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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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MFCGスタディツアールポ 〜2017年12月17日 (エミ・第1回) [2018年01月11日(Thu)]
あけましておめでとうございます。
ミャンマーファミリークリニックと菜園の会を応援いただきありがとうございます。
本年も皆さんからのご支援をミャンマーの村の人々の暮らし向上のために生かしていけるよ奮闘してまいりますので、変わらぬご支援をよろしくお願いします。

さて、MFCGでは、去る2017年12月17日〜24日の6泊8日間のスタディーツアーを開催いたしました。5名の方にご参加いただき、充実した時間を過ごしていただけ、現地の名知、スタッフほか日本側スタッフもとても嬉しく感じております。

そのツアー体験を、参加くださった方が、詳しくブログに書いてくださることになりました。
第1回目は、アジアの医療と福祉に興味あってMFCGを応援してくださっているエミさんです。リアルな現場の空気をたっぷり伝えてくださいますので、楽しみにしてくださいね。今回は第1弾です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

MFCGのスタディツアーに参加させていただくことになりましたエミと申します。12月17日〜24日の6泊8日間の活動について簡単に報告させていただきます。

ミャンマーのイメージ

私が抱くミャンマーのイメージは、幼いころに見たビルマの竪琴です。幼子心に日本人でありながらミャンマー(旧ビルマ)に一人僧侶の姿で竪琴を引き残る男性の姿が頭の片隅に残っていました。後は社会主義から民主主義になった国でアウン・サン・スー・チーさんのイメージとロヒンギャ問題でした。

スタディツアーに申し込んだ理由

1年前に某場所にて名知仁子先生の活動報告会で話を伺いました。個別に少しだけ話をさせていただきました。日本と違いミャンマーでは栄養不良などで亡くなる子どもがいる話と活動内容話を伺い実際の現場を見たいと強く思いスタディツアーに申し込みました。スタディツアーの内容をこれから報告させていただきたいと思います。

1日目

朝、成田に集合。参加メンバーは、私を含めて5名。
事前に東京MFCG事務所にて説明会で顔合わせをしており無事に成田国際空港にて合流し直行便にてヤンゴン国際空港に到着。

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真冬の日本とは違い生暖かい暖ヤンゴン国際空港到着となりました。旅行会社の方が、ヤンゴン空港出口で出迎えしてくれていました。

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右端が私です


空港での両替はアメリカドル→ミャンマー通貨へ換金。日本円→ミャンマー通貨への換金はなしでした。事前にチャーターしてくれていた車に乗りヤンゴン空港から市内へ移動。空港から市内へのシャトルバスがなし。車が多いイメージがなかったのですが車社会で驚きました。車にてホテルにチェックイン。

各々個室に荷物を置き夕食は、お洒落なお店に移動してスタディツアーメンバーと旅行会社の方々と、
ミャンマービールを飲みつつシュエダゴン・バゴダが見える素敵な飲食店(COCOON)にて夕食を堪能しました。

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ヤンゴンの夜景を眺めるCOCOONより
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いよいよ、明日の朝。ミャウンミャへバスにて移動。
名知先生との再会とMFCGミャウンミャチームメンバーと会えるのが楽しみでした。
2日目の報告は次回のブログにて報告させていただきたいと思います。


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Posted by 伊藤 at 12:57
2017年12月 「MFCGスタディーツアー」を行いました [2017年12月24日(Sun)]
いつもMFCGミタァース便りをご覧いただきありがとうございます!

本日、"名知仁子と行く無医村スタディツアー" (2017年12月17日〜24日)に参加された5名の皆さんが、無事ミャンマーから帰国されました。
あっと言う間の6泊8日のツアーとなりました。
後日、ご参加の皆さんからスタディーツアーの体験や感想を、現地の写真とともに寄せていただく予定ですので、楽しみにしていてくださいね!

今回のツアーは、昨年からあたためてきたもので、MFCGの活動の現場を支援者さんに見ていただきたいと思っての企画でした。昨年は残念ながら人数が揃わず開催は叶いませんでしたが、今回は昨年から手を挙げていてくださった方々が、一年越しで参加してくれました! スタディーツアー担当スタッフとしては本当に嬉しく、皆さんが充実した時間を過ごしていただけるよう、現地でも受け入れ体勢万全にしてお迎えしました。

まずは11月11日(土曜日)にMFCG事務局で説明会を開催。スケジュールや持ち物、ミャウンミャの村での約束ごとや、孤児院でどんなことをするかなどを話し合いました。参加者の方の中には大阪から来てくれた方も!
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ミャウンミャの事務所では、参加者の皆さんに気持ちよく過ごしていただけるように大掃除をして、ウェルカム体勢を整えました。
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内容は、活動の中心となるミャウンミャの事務所を見ていただく、巡回診療やヘルストークの現場の見学、そして孤児院での子ども達との交流など盛りだくさんでした。

みなさん、ミャウンミャに到着して間もなく、事務所で協働作業を行いました。孤児院訪問用の洋服仕分けをしていただきました。ありがとうございました!
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巡回診療の場では、村の人たちの話に耳を傾けたりも。
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事務所で過ごす日は、朝から掃除をしたり、食事を自炊したり。力作五目寿司も登場。みんなでおいしくいただきました。
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まだまだ興味深いシーンの写真が、参加者さんからたくさん届いています。
詳しく書いてくださる約束になっていますので、ぜひぜひ楽しみにしていてくださいね。

また来年もスタディーツアーを開催したいと考えております。個人旅行という形で、日程もOKで、参加できる! という方にぜひご参加いただきたいと思っています。「我こそは!」と興味を持っていただけましたらぜひご一報いただけますと嬉しいです。

このスタディーツアーに先がけて、モニターツアーに参加した方、スタッフの体験、感想もブログにありますので、ぜひご参考に!
モニターツアー感想 長谷川の場合〜晴耕雨読に憧れたの巻〜 
MFCGモニターツアーレポート@「出発まで」ミッチー 


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Posted by 伊藤 at 18:24
安全で学びの多いスタディツアーを考えるセミナーに参加しました [2016年04月20日(Wed)]

いつもミタァース便り、ご覧いただきありがとうございます。
ブログチームの伊藤です。

熊本・大分を中心とした九州の被災地ではいまだ余震が続いていて、被災されている皆様の心身のご負担を思うと胸が痛みます。一日も早く、皆様の「日常」が戻ることをお祈りするとともに、亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

先週4月14日の木曜日、東京市ケ谷にあるJICA地球ひろばで、「第20回セーフ・トラベル・セミナー(東京)が開催されました。

ミャンマーファミリークリニックと菜園の会の事務局長そして3人の運営パートナー、総勢4人で参加し、10時から午後5時まで、みっちり旅の安全について学んできました。

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JICA地球ひろば2階の J's Cafeでランチ休憩中のMFCGスタッフ

このセミナーに参加した理由は、昨年10月に実施したモニターツアーの反省を踏まえ、より安心して参加でき、満足度の高いツアーを考えるためです。

(2015年10月のモニターツアーの様子は、参加者渾身のルポでお楽しみください↓
モニターツアー感想 長谷川の場合〜晴耕雨読に憧れたの巻〜 
MFCGモニターツアーレポート@「出発まで」ミッチー

さて、今回のセミナーの対象は、大学・高校及びNGOのスタディツアー、海外研修、フィールドワーク企画担当者。どのくらいの人が集まるのかと思っていましたら、会場は満席、20回開催したなかで最高の39名。熱気にあふれ、スタディツアーの危機管理に対する意識の高さを肌で感じました。

講師は、日本キリスト教海外医療協力会 元ネパール派遣医師、家庭医の楢戸健次郎氏、AIU損害保険会社の副島大典氏、株式会社マイチケット 旅行代理店の山田和生氏です。

内容は企画旅行と手配旅行の違いや、旅行業者とNGO(大学)との関係、保険と保険会社の役割、予防接種について、持っていくべき薬について、ホームステイ先でのセクシャルハラスメントなど、とにかく幅広い内容で、旅行に関する法律や保険をしっかり理解することや、現地での万が一のときの対策について深く考えておくことが必要だと実感しました。

ことにアジア一円でのスタディツアー開催経験が国内でもずば抜けて多いマイチケットの山田氏は、リアルな事例を上げて危機管理の大切さを訴えていたのが印象的です。

ネパール滞在歴が長く、医師でもある楢戸先生は、「とにかく海外旅行傷害保険には入ってきなさい」。そうすれば何かあっても何とかなるというおおらかな助言をくださいました。
楢戸先生の感染症について、持参する薬についてのお話は興味深かったので別の機会にご紹介します。

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セミナーの内容は、一般の旅行者も知っておいた方がよい情報もたくさんあったので、今日は、海外旅行傷害保険についてご紹介したいと思います。

旅行に行く前にどんな保険に入っていきますか?
最近はカードに保険が入っているから、他には入らない、という人もいます。
実は私もその1人だったのですが、少し前に「治療・救援費が大事」という話を聞き、無制限の枠に加入するようにしています。

クレジットカード付帯の保険では、救援費は付いていないか200万程度のものがほとんどです。ゴールドカードなど、多いもので500万円。
「任意の保険でも2000万円を限度にしているものがありますが、実際、海外旅行中の事故では支払額が2000万円を超えるケースというのは少なくない」と、AIU損害保険会社の副島さんは言います。

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海外旅行の健康にまつわるトラブル一例(AIU海外旅行保険パンフレットより)

一例として、リゾートの離島に滞在中、脳出血になってしまった方は、1千万の治療・救援費の保険に入っていたものの、ICUは1日だけで100万を超えますし、救援のヘリ代、医師の派遣その他費用を考えると、保険内ではまかなえない可能性があったため、1千万円を超えるお金の支払いの確約を得るまでの3日間、最良の処置に「待った」がかかったそうなのです。
幸いにもこの方は無事復帰されたということですが、それ以降は治療・救援費は無制限の保険に入られているということでした。

まさかと思っていても、何が起こるかわからないのが人生。格安な保険をかけていたために、適切な救援処置をしてもらえず苦しんだり、最悪の事態に陥ったりしないために、保険というのは大切だと改めて思いました。

またツアーで旅行する場合は、できれば企画旅行会社で保険に加入するのがよいというのはご存じですか?
個人で海外旅行傷害保険に入る場合、救援者は「親族」とされているため、同行する旅行会社のスタッフや日本側のスタッフが救援者と認められなくなり、ケガや病気になった人が目の前にいるのに最良の対応ができないということになりえるとも。

MFCGが今後、行うモニターツアーでは万が一の出来事にも万全の対応ができる体勢を作っていきますので、安心してご参加いただけることを願っています。

まだまだご紹介したい安全な旅の情報があります。後日追って書くことにします。
安全な旅の一助としていただければ幸いです。


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Posted by 伊藤 at 08:00
MFCGモニターツアーレポートF【9月20日 最終日:ミャウンミャ〜ヤンゴン移動、シュエタゴンパゴタ見学、帰国】ミッチー [2015年11月11日(Wed)]

こんにちは! MFCGの活動を支援しているミッチーです。
ミャウンミャモニターツアーレポート第7弾、最終回です。
7回にわたりおつき合いいただき、ありがとうございました!

【F9月20日 最終日:ミャウンミャ〜ヤンゴン移動、シュエタゴンパゴタ見学、帰国】

今日は最終日。
ヤンゴンに戻り、市内を少々観光して21:45発の飛行機で帰国の予定。
朝6:30にホテルを出発。この日は日曜日で仕事は休みであったが、MFCG号のドライバー、シー・トゥ君が長距離バス乗り場まで送ってくれた。
バスは定刻通り出発、ミャウンミャを離れることに寂しさを感じる。

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(来たとき同様、気温30度超の中エアコンなし、満席。)

走ること約4時間、休憩ポイントではなさそうなところで停車、ドライバーたちが何やら慌ただしい。話していることは勿論わからないが、何かトラブルが起こったことは確かだ。その後、バスの後方に行きボンネットを開けて何やら始めた。どうやらエンジントラブルのようだ。

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約30分間の修理後、バスは走り出した。・・・ひと安心。あと2時間でヤンゴンだ。
再びバスに揺られながら、ふと運転席の計器類が目に入る。
なんとスピードメーターはじめほとんどのメーター類が動いていない。こんな状態で運転するのか、逆にすごい!!・・・このまま無事にたどり着いてくれ。
祈ることかなわず、その後2度目のトラブルの為ストップ。さっきと同じトラブルのようだ。
今度は、大掛かりな修理を始めた。
様子を見ていると、どこからか切った青竹を探してきて、何やらそれを削り出した。
その後、エンジンルームのゴムパイプの痛んだところを切り離し、その連結に削った青竹を繋ごうとしている。

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自分の車でこれをするならまだ分かるが、公共のバスでこれをするとは。この国の人たちの野生心には圧巻だ。
修理を待っている間に後続のヤンゴン行きのバスが来たのでそれに乗り換え、無事ヤンゴンにたどり着いた。
飛行機の出発まで数時間あるので、束の間のヤンゴン観光。やはりシュエタゴンパゴタは外せない。

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昨日までとは違い、ここには多くの観光客がいた。中国語、タイ語、そして欧米諸国の言葉など多国籍。
シュエタゴンパゴタはエレベーター完備、情緒という部分では欠けるかもしれないが便利だ。
昨日までの環境とは天と地の差、これが途上国の貧富の差という事をあらためて感じる。
この国の人たちが、より健やかに、より快適に、そしていびつではなく、望むように発展していくのが理想だなと思いながら見てまわった。

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ツアーの前までは「名知代表の現地での大変さって、想像上で〜だろうな」だった。
しかし現場は、一日に何度と起こる停電で作業は中断させられ、
エアコンのないところで、いつも汗で体はべたべた。
気を抜けば何ヶ所も蚊に刺され、
不衛生で腹を壊さないために常に周りに意識を向け、
そのうえで、一般的な異国の地で生活をする不自由さがいつも付きまとう、
効率よくとか、スムーズにとか縁遠い環境。
そのうえで業務を進めるなんて、
日本で同じことをする何倍も何十倍も苦労が伴う場所。
精神的にも、肉体的にも強靭でなければ持たない。
そんなところで淡々と取り組む名知代表の凄さ、
そして、一つ一つ実績を築かれる忍耐力、動じ無さ、
本当に現地で目の当たりにすると、つくづく感じた。
そしてその原動力となるのは、「救える命を救いたい」という志。
多くの日本人はこの状況を知ればきっと何かしたいと感じるだろう。しかし、どうしていいのか分からない、直接行動に移しにくいのが現実だと思う。
名知代表と歩きながら、再び心が震え、出逢えた喜びを感じ、貴重な時を過ごせたことへの感謝の気持ちが込み上げてきた。

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(右が名知代表)

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(村人たちに語りかける名知代表)

以上で、モニターツアーレポートを終了させていただきます。お付き合いいただいた方々、本当にありがとうございました。

※今後もツアーは開催されます。興味を持たれた方は是非ご参加ください。

※参考:多くの方が気にかける現地で使った虫よけ。

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左は名知代表が現地で調達してくださった物(スプレータイプ)、右は出発前にトラベルクリニックで購入した物(米軍御用達、クリームタイプ)。自分は併用したが、どちらか片方の使用でも効果はあると思う。

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現地で最後に飲んだミャンマービール、空港にて。どこに行ってもその国のビールってある。すごい飲み物だ。



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Posted by 伊藤 at 09:48
MFCGモニターツアーレポートE【9月19日 孤児院、菜園見学】ミッチー [2015年11月04日(Wed)]


こんにちは! MFCGの活動を支援しているミッチーです。
ミャウンミャモニターツアーレポート第6弾です。
私が見てきたMFCGの活動を、余すところなくお伝えしたいと思います。

【E9月19日 孤児院、菜園見学】

今日はミャウンミャ滞在最終日。
一日の予定は、孤児院見学、次に菜園見学、そして夕食は事務所(名知代表はじめ3名のスタッフは2階に住んでおり事務所兼住居となっている)で、皆で料理をして食べようというホームパーティー企画。
朝7時半に事務所に集合し、今夜の材料を徒歩10分くらいのところにあるバザー(と現地では呼ぶらしいが、いわゆる朝市のようなもの)に買い出しに。
ここが、想像以上の規模、活気。・・・面白い。東南アジアではよく見かけるそれよりも、昔ながらの雰囲気たっぷり。
敷地の中にアシの屋根が設置されており、その下でそれぞれ商品を持ち寄り、並べて販売している。

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野菜、果物、肉、魚などカテゴリーごとに分けられて販売している。
今夜の食材を調達し、事務所に戻った。

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孤児院見学に出発。
この孤児院には、定期的に日本からの支援物資や、スタッフがお金を出し合い又、街にこの為の募金箱を設置して集めたお金で、お菓子などを買って届けているとのこと。
この日は、日本の歯科医から歯ブラシの寄贈があり、それとケーキを買って出掛けた。
ここには親を亡くした子供が8割、そして経済的に育てられないという理由で入所した子供が2割とのこと。
名知代表から、歯ブラシを寄付された日本の支援者の説明、その後歯磨き講座。
みんな真面目に話を聞いている。

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この子達の境遇はつらいに違いない、しかしみんな人懐っこい、そして一生懸命生きている。
こんな光景を見ていると、理屈ではなく心が震える。
MFCGが孤児院支援をしていることは知らなかった。

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孤児院を後にし、走ること約30分でMFCGの菜園がある。
菜園事業は、まだ本格稼働に向けた道半ば。
菜園に到着する少し前から激しいスコールに見舞われ、車から降りられずに車中待機。
待つこと約一時間、やっと青空になった。
敷地は広大だ、見渡す限り菜園事業に使える土地とのこと。
しかし、整備が完全でないため、スコールの後は田んぼまでの道がぬかるみ、一歩踏み出すと膝下まで潜ってしまう状態。
こちらに来てから慣れないサンダルで過ごしたので、足にまめができて破れてしまい、泥の中に入るのは破傷風が心配な為、自分はそこを歩いて行くのは断念、道路から見守った。

事務所に戻り、皆で料理にとりかかる。
今朝買った食材を準備し、Dr.イェ・トウェとスウェ・スウェさんにミャンマー料理の指導を仰ぐ。
メニューは肉の煮込み、魚の揚げ物、スープとサラダなど種類は多い。
しかし、台所には弱い電気コンロが2口、なかなか料理が進まない。それから足元に七輪があった。何かと聞くと停電したらこれを使うらしい。料理をするにもひと苦労。
・・・頼む停電しないでくれ!

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この後、Dr.イェ・トゥエの姿が見えなくなった。後から聞くと、韓流ドラマをみていたとか。その時間だけははずせないらしい。ミャンマーでも人気だ。
料理の間はどうにか停電せずにすんだ。

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(しかしこの後、停電・・・)

料理をして一緒に食事をするって、国際交流の原点のように感じる。更に、距離が縮んだ。
食事の後は、名知代表が日本から持ってきた花火をした。
最後の線香花火を見つめてDr.イェ・トゥエが呟いた。
「子供の頃を想いだし、大人になった頃を想いだし、家族の事を想いだし、今はMFCGがマイ ファミリー・・・」
以上で最終日の幕は閉じた。
明日は、ヤンゴンに戻り帰国。又、バスでの長時間移動だ。

*さらにレポートは第7弾に続きます。お楽しみに!

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Posted by 伊藤 at 10:53
MFCGモニターツアーレポートD【9月18日 カンコース村での活動に同行】 [2015年10月29日(Thu)]


MFCGの活動を支援しているミッチーです。
今回は、モニターツアーレポート第5弾です。

【D9月18日 カンコース村での活動に同行】

今日はいよいよカンコース村(105世帯501人の村)での活動に同行。
村の実態が見られること、村人と交流ができることなどを考えると、期待で心が高鳴る。
現地でのスケジュールは@名知代表による前回の健康セミナーの振り返り Aツアー参加者からの話 BDr.イェ・トゥエとスウェ・スウェさんによる健康セミナー C家庭訪問をしての健康確認である。
村々をつなぐ幹線道路から集落に入ると、密に木は茂り木陰が多く薄暗い印象を受けた。
進むにつれ住居を見かけるが、事務所のあるエリアとは違い全ての家がヤシの木で作られている。

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間もなくこの村の村長宅に到着。ここが今日の会場となる。
中に入ると、すでに村人達は集まっていた。
奥に車用のバッテリーが置いてあった。これを使って、電気をつけるのだろう。水道はなく、入ってすぐのところに甕に汲んだ水が置いてあった。
MFCGスタッフが手際よく準備をし、早速名知代表の挨拶、村長の挨拶に続き、名知代表から前回セミナーの振り返りとヒアリングが行われる。

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(大人を中心に総勢88名の参加)

村人たちの姿は真剣、時折笑顔ものぞかせる。
「夏は飲み水が足りなくなる」「井戸・池を整備したい」「3歳の子供がMFCGに以前診てもらって良くなった」「薬の飲み方教えてもらった。高血圧だったが言われたように薬を飲み、食事も気を付けた。今はとても調子が良い」「教えを守って蚊帳でいつも寝ている。トイレの後、食事の前には手を洗うようになった。前より体調良くなった。」などの話も村人から出ていた。
皆、感謝の言葉を口にしていた。

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(理学療法士の参加者による肩こり体操講座)

その後、Dr.イェ・トゥエとスウェ・スウェさんの健康セミナーとなる。パンフレットを配布してそれに沿って進める、読み書きができない人が多くいるので、一字一句読んで伝えていた。

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その後、名知代表から健康知識の確認Q&A。手を挙げて答える形式で、正解すると石鹸とスプーンがもらえる。皆一生懸命取り組み、最終的に全員に行き渡った。
内容は「手の洗い方」「手を洗う事の効果」「飲み水の扱い方」「栄養バランスの取れた食事」等。内容は、日本では当たり前のことだが、この地域では当たり前ではない。幼少期からの教育の重要性をつくづく感じた。

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終了後、村長宅で昼食がふるまわれた。

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午後は家庭訪問の前に村長からの井戸の修繕に関する相談があり、現況を見に行くことになった。
その井戸は、60年前に作られた井戸で淵が崩れている。湧き水であるが、屋根などなく雨ざらし。村人の飲み水はここから汲んだものとのこと。

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(飲用の際には一度煮沸してから飲むように話しても徹底されないとのこと、   栄養失調の状態でこの水を飲み、下痢を起こし死に至ることもある。)

この修繕に関しては、計画、その後の管理方法などが曖昧であったため、協力の意思はあるが、相談は次回に持ち越しと伝え終了。
MFCGとしてのこのようなケースでの寄付活動には、その後の明確な運用方法を同時に求める。それがないと、良い状態を維持することができないとの考えから。
これも生活水準の向上につながる対応、その場限りではない寄付活動の大切さを知った。
その後家庭訪問。2軒に同行した。

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ここに集まった子供のうち2人は1カ月前にデング熱に感染。又、ビタミンB1補給に効果のある、米のとぎ汁を飲むという指導を守って飲んでいると答えた子は1人。
一方、別の家庭ではとぎ汁を飲み続けた妊婦さんが出産したところ、生まれた子はほかの子よりも大きく元気で色艶も良かったとの声を聞いた。活動の成果が確実にあることを実感した。

多くを見て、聞いて、感じた1日だった。
特に「貧困」という事。
自分の考える「貧困」とは教育を受けられない、適切な情報を得られない、労働に見合った報酬を得られない等の環境にあることと考える。しかし、ここには助け合って生きようとする人々の姿があった。子供たちには、無垢な心からの溢れんばかりの笑顔があった。
一方それらが満たされていくと、競争社会となり希薄な人間関係になりストレス社会となる。今の日本を含め先進国にその傾向は多々あるように感じる。
いったい何が幸せなのか?よく議論される難しいテーマである。
人それぞれの解釈はあると思うが、置かれた場所で懸命に生きたときに感じられるそして、その環境で新たな何かを得たときに感じるものが幸せなのだろう・・・。
この村の空気を肌で触れ、あらためて考えさせられる。
帰りの車に揺られながらそんなことを想った。

さあ、明日はMFCGが支援する孤児院への同行と、菜園見学だ!

*さらにレポートは第5弾に続きます。お楽しみに!


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Posted by 伊藤 at 08:00
MFCGモニターツアーレポートC【9月17日 県立病院訪問に続きMFCG事務所訪問 ミャウンミャ泊】ミッチー [2015年10月23日(Fri)]

MFCGの活動を支援しているミッチーです。
今回は、モニターツアーレポート第4弾です。

【C9月17日 県立病院訪問に続きMFCG事務所訪問 ミャウンミャ泊】

ミャウンミャ県立病院を後にしMFCG号で走ること約50分、今日の最終目的地であるMFCGミャウンミャ事務所に到着。
「着いたぞー」と朝からの移動の疲れなど忘れ、心が躍る。

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この事務所は、以前は住居として使われていたものを借りているとのこと。
周りはうっそうとした木々に囲まれ、通りは土が固まっただけの道。
先程の県立病院があるエリアとは違い、更に奥地にやってきた印象を受けた。
名知代表はMFCGの現地スタッフと共に、この2階に寝泊まりしているとのこと。完全に現地の人と同じ生活をしている。
1日に何度か停電する電気と、井戸水をくみ上げる水道はあるものの、ほとんどの日本人には精神的、肉体的に生活不可能な場所であることは間違いない。
凄い。凄すぎる!
中に入ると、事務所の壁には巡回する12の村の予定表などが掛けられ、日々の業務の雰囲気が感じられる。

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そこで、現地スタッフであるDr.イェ・トゥエとナースエイドのスウェ・スウェさんとの顔合わせ。そして先程迎えに来てくれたドライバーのシー・トゥ君の3名がMFCGの現地スタッフとなる。名知代表を含め4名で活動している。コミュニケーションは英語を中心に、ビルマ語が少々とのこと。

Dr.イェ・トゥエは以前ミャンマーの大病院で幹部をしていたという経歴を持つ経験豊富な女性医師。長年緊張感のある医療現場で過ごしてきた貫録を感じるが、瞳の奥はやさしさで溢れている。
スェ・スェさんは周りに気遣う心を持ち、医療に対する強い志と芯のある活発な若者。
そして、シー・トゥ君はMFCGに入職数週間。いつも笑顔を忘れず、仕事を覚える為、必死で食らいつこうとする心優しい青年といった印象。
MFCGの理念のもとに集まった、素晴らしいチームと感じた。

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後列右から2番目がDr.イェ・トゥエ、後列左から2番目がシー・トゥ君、
前列右がスェ・スェさん。後列一番左が筆者ミッチー


その後、事務所で輪になり今日の申し送りと、明日の行動予定、注意事項等の確認などを行った。
いよいよ明日は、カンコース村にて健康セミナー・相談会、そして各家庭を直接訪問しての健康状態確認に同行する。
今回の参加者には理学療法士と薬剤師である自分がいたため、そのセミナーの中で話をする時間を設けて頂いた。
各々、現地で何を見たいかテーマを決め共有、明日に備えた。
どんな現状が見られるのか、気持ちが高ぶる。

ミャウンミャでの宿泊はMFCG事務所から徒歩10分のところにある「サンピャモーテル」というホテル。JICAのスタッフなど海外から業務で来た人たちが泊まることが多い、外国人向け。
このエリアとしては高級ホテルとのこと。停電しても発電機で電気は復旧してくれるし、シャワーでお湯がでる。快適とは決して言えないが、疲れた体にとってはゆっくり眠りに着けた。

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(MFCG事務所の周りでは、こんな農作業車をよく見かけた)

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(近距離の移動に使われることの多いサイカー)

*さらにレポートは第5弾に続きます。お楽しみに!

http://mfcg.or.jp/donation/
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の団体ホームページはこちらです。
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Posted by 伊藤 at 10:24
MFCGモニターツアーレポートB「9月17日移動:ヤンゴン〜ミャウンミャ 県立病院訪問」ミッチー [2015年10月20日(Tue)]

MFCGの活動を支援しているミッチーです。
今回は、モニターツアーレポート第3弾です!

【B 9月17日移動:ヤンゴン〜ミャウンミャ 県立病院訪問】

今日はヤンゴンからMFCGの活動拠点があるミャウンミャまでの移動。
ミャウンミャでは県立病院を訪問、そしてMFCGミャウンミャ事務所訪問の行程。
主に長距離バス、その後もローカルの交通手段を使って移動、最後はMFCGの車が迎えに来てくれるという予定。

朝6時にホテルを出発するので、5時起床。ミャンマー滞在一度目の朝を迎える。
ベッドの上で目を覚ます。体調は良好だ。
カーテンを開けて活動前の静かなヤンゴンの街を見渡しながら、色々起こるであろう今日1日に期待を膨らます。
予定通りメンバー全員でホテルを6時に出発、チャーター車にて長距離バスのターミナル「ラインタヤーバス停」へ向かう。

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バスターミナルには各方面に向かうバスが何十台と並ぶ。
ミャンマーを訪れた方は皆印象に残るであろうミャンマーのバス。なんと車体に日本語の表記がされている。日本の中古のバスを寄付などで入手するようだが「出口」「ワンマン」であるとか、日本で使われていた当時の広告が描かれている。
日本語が車体に書かれていると、良いものと認識されるとか。さすが日本ブランド!
日本を誇らしく思う。

ここからバスに乗って約6時間の行程、数十年前に使われていたであろう日本製のバス。
気温38度の中エアコンはついていない、車体の後ろにあるエンジンのボンネットを開けたまま…。
本当にこのバスで6時間走るのか?という不安など気にせず、バスは出発した。

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走り出し数十分たったところでバス停に停まると、満席にもかかわらず子供連れのお母さん等数名が乗ってくる。どうするのかと見ていると、風呂で使う椅子のようなものが出てきて通路にそれを置き座りだす。これで何時間も過ごすのか? たくましい。

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出発してから約2時間半後、長距離バスが沢山停まるミャウンドという街の休憩所に到着。ここで昼食を兼ねた休憩をとる。
このエリアは二か月前の洪水の被災エリアで、今も傷跡の残る光景であった。

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経済成長著しいヤンゴンを離れ時間が経つにつれ、ミャンマーのもう一つの側面が色濃く見えてくる。
まるで未開の地に進む、探検家にでもなった気分になってくる。

休憩所を出発して約4時間後、長距離バスの終点につく。
そこで更に、トラックの荷台に座席が設置されたローカルな乗り物に乗車(といってもトラックそのものである)。

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今度は自分たちが席には座れず、立ったままでの約30分間の移動である。
舗装不十分な道で車体が揺れ、体制を崩すたびに座っている人たちは気遣い、手を取って支えてくれたり、足場を良くするために荷物を寄せてくれる。
みんなとても心が温かい。

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日本では躊躇してなかなか行動に移せない親切さを感じているうちに、目的のバス停に到着し下車、次はMFCGのスタッフ(ドライバー シートゥ)が迎えに来てくれるのを待つ。
喫茶店のようなところに入り待つこと十数分、MFCG号が到着。

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READYFOR?のクラウドファンディングでの多くの方の協力で購入したあのMFCG号です!)

ここでも又、荷台に乗り込む。
MFCG号で走ること約15分、とうとう一つ目の目的地である、ミャウンミャ県立病院に到着、病院長との面談。
名知代表と病院長は非常に良好な信頼関係が結ばれており、歓迎される。
そこで、寄付するために持ってきたマラリアの検査キットなどを渡し、病院と近隣の村との現状などを話していた。

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この病院で診てもらえるのは恵まれた人たちで、どんな病気になってもここまでたどり着けない環境で生活する人が大勢いる。そこで名知代表は巡回クリニックを展開している。
そのような地で活動し、現地の病院と関係を築き、場合によっては重症患者をここまで搬送することもあるとのこと。
「人の命を救う」という事への情熱、行動力に心が震える感覚を覚えた。

*次回のMFCGモニターツアーレポートでは、ミャウンミャにあるMFCGの事務所を訪ねます。

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Posted by 伊藤 at 09:47
MFCGモニターツアーレポートA「9月16日出発 成田〜ヤンゴン ヤンゴン泊」ミッチー [2015年10月16日(Fri)]

こんにちは。MFCGの活動を支援しているミッチーです。
前回に引き続き、モニターツアーレポートをアップいたします。

【A 9月16日出発 成田〜ヤンゴン ヤンゴン泊】
いよいよ出発の日、まずはミャンマー最大都市ヤンゴンを目指す。成田からは約7時間のフライトです。参加者の集合はヤンゴン国際空港、そして到着した日はヤンゴン泊。
自身、2度目のヤンゴンです。
ヤンゴン国際空港は最大都市の空港とはいえ、日本の地方空港のようなたたずまい。雨季終盤とはいえ飛行機を降りるとそこは亜熱帯地域特有の30度を超える暑さと、ムワッとくる湿度、そして田舎の空気に砂埃を混ぜたような香りが立ち込めています。
「来たぞミャンマー!!」自然と心が躍ります。
入国審査を通過し出口に向かうと名知代表がお待ちくださっていました。

そこで今回の参加者合流、MFCGメンバー、一般参加者、そして自分の3名です。(2日目から定年退職後ヤンゴンに移住したという方も合流し、ツアー参加者は計4名。)
空港の外に出ると、タクシードライバーは片言の日本語で親しげに話しかけてくる。女性は皆、顔にミャンマー特有のタナカを塗っている。異国情緒感が残る唯一の未開の地といわれるミャンマーの雰囲気が更に高まります。

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他の多くの東南アジアの都市と比べると、まだまだ未発展なヤンゴンではありますが、年々都市化が進んでいるとのこと。舗装された道が広がり、中心部には20階建ての日本企業が建てた立派なビルがそびえたつ街並みです。
まず初めに、MFCGヤンゴン事務所見学。

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ここは許認可の手続き、郵便物の受け取りなどでヤンゴンに来た際に使う事務所で、月に数回使用しているとのこと。
壁には巡回する12の村のスケジュールや、地図が貼られている。
日本でイメージする事務所と比べるときれいとは言えないが、ミャンマーの都会にある事務所といった感じ。この建物には数社の現地企業が入っており、名知代表は会う人たちと挨拶をし言葉を交わす。現地に根差して活動をしている雰囲気をひしひしと感じた。

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その後、本日宿泊のホテルに移動。
入口を入ると、肌寒いほどの冷房の効き具合い。そしてウェルカムドリンクでのおもてなし。さすがヤンゴンにあるホテルだなと感心する。

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その後、名知代表の案内で、週末にはリッチでオシャレな若者が集うというレストランにて食事。
この地では天然ものが取れるというウナギのから揚げやミャンマー料理をつまみにミャンマービールで乾杯。名知代表から現地での活動についてお話を聞く。

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テラス席を陣取り、雨季なのに雨降らないなーなどと話していると一度目の洗礼、どしゃぶりに見舞われる。屋内に避難。(その後も毎日一度は激しい雨に見舞われる。)
話は尽きず時間はどんどん過ぎていく。明日はいよいよ巡回クリニックの拠点とするミャウンミャへ移動。翌日に備えてホテルに戻るとする。

*MFCGモニターツアーレポートはまだ続きます。お楽しみに!


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Posted by 伊藤 at 08:00
MFCGモニターツアーレポート@「出発まで」ミッチー [2015年10月13日(Tue)]

初めまして。MFCG の活動を支援している"ミッチー”と申します。

9月16日〜21日の日程でMFCGモニターツアーに行ってきました。
MFCGに興味を持たれてこのブログをちょっと覗いた方にも名知代表の現地での活動が分かり易いように、そしてツアーに参加したいと思われている方には少しでも参考になるような内容で進めていきたいと思います。
是非、お付き合いください。

【@ 出発まで】
MFCGの活動に興味を持っていた自分は、今から約2か月前8月に入って間もない頃、MFCGのミーティングに初めて参加させて頂きました。
そこでこのモニターツアーのことを知り、「百聞は一見に如かず」という事で急遽参加を決めました。
この時点ではMFCGの活動の詳しい事は知らない状況での参加決定です。
こんな自分が参加してよいのか?という不安も少々ありました。

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そして、初めに言われたのが「活動している村に入るためには許可が必要だからパスポートのコピーを早急に送ってください」とのこと、入国の為にビザが必要なことは知っていたがさらに村に入るために許可が必要???・・・どういう事?と思いつつもパスポートのコピーを送信しました。
後になって詳しく聞いてみると、活動しているエリアはミャンマーの中でも貧困度の高いエリアで、外国人はフリーで入れないとのこと、色々な意味で情報流出を管理しているようです。
今まで東南アジアの各主要都市には訪れたことのある自分でしたが、こんなことを聞いたのは初めて、本当のミャンマーの姿を見られることに期待が膨らみます。
そして、数日後予防注射を接種してくることがお薦めとのことを言われました。(必須ではありませんが念のためとのこと)
少々不安を感じつつも、そんなところで名知代表は活動しているのか?!という驚きと、更に期待が膨らみます。
推奨と言われた、A型肝炎、破傷風、狂犬病の予防接種を受け、マラリア予防の為の薬をもらい、出発に備えました。

倉持さん2ー.jpg

(それから、蚊が凄く多いと言われていたのでドラッグストアで虫よけを買って備えたものの、日本の物は効果が弱いとのこと、現地で名知代表お薦めの効果の高いものを購入しました。)

*MFCGモニターツアーレポートは次回に続きます。お楽しみに!
→ モニターレポートA



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Posted by 伊藤 at 08:00
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