)
時間:19時00分開始〜21時くらいまで
人数:15人
場所:オリエンタルキッチン マリカ
高田馬場駅から 徒歩1分
東京都新宿区高田馬場1-25-29 サンコール 3F
料金:4,000円 ミャンマー料理+飲み放題付きです。ミャンマービールとウイスキーは実費となります。料金4000円のうち500円はMFCGの活動に使わせていただきます。
★重要★5月22日(日)中まで申込を受け付けます。5月23日(月)に申込の結果(お席が確保できたかどうか)をご連絡致しますので、今しばらくお待ちください。申込多数によりご参加いただけない場合がございますので、申し訳ございませんが予めご了承下さい。

【お申込み】
5月22日(日)までにお申し込みください。
申し込み方法:こちらからお願いします。


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ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への参加方法(寄付または会員)はこちらです。
http://mfcg.or.jp/donation/
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また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
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Posted by 伊藤 at 07:00
NPO代表・名知仁子が5月12日の朝日新聞に掲載されました [2016年05月13日(Fri)]

5月12日の朝日新聞朝刊の2面「ひと」のコーナーに、ミャンマー・ファミリークリニックと菜園の会の代表であります名知仁子が「ミャンマーで家庭菜園を広める医師」として紹介されました。

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ミャンマーでの医療支援を始めるまでの軌跡がわかりやすくかかれています。

このように取り上げていただき、私たちメンバーもまたあらためて活動にまい進しようと強く思いました。
今後もご支援、どうぞよろしくお願いいたします!


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Posted by 長沢 at 21:29
ミャンマー活動メンバーのユニフォーム、間もなく完成 [2016年05月10日(Tue)]
 

こんにちは。
ミタァース便りを読んでいただき、ありがとうございます。
ブログチームの長沢です。

今回、ミャンマー・ファミリークリニックと菜園の会(以下、MFCG)では、現地で保健衛生の指導をする地域健康推進員(詳しくはこちら→ミャンマー農村部で地域健康推進員の活動開始)が着るユニフォームを作ることにしました。
皆様からのご寄付で作成させていただいております。
ご支援ありがとうございます。

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現地で活動しているメンバーにMFCGのメンバーであることをより自覚してもらい、MFCG一体となって活動を展開していこうということで、名知が現地メンバーにユニフォームを提供すると話したところ、とても喜んでいたそうです。同じものを身につけることで、親近感や一体感が増したり、モチベーションがあがるというのは全世界共通の感覚なんでしょうね。

デザインは、表はシンプルにMFCGのロゴがあり、後ろにはミャンマーと日本の国旗、MFCGのロゴと文字があります。
案は、黒、緑、赤の3つ。違いは胸の辺りのラインの色ですが、わかるでしょうか?

ユニ案12923252_10207865900198595_9219831649554977768_n.jpg
   左上が黒、右上が赤、左下が緑


日本の運営メンバーでは、黒が一番人気。
現地メンバーには赤が一番人気という話だったのですが、再度聞いてみたところ黒がよい(!)とのことで、現在、ヤンゴンのお店で目下製作中です。今月の中旬に出来上がる予定です。

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今後のブログなどで掲載する写真で、現地メンバーがユニフォームを着用した姿が見られると思いますので、どうぞお楽しみに。



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Posted by 長沢 at 23:13
私が体験したミャンマーのダジャン(水かけ祭り) [2016年05月04日(Wed)]


ミンガラバー。MFCGボランティア会員の鈴木一登と申します。ふだんは栃木県の病院で作業療法士として働いています。

4月15日のブログで、日本で開催されたダジャン(水かけ祭り)のことを書きました。
今回は、私が体験したミャンマーのダジャンについて書こうと思います。

2005年の冬から2006年の春にかけて、私は働いていた会社を辞め、東南アジアをめぐる長期旅行をしていました。日本から香港へ飛行機で飛び、香港から中国をまわってベトナム・カンボジア・タイ・ラオスをめぐり、そして最後にミャンマーを訪れました。

ミャンマーに着いたのは2006年3月のなかば頃、日本を出発してから5ヶ月ほど経っていました。ミャンマーのことは旅行の先輩から「人間がすごくいい国だから、ぜったい行ったほうがいいよ」と言われていました。

ヤンゴンから長距離バスや鉄道を乗り継ぎ、バガン・マンダレー・インレー湖・チャイティーヨー(ゴールデンロック)をめぐりまたヤンゴンへ戻る、定番の「ゴールデンルート」を約1ヶ月かけてまわりました。ふたたびヤンゴンへ戻ってきた時には、すっかりミャンマーのとりこになっており、先輩が言っていたとおり「人間がすごくいい」と感じていました。

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それは4月のはじめ頃、たしかバゴーからチャイティーヨーへ向かうローカルバスに乗っていた時のことでした。とつぜん、私の前の座席に座っていた男性に、大量の水がひっかけられて水びたしになりました。

バスの中で水をひっかけるような行動を起こした人はおらず、なにごとかと窓の外を見たら、数人の子どもが空になったバケツをかかえて笑っています。水をかけられた男性はとくに怒るわけでもなく、やれやれという顔つきで髪からしたたる水を手で払っていました。

いったいなにが起きたのかわからずあたりを見回すと、私のとなりに座っていた初老の男性と目が合いました。男性は真顔でひとこと「ティンジャン」と言いました。
その頃はミャンマーのことはなにも知らなかったので、子どもたちの度を越したイタズラなのかと思っていました。

しかし、また同じようなできごとに遭遇しました。今度はヤンゴンへ戻ってきて、ヤンゴン環状線と呼ばれる鉄道に乗っていた時です。ヤンゴン環状線はものすごくゆっくりと走る列車で、走っている客車に飛び乗ったり、飛び降りたりする人がいるくらいです。客車といっても見た目は貨物車に毛が生えた感じで、座席は50センチくらいの高さに長い角材が渡してあるだけのかんたんなものです。車両の両側にある出入り口に扉はなく開けっ放しなので、あぶないのですが風もよく入ってくるので気持ちがよいものでした。

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ヤンゴンの郊外は緑も多く、風も気持ちがよく、私は窓から外を眺めていました。列車が駅に近づいてくると、プラットホームに数人の子どもたちがいて、なみなみと水が入ったバケツや手桶を持っていました。今度は何が起きるのか私にもわかりました。列車がプラットホームにすべりこんでくると、子どもたちはバスの時と同じように、おかしくてたまらないという表情で、バケツの水を開けっ放しの扉や窓をめがけて、つぎつぎに放りこんでいきました。

水がかかった乗客は、バスの時と同じように「まいったなあ」という表情をしてから、服や顔についた水をはらい、またなにごともなかったかのように座り直しています。やはり怒りだす人はおらず、みんなどことなく楽しそうです。

そのような光景が、駅に着くたびに繰り返されるのを見ていて、ようやく私もこれはイタズラではなく、なにかのイベントなのだなと思い始めていました。

そしてダジャンはある日とつぜんに始まりました。ヤンゴン環状線に乗った数日後の朝、宿泊していたダウンタウンのゲストハウスを出て大通りに出ると、車道ではピックアップ・トラックの荷台にずぶ濡れの若者たちが水鉄砲を持って立っており、そんなトラックがすずなりに何台も並んでいました。(ちょうどヤクザ映画の「出入り」のシーンのような感じです)

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歩道では子どもたちが手桶やバケツやおもちゃの水鉄砲をつかって、手当たり次第に通行人に水をかけています。通行人はみな覚悟を決めており、逃げることもせず水をかけられながら平然と歩いています。

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私ももちろん、出かける先々でずぶ濡れになるほど水をかけられました。当時はミャンマー人の誰も携帯電話は持っていなかったので、水をかけたりかけられたりしても、なにも心配はありませんでした。旅行者の私だけがカメラを持っているので、水をかけられることにビクビクしていたと思います。

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街のいたるところではステージが設けられ、ステージ上からホースを持った若者が、路上の人やトラックに乗った人たちに、水をかけまくっていました。
生まれてはじめて、なんの予備知識もなく見たダジャンでした。

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バンコクに戻ってくると、ミャンマーと似たお祭りをしていました。安宿街のカオサンの近くにある大通りは人々であふれかえり、タイ人や旅行者が手桶に入った泥水(?)をおたがいの顔に塗りあっていました。

水をかけあって新年の訪れを祝う「水かけ祭り」をミャンマーでは「ダジャン」とか「ティンジャン」といい、タイでは「ソンクラン」ということを知ったのは日本に帰ってきてからです。


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Posted by 鈴木 at 22:14