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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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クラウドファンディングご支援の感謝と「手洗い」について [2014年12月08日(Mon)]

皆様のご支援に感謝しています!

いつもMFCGブログをご覧いただきありがとうございます。ブログスタッフの今日子です。

11月末に開始したレディフォーでのクラウドファウンディング「移動クリニックで、ミャンマーの人々の命と笑顔を未来に繋ぐ!」は、開始10日の時点で、目標額の70%を超え(100万円)、70名に近い方のご支援をいただいています。(詳細はこちらです→ https://readyfor.jp/projects/mfcg55
代表の名知をはじめ、ミャンマー ファミリークリニックと菜園の会 スタッフ一同心より感謝しております。
まだまだご支援お待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

ミャンマーと日本の習慣のちょっとした違い

ところで、そろそろインフルエンザの流行がはじまっているようです。
みなさんは、まだ大丈夫ですか? 急に寒くなって風邪を引いている人も多いのでお大事にしてください。

こういう季節には、外から帰ってくる子ども達に「手を洗ってうがいしてね〜」と必ず声をかけています。普段にもましてしつこく声をかけます。

日本に住む私たちは、手洗いうがい、って幼稚園や保育園から習慣づけられてきたからでしょうね。

でも、ミャンマーは少し違います。
ミャンマー出身の夫とも少し違います。彼が子ども達にいうのは「手を洗って、足を洗え」ということです(^^;)

というのも、ミャンマーでは、ぞうりを履いているので、外から帰ったらホコリだらけの足を洗うのが習慣だから。
でも日本では、靴を履いて靴下を履いてるので、夏はともかく、あまり「足を洗え」とは言いませんよね。
外出から帰ってきて足を洗わないと「足を洗え」「足を洗え」としつこく言われるので、ちょっと面倒です(>_<)

ものを手で食べる習慣のあるミャンマー

また、ミャンマーの都市エリアではスプーンやフォークを使って食事をする人が多くなりましたが、地方ではまだ手で食べるエリアも少なくありません。

私は、1990年代にミャンマーに1年半ほど住んでいたことがあります。
当時は夫のお義父さんお義母さんもいて、一緒に食事をすることがありました。
夫や夫の兄弟姉妹はスプーンやレンゲを使って食べていましたが、お義母さんは手で上手にご飯をこねて口に運んで食べていました。
それはとってもおいしそうに食べるので、お義母さんと食事をするときは、私も手で食べていました。
手で食べると、なぜかとってもおいしいんです。

ともあれ、ミャンマーの都市エリアでは、手を洗って食事をするし、飲み水は水道を生地で濾して、煮沸したものや、ミネラルウォーターを飲んだりしています。ので、下痢症になることはあまりありません。

ものを食べる手を清潔にすることで病気が減る

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でも、名知が巡回診療にいく農村部では、下痢症がとても多く、もともと栄養状態がよくないために、下痢がもとで亡くなる小さなお子さんが多いのだそうです。

手を洗う習慣がないので、汚れた手で食べ物を食べたり、子どもに食べさせたりするためです。

しかも、ミャンマーの人は手でトイレの処理をします。トイレの後に私たちはウォシュレットを使ったり、ティッシュを使ったりしますが、そうしたものがないので、水をかけながら手で洗うんです。そのあと、もちろん簡単に手を洗いますが、せっけんが貴重なので、さまざまな菌は手に残っているのでしょう。

MFCGでは、巡回診療でマラリアや下痢症をはじめとした病気を診察・治療するほかに子ども達や女性を中心に、手洗いの大切さを伝えたいと思っているのはそのためです。

子ども2.jpg
↑歯みがきレッスンのために集まった子どもたち

家庭を守るおかあさんや女性、それからこれから大きくなる子ども達が手洗いができるようになれば、感染症にかかることも、少なくなります。

石けんを使って正しく手を洗うことで下痢症や感染症を肺炎が予防でき、世界の100万人もの子どもたちの命が守られるとも言われています。
ミャンマーでも手洗いが習慣になることを願って活動を続けていきます。

これからもMFCGの活動を応援していただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

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私たちMFCGはReady forというサイトを通じて、クラウドファンディングを開始しました。クラウドファンディングとはインターネットを介して多数の個人から資金と応援を集めるサービスです。

来年一月からミャンマーで移動クリニックを実現するため、車を必要としています。この車の購入資金を集めさせていただいております。
どうぞご支援よろしくお願いいたします!

↓詳しいチャレンジの内容などは、ぜひこちらご覧ください。
https://readyfor.jp/projects/mfcg55
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Posted by 伊藤 at 21:35
この記事のURL
http://blog.canpan.info/myanmarclinic/archive/19
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