CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

banner_img
1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
<< 2016年04月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索
検索語句
最新記事
プロフィール

NPO法人ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会さんの画像
リンク集
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
タグクラウド
より良い活動めざしてミャンウンミャ事務所引っ越しました [2016年04月27日(Wed)]

熊本・大分を中心とした九州の被災地では余震は少しおさまりつつあるように思いますが、被災されている皆様の心身のご負担を思うと胸が痛みます。一日も早く、皆様の「日常」が戻ることをお祈りいたします。

ブログチームの亀山です。
4月からミャンマーの活動の地、ミャウンミャのMFCG事務所を引っ越しました。
写真は新事務所の入り口と現地の活動を支えるモバイルクリニックカーです。

20160422-001.jpg

と書いてますが、私は日本に居るので現地に居る名知からの話を聞いて一部想像で書いています。
余談ですが私が初めてミャンマーを訪れた頃から最近まで車のナンバーはミャンマー語の数字でさっぱり読めませんでしたが今は英数字ナンバーに置き換わっているようです。個人的には日本のナンバープレートよりカッコ良いと思います。
まず、ミャウンミャ事務所は現地の賃貸物件を借りております。ミャンマーの賃貸契約は基本的に1年毎になるようです。敷金や礼金に相当するものが存在するのかは分かりませんが、基本的に家賃は上昇傾向と聞いています。まぁこれから経済成長していく国の事情を観れば日本のような少子高齢化、デフレ経済と違うので当たり前なのかもしれません。
初めて新事務所の写真を観たときとても綺麗な建物と思い聞いてみると、持ち主の方が新築して2ヶ月でヤンゴンへ行かねばならなくなったそうです。

旧事務所は私が訪れた2014年12月は契約前で建物を外から眺めただけでしたので結局一度も中に入ること無く終わってしまいました。

引っ越した理由はいくつか有りますが、ひとつは飲み水の確保です。以前の事務所よりも水がきれいだそうです。ただそのまま飲むのは危険なので一度沸かして飲みます。電力事情は普段から不安定で停電が頻発しますが、新事務所は電気の供給元から遠くなりより不安定になる可能性があるようで少々心配です。ただ旧事務所より建物は大きくて立派に見えるのですみ心地は良くなりそうです。

また、新事務所の周りは 天然野菜の宝庫らしく門の前にはグアバの実がなっています。

20160422-003.jpg

それともう一つ大きな問題がありました。それはアリです。旧事務所ではアリが大量発生?し事務所のPCにも入り込みPCが不調になったり、名知自身も身体中噛まれたり苦労していました。新事務所に移りアリから解放されたと思いきや、周囲には今度は大きめの噛まれると痛いアリの巣が・・・目下対策調査中だそうです。

写真は新事務所の内部です。以前の事務所より広くデスクスペースもゆったりしているように見えます。

20160422-004.jpg

年度が変わり新しい事務所でミャンマーの正月を迎え現地スタッフ並びに日本メンバー、心機一転これからの活動に進んでまいります。



---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への参加方法(寄付または会員)はこちらです。
http://mfcg.or.jp/donation/
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の団体ホームページはこちらです。
http://mfcg.or.jp/
また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 亀山 at 06:00
安全で学びの多いスタディツアーを考えるセミナーに参加しました [2016年04月20日(Wed)]

いつもミタァース便り、ご覧いただきありがとうございます。
ブログチームの伊藤です。

熊本・大分を中心とした九州の被災地ではいまだ余震が続いていて、被災されている皆様の心身のご負担を思うと胸が痛みます。一日も早く、皆様の「日常」が戻ることをお祈りするとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

先週4月14日の木曜日、東京市ケ谷にあるJICA地球ひろばで、「第20回セーフ・トラベル・セミナー(東京)が開催されました。

ミャンマーファミリークリニックと菜園の会の事務局長そして3人の運営パートナー、総勢4人で参加し、10時から午後5時まで、みっちり旅の安全について学んできました。

P1400126#2.JPG
JICA地球ひろば2階の J's Cafeでランチ休憩中のMFCGスタッフ

このセミナーに参加した理由は、昨年10月に実施したモニターツアーの反省を踏まえ、より安心して参加でき、満足度の高いツアーを考えるためです。

(2015年10月のモニターツアーの様子は、参加者渾身のルポでお楽しみください↓
モニターツアー感想 長谷川の場合〜晴耕雨読に憧れたの巻〜 
MFCGモニターツアーレポート@「出発まで」ミッチー

さて、今回のセミナーの対象は、大学・高校及びNGOのスタディツアー、海外研修、フィールドワーク企画担当者。どのくらいの人が集まるのかと思っていましたら、会場は満席、20回開催したなかで最高の39名。熱気にあふれ、スタディツアーの危機管理に対する意識の高さを肌で感じました。

講師は、日本キリスト教海外医療協力会 元ネパール派遣医師、家庭医の楢戸健次郎氏、AIU損害保険会社の副島大典氏、株式会社マイチケット 旅行代理店の山田和生氏です。

内容は企画旅行と手配旅行の違いや、旅行業者とNGO(大学)との関係、保険と保険会社の役割、予防接種について、持っていくべき薬について、ホームステイ先でのセクシャルハラスメントなど、とにかく幅広い内容で、旅行に関する法律や保険をしっかり理解することや、現地での万が一のときの対策について深く考えておくことが必要だと実感しました。

ことにアジア一円でのスタディツアー開催経験が国内でもずば抜けて多いマイチケットの山田氏は、リアルな事例を上げて危機管理の大切さを訴えていたのが印象的です。

ネパール滞在歴が長く、医師でもある楢戸先生は、「とにかく海外旅行傷害保険には入ってきなさい」。そうすれば何かあっても何とかなるというおおらかな助言をくださいました。
楢戸先生の感染症について、持参する薬についてのお話は興味深かったので別の機会にご紹介します。

P1400144#2.JPG

セミナーの内容は、一般の旅行者も知っておいた方がよい情報もたくさんあったので、今日は、海外旅行傷害保険についてご紹介したいと思います。

旅行に行く前にどんな保険に入っていきますか?
最近はカードに保険が入っているから、他には入らない、という人もいます。
実は私もその1人だったのですが、少し前に「治療・救援費が大事」という話を聞き、無制限の枠に加入するようにしています。

クレジットカード付帯の保険では、救援費は付いていないか200万程度のものがほとんどです。ゴールドカードなど、多いもので500万円。
「任意の保険でも2000万円を限度にしているものがありますが、実際、海外旅行中の事故では支払額が2000万円を超えるケースというのは少なくない」と、AIU損害保険会社の副島さんは言います。

P1400146#2.JPG
海外旅行の健康にまつわるトラブル一例(AIU海外旅行保険パンフレットより)

一例として、リゾートの離島に滞在中、脳出血になってしまった方は、1千万の治療・救援費の保険に入っていたものの、ICUは1日だけで100万を超えますし、救援のヘリ代、医師の派遣その他費用を考えると、保険内ではまかなえない可能性があったため、1千万円を超えるお金の支払いの確約を得るまでの3日間、最良の処置に「待った」がかかったそうなのです。
幸いにもこの方は無事復帰されたということですが、それ以降は治療・救援費は無制限の保険に入られているということでした。

まさかと思っていても、何が起こるかわからないのが人生。格安な保険をかけていたために、適切な救援処置をしてもらえず苦しんだり、最悪の事態に陥ったりしないために、保険というのは大切だと改めて思いました。

またツアーで旅行する場合は、できれば企画旅行会社で保険に加入するのがよいというのはご存じですか?
個人で海外旅行傷害保険に入る場合、救援者は「親族」とされているため、同行する旅行会社のスタッフや日本側のスタッフが救援者と認められなくなり、ケガや病気になった人が目の前にいるのに最良の対応ができないということになりえるとも。

MFCGが今後、行うモニターツアーでは万が一の出来事にも万全の対応ができる体勢を作っていきますので、安心してご参加いただけることを願っています。

まだまだご紹介したい安全な旅の情報があります。後日追って書くことにします。
安全な旅の一助としていただければ幸いです。


---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への参加方法(寄付または会員)はこちらです。
http://mfcg.or.jp/donation/
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の団体ホームページはこちらです。
http://mfcg.or.jp/
また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 伊藤 at 08:00
新年の訪れを祝うミャンマーの祭り「東京ダジャン」 [2016年04月15日(Fri)]

熊本の被災者の皆さんへ心からご冥福とお見舞い申し上げます。
ミャンマーでもマンダレー周辺でM6.9 の地震が発生したと報道されておりますが、現地は水掛祭りの最中のためなのか詳細がわからない状態です。
どちらの地域におかれましても被害にあわれた方々の救済と一日も早い被災地の復興を心からお祈り申し上げます。

以下、本日のブログを更新させていただきます。


こんにちは。MFCGボランティア会員の鈴木一登と申します。ふだんは栃木県の病院でリハビリテーションの仕事をしています。

今回は、季節柄ダジャン(水かけ祭り)のことを書きたいと思います。
ダジャンとは、ミャンマーの新年を祝う行事です。正確には、新年を祝う行事ではなく、ダジャンを終えてから新年を迎えるようです。

というのも、ダジャンとは「ダジャーミン」(日本で帝釈天と呼ばれる神様)を迎えるお祭りなんだと聞いたことがあります。一年の間の災厄やら罪悪を洗い流すために、お互いに水を掛け合うことが、そもそもの始まりであったとか。

由来はさておき、ミャンマーで毎年4月に行われているダジャンは、実は日本でも行われています。在日ミャンマー人がミャンマー料理の屋台をたくさん出していて、手頃な値段で現地でしか食べられないようなローカルなミャンマー料理を楽しむことができます。在日ミャンマー人のバンドがライブをやったり、ミャンマーの舞踊が披露されたりもしています。
ダジャンの頃にミャンマーを旅行していると、心の底から楽しそうにしているミャンマー人をたくさん見ることができます。ダジャンの頃というのは、ミャンマーでは乾期から暑期に季節が移り、スコールが降るごとに、だんだんと暑さが増してくる時期です。カラカラに乾いた大地が湿り気を帯び、緑が息を吹き返してくる季節。だんだんと暑くなってくるのと同時に、ミャンマー人のテンションも上がってくるのかもしれません。

日本でのダジャンについては、今年は4月2日と3日に日比谷公園で行われました。例年1日だけの開催ですが、今年は東京で行われるダジャンが25周年ということもあってか2日間の開催になりました。

4月3日、私は偶然にも栃木からリハビリの勉強会のために東京の虎ノ門へ来ていました。一日座り続けて夕方には勉強会は終わりましたが、勉強だけをしにわざわざ東京へ来て、またまっすぐ栃木へ帰るのも忍びなく、勉強会に参加した同僚とともに、虎ノ門から日比谷公園まで歩いてみました。

日比谷公園に着いた頃は17時を過ぎていました。ダジャンは17時までと聞いていたのでもう終わってしまったかなと思っていましたが、屋台は店じまいをはじめていたものの、まだまだ人がたくさんいてにぎわっていました。

P4032111.jpg

開場をぐるっとひとまわり歩いたところで、ミャンマーのミニコミ誌「バダウ」を発行している落合さんと、JMCC(Japan Myanmar Culture Center)でかつて一緒に日本語教室でボランティアをしていた小山さんに会うことができました。JMCCの塾長であるマヘーマー先生にも会うことができました。

P4032113.jpg

きっと誰かに会えるはずと思い足を運んでみましたが、案の定、知己の人達に会うことができました。そしてミャンマーとはまったく縁もゆかりもない同僚を、彼らにとっては謎の外国人イベントにつきあわせることになってしまいましたので、おわびをかねてシュエインエー(ココナッツとタピオカのジュース)とサーヌーマキイン(ココナッツミルクのケーキ)を食べてもらいましたが、残念ながらというか、案の定というか、なかなか微妙な反応でした。

P4032116.jpg

「バダウ」のHPにて東京ダジャンの歴史を知ることができます。日本で開催されて今年で25年になるそうです。はじめて開催されたのは1991年ということになります。

ミャンマーがまだビルマだった1988年、学生達が主体となった民主化運動が起きました。その時の中心的な人物がアウンサンスーチーさんだったそうです。軍事政権は民主化運動を軍事力をもって強制的に鎮圧し、1989年に国名をビルマからミャンマーへと変えました。

その時に軍事政権の弾圧から日本に逃れてきた政治的亡命者たちが中心になり、東京ダジャンがはじまったと聞いています。それから四半世紀が経ち、ついに時代は変わりました。

ダジャンは新しい年の訪れを祝う祭りですが、今年の東京ダジャンは、ミャンマーという国が新しく生まれかわったことを祝う祭りでもあったのかもしれません。

バダウ イベント情報 東京ダジャン




---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への参加方法(寄付または会員)はこちらです。
http://mfcg.or.jp/donation/
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の団体ホームページはこちらです。
http://mfcg.or.jp/
また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 鈴木 at 01:37
ミャンマー料理を食べる会〜ミャウンミャから名知もリアルタイム映像で参加〜 [2016年04月03日(Sun)]

4月2日に高田馬場でMFCG主催の「ミャンマー料理を食べる会」を開催し、私(MFCG理事・亀山)も参加してきました。

時々こちらのブログで紹介していますが偶数月の第一土曜に東京高田馬場のオリエンタルキッチンマリカさんで開催しています。
代表の名知は現在ミャンマーの活動の地ミャウンミャに居るためスカイプによる音声参加を予定していました。しかし、試しにテレビ電話機能でリアルタイム映像で繋がるか試したところあっさり繋がりました。ほんの数ヶ月前でしたら音声だけでも停電や通信環境の不安定さで音声も怪しかったのでミャンマーに訪れている変化のスピードを感じました。

と、言うわけで会は名知の現地からの挨拶、参加者の自己紹介で始まりました。今回は11名の方々にご参加いただき、MFCG側運営パートナーの5人と合わせて16名の賑やかな食事会になりました。3/26の報告会にも参加し、以前のミャンマー料理を食べる会にも参加していただいた方もいらして、我々一同、とても嬉しく思っております。

私は事前に話す時間をもらっていたので10年前に知り合い何度か訪れているシャン州のインレー湖で仏像製作を生業にしている一家について話をさせていただきました。
20160403-001.jpg
私がMFCGに参加したきっかけになった一家でもあるため、出会ったきっかけから一家の構成と時間の経過とともに変化した彼らの姿を私の眼を通して話しました。私がこの一家を通して感じたミャンマーの人たちの仏教に帰依する社会性、人生観そして病気に由来する彼らの厳しい現実も知ることとなり、それがMFCGの目指す活動が間違っていないと確信しています。(詳しく書くと長くなるので書けませんので別の機会に書こうと思います)

いつもお世話になっている「マリカ」さんはミャンマー料理の中でも珍しいカチン料理のレストランです。カチン州出身のご夫婦が家庭料理メニューをメインに出してくれます。私は特にここのラペットゥとトーフジョーが好きです。

ラペットゥは発酵させたお茶の葉にナッツ・ゴマ・ニンニクなどを和えて食べるミャンマーのどこでも出てくる定番です。味付けは様々で日本で言えば漬け物のようなものかと思うのでお店によって、もっと言えば各家庭毎に味が違うと言われています。私もミャンマーに行ったときに毎日のように食べますが、それらと比べてもマリカさんのは美味しいと思います。これだけあればご飯何杯でもという感じです。

トーフジョーは豆腐を揚げた料理ですが、これを甘辛のタレにつけて食べます。いつも写真に撮ろうと思っているのですが目の前にすると撮るより先に食べてしまい今回も写真はなしになってしまいました。他にも魚料理、カレーなど安心の味です。

会の最後に再び現地の名知に回線をつなぎましたが、ここの美味しい料理を知っている名知からは「私も食べたい」が第一声でした。参加して頂いた皆さまも美味しい料を食べつつMFCGの活動をより知ってもらえたと思います。
20160403-002.jpg
次回は6月4日(土)の予定です。近くなりましたらご案内しますのでミャンマー料理を食べながらミャンマーのことなど楽しく一緒に話をしましょう。



---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への参加方法(寄付または会員)はこちらです。
http://mfcg.or.jp/donation/
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の団体ホームページはこちらです。
http://mfcg.or.jp/
また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Posted by 亀山 at 23:20