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【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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ミャンマートイレ事情 [2014年12月15日(Mon)]

ミャンマーのトイレ、慣れると気持ちイイ?

お食事前の方がいらしたらごめんなさい、本日は旅行者も必ず利用するトイレのお話しをご紹介します。
いつもご覧いただきありがとうございます。MFCGブログスタッフの今日子です。

ミャンマーに行かれた方はご存じかもしれませんが、ミャンマーは空港やホテルとか観光客が出入りするところ以外は、しゃがむ形式のトイレが断然多いです。
部屋の床の高さより20〜30センチ高くなっていて、下で備付けのサンダルを履いて、上に上がり、水溜まりのある部分にお尻を向けて座ります(笑)

座って,顔が向く方の正面に(夫の実家や親戚、友人の家では)大抵トイレの正面右手にバケツや 水瓶があり、そのなかには水が入っていて、その上に水をすくう手おけなどが、ぷかぷか浮かんでいます。
で、私たちは用を済ませたあとそのバケツから右手で適量汲んで 適所にかけ、左手で洗浄します。
左手では、しっかりと汚物を洗い落とします。ティッシュなどで拭く習慣がないので、洗わないといけませんね。

繰り返しますが空港やホテルなどではトイレットペーパーが用意されていますが、一般家庭では置いていないのがふつうです。あっても、ピロピロッという感じで、日本人がふつうに使う勢いで使うと、そのお宅のトイレットペーパーはなくなってしまうだけでなく、トイレの穴を詰まらせることになります。
かく言う私もミャンマーに住んで最初の頃はよく詰まらせて、まっ青になって夫を呼んだものです。夫がいなくて妹さんや、お義母さんに惨状を告白するときは毎回恐縮しておりました。妹さんはニヤニヤしながら、お義母さんは黙々と、太い針金でザクザクとトイレットペーパーを穴に押し込んでくれて、流れたときはほっと胸をなで下ろしました。

日本では、もちろん私はじめ、娘も息子もトイレットペーパーを使います。
しかし、夫は日本でもトイレットペーパーを使いません。で、どうするかというと、大きいほうの用を足したあとは、下着を履かず、そのまま御風呂場にかけこんで、お尻をシャワーします。

それだけならよいのですが、トイレットペーパーでふいて済ます私たちを汚い呼ばわりするので、しょっちゅう衝突が起こります(笑)

ミャンマー人からすると、当然いつも水で洗う方がきれいだと主張します。
私も確かにそうかもしれないと思いますが、ウォシュレットもあるし(夫はウォシュレットは水をチョロチョロかけるだけなので、あまり意味がないといいます)、そのうえでティッシュでふけばきれいになりますよね。でも、だめなんだそうです。

じゃ、ミャンマーの人は水で洗ったお尻を、ティッシュで拭かなくて濡れたままでどうするのか?
答えは,パパッ、なんですね。ロンジーやタメインという腰巻でパパッ!と拭くんです。
丸い筒状になっているので、濡れた部分は外から見えないけれど肌にも触れない部分に折りこんでしまったりして一件落着です。しかも暑いミャンマーですから、すぐ乾いちゃいますから。
この、暑くて乾いちゃう、というのは大きいですよね。
日本だって暑ければそうなったかもしれませんね。

清潔好きなミャンマー人の心が見えるきれいなトイレ

ミャンマー人は、とってもきれい好きです。
町で我慢できなくなって時々借りたりしても(恥)、どこのお宅も本当にトイレがきれい。
水で流す習慣があるので、用を足したあと、バケツの水で便器内を流してから、自分が立っている場所まで水で流して洗う人も少なくないからだと思います。
うちのトイレも、親戚のトイレも、友人宅のトイレも、それはいつもきれいでした。

海岸沿いや農業を営む人たちのトイレは、シュロなどでつくられたトイレであることが少なくありません。
母家から細い木を渡して、トイレに続いていて、トイレには木枠があってポットンと落とす形のものであることもありますが、やはり正面右手にはお水をいれた水瓶があり、小さな缶詰の空きかんがいれてあり、水を汲んで使うようになっています。
そうしたトイレを貸して欲しい、とお願いすると、家の人は、水瓶に水があるか確認してくれて、ないと貴重な水を汲んで入れてくれるのです。
本当にありがたいと思います。
そうしたお水は、たくさん使えませんよね。空きかんに2〜3センチ水を入れて本当に気持ち、洗うに留めます。

私のお友だちは、ラオス(といったかな? ベトナムといったかな)を旅したとき、友だちの家でトイレを借りたら、紙も水もなくて、落ち葉が山積みになっていたので、それを使ったと言います。また別の場所では、縄が張ってあったので、その縄を跨いでふいたとか???

世界のトイレ事情も奥深いですね。あなたが知っているユニークなトイレ事情がありましたらぜひコメントで教えていただけるとうれしいです♪

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私たちMFCGはReady forというサイトを通じて、クラウドファンディングを開始しました。クラウドファンディングとはインターネットを介して多数の個人から資金と応援を集めるサービスです。

来年一月からミャンマーで移動クリニックを実現するため、車を必要としています。この車の購入資金を集めさせていただいております。
どうぞ情報の拡散、ご支援よろしくお願いいたします!

↓詳しいチャレンジの内容などは、ぜひこちらご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/mfcg55
Posted by 伊藤 at 23:51
この記事のURL
http://blog.canpan.info/myanmarclinic/archive/21
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