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1500円のご支援でマラリアにかかった子ども10人分を治療する薬が買えます。

【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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在日ミャンマー人向けに無料健康相談会を開催! [2017年03月07日(Tue)]
こんにちは、Keikoです。5日の日曜日に、ミャンマーの方たち向けの無料健康相談会を都内で開催しました。来訪者数は、一昨年のほぼ2倍である50人以上、開催して良かったと名知をはじめ一同、胸を撫で下ろしております。また、医師を含むミャンマー人20名、日本人10名がボランティアとして協力をしてくださいました。皆様、本当にありがとうございました。

具体的にどんなことをしたのかと申しますと…身長体重、血圧、検尿などの項目に加え、ミャンマー人医師による歯科検診と個別の問診も行いました。

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こちらは、健診の流れ…と、歯科検診の案内…。
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そもそも名知がこの無料健康相談会を始めたのは「日本語理解が十分ではないために病院どころか薬局にすら行かれないミャンマーの人たちが日本にいる」と気づいたからです。
今から10年ほど前、ミャンマー人に日本語を教えるボランティアをしていた名知のもとに、10年もの間、日本で働いている生徒さんがいました。その方の悩みは、髪のフケ。シャンプーの問題だと考えた名知はその生徒さんにフケ用シャンプーを買うよう勧めました。しかし、フケという日本語が分からず買いに行かれない!そこで名知が一緒に薬局に行って"メリット"を購入したそうです。
確かに、私たちが外国で暮らしたとして…普段の会話は問題なくても、ちょっとした体の症状を人に伝えるのってとても難しいですよね。日本語が分かるお医者さんがいるほどの大きな病院に行くまでのことではない、でも日常生活ではとっても困っている…。
そんな実態への気づきからたった一人で名知が始めた健康相談会が、今や回数を重ね、こんなにも多くの人が集まってくださる重要なイベントへと育ちました。

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ボランティアさんの中には今回初めてMFCGのイベントに参加してくださった方も複数いらっしゃり、ミャンマーの人たちと直に交流できたことに喜びを感じてくださいました。

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以下、ボランティアさんのお声です…。

「ミャンマーの人たちにありがとうと言われたのがとても嬉しかった」
「名知先生のパワーにびっくり!!」
「今回はボランティアの半数がミャンマー人。私は日本語しか話せずどうしようと不安だったけれど、自然とおしゃべりできるようになり楽しい時間を過ごせました〜」
「身長測定担当でしたが、ミャンマーと日本の文化の違いに驚いた。ミャンマーの人たちは目盛りに背を向けるのではなく、目盛りの方を向いて測定するんですね…」

今回で5回目くらい(名知が個人で始めたため回数があやふやです 笑)となる無料健康相談会。参加したミャンマー人ボランティアの方たちから「年2回やって欲しい」との要望もあり、今後それを実現すべくがんばりたいと思っております。

言葉が通じないし、医療なんて分からないし、私なんて役に立たない、なんて、感じている皆さま、そんなことはありません。よく言われることではありますが、人と人のつながりは言葉ではなくやはりハートなんだと思います。普段、接することのない方たちと出会うことで、相手も自分も必ずや"何か"を感じるんだと思います。ですので、どうぞ気後れせずに、「はいっ!」と手を挙げてください。

尚、裏話ですが…実は会場探しが一番と言っていいほど大変なんです…。採尿を許可してくださる場所がないんです…。今回は、前回同様 早稲田にあるカチン族の方たちが多く利用する施設をお借りしましたが、今後回数や人数を増やすには、この場所探しも更に大きな課題となってきます。ということで、今後皆さまのますますのご協力とご参加をお待ちしております!!

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タグ:医療 歯科
Posted by 戸村 at 22:18
この記事のURL
http://blog.canpan.info/myanmarclinic/archive/153
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