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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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現地スタッフの紹介 [2017年09月06日(Wed)]

ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動しています、菅野です。

残念な報告ですが、今回で私が担当するブログは最後になります。
そんな今回は、4月末から一緒に仕事をして、私が感じたミャンマー人スタッフについてご紹介させていただきまするんるん

まずは、ドクター。Dr.Yin Su Khaing(イェン スー カイン)
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中国系の彼女は、学ぶことが大好きで、とてもクレバーな女性です。英語のみならず、中国語、ヒンドゥー語、フランス語も分かります。日本語も、ひらがなをなんとなく覚えているので、パッケージに記載されている文字を意味はわからなくても、読めていることがありますexclamation×2
趣味は映画です。ラストで裏切られるような現代サスペンスや歴史ものを好んで見ているようです。おすすめの映画を聞くと、1時間以上じっくりと説明してくれます。もともと話すことが好きなようで一度しゃべり出すとなかなか止まりませんが、博識な彼女との会話はとても楽しいです。
お兄さんが4人いて、4番目のお兄さんとは歳が近いせいか、小さい頃はよくケンカをしたという話を聞きました。また、2つ下に妹さんがいて末っ子の権利を最大限に活用して周りに甘えていたそうですが、自分はそういう風にできず気丈に振舞っていたと言っていました。そういった影響もあってか勝気な性格ですが、自分の意見をしっかり持った、芯のあるかっこいい女性ですぴかぴか(新しい)

次は、ナース。Ma San San Maw(サン サン モウ)※Maは、女性の敬称。
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※左の男性は旦那さんです。
Ni Ni Moeの後任として5月26日からMFCGに勤めている彼女は、ポーカレン語とサコーカレン語を話すことができ、シンガポールに2年いたので英語も堪能です。お家が事務所からバイクで10分くらいのところにあり、いつも旦那さんが送り迎えをしてくれています。
彼女はクリスチャン(バプテスト)なので、毎週日曜の朝は教会に礼拝に行ってるようです。MFCGでの勤務が開始する直前に彼女の結婚式があり、参列させてもらったのですが、とても大きな教会で、伝統衣装ではなく白のウエディングドレスを着ていたので驚きました!!
料理好きで、日本食を教えてほしいと頼まれたのですが、私がミャウンミャで手に入るもので作れそうなのが卵焼きくらいだったので、丁重にお断りしました(笑)ちなみに、食べても太らない体質のようで、とっても細いです。また、埃アレルギーがあると言っていたからか、掃除のときは隅々まで綺麗にしています。自主的に鳥の糞除けのカバーを洗っている姿を見た時は、汚いと思ってはいたけどめんどくさい気持ちが優っていた私とは違い、尊敬するばかりでしたぴかぴか(新しい)
なにより、彼女はとても気配り上手です。みんながビルマ語で話していて分からなくてぽかんとしていると、何の話をしているのか教えてくれたりと、彼女の優しさにいつも助けられています黒ハート

最後にドライバーのKo Min Ko Ko(ミン コー コー) ※初めのKoは、男性の敬称。
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彼は、MFCGミャンマーチーム唯一の男性スタッフです。先日、第2子サプライズ出産がありましたね〜。
芸術家気質で、スタイリッシュな文字を書くのが上手なので、事務所で掲示物を作成する際には彼にお願いしています。また、モノづくりも得意で、シェアハウスをしている鳥たちの小屋を作ったり、ちょっとしたもの(いすなど)なら修繕も可能です。
彼の魅力は、穏やかで実直な性格だと思います。ミャンマーに来てから痩せてきている私を心配して、ごはんをよく持ってきてくれます。彼の奥さんは私が辛い物があまり得意ではないことを考慮して作ってくれるので、その優しさがプラスされてもともと美味しい料理がさらにおいしく感じますグッド(上向き矢印)
Ko Min Koは英語があまり話せないので、コミュニケーションをとるのが難しい時もありますが、いつも話しかけてくれて、冗談で私のことを娘と言ってきます。ちなみに、そのノリで代表・名知のことをママと言っているので、名知は私の祖母ということになりますね〜。そんなおちゃめな一面がある彼の笑顔にいつも癒されています。

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たった4カ月という短い期間でしたが、このブログを通して、皆様が少しでも活動地・ミャウンミャのこと、そして現地スタッフのことを身近に感じて頂けたら幸いです。
MFCGは今後も、ミャンマーの人たちが自分たちの手で生活環境の課題を解決し、命を育む未来を描ける社会の実現を目指し活動してまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。



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Posted by 名知 at 16:00
スタッフ交流会in ミャウンミャ [2017年08月23日(Wed)]
 
ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動しています、菅野です。

先月、代表・名知がミャウンミャにもどり、ミャンマーサイドのメンバーが全員そろったので、2017年7月から2018年6月までの年間計画をたてました。事業としてどのようなことを行うかだけではなく、スタッフの一員としてMFCGがどのような団体であってほしいか、またそれを実現させるためにはどのようなプランが必要か、一人ひとり意見をだしました。
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その中で「チーム内でより良い関係性を築きたい」という意見が共通してでました。
ヤンゴンの日系企業さまを訪問した際に「ミャンマーの人たちは、会社でも家族のように親しい関係性をもつことを好む」というお話を伺いました。また、以前、ドクターも「メンバー同士、親しくなったほうが、仕事もスムーズに行える。それに、仕事が楽しくなる」と言っていました。
今も仲が悪いわけでは決してありませんが、チームワークが今より良くなることで活動の質がよりよくなると考えましたひらめき

関係性を深めるためには具体的にどのようなことをするか?をみんなで話し合い、仕事以外で一緒にアクティビティを行うことになりました。一緒に料理をしてみんなで食べる、誰のカレーが1番おいしいか大会などの案も出たのですが、メンバー5人中4人が料理ができないので、多くのミャンマー人の好きなカラオケに行くことになりました。

とういことで、数週間前の金曜日の夜。
仕事終わりに、それぞれ家でご飯を食べてから集合です。私はもともと歌にあまり興味がなくカラオケには何年も行っていませんが、ミャンマーのカラオケは初めてなので、どのようなトコロなのか興味津々です。こんな田舎町にカラオケのお店があるのか?という疑問を持ちつつ、お店に向かいます。
到着したのは、よく見かける一般的なレストラン。その敷地内に、離れのように併設されてカラオケの部屋はありました。

さっそくスタートですグッド(上向き矢印)
タッチパネルではないですが、リモコンを使い画面を操作して曲を入れていきます。しかし、その操作が難しいようで、悪戦苦闘していました。
先陣をきってドクターが歌いだしたら、お店のスタッフがきて、機械のメンテナンスを始めます。
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そして、それを気にせずに歌い続けるドクター。機械のメンテナンス(一体なにを直していたのか?)は、結局15分くらいかかったのではないでしょうか?さすがミャンマー!と言うべき交流会の始まり方に、おもわず笑ってしまいました。

曲本もありました。
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ドクターが鉛筆で書き込みをしていて「えっ」と驚いたのですが、リモコンの操作方法がやはり難しく、お店の人に曲を入力してもらうためだったようです。

終始ドクターばかりが歌っていて大変そうだったので、インターネットで検索し、ミャンマー語にリメイクされている日本の曲を入れてもらいました。
私が見つけることができたのは3曲です。ハナミズキ(一青窈)、乾杯(長渕剛)、未来(Kiroro)。ハナミズキ以外はミャンマーでも有名のようで、最後は日本語とミャンマー語とコラボして歌いましたるんるん
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乾杯は、サビしかメロディーがわからないので、代表・名知にマイクを渡そうとするも、断られてしまいました。(ちなみに、マイクは有線なので、ほかの人に渡すのがとても大変でしたあせあせ(飛び散る汗))
未来は、インターネットで歌詞を検索したので歌うことが出来ました。どのような歌詞に翻訳されているのかは確認していないので定かではありませんが、サビの「ほら足元を見てごらん」のところが「ホーLove」になっていて、当て字をされていたのが面白かったです。

それにしても、同じ曲を異なる言語で一緒に歌うという貴重な体験ができて、ミャンマー人スタッフとの距離もさらに近くなったような気がしますぴかぴか(新しい)

この日はドライバーが体調不良で参加できなかったのですが、女子会として、とても楽しい時間を過ごすことができました。
チームワークがパワーアップしたMFCGミャンマーチームメンバーは、今月からみんなで考えた事業計画を実行しておりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします!

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Posted by 名知 at 18:00
ビルマ語取得への道のり [2017年08月04日(Fri)]
ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動しています、菅野です。

ミャウンミャでの生活も3カ月以上が過ぎ、この町にも少しずつ馴染んできたように思います。いつもごはんを買うお店のおばさんやお姉さんには顔を覚えてもらえ、サイカーのおじさんには場所を言わずとも目的地に連れて行ってもらえ、ヤンゴン行のバス会社のおじさんは少し英語が話せるのでプライベートな話も少しするようになったり、そういったことがうれしく感じる日々ですぴかぴか(新しい)
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※ヤンゴンへ行く際に利用するバス会社

生活にはなれてきましたが、今でも大変なのは言葉です。ヤンゴンでは英語が通じる人もたくさんいるのですが、ミャウンミャでは英語が通じる人があまりいないので出会えたらラッキーくらいに思っています。なので、ビルマ語を話せずに困ることは、日常茶飯事です。

困るなぁと思いつつ、ビルマ語の学習に真剣に取り組んでいないのが問題なのですが、それ以外にも私ならではの困難というものがあります。
それは、ずばりexclamationクメール語(カンボジアで使われている言語)の影響です。
クメール語も、市場で買い物をするのに困らない程度しか話せないんですけどね…


ビルマ語も単語は少し覚えているのですが、いざ話そうとすると、クメール語が先にうかんできてしまうんです。例えば「これをください」など、そんなに難しくないけど使用頻度の高い言葉です。クメール語も簡単な言葉しか知りませんが、2年間で身体にしみついたものは大きいようですあせあせ(飛び散る汗)

また、全く違う意味で、似たように聞こえる単語もあります。例えば、「バイ サイ」ビルマ語では、バイがお腹、サイが空くという意味で「お腹がすいた」となりますが、クメール語ではバイがご飯、サイが肉という意味で「肉ごはん」になります。
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※カンボジアの定番朝ご飯「バイサイチュルーク(豚肉ごはん)」。甘く煮こんである豚肉とごはんの相性は抜群です!

そして、私が最も混乱するのは、文の最後です。ビルマ語の肯定文の末尾には「テー」がつくことが多いように感じますが、クメール語で「テー」は否定文につきます。例えば「チャイ テー(好きです)」です。チャイがビルマ語であること、また好きという意味であることは理解しているのですが、「これは否定文だから、嫌いということ?」と思ってしまうんです。まったく逆の意味になってしまうので、大問題ですたらーっ(汗)

しかし、だんだんと慣れてきたのか、クメール語に阻害されることも減ってきて、ビルマ語がすんなりと出てくるようになってきました。ただ、圧倒的にボキャブラリーが足りないので、努力のみですパンチ
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ほかの国はどうか分からないですが、ミャンマーでもカンボジアでも私が現地語を話せば「この外国人は、わたしの国の言葉はなせるのかぁ」と嬉しそうな表情を見せてくれます。間違ってるときは、現地語を話してると思われてないので、だいたい通じず、「この外国人なに言ってんだ?」くらいにしか思われてないはずです。なので、間違うことが恥ずかしいとは思わないで、どんどんと使っていくことが大切だと感じていますひらめき
よく言われている通り「言語は手段」でしかありません。話したい相手がいて、伝えたいことがあるので上達します。私が一番はなしたいのは現地スタッフですが、ドクターもナースも英語が堪能なので不便はしていないので、ぼちぼちがんばっていこうかなぁと思いますグッド(上向き矢印)
Posted by 名知 at 17:48
ミャウンミャの水事情 [2017年07月19日(Wed)]
ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動してます、菅野です。

本日は、「水」についてのお話をしまするんるん
突然なぜ水?とみなさんは疑問に思われるかもしれません。私がミャウンミャに来て、もうすぐ3ヵ月がたとうとしております。ここで生活するようになり、水の大切さというものをひしひしと感じるようになりました。

これからの季節、日本でも熱中症対策のために水分補給は大切になってきますが、ミャウンミャ事務所で飲み水は写真のようなボトルを購入しています。
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1ボトル20Lで、2つで700チャット(約56円)です。村に行くときは、その場で村人に薬を飲んでもらうことがあるので、このお水を持っていきます。薬の飲み方や重要性がわからない村人がいたり、薬の転売を防ぐという目的があります。

その他、売店などで売っている500mlや1Lのペットボトルの水を、必要に応じて個人で購入しています。ちなみに、私がミャンマーに来て「チェーズーティンバーデー(ありがとう)」の次に使ったビルマ語は、「イェータン ぺーバー(お水ください)」です。そのくらい、お水は大切ですexclamation

以前、Ni Ni Moeの地元に遊びに行ったことをブログでお話しましたが、その際にだしてくれた水が水瓶からくんでくれたもので、日本人である自分の腸内環境にあうのか分からずに、飲みませんでした。
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このようなものを、道端などでもよく見かけます。使わないのでベランダに置いていたら、すごく汚れていますねたらーっ(汗)

私は、海外で水が原因でお腹を壊したことはありません(フィリピンの川で溺れかけて、不可抗力で大量の生水をのんでしまっても!)。しかし、「今までが大丈夫だったかから今日も大丈夫」とは限らないので、防げる危険はなるべく避けています。一般的にもよく言われていますが、みなさんも、海外では飲み水に気をつけてくださいねぴかぴか(新しい)

次に、生活用水についてです。
ミャウンミャ事務所では、生活用水はくみ上げたものを使用しています。電気でポンプを動かすので停電の時には使えませんが、普段はタンクに水を貯めて使用しているので、すぐに断水になるというわけではありません。
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これは外にあるもので、食器を洗ったり、洗濯や掃除の時などはここから水を使います。お風呂場にももう少し小さめのタンクがあるので、水浴びはそこでしています。外にあるタンクは、カバーはないため雨風にさらされていて、1〜2カ月でタンク内は葉っぱなどで汚れてくるので、水を抜き掃除をしています。

数週間前のことですが、停電の日々が続いていました。ミャンマーでは、雨季になると落雷のため、停電が頻繁におこります。電気がもどったらすぐに、くみ上げポンプのレバーを下げるのですが、ポンプは全く動きません。日に日に水は減ってきて、ついにトイレの水も自動では流せなくなりましたあせあせ(飛び散る汗)
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もちろん、ウォッシュレット用のホースからも水が出ません(ミャンマーでは観光地を除きトイレにペーパーがなく、東南アジアでお馴染みのウォッシュレット用のホースもしくは桶で組んだ水でお尻を流します)。洋式のトイレで桶は難しいな、辛いなと思いながら、トイレに行くたびに水のありがたさをしみじみを感じました。

また、タンクに貯まっている水が目に見えて減っていくというのは、想像以上に恐怖心をあおられます。生活用水がなくなったからといって、すぐに命にかかわるようななにかがおこるわけではありません。しかし、手についている石鹸を流すときや食器を洗うときに使う水の量を気にするようになったり、自分が日常的にどれだけ水を使っていたのかを改めて考えさせられました。
※ちなみにポンプが動かなかったのは電気不足のせいではなく、ポンプを動かすモーターに問題があり、修理をしてもらって無事に動くようになりました。

ミャウンミャには、日本のようにモノはそろっておらず、不便なこともたくさんあります。しかし、そのおかげで、普段での生活を見直すきっかけになっています。
生きていくうえで本当に必要なものは、実はそんなに多くはないのかもしれませんねひらめき




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Posted by 名知 at 20:00
田舎町ミャウンミャ [2017年07月05日(Wed)]
ミンガラーバー!
現地で活動してます、菅野です。

去る7月2日、第4回成恵会音楽部チャリティー演奏会が開催され、代表・名知も登壇させて頂きました。たくさんの方に足をお運びいただき、盛況のうちに終えることが出来ました。ありがとうございます。
詳しいイベントの様子は、次週、理事の亀山がお伝えします!お楽しみに〜ぴかぴか(新しい)

今回は、私たちが活動そして生活をしているミャウンミャの町についてご紹介します。

文章ではなかなか想像しにくいとは思うのですが、ミャウンミャは村や集落といったような所ではなく、小さな田舎町です。ヤンゴンから西へ約180Kmの場所に位置しています。ヤンゴンからの移動にはバスを使うのですが、道路の状況や休憩の時間を含めると、だいたい5時間程度かかります。

ミャウンミャの町中の地図を簡単に書いてみました。
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※図の上が北、右が東、左が西です、MFCGのオフィスからコンビニのような店(図の上部)までおよそ1.2Km。U Ba Cho Statue(図の左中ほど)までも、およそ1.2Km(手書なので、縮尺は適当です)。

ミャウンミャはデルタ地帯にあり、町に到着するまでにたくさんの川を渡ってきます。また、町の東側には大きな川が流れていて、そこは物流用の船の出入りも頻繁にあるようです船

さて、ミャンマーといえば、パゴダを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?ここ、ミャウンミャにも、もちろんパゴダがあります。目測でサイズを測るのが苦手なのですが、高さ4mくらいです(ミャンマー人スタッフも知らないみたい)。川沿いに立っているために、夕方にはパゴダからロマンチックな景色を楽しめるとか楽しめないとか。
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※パゴダの入り口。1カ月ほど前に撮影したもの。

わたしは、仕事終わりに西日を浴びてキラキラと輝いているパゴダを外から見るのが好きです揺れるハート日本ではなかなか見ることのない景色ですし、今日も良い1日だったなぁと満ちた気持ちになります。最近は天気が良くないので、残念ながらほとんど見ることができません...

パゴダの前の道を西に進むと、ドクターとランチに来るお店があります。事務所から徒歩で10分くらいです(のんびり歩くので)。「ランチに来るお店」というと、なんだかおしゃれな響きがしますが、お店はこんな感じです。
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ごはんとおかずを1~2品、スープがついて、だいたい1000チャット(約80円)前後です。豚肉を甘く煮たもの、お魚の素揚げ、もやしと豆腐の炒め物をよく頼みます。

このお店を過ぎてさしかかる十字路を右折し、しばらくすすむと左手に「My Mind」というミャウンミャ唯一のカフェがあります。ミャウンミャにもたくさんのカフェがあるのですが、ここは日本人が「カフェ」と言われて思い浮かべるカフェに一番近いお店です。ベーカリーも併設しているので、最近はよく食パンを買っています。
先日、イートインにはどのようなメニューがあるのか気になり、潜入してみました。カフェラテなどおしゃれな商品があり、お値段はこの町にしてはなかなか強気な設定(カフェラテ2500チャット、約200円)ですが、せっかくだし、たまには贅沢をしようと思い、嬉々として注文したところ、「電気がないから作れない」と言われましたバッド(下向き矢印)コーヒーの注文をそんな風に断られるなんて初めての体験で、良い思い出になりました。

そこから北へ行くと、次の交差点には、ミャウンミャ唯一の信号機があります。朝の8~9時しか動いていないそうで、その時間に通りかかると確かに信号は動いていて、警察官も2人立っているので、みんなしっかりと信号をまもっています。
信号をすぎてさらに北に進むと、ミャウンミャ県立病院が左手に見えてきます。病院の前には、飲み物や食べ物を売っている露店がたくさんあります。わたしはビルマ語がまだまだ話せないので、おばさんがにこやかに接してくれるお店を選んで、たまに利用していまするんるん

病院の先にはマーケットなどあるのですが、今回は、信号まで一度戻り、西に行きます。大きなサッカーコートの周辺には、テニスコートや体育館、プールなどの運動施設があり、夕方にはたくさんのミャンマー人が利用している姿を見かけす。
そこから少し進んだところに、突如、新しめの像が現れます。
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現地人スタッフに確認したところ、U Ba Choという方の像です。アウンサン将軍と共に射殺されたメンバーの一人で、ミャウンミャの出身だそうです。どのような方なのか気になり、ネットで検索したのですが、日本語では全くヒットせず、英語でもほとんど情報をみつけられませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

この銅像からもう少し進んだところに、外国人向けのWi-Fiがさくさくつながるモーテルがあります。なので、みなさん!!安心してミャウンミャまで来てくださいね黒ハート
私たちMFCGミャンマーチームも、みなさまのお越しをお待ちしております。


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Posted by 名知 at 20:00
民族衣装をオーダーメイド [2017年06月22日(Thu)]

ミンガラーバー!
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動してます、菅野です。

日本も梅雨入りしたと思いますが、この時期は、洗濯物がなかなか乾かないので嫌ですね…。洗濯物といえば、ミャンマーでは、上半身に着るもの(エインジーやTシャツなど)と、下半身にはくもの(ロンジーやズボンなど)は、別々の洗たくロープに干します。「洗うときは一緒なのに、不思議な習慣だなぁ」と思いつつ、郷にいては郷に従えということで、そのようにしています。

今日は、ミャンマーの民族衣装をオーダーメイドした時のことをお伝えしますexclamation

ミャンマーに渡航する前から「せっかく長期でいるなら、上下セットの民族衣装をオーダーメイドしたい!」と実は考えていました。日本ではオーダーメイドで服を作ることはあまりないと思いますが、ミャンマーでは特に珍しいことではありません。私は、ネパールでクルタスルワールを作ったことがあったので、一連の流れはなんとなく想像がついていました。
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※ネパールの民族衣装「クルタスルワール」。

布屋さんで生地を購入し、仕立て屋さんにもっていく。たったこれだけです。しかし、言葉が通じない、また服のオーダーに慣れていない外国人の私にはこれが一苦労あせあせ(飛び散る汗)

ミャンマーについた翌日、布をさっそく購入しました。
布屋さんでは、花柄やポップな柄がプリントされたナイロン製のものから、伝統的な刺繍がほどこしてあるものなど様々な布が売っています。どんな柄が私の年代向けなのか、どんな素材が着心地が良いのか、全くわからない中、色が気に入り購入したものがこちら↓
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※値段を覚えていません。物価の感覚もなかったので、高かったのか安かったのかすら…?

「あとは仕立て屋さんに行くだけだ!」とルンルン気分。しかし、ミャウンミャに着いてからというものタイミングを逃し、購入した布は1カ月以上も部屋の隅で埃をかぶっていました。

雨季が始まってすぐのころ雨
ふとしたことから「セットを作りたいんだよね」という話をミャンマー人スタッフにしたら、休日にドクターが連れて行ってくれることに。ミャウンミャを知り尽くしているドライバーにお店の場所だけ聞き、いざ出発です!マーケットとは逆の方向にすすみ、途中、細い道を入っていきます。何度も迷い、道中いろいろな人に道を聞き、私ひとりでは絶対にたどり着けなかった場所にお店はありました。
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中に入ると、マネキンやレトロな足踏みミシンがおいてあり、テンションが上がりますグッド(上向き矢印)
「好きなデザインを選んで」とお店の人からカタログを渡されますが、デザインの豊富さに戸惑いを隠せません。なんとなくカタログを眺めていると、お店の人が以前に作ったお気に入りのデザインを見せてくれたので、それにすることに。個人的な意見ですが、東南アジアの人がカタログ通りのものを再現できるとはあまり思っていないので、自信のあるものでお願いしたほうがより良いものができると信じているからです。

そうして、待つこと2週間…ついに完成しましたexclamation×2
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※お店の方の顔だしの許可をもらっていないので、すみません。半笑いメガネが、初公開の菅野です。

仕立て代は、なんと7500チャット(およそ700円)。安い!そして、想像していたよりもずっとかわいい仕上がりに大満足です。受け取りについて来てくれたナースも、後日、写真を見たドクターからも絶賛され、天狗になっています黒ハート
しかし、普段から着用する予定はありません。理由は、せっかく作ったのに汚れるのが嫌だからです。雨季で道路べちゃべちゃですからね。

5月末から勤め始めたナースは、普段から上下セットで着ていますが、ミャンマー人でも上はTシャツ、下はロンジーという格好の人が多いです。ドクターも、窮屈で動きにくいという理由で、ロンジーをはいていることはあってもセットで着ている姿は見たことがありません。
外国人の私からすると、民族衣装にタナカをぬっている姿のほうが「ステキだなぁ」と感じるのですが、ヤンゴンではミニスカートやジーパンをはいている若者が多く、少し寂しい気もします。しかし、逆に「日本人なら着物を着たら?ステキなんだから」と言われても、帯は苦しい、トイレは大変、何より洋服の着やすさを知っているので私には正直、厳しいです。また、服装の選択肢やおしゃれをする楽しさの幅が広がったことは、ミャンマーの人にとって良いことのように感じますひらめき
日本の着物のように、民族衣装は行事など特別な時のように着る服というふうになっていくのでしょうか?今後、ミャンマーのファッション事情がどのように変化していくのか、やはり女子としては楽しみですぴかぴか(新しい)


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Posted by 名知 at 12:20
子供たちが描く夢から見えたミャンマー [2017年06月14日(Wed)]

こんにちは!
いつもミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)を応援してくださり、ありがとうございます。ブログチームの長沢です。

5月中旬、現地にいる名知から素敵な写真が届きました。

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現地の子供たちが夢を描いているところです。子供たちが嬉しそうに絵を描いている写真とできあがったカラフルで上手な絵を見て、私は明るい気持ちになったのですが、名知から話を聞くとミャンマーの過去と現実が見えてきたのです。

子供たちの夢を聞こう!という話は、MFCG5周年記念の企画の一つとして始まりました。残念ながら中止になってしまいましたが、MFCGやミャンマーの想いを皆様にシェアさせていただければと思います。
MFCGのビジョンは、ミャンマーの無医村に医療菜園を通じ保険衛生・栄養などを学ぶ機会を提供すること。そして彼ら自身が生活環境の課題を解決し命を育む未来を描ける社会の実現をサポートすること。ミャンマーの未来である子供たちが、自分たちの未来を描ける社会になってほしい!という想いから、絵を描いてもらいました。

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届いた写真を見て、幼稚園、小学校などで将来の夢を発表する時間があったのを思い出しました。子供たちの夢を聞いた両親がその夢を想像して目を細める、というのは世界中に良くある光景だと思っていました(私の兄は、幼い頃、神様になりたい!と言って、両親を笑わせると同時に困惑させましたが。。。)が、ミャンマーは長い間そうではなかったと、名知から聞きました。
軍事政権のもとにあった時代、軍事が絶対の状況だったので素朴なことでさえ質問せず、夢を話すこともなかったそうです。情報も制限された中で、現状を受け入れてきた(受け入れるしかなかった)現地の人にとっては将来を想像するという発想はなかったのかもしれないですね。今回も夢がないから描けない。。。と言っていた12歳の女の子がいたとのことですが、多くの子供たちが夢を描けるようになったということはミャンマーの村々も昔とは大きく変化したことの表れだと思いました。

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子供たちの夢は何だと思いますか?SCHOOLという文字も見えますが、絵を描いてくれた2つの村の約20名のほとんどが学校の先生になりたいそうです。現地の子供たちにとって身近な大人が学校の先生なのでしょう。他には、漁師、医師、警察官を描いてくれました。よくある日本の子供たちの夢ランキングで出てくる、スポーツ選手、アイドル、保育士、パティシエ、医師、最近ではユーチューバーなどと比べると、ミャンマーの子供たちが想像できる将来は限定的ですが、ミャンマーの特に村々の職種が少ないということなのだろうと思います。

夢を持ち始めた子供たち。この子供たちが夢に向かって、いつまでも健やかにキラキラ輝いていてほしいなと思います。これからもMFCGと一緒に、子供たちの将来、ミャンマーの未来を応援してください!よろしくお願いいたします。


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Posted by 長沢 at 08:43
オフィスでの1日@ミャウンミャ [2017年06月07日(Wed)]
ミンガラーバーるんるん
いつもMFCGのご支援くださいまして、ありがとうございます。
現地で活動しています、菅野です。

まず、初めに、6月11日(日)に開催を予定しておりました「NPO法人 ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)5周年記念感謝祭」中止のお知らせです。
6月初頭に代表・名知が帰国しましたが、体調不良のためミャンマーでも病院で診療を受けた経緯があります。今回は名知も納得の上、理事総意として感謝祭の開催は困難と判断し、中止することになりました。
感謝祭を楽しみになさっていた皆さま、関係者の皆さまには、大変なご迷惑とご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。

さて、今日は、現地での活動についてお伝えさせて頂きます。…と言っても、村々を回っている様子ではありません。
みなさまは、普段、現地で私たちがどのように活動を行っているというイメージをお持ちでしょうか?毎日、毎日、村に行き、巡回診療や保健衛生指導活動、もしくはオーガニックの家庭菜園指導などの活動をしていると思っていませんか?

MFCGミャンマーチームは、代表・名知が帰国している際は、ドライバー、ナース、医師の3名のみのとても小さなチームです。
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※黄色いTシャツがドライバー、手前がドクター、奥にいるのがナースです。巡回診療の準備をしています。

なので、巡回診療や保健衛生指導の準備のみならず、患者さんのカルテや各機関に提出する資料の作成なども、行わなければなりません。
そのため、1週間に2〜3日はオフィスで業務を行います。

そんなオフィスでの1日は、朝9時からスタートです晴れ
朝礼やシェアリング(業務にかかわらず、共有したいことがあれば共有します)などが終わった後、それぞれ持ち場に分かれて掃除をします。
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※2週間ごとに担当場所が変わります。

ミャウンミャ事務所では、ルームシェアしているスズメ達がフンだけではなく、ワラなどもよく落とします(彼らの住処を快適にするためですね)。また、いろいろな生き物が出入りしているからなのか、ほこりもすごく、2〜3日でビックリするほど汚れます。
しかし、ミャンマー人と日本人の綺麗の感覚が異なるため、「どのような状態が綺麗」なのか、まずは感覚のすり合わせをします。そして、その状態にもっていくためにはどのように掃除をするのが良いか考えます。掃除1つをとっても、文化の違いを感じます。
オフィスが綺麗になると、気持ちよく仕事ができますよねぴかぴか(新しい)また、自分たちで掃除をする習慣がつくと、普段からいろいろな場所を汚さないように使うようになります。

掃除後は、それぞれディリースケジュールを作成します。これは、昨年末にヤンゴンの日本企業さまを訪問させて頂き、そこでディリースケジュールの作成をしているのを見て、MFCGでも取り入れることにしたそうです。
その日に自分がやるべきことを書き出し、それぞれのタスクにどのくらいの時間を要するか目安をつけて業務にあたることは、効率的に作業をするうえで役立っているように感じますひらめき

その後、それぞれの仕事に取り掛かります。
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※巡回診療で配る、薬の説明書きの準備をしています。

12時から1時間のお昼休憩です。事務所で作って食べることもあれば、家にもどったり、外に食べに行ったりします。最近、私はドクターと一緒に外に食べに行くことが多いですねー。

13時から業務再開です。
雨期に入ってからは停電になることが多く、薄暗い中でも作業ができたらまだマシなほうで、ノートパソコンの充電が切れてしまい仕事にならない…なんてこともたまにあります。
そんな時は仕方ないので「コーヒーブレイクにしようか!」と思うのですが、電気がないのでお湯も沸かせず...あきらめて、備品の整理などをします。

それぞれの作業を黙々とこなし、17時に終業です。朝、作成したディリースケジュールに、どのくらい業務が達成できたかを書き込みます。そして、終礼をして、解散です。1日お疲れさまでした〜。

このように、ミャウンミャ事務所では、意外と普通の業務も行っています。これらの準備なくして、村での活動を円滑に行うことはできません。なかなか聞く機会のない地味な内容だったと思いますが、「現地での活動」とひとくくりに言っても、こういった業務のことも含んでいることを知っていただけたら、うれしいです。
現地ではこのように活動しているMFCGを、今後ともご支援よろしくお願いしますexclamation×2

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Posted by 名知 at 20:00
幸せ続きのミャウンミャ [2017年05月26日(Fri)]
こんにちは。Keikoです。5月24日のブログで「MFCGの医療助手として働くと、長い期間お付き合いしていた相手とゴールインできる」とありましたが、今週は寿退社第一号、元医療助手のMa Swe Sweの結婚式についてです。Swe Sweは現地立ち上げから昨年10月まで名知代表と寝食をともにしながら活躍をしてくれました。

結婚式が行われたのは先月末、名知代表と現地スタッフの菅野が参列しました。

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当初、式は朝の7時から始まる予定だったそうですが、なんと花婿が来ないというハプニング。待てど暮らせど現れない…ということで、村を散歩。それでも来ない…ということで、豪華なお食事を新郎よりも先にいただく…。

このときのSwe Sweの心中はいかがなものだったのでしょうね。新郎は自分の村からボートで川を渡ってくるらしいのですが、もし私がSwe Sweだったら、事故?洪水?未確認生物の襲撃?それともまさかの心変わり???って多分オロオロです。

そして、10時半、ようやく新郎が到着。それまで難しい顔をしていたSwe Sweに笑顔がexclamation
すぐに式が始まり、スタッフ菅野の話によると、指輪の交換らしきことが行われ、新郎新婦がそれぞれの両親の前に座って村の偉い方のお言葉を傾聴。途中、水に手を浸したり、仏像に水をかけたりしながら、厳かに式は進みました。

これまでに何回かミャンマーの結婚式に参列している名知代表とはうらはらに初体験の菅野にとって、式はとても新鮮だったそうです。

Swe Swe、いつまでもお幸せに…黒ハート


さて、次に人生の伴侶と結ばれるのは誰でしょうexclamation&question

24日の寿退社目前のお話もどうぞお読みください。
http://blog.canpan.info/myanmarclinic/


最後にお知らせです!
6月11日(日)13:30より、5周年感謝祭を開催いたします!
MFCGは2012年に法人化して以来、今年で結成5年を迎えました。感謝祭は、MFCGの運営ボランティア、ボランティアスタッフが、これまでを振り返りつつさらなる未来を見据え、日頃の感謝を込めて皆様と一緒に楽しむ会です。たくさんの催しをご用意しておりますので、ぜひお誘い合わせのうえご来場ください!
詳しくはこちらをクリック→ MFCG5周年感謝祭「5周年だョ!全員集合」 


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Posted by 戸村 at 17:13
ミャンマー人スタッフの故郷へGo! [2017年05月24日(Wed)]

こんばんわ!
いつもMFCGをご支援くださり、ありがとうございます。
現地ミャウンミャで、代表・名知のサポートをしています菅野です。
ミャンマーは、先週から雨季に入りました雨雷がゴロゴロとなり、バケツをひっくり返したような雨が降ります。そんな大雨が降りしきる中、道端で髪や体を洗っている現地の人の姿に、たくましさを感じています。

さて、今日は、MFCGミャンマー人スタッフ、Ni Ni Moe(ニィニィモゥ)のホームタウンに行った際のことをお伝えします。

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当会のブログを読まれているみなさんはご存知かと思いますが、ミャンマーには135の民族がいると言われています。また、それぞれ信仰している宗教も異なります。
Ni Ni Moeは、ポーカレン族で、クリスチャンです。2016年10月から、AMW(準助産師)としてMFCGに勤務しています。彼女は、英語はあまり得意ではありませんが、ミャンマーの公用語「ビルマ語」と彼女の故郷の言葉「ポーカレン語」を話すことができます。私たちの活動地は、ポーカレン語を話す村人が多いので、Ni Ni Moeがいないと難しい場面が多々あります。

そんなNi Ni Moeのホームタウンに行ったのは、雨季に入る少し前の土曜日。彼女の宗派は土曜日にミサを行うため、それに参加する際の帰郷に同行しました。

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※ホームタウンのことをブログに記載してよいか尋ねたら、説明文を書いてくれました。かわいいですねハートたち(複数ハート)

彼女の村までは、ミャウンミャの事務所からバイクで片道1時間。朝の7時半に出発です!
ミャウンミャを出て、コンクリートの道を走ること45分。赤土の道に突入したので「そろそろで到着かな?」と期待に胸を躍らせたところ、川岸に着き、「向こう岸に渡るよー」と言われ、驚きです。

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彼女の村を含めた周辺の3つの村は川で囲まれているため、村からの出入りはボートで渡らなければならないとのこと。ボートで、およそ5分。そこから、さらにバイクで10分。ついに、到着ですexclamation×2

さっそく、教会に向かいました。建物は、木造の高床式の建物で、中に入ると正面にキリストの肖像画の絵が1枚かけてあるだけの簡素なつくりでした。高校、大学とミッション系だったため、個人的にキリスト教(バプテスト)には馴染みがあったつもりでしたが、讃美歌も知っているものとは違い、とても陽気なメロディーのものが多く、また、司会進行を10歳の子が行っていたりと驚きの連続でした。
村人のみなさんは、いきなり来た、全くよそ者の私を温かく受け入れてくれて、「いつでも来てね。」と言ってもらえ、とても嬉しかったですぴかぴか(新しい)

昼食は、Ni Ni Moeの知り合いのお家でごちそうになりました。その後、Ni Ni Moeの母方のおじい様のおうちにお邪魔しました。おじい様は、なんと102歳だそうです!(非常に残念ながら、2017年5月21日に老衰で他界したそうです。ご冥福をお祈りします...)

その後、彼女の父方のおばあ様のお家に訪問しました。

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おばあ様は90歳だそうですが、しっかりとご自身の足で歩き、アヒルたちに餌をあげていました。ミャンマーの平均寿命は、65歳といわれていますが、彼女の家系はきっと長生きするのでしょうね。

時刻はおおよそ2時ごろ。最高気温は40度越え。
そんな中、バイクで1時間もかけてミャウンミャに戻ったら、暑くて倒れてしまいます。ということで、みんなでお昼寝をしたり、おやつにとってきてくれたココナッツを食べながら、犬や猫を見てゆっくりと流れる時間を楽しみました。

日本ではなかなか味わえない、素敵な休日をシェアしてくれたNi Ni Moeですが、5月25日をもって寿退職します。個人的には、少し寂しい気持ちもありますが、彼女の新しい生活がより素晴らしく、幸せであふれていることを願います。
先日、前任のSwe Swe も結婚したばかりということで、「MFCGの医療助手として働くと、長い期間お付き合いしていた相手とゴールインできるるんるん」…なんてハッピーなジンクスがあるのでは?と考えてしまいます。私もぜひあやかりたいですね(まずは相手を見つけなければ!)

こんな愛らしいNi Ni Moeの動画も見れちゃうイベントのお知らせですひらめき
6月11日(日)13:30より、5周年感謝祭を開催いたします!
MFCGは2012年に法人化されて以来、今年で結成5年を迎えました。感謝祭は、MFCGの運営ボランティア、ボランティアスタッフが、日頃の感謝を込めて、これまでを振り返り、さらなる未来を見据え、皆様と一緒に楽しむ会です。たくさんの催しをご用意しておりますので、ぜひお誘い合わせのうえご来場ください!
詳しくはこちらをクリック→ MFCG5周年感謝祭「5周年だョ!全員集合」 


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Posted by 名知 at 20:00
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