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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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プロジェクト達成のお礼と、ミャンマー人の見つめる子育て人育て [2016年01月16日(Sat)]

今日明日は大学入試センター試験です。
今年はめずらしくお天気に恵まれて、受験生が存分に力を発揮できることを祈っています!

ご報告とお礼が遅くなりましたが、12月中にチャレンジしていたクラウドファンディングが、64名のサポーター様のご支援で目標額500,000円を大きく上回る594,000円でプロジェクト達成することができました。

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皆様、ご支援ありがとうございました!
報告とお礼が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
この度、お寄せいただいたご寄付は、予定通り以下の2つの目的のために使わせていただきます。

@ミャンマーの無医村の子どもを支援するお金
20万円で、巡回診療で治療に使う薬代2ヶ月分が提供できます。

A日本の国の人にこの団体・MFCGを知ってもらうお金
パンフレット作成・印刷代40万円

とくに、当団体「ミャンマーファミリークリニックと菜園の会(MFCG)」がどのような団体なのか、わかりやすくまとめたパンフレットがなかったので、これを機に作らせていただく準備にかかっています。
多くの人のMFCGの活動を知っていただき、ご支援をいただけるよう努力していきます。

ところで、私の息子も間もなく高校受験を控えており、母子共に緊張の日々なのですが、ミャンマーも子どもへの教育は大変厳しく、学校から帰宅すると近所の塾へ行ったり、家庭教師を呼んで、家で勉強したり子は少なくありません。
ただ先のようなお子さんがいる反面、町の喫茶店などでは小学校や中学校に通うくらいの子ども達が働いていたり(彼らは注文を暗記する力がすごい!)、お金に換えるために路上のゴミを拾っていたりするのを目にします。
目下大きな発展の波が押し寄せるミャンマーですが、経済的な発展の恩恵を得られている人は多くなく、都心でもそうですし、都心を離れると、私たちが支援している公共交通もない無医村もめずらしくありません。

私たちの願いは、ミャンマー全体が支援を受けずに生活できるようになることで、そのために医療の支援だけではなく、バランスのよい栄養をとれるように野菜の栽培方法や、病気の予防と健康管理のために手洗いうがいなどを、村の人々に親しんでもらうようにしています。

ミャンマーの発展を期待を持って見つめる一方、ミャンマーの良さを失わないでほしいなあ、と思うのは私たちだけでなく、ミャンマーを知る多くの人が感じていることではないでしょうか。

ミャンマーの良さといえば、昨年2016年12月に増上寺で開催されたミャンマー祭りのシンポジウムで聞いた話しを思い出します(ミャンマー祭りの記事はこちらをクリック→ミャンマー祭り)。

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ヤンゴン出身で、ミャンマーで寺子屋をつくって人材育成支援をしている特定非営利活動法人メコン総合研究所事務局長の岩城良生さん(写真一番右の方)がこんな風におっしゃっていました。

「発展に伴って失われるものは出てくると思いますが、家族、コミュニティ、国を大切にする心は失わないでほしい。今はミャンマーのお寺の子ども達までスマホでコミュニケーションを取るようになっているので驚きます。でも実際によく見ることは大切です。子ども(人)は見つめることで、もっと頑張ろうと思える存在。もっと見てあげることで、自分を信頼できるようになる。見ているよ、応援していることを相手に伝えるのが大切だと思う。」

こんなお話を聞いていて、どうしてミャンマーの人たちが優しくて温かかくおおらかな理由がわかるような気がしてきました。小さいうちから、自分は回りから愛されて応援されて育っているので、誰に対しても、自分がされたように、おおらかに受け入れてくれるのかな、と。

MFCG代表の名知も、現在のMFCGの活動以外に、タイ、ミャンマーの国境沿いでカレン族に対する医療支援や、ミャンマーデルタ地帯でのサイクロン被害に対する緊急人道援助をしてきた経歴のなかで、ミャンマーの人々の深い情に触れて、そのたびにミャンマー人に恩を返したいという思いを新たにすると言います。
そうしてミャンマーに関わりはじめて、およそ十数年の年月を経て今にいたります。
ミャンマーの人たちに、見つめられ応援されて走ってきたと言えるかも知れません。

今年もまた1年、MFCGは活動をパワーアップして続けていきます。
どうぞ温かい目で見て、応援していただけると嬉しいです。


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ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への参加方法(寄付または会員)はこちらです。
http://mfcg.or.jp/donation/
ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)の団体ホームページはこちらです。
http://mfcg.or.jp/
また、ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)のfacebook公式ページ もご覧ください。
http://www.facebook.com/mfcg.or.jp/
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Posted by 伊藤 at 15:36
この記事のURL
http://blog.canpan.info/myanmarclinic/archive/87
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