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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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第4回成恵会音楽部チャリティー演奏会 [2017年07月12日(Wed)]

いつもMFCGをご支援いただきありがとうございます。
理事/写真担当の亀山です。先週、ミャウンミャの菅野が書いたとおり今週は7月2日に東松山市民文化センターで開催された「第4回成恵会音楽部チャリティー演奏会」の様子をお伝えします。

私は昨年、「第3回成恵会音楽部チャリティー演奏会」にもスタッフとして参加しましたが、その時の会場は埼玉成恵会病院内の多目的ホールで開催されていました。しかし多目的ホールは観客席数200でここ数年、観覧希望者が増え今年は1200人収容の東松山文化センターで開催となりました。

こちらが今回のプログラムです。

【講演会】
・NPO法人ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会代表 医師:名知 仁子氏
・認定特定NPO法人カタリバ
【成恵会音楽部コンサート】
・アイネクライネナハトムジーク
・ブランデンブルク協奏曲
【オペラコンサート】
・歌劇 椿姫
・日本の歌

光栄にも最初がMFCGの代表名知の講演でした。私は今まで撮影担当と言うこともあり何度か名知の講演を聴いていますが、今回はゆっくりとした語り口調で丁寧な説明をしているように感じました。初めてMFCGの活動を聞いてくださった皆さまにも伝わったと信じています。

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認定特定NPO法人カタリバさんはビデオによる講演でした。

音楽部コンサートまでの間、休憩時間がありMFCGはミャンマーで仕入れてきたバックやスカーフ、コーヒー、紅茶などを販売するブースとマンスリーサポーター加入受付ブースを準備しました。
当日は、多くのボランティアスタッフの頑張りもあり用意したものの多くは支援者の皆さまの元へ行きました。

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続いて成恵会音楽部によるコンサートです。モーツァルトのアイネクライネナハトムジークは私でも知っている有名な曲です。長谷川院長の指揮のもとすてきな演奏でした。

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続いてオペラです。オペラと言うと敷居が高いイメージを持っている方が多いと思います。私もそうでしたが昨年参加し、香川先生の分かりやすい解説のおかげで楽しむことができましたので、今年は少し余裕を持って?鑑賞できました。オペラに興味がある方には是非お勧めの舞台です。そして今年もMFCGの運営パートナーでもある長谷川が舞台女優としてステージに立ち他のメンバーさんたちと立派に演目をこなしている姿はとても嬉しく思いました。

opera2017-004.jpg

最後は「故郷」を会場全員で唄い終演となりました。

さて、そんな中、物販ブースなど準備をしているときに、隣の鶴ヶ島から市長さん、副市長さんと地域活動推進課のかたが来られました。私も挨拶をし名刺交換をすると、鶴ヶ島市は2020年東京オリンピック・パラリンピックのミャンマーホストタウンとなることを知りました。当日は登録を目指していると聞きました、そして駐日ミャンマー大使が鶴ヶ島市に来られた時の記事やホストタウン登録を目指すための資料などを頂きました。

ホストタウン登録について詳しくは鶴ヶ島市サイトのこちらにあります。

鶴ヶ島市がミャンマーに長年支援をされていたことを初めて知り、これから2020年に向けて我々も協力できればと考えています。

また、個人的なことになりますが、私が2005年からミャンマーで撮影した写真集「Thanaka」(Thankaとはタナカと読み、ミャンマーで女性が子供が顔に塗る化粧のような、日焼け止めのような伝統的なクリームのことです)もMFCGブースで販売させていただいたのですが、鶴ヶ島市長さん始め3名の方に購入いただきとても嬉しく思っています。



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Posted by 亀山 at 08:00
第4回成恵会音楽部チャリティーオペラ演奏会・講演へのお誘い [2017年06月27日(Tue)]
こんにちは! はっきりしない日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いつもMFCGの活動を応援いただき、ありがとうございます。

すでにMFCGの公式サイトや、フェイスブックでお知らせしていますが、今週末7月2日(日)、埼玉成恵会病院にて、第4回成恵会音楽部チャリティオペラ演奏会が開催されます。

毎年MFCGの名知代表がミャンマーのデルタ地域での医療活動について報告させていただいており、4回目となる今年は、「変わりゆくミャンマー〜MFCGのこの1年間の活動を通じて成長と今後」と題しましてお話いたします。

こちらのブログでも活動の様子や成果は随時報告させていただいておりますが、名知の活動報告は、現場で活動する者ならではの説得力のある言葉でお伝えするので、苦労や喜びなどの思いをリアルに感じていただけるのが大きな魅力と思っています。
今年の講演は、MFCGの名知だけでなく、熊本支援に尽力する認定NPO法人カタリバ さんのお話も聞くことができます。ぜひお運びいただければ幸いです。
詳細はこちら→7月2日(日) チャリティーコンサート・講演のお知らせ
こちらからお申込みいただけます→第4回成恵会音楽部チャリティー演奏会

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講演のあとにはオペラ演奏会がおこなわれます。
こちらは昨年度第3回成恵会音楽部チャリティー演奏会・講演の様子です。
→YouTube 第3回成恵会音楽部チャリティー演奏会

オペラには、名知をはじめ、その舞台に魅せられたMFCGスタッフも参加しており、今年も引き続き参加予定。舞台衣装も、生地から仕立てるというこだわりようで、本番が楽しみです。

また、例年通り、会場の一角にMFCGブースの設置をさせていただき、ミャンマーから仕入れたバッグなどの小物、ミャンマーの写真集なども販売予定です。売上げは、一部を会場利用料として、そしてミャンマーでの医療活動のために使わせていただきます。また、未使用切手やハガキなどをご寄付いただければ幸いです!

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ミャンマーで人気のフクロウのバッグも!

ブースには、残念ながら開催中止になってしまった5周年記念イベントで使用予定だったポスターなども掲示いたしますので、一緒に楽しんでいただければうれしいです。
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お一人でも多くの方のご来場お待ちしております!

これまでのチャリティオペラ演奏会もお読みいただけると嬉しいです:
チャリティ演奏会、音楽の持つ力を感じた1日でした [2016年07月20日(Wed)]
イベント報告「第2回成恵会音楽部チャリティーオペラ演奏会」 [2015年07月20日(Mon)]


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Posted by 伊藤 at 14:25
ボランティア報告! 在日ミャンマー人のための無料健康相談会に参加して [2017年04月20日(Thu)]

ミンガラバー(こんにちは)。MFCGボランティア会員の鈴木一登と申します。ふだんは栃木県の病院で作業療法士として働いていましたが、現在は退職して長期旅行の準備をしています。

MFCGが毎年行っている定期イベントに「在日ミャンマー人のための無料健康相談会」というものがあります。今年も2017年3月5日に、東京早稲田にある早稲田奉仕園でが開催されました。私もボランティアとして参加してきましたので、今日はそれについての報告をしようと思います。


私がボランティアとしてMFCGの「在日ミャンマー人のための無料健康相談会」に参加したのは今回で3回目くらい、1〜2年に1回のスローペースでお手伝いをしています。

無料健康相談会とはどんなものかというと、血圧・BMI測定、尿検査、歯科検診などを含む健診とミャンマー人医師・歯科医師および名知代表による健康相談が主な内容です。とくに日本に住むミャンマー人たちが、自分たちの身体的な不調を母国語で相談できることがおおきな利点だと思います。今回は健康相談に加えて、日本人の弁護士による法律相談窓口も設けられました。

ボランティアスタッフは、午前10時に早稲田奉仕園に集合しミーティングに参加してから、全員で会場設営を行います。それから持ち場ごとにグループにわかれます。受付スタッフ、問診表スタッフ、BMI測定スタッフ、血圧測定スタッフ、尿検査スタッフなどなど。各ボランティア参加者の特性を考慮して、名知代表が持ち場をわりふってくれます。私はほ〜〜んとに少しだけミャンマー語を話せることもあり(いくつかの単語を知っているだけというレベルです)、毎回受付を担当させていただいています。

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朝のミーティングの様子

11時にイベントが開始する前から、受付には少しずつ在日ミャンマー人がやってきます。日本に来て数十年の人もいれば、来日してまだ数ヶ月の人もいます。早稲田奉仕園はキリスト教教会でもあるため、クリスチャンが多いカチン族とカレン族の人たちが多いのが特徴です。

受付スタッフがどんな仕事をするかというと、まずはやってきた相談希望者の人に、ご自分の名前と住所を封筒と問診表に記入してもらいます。封筒は後日、検査結果を郵送するために利用します。
相談者の中には日本語がほとんどわからない人もいますが、心配はいりません。ボランティアスタッフの中には日本人ボランティア参加者以上にたくさんのミャンマー人ボランティアさんがいて、彼らはみんな日本語がとても上手です。彼らはいつも私たち日本人スタッフとミャンマー人相談者のコミュニケーションの橋渡しをしてくれています。

受付での必要事項の記入が終わるとエレベーターで相談会会場へ誘導し、問診表のスタッフに引き継ぎをします。
受付仕事というと、次から次へとやってくる人たちを相手にするためなかなか気を抜けないというイメージを持たれるかもしれませんが、そんなことはありません。相談者はたいがい散発的にやってくるので、イベントの間じゅうずっといそがしいことはなく、手の空いた時間にスタッフ間の交流ができるのもボランティアの楽しみです。

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受付中のひとコマ


受付をしていて印象に残ったのは、相談を終えたミャンマー人女性がパンを買ってきて差し入れをしてくださったことです。相談がおわって「ありがとうございましたー!」と笑顔で帰っていった女性が、数十分後に足早に受け付けに戻ってくると、「がんばってください! これはお礼です!」と言ってたくさんのパンが入ったビニール袋を差し出しました。私たち受付がびっくりしているあいだに、彼女は照れくさそうに顔を隠しながら、すぐに走り去っていってしまいました。

それと、早稲田奉仕園で日曜礼拝をやっているカチン族の人たちからも、手作りデザートの差し入れをいただきました。いただいたパンとデザートをみんなで食べながら、ミャンマーを旅行している時に、たくさんの人から食べ物をいただいたことを思い出してうれしくなっていました。

ここ数年は東京から離れて仕事をしていたため、ミャンマー料理を食べにいく機会も多くなく、旅行でミャンマーへ行くこともなかったため、自分のなかでのミャンマーの存在感がだいぶ薄くなっていました。しかし今回のボランティアでミャンマーの人々と触れあいながら彼らの言葉を聴いて話しているうちに、忘れていたミャンマーへの想いが自分の中で高まってきているのを感じました。

この記事を読んだ人で、MFCGの活動に興味がありミャンマーの文化に興味があるかたがいらっしゃいましたら、ぜひ一緒にボランティアをしましょう。日本にいながらミャンマーを感じることができると思います。

6月11日にMFCG5周年記念感謝祭のボランティアさんも大募集していますので、ぜひ事務局へ問い合わせしてみてくださいね!

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終了後のミーティングにて

以前の記事もぜひご覧ください→在日ミャンマー人向けに無料健康相談会を開催! [2017年03月07日(Tue)])

Posted by 鈴木 at 13:46
在日ミャンマー人向けに無料健康相談会を開催! [2017年03月07日(Tue)]
こんにちは、Keikoです。5日の日曜日に、ミャンマーの方たち向けの無料健康相談会を都内で開催しました。来訪者数は、一昨年のほぼ2倍である50人以上、開催して良かったと名知をはじめ一同、胸を撫で下ろしております。また、医師を含むミャンマー人20名、日本人10名がボランティアとして協力をしてくださいました。皆様、本当にありがとうございました。

具体的にどんなことをしたのかと申しますと…身長体重、血圧、検尿などの項目に加え、ミャンマー人医師による歯科検診と個別の問診も行いました。

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こちらは、健診の流れ…と、歯科検診の案内…。
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そもそも名知がこの無料健康相談会を始めたのは「日本語理解が十分ではないために病院どころか薬局にすら行かれないミャンマーの人たちが日本にいる」と気づいたからです。
今から10年ほど前、ミャンマー人に日本語を教えるボランティアをしていた名知のもとに、10年もの間、日本で働いている生徒さんがいました。その方の悩みは、髪のフケ。シャンプーの問題だと考えた名知はその生徒さんにフケ用シャンプーを買うよう勧めました。しかし、フケという日本語が分からず買いに行かれない!そこで名知が一緒に薬局に行って"メリット"を購入したそうです。
確かに、私たちが外国で暮らしたとして…普段の会話は問題なくても、ちょっとした体の症状を人に伝えるのってとても難しいですよね。日本語が分かるお医者さんがいるほどの大きな病院に行くまでのことではない、でも日常生活ではとっても困っている…。
そんな実態への気づきからたった一人で名知が始めた健康相談会が、今や回数を重ね、こんなにも多くの人が集まってくださる重要なイベントへと育ちました。

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ボランティアさんの中には今回初めてMFCGのイベントに参加してくださった方も複数いらっしゃり、ミャンマーの人たちと直に交流できたことに喜びを感じてくださいました。

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以下、ボランティアさんのお声です…。

「ミャンマーの人たちにありがとうと言われたのがとても嬉しかった」
「名知先生のパワーにびっくり!!」
「今回はボランティアの半数がミャンマー人。私は日本語しか話せずどうしようと不安だったけれど、自然とおしゃべりできるようになり楽しい時間を過ごせました〜」
「身長測定担当でしたが、ミャンマーと日本の文化の違いに驚いた。ミャンマーの人たちは目盛りに背を向けるのではなく、目盛りの方を向いて測定するんですね…」

今回で5回目くらい(名知が個人で始めたため回数があやふやです 笑)となる無料健康相談会。参加したミャンマー人ボランティアの方たちから「年2回やって欲しい」との要望もあり、今後それを実現すべくがんばりたいと思っております。

言葉が通じないし、医療なんて分からないし、私なんて役に立たない、なんて、感じている皆さま、そんなことはありません。よく言われることではありますが、人と人のつながりは言葉ではなくやはりハートなんだと思います。普段、接することのない方たちと出会うことで、相手も自分も必ずや"何か"を感じるんだと思います。ですので、どうぞ気後れせずに、「はいっ!」と手を挙げてください。

尚、裏話ですが…実は会場探しが一番と言っていいほど大変なんです…。採尿を許可してくださる場所がないんです…。今回は、前回同様 早稲田にあるカチン族の方たちが多く利用する施設をお借りしましたが、今後回数や人数を増やすには、この場所探しも更に大きな課題となってきます。ということで、今後皆さまのますますのご協力とご参加をお待ちしております!!

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Posted by 戸村 at 22:18
3月5日(日)在日ミャンマー人のための無料健康相談会が開催されます [2017年02月24日(Fri)]

ネーカウンラー(お元気ですか)? MFCGボランティア会員の鈴木一登と申します。ふだんは病院で作業療法士として働いています。

来たる2017年3月5日(日)11時〜16時に、東京早稲田にある早稲田奉仕園で、恒例となっている在日ミャンマー人のための無料健康相談会が実施されます。

内容は、血圧・BMI測定、尿検査などをおこない、高血圧・糖尿病・高脂血症などの生活習慣病の予防につとめるほか、MFCG代表の名知とミャンマー人医師およびミャンマー人歯科医師が、体調不良者や健康面の不安を抱えている在日ミャンマー人のからだの相談にのります。

彼らの母国語であるミャンマー語で相談を受けられることが、この無料健康相談会のいちばんの意義ではないかと思います。

考えてみてください。私たち日本人が、日本語がまったく通じない外国に住んでいて、もしもからだの調子が悪くなった時に、そこに日本人の医師がいてくれたらどれだけ心強いことか……。

日本に住んで働いているからといって、在日ミャンマー人のすべてが日本語や英語が堪能なわけではなく、自分のからだに現れた不調を日本人の医師に説明するためには、ある程度の日本語能力が必要です。自分の母国語で症状を話すことが出来たら、きっとより細かくからだの状態を伝えることができると思います。

さて、以前健康相談会にボランティア・スタッフとして参加した私から、その役割を説明します。

健康相談会は11時から始まりますが、スタッフはまず会場となる一室に簡易的な診察室を作るためにパーテションを設置し、検査や測定に必要な器具を設置します。それから問診票の用意をして、会場へ誘導するための張り紙の設置などを行います。
そしていよいよ健康相談会が始まります。相談時間の間、ひっきりなしに人が来るというよりも、時間によって相談に来る人が多かったり少なかったりします。

健康相談会の会場は建物内にあるため空調が効いており、夏も冬も快適に過ごせるのですが、受付となる一階のロビーは空調があるのかないのかよくわからないような環境であり、夏場は暑くて冬場は寒いという特徴があります。ロビーは陽が射さない場所であるため、底冷えすることが予想されます。というわけで、今回ボランティアでご参加される方は、受付係になった際は足下がたいへん冷えることが予想されますので、足下を暖かくして参加されることをおすすめします!

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2014年7月に行われた無料健康相談会にて

そして健康相談会が無事に終わると、懇親会を兼ねた打ち上げがミャンマー料理屋で行われるのも恒例となっています。おいしいミャンマー料理を食べながら、ボランティア仲間とお話ができるのも、楽しくて刺激になります。
まだ若干名ボランティアを募集しておりますので、参加してみたい! という方は、MFCG事務局(myanmarfcg.info@gmail.com)までご連絡ください。

在日ミャンマー人のための無料健康相談会
2017年 3月5日(日)11時〜16時
場所 早稲田奉仕園 http://www.hoshien.or.jp/




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Posted by 鈴木 at 23:54
映画「ポバティー・インク 〜あなたの寄付の不都合な真実〜」の鑑賞会のご報告 [2017年01月26日(Thu)]
こんにちは! いつもMFCGへのご支援ありがとうございます。ブログチームの今日子です。

去る1月21日(土)に、映画「ポバティー・インク 〜あなたの寄付の不都合な真実〜」の鑑賞会を関西大学東京センターにて開催しました。午前午後の会合わせて27名の方にご来場いただき、短い時間でしたがディスカッションも行い、さまざまなご意見をいただくことができました。

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ミャンマーのパオ族の衣装を着た案内スタッフ

ご参加の皆様、遠方までお運びいただき、また貴重なご意見をいただき、ありがとうございました!

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映画「ポバティー・インク」では、長期にわたって支援の名目で送られた物資が出まわることで、現地の会社がつぶれたり、人々の生産意欲が削がれていく様子が描かれていました。途上国開発業者や巨大なNGOの活動に潜む闇や、光の見える支援のケースも取り上げられ、どんな「支援」が本当に現地の人のためになるのかを改めて考えさせられました。

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MFCGも、現在の活動が完璧と考えているわけではなく、活動を応援してくださっている皆さんと一緒に支援の方向を探りたいと思い、ディスカッションをおこないました。

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映画の感想もうかがいました。私が同席したグループのご意見を一部ご紹介させていただきます。
- 現地の情報を集めて、支援の提案をしていく方法がよい。
- 海外に行って支援できない人間が、寄付によって起業の手助けをするというあり方はよいと思うので、支援の全部が悪いとは思わない。
- 寄付することが善くない、という風潮になるのは歓迎できない。
- 支援によって助かっている人たちもいるので、助け方を考えたい。

皆さんのご意見からは、寄付がすべて悪いのではなく、現地の人々が必要とする支援を、ふさわしい形で届けることが大切という思いが浮かびあがってきました。

さらにMFCGが新たに開始した歯ブラシプロジェクトについても意見を交わしました。

歯ブラシプロジェクトの以前の記事はこちら↓
子供たち大はしゃぎの歯ブラシ交換 [2016年09月27日(Tue)]
小児歯科松本先生と歯ブラシ教室を行いました [2016年09月19日(Mon)]


口腔ケアは大事なのに、ミャンマーには安価な歯ブラシがありません。現段階では歯ブラシを無料で配布しています。MFCGは2カ月に1度、村を訪問するので、留守中に歯磨きを実行してくれるかが大きな問題です。その期間は、専門のスタッフがフォローする体勢は作っていますが、 どうすれば現地の人たちにふさわしい支援になるか、という議題です。

ここでもいろいろなご意見をいただきました。
−歯ブラシだけで足りるのでしょうか。フロスとかは? 虫歯になりにくい食事の取り方も伝えては。
−歯ブラシに愛着を持ってもらうように名前のシールをつけるようにしたり、みんなで磨いた時の写真を飾ってもらって楽しかったのを思い出してもらって「磨いてもらおう」と思ってもらうようにしては? コップに立てたり、壁に掛けたり収納方法は伝えていますか?
−歯磨きをしないとこうなるという具体例ををあげて説明しては? たとえば歯磨きをしてこなかった大人に来てもらって、本人に歯が無くなって苦労していることをアピールしてもらうとか。
ー歯ブラシじゃなくても、現地で自分達でまかなえる炭などを利用してもらった方が良いのでは?
ー海外青年協力隊でエチオピアに行かれてた方が、エチオピアの人は歯ブラシではなく伝統的な方法で歯を磨いているが、自分より歯が綺麗だった。。という話も。

なお、MFCGの菜園のプロジェクトは、自立につながるということが想像していただけたようで、また有機農法である点も評価されて好印象でした。

各回終了後には、親睦会も行いました。

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さまざまなアドバイスをいただき、MFCGの活動について真剣に考えてくださっていることを知り、嬉しくなりました。またミャウミャへのスタディツアーに参加してみたいとおっしゃってくださる方ともミャンマー事情についてお話することができたり、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

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このほかたくさんの有用なご意見、アイデアをいただきました。これからの活動に生かしていきますので、今後もご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


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Posted by 伊藤 at 18:56
大盛況のミャンマー祭り2016(その2)& MFCGスタディーツアー [2016年12月07日(Wed)]

こんにちは! ブログチームの今日子です。

盛況だった増上寺でのミャンマー祭りからあっと言う間に10日が過ぎ、その間、代表の名知仁子は名古屋、大阪、奈良、東京で講演をさせていただき、昨日、ミャンマーの現場へと戻っていきました。
足を運んで講話に耳を傾けてくださった方々、ご寄付をいただいた方々ありがとうございました。

ミャンマー祭りの話に戻りますが、私は、昨年に続きブースでお手伝いさせていただきました。
前回のブログでご紹介したとおり、今年はミャンマーの暮らしに関するクイズをきっかけに、みなさんとお話しながらMFCGの活動を知ってもらうことを目標にしました。(前回のブログ→大盛況のミャンマー祭り2016(その1)

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初日午後の短い時間のお手伝いだけでしたが、MFCGのブースをわざわざ探して来てくれた来場者の方で、「テレビ(2015年6月放送)で名知さんを見て」という方が少なくなく、放送を心にとめて訪ねてくださったこと、そしてTVの影響力に改めて感心しました。
(テレビ東京「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」→東南アジア・ミャンマーの秘境の村で、貧しい人達の命を救う日本人女性医師
MFCGの活動を伝えるという意味では、テレビ同様、このMFCGのブログも発信の場であるので、これからもきちんと活動の内容や成果をお伝えしていきたいと考えました。

また、自身の乳ガンなど大病を乗り越えて、無医村での医療活動にあたる名知に感銘を受けて、という方なども多く、支援のお言葉やご寄付をいただきました。

ミャンマー祭りなので、当然といえば当然のことですが、多くのミャンマー人の方もブースを訪ねてくださり、名知やスタッフに激励の言葉をかけてくれました。
中には、さっと立ち寄って募金をしてくれる方も。

どこかでMFCGを知ったのですか?」とうかがうと、「テレビで」「知り合いからミャンマーの貧しい村を助けてくれていると聞いた」と答えてくれました。
ご寄付をありがとうございます」とお礼を伝えると、
私たちこそ“ありがとうございます”です。私たちに代わって、貧しい人達を助けてくれて本当に感謝しています」と返ってきて、ミャンマーの人の優しい心持ち触れた思いがし、ますます頑張ろう!という気持ちになりました。

さて、MFCGのブース以外では、日本・ミャンマー交流写真展併設企画 「亀山仁&兵頭千夏 二人展」をのぞきました。

MFCGの理事で、写真家としても活躍する亀山仁が昨年に引き続き、ミャンマーの風景や人物をモノクロの写真で紹介していました。

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トレードマーク(?)のシャンバッグを肩にかけて立つ亀山仁

写真には、風景や人に関する2、3行のエピソードが添えられてあり、多くの人が1つひとつ立ち止まって読んでいるのが印象的でした。
昨年よりも多くの人が訪れてくれ、写真集を求めてくれる人も多く嬉しいと、亀山。

日本・ミャンマー交流写真展では、日本とミャンマーからの応募写真のなかから、ミャンマー大使や、安倍昭恵首相夫人、協賛スポンサーそしてミャンマー祭り実行委員長に選ばれた受賞写真などが並んでいました。

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日本・ミャンマー交流写真展で受賞した写真の数々

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安倍昭恵賞首相夫人ご自身が撮られたステキな写真も展示されていました。

「昨年より応募写真のレベルが高くなって、常連だった方の写真が選ばれなかったり、とずいぶん変わったよ」と亀山。
ミャンマーに行かれる方はぜひミャンマー祭りでの写真展を目指して、シャッターを切ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに2017年2月5日(日)〜2月12日(日)の期間で、私たちが活動をする無医村に同行し、皆様のご理解を深めていただくスタディツアーを開催します。日時が合えば、ぜひ参加してみませんか。詳細はこちら→名知仁子と行く無医村スタディツアー参加者募集中!

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MFCGの活動の中心であるミャンマーの農村では、実際に名知とともに、村を訪ね、人々と交流する機会もたっぷりあります。

MFCGでは、常時ボランティアスタッフを募集しています!
ミャンマー祭りのブースでのお手伝いや、都内でのミャンマー人のための無料診療などのお手伝いも募集しています。われこそはと思う方は、ぜひお気軽にご連絡ください。お待ちしております!


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Posted by 伊藤 at 22:06
大盛況のミャンマー祭り2016(その1) [2016年11月29日(Tue)]

こんにちは!ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)を応援してくださり、ありがとうございます。ブログチームの長沢です。

11月26日、27日の2日間、ミャンマー祭りが開催されました。去年につづき、MFCGもミャンマー祭りに参加しました。皆様、行かれましたか?
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会場は、赤い東京タワーのふもとに黄色く色づいた銀杏がきれいな増上寺。ミャンマー祭りはMFCGのようなNPOの他、企業や大学、学生団体、ミャンマー大使館、ミャンマー料理屋さんなども出店しています。なので、民族衣装の方もいればスーツ姿の方もいたり、増上寺に観光に来た海外の観光客の方、子供連れからご年配の方々もいて、国籍や年齢などを超えて多くの方々が楽しんでいました。

今年のMFCGの目標は、より多くの方々にMFCGの活動を知っていただくことでした。ミャンマーにまつわるクイズにお答えいただいた100名を超える方々にMFCGが行ってきたこと、行いたいことをお伝えできました。ブースにお越しくださった皆様、ありがとうございました。また、名知を訪ねてブースにいらした方々、ご寄附くださった方々、本当にありがとうございました。ご寄附は活動に有効に使わせていただきます。現地の活動については、ホームページやこのブログ、Facebookなどで発信してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願い致します。
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MFCGブースの様子。名知がボランティアの方々にクイズなど当日の流れを説明。名古屋から駆けつけてくれたボランティアの方もいました。始まると、名知もクイズを出したり活動を説明します。名知に会いにブースに来てくださる方が多く、久しぶりの再会にハグをしていたりしました。

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さて、このクイズ。一部ですが、行かれなかった皆様も少し考えてみてください。

1、日本は四季ですが、ミャンマーの季節はいくつでしょうか?
2、ミャンマーの乳児死亡率(1,000人あたり1歳未満で亡くなってしまう確率)は日本の乳児死亡率0.9人に対してどれくらいでしょうか?
3、MFCGが活動している村の住民の50%は歯ブラシがありません。歯ブラシの代わりに塩の他に、何を使っているでしょうか?

気になる答えは、、、
1、3つ(乾季、暑季、雨季)  2、26.9人   3、炭(木炭)

ミャンマーに行ったことがあるか関心がある方がほとんどでしたので、1については結構多くの方が正解されていました。一方、2は5人〜10人というお答えが多く、26.9人と予想以上の人数に皆様驚いていました。なんでそんなに差があるのか?など、質問をいただくこともありました。歯磨きを含めて保健衛生全般の知識がないために、肺炎などの感染症が原因で子供の命が失われることを真剣に聞いてくださいました。
3についても正解した方は少なかったですが、炭で磨いて黒くなった歯はどうするのか?水は大丈夫なのか?など、関心を持っていただきました。ミャンマーに関心はあるけれど、その生活習慣や健康状態について深く知る機会は多くないのだろうと思いました。このクイズを通じてミャンマー(特に農村)の現状を知った皆様が、より多くの方々に広めてくださると嬉しいです。身近な人にお話ししてみてくださいね。

お昼を探しに会場を散策していたら、こんな素敵なかわいらしい女の子に出会いました。
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彼女たちは、ブースから少し離れたヤンゴンステージで民族舞踊を披露し終えて少し休憩していたところでした。ミャンマーの女性は本当にかわいらしく、素朴で素直な印象です。残念ながら今回は踊りを見逃してしまいましたが、色鮮やかな衣装をまとった彼女たちを見られるのは女性の私にとっても大きな楽しみの一つです。名知が出演したテレビを観て今回ブースに来てくれたミャンマーの女性も同じく、素朴でかわいらしかったです。彼女はテレビを観て感動して泣いてしまったそうで、MFCGの活動を興味深く聞いてくれて、応援をしてくれました。

ミャンマー祭りなどのイベントを行うと、MFCGを応援してくださる方々に直接会えることがとても楽しいです。私は去年に続いて2回目の参加でしたが、去年よりも詳しくMFCGの活動を皆様にお話しできるようになったのが、個人的には嬉しかったです。その一方で、これからも活動を継続し続け、皆様にきちんと報告しなければいけないなと身が引き締まりました。引き続き、MFCGをよろしくお願い致します。

妙に艶っぽいこちらのダルマ。以前、ブログチームの鈴木が記事にしておりましたが、ミャンマーのダルマも販売していました。

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両日とも安倍昭恵夫人がブースに来てくださいました。


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Posted by 長沢 at 20:31
映画トークイベントに名知が登壇〜支援の形 [2016年10月12日(Wed)]

いつもお読みいただきありがとうございます。ブログ担当Keikoです。
先月、映画「ポバティー・インク あなたの寄付の不都合な真実」のトークイベントに名知が登壇いたしました。ご存知の通り、世界では貧困層と呼ばれる方たちに向けた様々な支援活動が展開されています。こうしたなか、この映画は、支援される側の人たちに意見を聞きながら、支援する側が無為にあるいは目をつぶってもたらす“不都合な真実”を掘り起こし、本当に求められる支援とは何か、その手段や心得はいかなるものか、を問う作品です。

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トークイベントは観客との質疑応答も交えながら行われ、名知が現在の活動に至った思いや、時に遭遇する支援活動の矛盾などを語りました。
そのなかで一貫して名知が言っていたのは、同じ目線に立つことと支援の継続性。例えば、来たるべき死を待つHIV患者のもとに、ある日、世界規模の支援団体がやってきます。潤沢な寄付金と豊富な知識から、その団体はその患者に病気の進行を遅らせる薬を無償配布します。この薬はこの患者やその家族にとってまさに天からの授かりもの、自分の死期がどんどんと遠のいていくことを想像しながら毎日ありがたくこの薬を飲むことでしょう。ところがある日、この団体のこの地域での支援プロジェクトは終了。予算に組み込まれていた投薬も終わり、その患者はもう薬をもらうことはできなくなります。もちろん、その後自分で薬を買うことなどできません。となると、これが意味すること、それは“死”です。

作品も名知も繰り返し言っていましたが、支援が悪いわけでは決してない。しかし、現地の人の生活環境や得られる知識・情報、こうしたものを把握せずに何かを施すことは非常に危険な結果をはらんでいる。

名知が日本での大学病院勤務を辞め、国際医療に身を投じるきっかけとなったマザー・テレサは、自国を出てコルカタの貧しい人々と暮らしました。また、先般、名知がいただいたばかりのステファニ・レナト賞設立の元となったステファニ・レナト神父は、教会の中で貧しい人のことを思っているのではなくその人たちの中に入らなければ、と、日本から東ティモールに活動拠点を移しました(*1)。名知が目指しているのはまさにこうした先人たちの後を追うこと…。

とはいえ、みんながみんな現地に行かれるわけではありません。こうしてブログを書いている私もその一人です。しかし、映画を観て、名知のトークを聞いて、支援の形はたくさんあり、それぞれが自分に合った形、つまりは“継続できる形”を見つけ実行することが大切なんだと思いました。

MFCGの活動終了日は、ミャンマーの方たちから「もう明日から来なくていいよ。もう自分たちでやっていけるから」と明るく“お断り”される日。その日の到来を実感を持って皆さまと一緒に喜べたらと思います。

トークイベント後
IMG_3595.JPG

(*1) 参照:愛知県弁護士会ホームページ
http://www.aiben.jp/page/library/kaihou/1510tuitou.html

ステファニ・レナト賞については理事の亀山が書いたこちらもご覧ください。
http://blog.canpan.info/myanmarclinic/archive/131


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Posted by 戸村 at 09:30
9/25トークイベント開催!名知×映画ポバティー・インク〜あなたの寄付の不都合な真実〜 [2016年09月19日(Mon)]

映画『ポバティー・インク』をご存知でしょうか。
名知の思い、ミャンマーファミリークリニックと菜園の会(MFCG)の最終ゴールは、ミャンマーの人々が自立して、MFCGが必要ない状態になることですが、善意の寄付の裏側にある真実を描いたこの映画に、名知は以前より強い関心があったそうです。

今回ご縁があり、9月25日(日)夜の上映後、名知がトークイベントに出演させていただくことになりました。帰国間もない名知から、熱い思いを聞けると思います。

日時:2016年9月25日(日)夜の回
場所:渋谷アップリンク(東京都渋谷区宇田川町37-18)
http://www.uplink.co.jp/info/map/

時間は近日中に下記リンクにて発表されますので、こちらをご確認ください。
http://www.uplink.co.jp/movie/2016/44175



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http://mfcg.or.jp/donation/
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http://mfcg.or.jp/
また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
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Posted by 長沢 at 13:47
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