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【お知らせ】
テレビ東京世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」に 代表名知の現地の活動紹介されました
放送局:テレビ東京
番組名:「世界ナゼそこに?日本人〜知られざる波瀾万丈伝〜」
日時: 2015年6月15日(月)
詳しくは こちらです
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ヤンゴンの日本祭り「Japan Myanmar Pwe Taw 2018」 [2018年05月06日(Sun)]


ブログメンバー/理事の亀山です。

少し前になりますが、2/24(土)にミャンマーのヤンゴンで開催されたイベント「Japan Myanmar Pwe Taw 2018」に行ってきました。”Pwe Taw”とは日本語で「祭り」を意味します。これはヤンゴンの日本大使館やNHK国際放送などがミャンマーに進出している企業・お店などに声をかけ日本をミャンマーの人たちに紹介するイベントで数年前から始まっています。
今年の会場はヤンゴンの中心部、ダウンタウンから車で20分くらいのThuwunna Bhumi Event Parkでした。会場はお昼頃から始まり、各企業や団体のブーステントが立ち並び人気の飲食店などは長い行列ができていました。2月とは言えもう気温が35度くらい、会場はオールコンクリートで照り返しもキツく体感温度は40度くらいでした。テントなど日陰にいないと熱中症になりそうでした。
イベントのメインは何と言っても夜のステージ、日本とミャンマーのミュージシャンたちが3時間に渡り歌や楽器の演奏を繰り広げました。私はステージ撮影をすることになり、3時間撮影し続けてましたが、出番前や後の様子を見たり、聴いたりすることができ貴重な経験ができました。
夕方5時を過ぎると陽が傾き気温も下がり過ごしやすくなってきました、それと共にステージの前は御客さんがどんどん増えてきました。
ほぼ時間通り18:00にヤンゴン市長や駐麺日本大使の挨拶で始まりました。
最初は日本からPrizmaXのステージでした。ここ数年ミャンマーで人気と聞いていましたが観客の盛り上がりが想像以上でした。メンバーのひとり森崎ウィンさんはミャンマー出身の日本育ちで日本語もミャンマー語も流暢に話し両国の架け橋になっています。ここ最近、映画や日本のテレビ番組などで見る機会も増えているのでご存じの方も多いと思います。
次はミャンマーからBillyさん、彼女は最近人気の勝ち抜き番組で準優勝しメジャーデビユーしたそうで実力者なのは私にもわかりました。
続いて、日本とミャンマーの伝統楽器のジョイントで大河ドラマ真田丸のテーマの演奏。琴と笛、そしてミャンマーの様々な伝統楽器の融合が見事で今回のステージで一番印象深かったです。
次は日本からDJ DOMO(NHKのキャラクター)とミャンマー踊りのコラボレーション。
そして、ミャンマーからThar Ngeさん、彼は前述の勝ち抜き番組でチャンピオンになった最近人気のアーティストです。情感たっぷりで唄う歌声は会場が静まりかえる瞬間があり、私もシャッター押すのを忘れそうになりました。
ここで、日本・ミャンマー合作映画「My Country My Home」ダイジェスト映像がスクリーンに映し出され映画に出演しテーマソングを歌う森崎ウィンが登場し会場はさらに盛り上がりました。余談ですが、この映画には私はインレー湖でいつも泊まっているホテルなどでロケが行われ見覚えの有る映像が流れてました。この映画は先月、NHK-BSで放送されたのでご覧になった方も居られるのではと思います。
続いてミャンマーで今一番人気のNi Ni Khin Zawさんが登場。私も彼女の堂々とした立ち振る舞いを見て、歌を直接聞くことができ人気No.1と言われていることに納得できました。
ステージも終盤に差し掛かり日本からAKB48 with BNK48が登場し私でも知っているAKBのヒット曲を唄い会場を盛り上げていました。
そして、今回私が一番聴きたかった、観たかったステージ、ミャンマーからAh Moonさんが登場。私が昨年末に出版した写真集「Myanmar 2005ー2017」に彼女の写真と彼女の歌の歌詞を載せています。昨年8月に彼女の自宅などで撮影していたので出番前の大切な時間にもかかわらず再会を喜んでくれました。今まで音源でしか聴いたことが無かった彼女の歌、やはり歌はステージで聴くのが一番でした。
引き続き、ここで森崎ウィンさんが再登場、今回のイベントの企画で作られたAh Moon作詞と森崎ウィン作曲の歌を披露しました。
最後は出演者全員がステージに並びKiroroのMirai を合唱しました。この曲はミャンマー語でカバーされ人気の有る曲です。他にも乾杯や北国の春など日本の曲がカバーされヒットしているそうです。
この曲は観客の多くの人たちも知っているようでみんなで唄い、会場全体が一つになりフィナーレを迎えました。

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私は3時間の間、時々水を飲むだけで撮影に没頭していました。これだけ集中して撮影をしたのはホントに久しぶりです夜はホテルに戻り翌日は9時過ぎまで熟睡してました。

日本でも東京芝増上寺でミャンマー祭が開催されていますが、それの逆のようなイベントです。近い将来、このイベントにミャンマーで活動しているNPOやNGOも参加する日が来るかもしれません。

最期に私事ですが、今回でこのブログを書くのは最後になると思います。いろいろ訳あって3年務めた理事を辞めMFCGと距離を置くこととにしました。今後はボランティアの一人としてイベントなどお手伝いすることはあると思いますので、何かの機会にお会いすることが有るかも知れませんのでよろしく御願いします。


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Posted by 亀山 at 18:34
MFCGスタディツアールポ 〜2017年12月19日 (エミ・第3回)   [2018年04月23日(Mon)]
今回よりMFCGブログスタッフを務めさせていただくことになりましたエミと申します。
アジアの医療と福祉に興味があります。スタディツアーの3日目の報告をさせていただきます。
過去の記事はこちら
MFCGスタディツアールポ 〜2017年12月17日 (エミ・第1回) 
MFCGスタディツアールポ 〜2017年12月18日 (エミ・第2回) 
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2017.12.19
朝から荷物を車に積み込み村へ移動。

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巡回診療する場所の設置をすでに村の方々が準備してくれていました。

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久しぶりの訪問に村の方々が、嬉しそうに出迎えてくれたのが印象的でした。

無医村巡回診療&ヘルストーク。
現地の子どもたちと交流し村にある生活用水の井戸など案内してもらいました。

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こちらの村には、MFCG講習を受けた村人が4人いました。
各住人に手洗いやトイレについての指導をしてくれていました。
デング熱の発症は0件。

菜園も有機農法で育てた作物で昼食を作ってくれました。
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手洗い指導も一緒に体験させて頂きました。
MFCG講習を受けたメンバーさんたちは、名知先生ともっと話をしたいと言っていました。
巡回診療中で忙しくしている姿を見て少し淋しそうでもありました。
名知先生たちの日々の活動成果と村人たちからの信頼性を伺うことができました。

巡回診療、衛生指導、菜園支援の成果を、実際の目で見て現地の声を伺うことができました。

貴重な体験ができた1日となりました。


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Posted by 伊藤 at 11:21
東京ダジャンで、無料健康相談会! [2018年04月06日(Fri)]
ミンガラバー(こんにちは) MFCGボランティアスタッフの鈴木一登です。ふだんは作業療法士として都内の訪問看護ステーションで働いています。MFCGでは主に在日ミャンマー人のための無料健康相談会(後述)をお手伝いしています。

2018年4月1日(日)に、日比谷公園で東京ダヂャンがありました。
「ダヂャン」とはなにか。ミャンマーで新年を迎える前に催されるお祭りのことです。
ミャンマーやタイ、ラオスなど上座部仏教の国々では、4月に仏暦の新年を迎えます。
そこで「ダジャーミン」(帝釈天)を天上からお迎えし一年のケガレを払うため、お祭りの期間に水をかけあうのがならわしであり、別名「水かけまつり」とも呼ばれます。

東京ダヂャンは場所を変え25年以上続いていますが、近年は日比谷公園で行われています。
その「東京ダヂャン」にMFCGの恒例イベント「在日ミャンマー人のための無料健康相談会」(以下「無料健康相談会」)を行いましたので、その報告をします。

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東京ダヂャン会場 日比谷公園噴水広場

MFCGの「無料健康相談会」は毎年1回、東京早稲田の早稲田奉仕園というキリスト教教会で行っています。日曜日に在日カチン族とカレン族(ミャンマーに多く住む少数民族)が早稲田奉仕園で日曜礼拝を行っており、それに合わせて行ってきました。

しかし今年は新しい試みとして「東京ダヂャン」で行われることになりました。
10時に日比谷公園の噴水広場に集合し、前日に準備班が用意してくれたテントのなかで、検診グッズを箱から出して設置、MFCG代表の名知が検診の流れを説明していきます。

この日の検診の流れは以下の通りです。
1.受付(問診票と検診票の記入)
2.体重・身長の測定とBMIの割り出し、血圧測定。
2.問診票の記入(ミャンマー語・英語併記)
3.健康に関するレクチャー
4.歯科検診
5.ミャンマー人医師による健康相談
6.法律に関する相談
*早稲田奉仕園で行う検診では尿検査も行っています。

以上の検診・相談を無料提供し、すべてのセクションにミャンマー人と日本人のスタッフが対応します。
無料健康相談会の利点はなんといっても彼らの母語であるミャンマー語で健康に関する相談ができること。私たち日本人だって考えてみれば、外国で身体が不調になった時に日本語で相談できる日本人医師が近くにいたら、なによりも心強いでしょう。

無料健康相談会の欠点は、場所的な制約があり検診としては簡易的なものしか行えない(血液検査やレントゲンなどは行えない)ことでしょう。しかし健康相談の際に、精密検査の必要性がある人に対しては、医師がその場で医療機関への紹介状を書き、他の医療機関と連携をしています。

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今回の無料健康相談会は、MYSA(Myanmar Youth & Student Association、ミャンマー青年学生協会 http://www.mysa-japan.com)とコラボレーションし、彼ら在日ミャンマー人の若者達がボランティアスタッフとして多数参加してくれました。

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企業の歯科衛生士さんや大学の歯科衛生士さんたちも尽力してくださいました。
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私は毎回受付を担当し、健康相談に訪れたミャンマー人に、自分の名前や住所を書いてもらう役割をしています。ミャンマー語をすっかり忘れてしまっているのですが、そんな時にミャンマー語も日本語も話せるMYSAのスタッフの存在は心強かったです。
そして、この日はミャンマーの正月にふさわしく、とてもよい天気で日差しも強かったのですが(ミャンマーの4月はとても暑い)、MYSAのボランティア・スタッフ達は暑い日なたに出て声が嗄れるほど呼び込みをしてくれました。
彼らの頑張りもあり、この日は80名の人たちがMFCGのブースで健康相談を行いました。

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ミャンマーの格闘技「ラウェイ」のチャンピオン(日本人!)と名知代表。


毎年無料健康相談会を開催している早稲田奉仕園は静かな教会で、検診や医療相談を行うのには適切な場所ですが、ターゲットが日曜礼拝参加者に絞られがちでした。
その点、今回は東京ダヂャンのお祭り会場なので、不特定多数のミャンマー人(と日本人)にMFCGの無料健康相談会の存在を知ってもらえたと思います。

お祭りなのでアルコールを飲んでいたり食べ物を食べている人が大半なので、血圧班や歯科検診班はたいへんだったのではないかと思います。「ディネ プーデーノ(今日は暑いね)」と言いながら、ともにボランティアをした日本人スタッフ・MYSAスタッフ「アヤン チェーズーティンバーデー!(とってもありがとう)」

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Posted by 鈴木 at 22:36
年一回のMFCG活動報告会でした! [2018年03月25日(Sun)]
 東京は例年よりもかなり早い開花を迎え、あわててお花見スケジュールを前倒しという方も数多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 そんななか昨日は年に一回のMFCG活動報告会でした。今回は午前と午後、それぞれ2時間ずつ行い、合わせて90名の方が足を運んでくださいました。年度末のお忙しいなかをどうもありがとうございました。
 また、会場は東京金融取引所様がご提供くださいました。東京駅から徒歩数分というすばらしい立地で、これが来場者数にも結びついたのではないかと思います。東京金融取引所の皆様、休業日のセキュリティ問題などもあるなか本当にありがとうございました。

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 報告会はまず名知が「ミャンマーの人たちが自分たちで健康的な生活を送れるように、医療と菜園で命をつなぐこと」というMFCGのビジョンを実現するために、昨年何を行い、今年何を行っていくかをお話しました。
 昨年は、巡回診療をするためのテントを購入しました。これまでは訪問先の村長さんの家や教会などをお借りしていましたが、村のはずれにあるなどアクセスが難しい場合もありました。そこで、村の中心部でテントを組み立てて活動をするほうが、少しでも多くの住民に来てもらえるのではないかと考えました。おかげさまで、MFCGの活動をこれまで以上に住民に知ってもらえるようになりました。

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 一方で、私たちの菜園指導を受け、収入が3倍になり貯蓄までできる女性がいるものの、作った農産物をレストランなどに売ることで経済的自立を更に高めてもらうことには難しさが出てきています。もちろん農産物を誰かに売ることは今でもできます。しかし、名知としては「たくさん収穫できたから全部売っちゃって、入ったお金をすぐに全部つかってしまう」のではなく、日々、何にいくら支払い、いくらで売るといくら手元に残り、次の種がどれだけ買えるのか、を意識して欲しいと考えています。そのため菜園指導を受けた住民に家計簿を3ヶ月間つけることをリクエストしています。しかし、先ほどの貯蓄までできるようになった女性でも1ヶ月半が限度、計画的な支出を意識してもらうにはかなり時間がかかりそうで、根気よく続けて参ります。

 そして、今年に向けてですが、新たにふたつのプロジェクトがスタートします。ひとつは、4月に、ミャンマー政府の保健アドバイザーをしていたミャンマー人男性を雇用し、保健衛生指導を強化します。これまでも住民のなかから保健衛生指導をする人たちを育成し、ゴミ箱やトイレのありかたなどに大きな進歩が見られましたが、プロでありながらも農村部の人にも分かりやすく丁寧に指導をできる彼が加われば、健康に対する住民たちの理解度が一層深まると考えました。
 もうひとつは、行政とのタイアップです。MFCGの活動拠点ミャウンミャの県立病院の助産師と手を組み、妊産婦および乳児の病気・死亡事例を減らします。日本の出産前健診は平均14回、WHOの推奨は8回です。しかしミャンマーでは4回受けるだけでも40%に留まります。また自宅出産が多く、専門知識を持たない人が妊婦のお腹にのったり、不衛生なはさみで処置をしたりすることもあります。これらは、病院が遠い、行くお金がないという理由のほかに、そもそも妊娠出産にはリスクが伴うということを知らない人が数多くいるためです。そこで、今年の初めから、県立病院の助産師に村に来てもらい、出産前健診を行ってもらっています。もちろん女性だけではなく、住民全員の意識を高めるためです。

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 以上のような名知からの報告に加え、昨年、現地スタディツアーに参加してくださった横山英二さんと今井崇也さんがツアーの様子を報告してくださいました。このうち横山さんのお話を紹介させていただきます。(私が出席したのが午後の部だけだったため今井さんをご紹介できずすみません)
 横山さんは、ヤンゴン到着の翌日、バスに5−6時間乗り、ミャウンミャへ。このときバスがらくだの絵が描いてある中国製だったり、ご自身がかつて暮らしていた場所の近くである”網走”の三菱ふそうバスであったりと、なんとも不思議が気分になったそうです。また、巡回診療にも同行され、船に乗って川を下ったことや、村長さんの自宅で家庭料理を味わったことなどを写真や動画をまじえ話してくださいました。更に、泌尿器科の先生でいらっしゃることから、現地での関心ごとはトイレ。高床式のトイレに傾斜をつけて流れるように工夫されているらしいのですが、においを描写できないのが残念だとおっしゃっていました。

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 報告会では、ボランティアとしてMFCGにどういう関わり方があるのかも説明させていただきました。今回のようなイベント時の準備や会報誌の発送などをお手伝いいただける方、マンスリーサポーターなど募金でご協力いただける方、もしくは私たちの代わりにMFCGの存在や活動を紹介してくださる伝道師、様々な形があります。もし関心がございましたら、どうぞお気軽に事務局にお問い合わせください。

 このブログでは書ききれませんでしたが、報告会の後には名知と直接お話をしていただけるよう懇親会も設けております。次の報告会は2019年3月23日(土)です。今回お話をした計画が前に進んでいることをお伝えできるよう、メンバー一同がんばりたいと思っておりますので、今後ともご支援のほどどうぞ宜しくお願い致します。
 ブログチームKeikoでした。

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Posted by 戸村 at 13:42
MFCGスタディーツアールポ トーイ村訪問と長距離移動(OKA-2 )  [2018年03月14日(Wed)]
MFCGミタァース便りをご覧いただきありがとうございます。
2017年12月のスタディーツアーに参加してくださったOKAさんの体験談、第2弾をご紹介します。(第1弾はこちら→MFCGスタディーツアールポ カンコース村訪問(OKA-1 )
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トーイ村訪問

MFCGが巡回移動で回る別の村、トーイ村は車が入れないところだそうで、2隻の小舟にメンバー7人が分乗して水路をさかのぼりました。

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見渡す限りずっと平野が続くため、水の流れはほとんど感じられません。

ミャンマーは長らくイギリスの植民地であった影響からか、トーイ村にはキリスト教の教会がありました。私たちが菜園の見学から歩いて帰ってきた時に歌の練習しているのが聞こえてきたのですが、サプライズで村の女性が集まってクリスマスソングの合唱で歓迎してくれました。

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後で思ったのですが、もしできたら私達もその時お返しに日本の歌でも1曲歌えたらよかったなと思いました。

トーイ村をとり囲むようにずっと見渡す限りの水田が広がっています。村には車が通れる道路はなく、村に入る交通手段は水路と船着き場から歩くあぜ道しかありません。少し不便そうですが、それだけによそ者が村に入るのを防ぐには最適と言えます。でも将来車が入ることができる道路ができたりすると、今の村の生活も大きく変わって行くでしょう。
最近村に学校ができたそうで、船着き場の近くに新しい学校の建物がありました。午後になると子供たちが制服を着てあぜ道を歩いて帰って来るのが見えました。多民族国家のミヤンマーでは、村に学校を建てて共通語としてのミャンマー語を子供に勉強させ、同時に自分達の独自の文化を子供たちに教えていくことは村の将来にとって大事なことだと思います。でもよく考えると、車が入る道がないと思われるのに、あの建物は建築資材をどうやって運んで建てたのか不思議です。水路の小船で少しづつ運んだのでしょうか?


長距離バスでヤンゴンからミャウンミャまで移動


ヤンゴンからミャウンミャまでは長距離バスで移動しました。バスに乗り込むと、乗客にはペットボトルの水と黒いビニル袋が渡されます。私は初めは黒いビニル袋はゴミを入れる袋だと思っていたのですが、帰りにバスに乗り慣れていないと思われる地元の若い人が車酔いしてもどしているのを見て、それがシックバッグだったことに初めて気がつきました。私は遥か昔の子供時代に車酔いしたことがありますが、大人になってからは車酔いの経験がなかったので、全然気がつきませんでした。
ミャウンミャ往きのバスではあまり感じませんでしたが、帰りのヤンゴン行きのバスはなぜか乗り心地がとても悪く、地面からの振動が座席に直接響いてきて快適ではありませんでした。途中の休憩所でバスの車体を確認したところ、ミャンマーでよく見かける韓国製のバスでした。荷物の収納位置や給油口の位置からすると、どうやらトラックの車台と共通化したバスだったようです。外見は観光バスなのですが、実はトラックの荷台の乗り心地のバスだったのかと1人で納得しました。
途中に道路の補修工事をしているところでバスが一時停止しましたが、工事現場で働いている人達の多くは、たぶん地元で集められたと思われる女性と子供が中心でした。人力でアスファルトの下に敷く小石を少しづつ運んでいましたが、民族衣装を着た女性が素手で丁寧に等間隔に小石を並べているのが印象的でした。これがミャンマーウエイなのでしょう。

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【MFCGからのお知らせ!】
1年の振りかえりを兼ねて、活動報告会を2018年は3月24日(土)に開催致します。

代表の名知 仁子が皆様に直接現地での活動の様子をお伝え致します。もしよろしければ。お誘い合わせのうえぜひお運び下さい。

【日付】
2018年3月24日(土)

【時間】
午前と午後をお選びいただけます。
◆午前の部
9:45 OPEN/10:00 START
※懇親会 12:00〜13:-00(軽食代500円)
https://www.facebook.com/events/342553482895672/

◆午後の部
16:45 OPEN/17:00 START
※懇親会 19:00〜20:-00(軽食代500円)
https://www.facebook.com/events/856800431167023/

【場所】
東京金融取引所(東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング8階)
※午後の部は、ビル正面入り口が閉まっているため、非常口からのご案内となります。

【入場料】
500円(当日受付にてお支払いください) 
懇親会も参加される方は、懇親会費と合わせて1000円になります。

【お申込み】
リンク先からお申し込みください。
https://goo.gl/forms/8VwtR9asz4f6TeKf1



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Posted by 伊藤 at 08:07
3月24日はMFCG活動報告会です! [2018年03月02日(Fri)]

ネーカウンラー(お元気ですか?) MFCGボランティア会員の鈴木ともうします。現在は東京都で訪問リハビリテーションの仕事をしています。

 さて、3月になり、もう1年が6分の1終わってしまいましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか? 私は去年勤めていた病院を退職し、12月からあらたに訪問看護ステーションで働きはじめました。最近知ったのですが、代表の名知も大学病院に勤めたあと長年在宅医療に関わっていたそうです。

 私見ですが、病院で働いていた時に、医療者と患者さんは対等の関係ではなく、医療者のほうが立場が上だなと感じていました。医療サイドからみればそのほうが都合がいいわけですが、なんだか違うなと感じていました。訪問リハビリの仕事を始めてみて、医療者と患者さんの立場は、対等か、もしくは逆転したと感じています。

 訪問看護・リハビリの世界では、看護師やセラピストが患者さんのためを思って提案しても、患者さんがやりたくないことは、実行してもらうことができません。たとえば「薬をのむ」という簡単そうに見えることや、杖一本を導入することさえ、何週間もの試行錯誤が必要なこともあります。

 病院にいた時よりもやりにくいといえばそうなのかもしれませんが、患者さんの立場からすれば、納得できないことは受け入れられない。それはそうだよなと思います。
 病院とちがって患者さんは病人である前に自宅で暮らしている生活者ですから、医療的な視点だけでいくら道理を説いたところで説得力がありません。
 だから患者さんの目線で見ることを学ばないとやっていけないのが在宅医療だと感じています。


 以前代表の名知が講演のなかで、患者さんと同じ視点に立つことの重要性について語っていたことを覚えています。
 上からの目線で与える医療ではなく、現地の人たちと一緒に下から築きあげる医療、それがMFCGの本質だと思いました。もしかしたらその考え方の端緒が名知の在宅医療時代にあったのかもしれないな、と今になって思います。

 きたる2018年3月24日に、MFCGの1年間の活動をふりかえる活動報告会がひらかれます。
この1年間にミャンマーで行ってきたMFCGの活動を、代表の名知が自らマイクを持って話してくれる会です。

 個人的には、医療・保健活動と並行してすすめられている菜園の活動報告に興味があります。facebookや当blogで、断片的に菜園の活動が現地レポートされてきましたが、失敗と成功を繰り返しており、なかなかスリリングな展開をしているようです。
 
 懇親会もありますので、名知に直接話を聞く機会もあると思います。
 ぜひとも足を運んで、MFCGと名知がいまどんなことを考えて、なにをしようとしているのかを、みんなで聞いてみましょう!

MFCG活動報告会
ミャンマーにおけるMFCGの役目は何か?〜6年目を迎えて〜


日時 2018年3月24日(土)

午前の部 9:45開場 10:00開始 ※懇親会 12:00〜13:-00(軽食代500円)
午後の部 16:45開場 17:00開始 ※懇親会 19:00〜20:-00(軽食代500円)
※午前と午後をお選びいただけます。

場所 東京金融取引所(東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉃鋼ビルディング8階)
※午後の部は、ビル正面入り口が閉まっているため、非常口からのご案内となります。



入場料 500円(当日受付にてお支払いください)
懇親会も参加される方は、懇親会費と合わせて1,000円です。

お申し込み 以下のURLよりお申し込みください。
https://goo.gl/forms/8VwtR9asz4f6TeKf1


お問い合わせ先
NPO法人 ミャンマー ファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)
TEL 03-6807-7499
myanmarfcg.info@gmail.com


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Posted by 鈴木 at 22:57
MFCGスタディーツアールポ カンコース村訪問(OKA-1 ) [2018年02月14日(Wed)]
こんにちは! MFCGミタァース便りをご覧いただきありがとうございます。
本日は、2017年12月のスタディーツアーに参加してくださったOKAさんの体験談をご紹介します。カンコース村はMFCGが巡回診療を行っている村のひとつ。スタディーツアーで訪れたときのルポをまとめてくださいました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

私は2016年に会社を退職して現在は都内で不動産賃貸をしています。会社員時代にはよく家族でハワイに行っていたのですが、2016年に初めてマレーシアを訪れてから、時差が少ない東南アジアにも興味を持つようになりました。私ができそうなボランティア活動がないか探していたのですが、以前ミャンマー祭りでMFCGの活動を知り、ぜひ参加してみたいと思いました。

初めに訪れたカンコース村は、竹林の中に竹を柱にした家が点在する美しい村でした。私たちには話している言葉は全く分かりませんが、顔つきが何となく日本人と似ていて親しみを覚えました。

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私たちが車で到着時にはすでに竹で組んだテントが設営されていました。過去にMFCGの講習を受けた村民4名(地域健康推進員と呼ぶ:CHP)が、MFCGのトレーナーを着てお手伝いしてくれ、MFCGの活動が、根付いていることが感じられました。道端にはMFCGロゴがあるごみ箱も設置され、村の道にごみは落ちていなくて綺麗でした。

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医療診断と栄養講習&手洗い教室に集まったのは女性と子供を中心に約30人ぐらい。その日だけ特別だったのかもしれませんが、女の子はきれいなドレスを着て髪型にも気を使っておしゃれしているし、アイドルのように茶髪で髪型を決めていた少年もいました。日本でも田舎の子のほうがおしゃれだったりするのでこれもありかもしれません。子供達の顔色が良いことからも、この村の豊かさが想像できました。

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手洗い教室は、石鹸を使って手をきれいに洗う練習を何度も繰り返して覚えてもらい、最後に参加者に地元では貴重品の石鹸やハンドタオルをプレゼントしました。石鹸で何度も練習した後に水で流すのですが、その水が濁っていたのが気になりました。村には現在電気や上下水道などはありませんが、村民の健康を守るのには安全な水の確保が一番大事だと感じました。

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水を汲みに行くという少女がいたので、みんなで後についていってみました。村の端の崖を下っていくと、立派なレンガで組んだ直径1.5mほどの井戸が3つありました。そのうち上の2つの井戸には屋根があって飲食用に使い、下側にある屋根なしの井戸は洗濯に使うとのこと。井戸の中を覗き込むと水位は深さ3mほどと高く、現在の乾季でも水量は豊富なようです。ただし井戸の水は少し濁っていて、村の人はこの水をそのまま飲んでいるのかと思うとちょっと心配です。やはり水が一番問題なので、何とか飲み水だけでも解決できる方法が見つかるといいですが・・・。素人考えでは、村の人は水を沸騰させて白湯にして飲むか、または冷まして湯冷ましを飲めばよさそうにも思えますが、十分な燃料の入手も難しいらしく、安全な飲み水を手に入れるのは簡単ではありません。

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水田の端にある菜園も見学しました。手入れがしっかりされている立派な菜園で、野菜類のほか、葉タバコも栽培していましたが、これは自家消費用ではなく換金作物でそれを売ったお金は栽培している個人の収入になるようです。今は平和そうな村の生活ですが、将来的に村人の間で経済格差が生じてバランスが崩れてしまうことがないように祈りたいです。

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昼食は村の方に用意していただきましたが、たぶん歓迎する意味で出された黒米の料理は、日本でもお祝いの時に食べるおこわによく似ていて、何となく懐かしい感じがしました。

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OKAさんには、もう1つの村を訪ねた時の感想もまとめていただいています。
また順次ブログでアップしていきますので、お楽しみに!

【MFCGからのお知らせ!その2】
1年の振りかえりを兼ねて、活動報告会を2018年は3月24日(土)に開催致します。

代表の名知 仁子が皆様に直接現地での活動の様子をお伝え致します。もしよろしければ。お誘い合わせのうえぜひお運び下さい。

【日付】
2018年3月24日(土)

【時間】
午前と午後をお選びいただけます。
◆午前の部
9:45 OPEN/10:00 START
※懇親会 12:00〜13:-00(軽食代500円)
https://www.facebook.com/events/342553482895672/

◆午後の部
16:45 OPEN/17:00 START
※懇親会 19:00〜20:-00(軽食代500円)
https://www.facebook.com/events/856800431167023/

【場所】
東京金融取引所(東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング8階)
※午後の部は、ビル正面入り口が閉まっているため、非常口からのご案内となります。

【入場料】
500円(当日受付にてお支払いください) 
懇親会も参加される方は、懇親会費と合わせて1000円になります。

【お申込み】
リンク先からお申し込みください。
https://goo.gl/forms/8VwtR9asz4f6TeKf1



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ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)への寄付・支援をお願いします→ MFCGの活動に寄付をする
MFCG 団体ホームページはこちら→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会
MFCG facebook にも「いいね!」をお願いします→ ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会(MFCG)facebook公式ページ
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Posted by 伊藤 at 17:11
変わりゆくミャンマーで変わらないこと [2018年02月07日(Wed)]
 
ブログメンバー/理事の亀山です。いつもMFCGをご支援ありがとうございます。

少し前になりますが昨年12月に東京中野のギャラリー冬青で写真展「Myanmar 2005-2017」を開催しました。その時のことはメンバーの鈴木がこちらに書いてくれています。
MFCG関係で知り合った方々も多く来て頂きありがとうございました。

私は2005年からミャンマーへ行き写真を撮り始めました。ここ数年、ギャラリー冬青や芝増上寺で開催されるミャンマー祭りなどで写真展を開催してきましたが主にシャン州のインレー湖周辺の写真でした。しかし数年前からヤンゴンに友人が増えはじめヤンゴンも滞在するようになり今回はインレー湖とヤンゴンの写真を展示しました。以前から私の写真を観てくれている人から「インレー湖の静かでノンビリした感じも良いけど、ヤンゴンの都市風景も興味深いよね、ミャンマーとの関わりの深さと幅の広がりを感じる」などと感想をもらい自分としても満足の写真展になりました。
写真展にあわせ2冊目のミャンマー写真集「Myanmar 2005-2017」を冬青社より出版しました。
本は経済発展のなか変わりゆくミャンマーと変わらない・変わらないで欲しいと私が感じたシーンを意識して撮った写真77点で構成しています。写真集コーナーのある大きな書店やAmazonなどで購入できますが、こちらからお求めいただけると代金の一部はミャンマー支援に寄付させていただきますのでよろしくお願いします。

1/21のこちらのブログでいわさきが感じて書いた「私が感じたことは、現代の日本社会とミャンマーの村では、他人の子供に対する対応、他人との距離が、全然違うということ」は「変わらないで欲しい」と私が思っていることのひとつです。
ミャンマへ何度も行きミャンマーが好きになった人たちと話をすると皆さんも多かれ少なかれ同じなのだろうと思っています。
私はこれからも写真作家活動とMFCGの活動を通してミャンマーを、ミャンマーの人たちと共に良い方向へ進んでいければと願っています。

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【MFCGからのお知らせ!その1】
MFCGが2月25日(日)のソーシャルビジネスグランプリにブース出展します
MFCGができた2012年に、名知仁子がグランプリを受賞したソーシャルビジネスグランプリ(主催:社会起業大学)を皆様ご存知でしょうか。この冬開催される第14回目ソーシャルビジネスグランプリ2018に、MFCGがブース出展いたします。また、当団体の運営パートナーの渡辺がグランプリで司会をします。お時間のある方はぜひお越しください!
・【お得情報】 関係団体からの紹介で、参加費一般3000円のところ2000円となります!申込フォーム備考欄に「MFCGの紹介」と記載ください。

日時:2018年2月25日(日) 13時30分から18時30分
会場:日暮里サニーホール(〒116-0014東京都荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド4階)
詳細URL:https://socialvalue.jp/final/2018/index.html

【MFCGからのお知らせ!その2】
1年の振りかえりを兼ねて、活動報告会を2018年は3月24日(土)に開催致します。

代表の名知 仁子が皆様に直接現地での活動の様子をお伝え致します。もしよろしければ。お誘い合わせのうえぜひお運び下さい。

【日付】
2018年3月24日(土)

【時間】
午前と午後をお選びいただけます。
◆午前の部
9:45 OPEN/10:00 START
※懇親会 12:00〜13:-00(軽食代500円)
https://www.facebook.com/events/342553482895672/

◆午後の部
16:45 OPEN/17:00 START
※懇親会 19:00〜20:-00(軽食代500円)
https://www.facebook.com/events/856800431167023/

【場所】
東京金融取引所(東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉄鋼ビルディング8階)
※午後の部は、ビル正面入り口が閉まっているため、非常口からのご案内となります。

【入場料】
500円(当日受付にてお支払いください) 
懇親会も参加される方は、懇親会費と合わせて1000円になります。

【お申込み】
リンク先からお申し込みください。
https://goo.gl/forms/8VwtR9asz4f6TeKf1



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Posted by 亀山 at 07:00
MFCGスタディツアールポ 〜2017年12月18日 (エミ・第2回)  [2018年01月31日(Wed)]
今回よりMFCGブログスタッフを務めさせていただくことになりましたエミと申します。
アジアの医療と福祉に興味があります。スタディツアーの2日目の報告をさせていただきます。

2日目 ヤンゴン→ミャウンミャ
ヤンゴン市内のホテルからチャーター車にてラインタヤーバス停まで車で移動しました。
市内渋滞の可能性を考えて早めにホテルを出発しました。
朝食は、サンドイッチとドリンク、バナナ1本をホテルが準備してくれていました。
渋滞することなく無事にバスターミナルに到着し長距離バスにスムーズに乗車しました。

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ミャウンミャ到着
ミャウンミャに到着。MFCG車でミャウンミャ事務所に移動しました。名知先生、MFCGミャウンミャスタッフメンバーと顔合わせしました。事務所で簡単な自己紹介を終え明日からの活動内容を再確認しました。孤児院に寄付する服のサイズ仕分け作業を一緒にさせていただきました。

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ミャウンミャとは?
ミャンマー南部。20世紀前半、開発によって急速に人口が増加、米の集積地、積出港
として発展。住民は、ビルマ人とカレン族がほぼ同数ぐらい。人口29万人の町です。この日は、カレンニューイヤーで町が活気に満ちていました。夜、小学校に立ち寄り、少しカレンニューイヤー を一緒に祝いました。クリスマス前に新年を祝うことになるとは思ってもおらず不思議な感じでした。

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カレン族の新年とは?
カレン族の新年は1938年以来ミャンマーで祝われ、2009年に祝日となっているそうです。
カレン族は、米収穫期が終わったPyathoの最初の日を新年と定めているが、太陽暦を使用しているため、新年の日付は毎年異なるということがおこるそうです。

2017年は12月18日が新年だが、来年は新年にあたる日がなく、2019年には新年が2回ある。

なお、Pyathoとはミャンマーの伝統的な暦で10番目にあたる月のことで、この暦は2,700年以上も使われているそうです。

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バイクタクシーにて、少し郊外にあるBBQのお店で夕食をいただきました。ビールを飲める店は少ないのですが数件あるうちの1軒に案内していただきました。名知先生を囲みつつ、なぜこのツアーに参加したのか? 名知先生との出会いなどの話で、お酒も入りつつ盛り上がり2日目の夜は更けていきました。

明日は、カンコーズ村の巡回。無医村巡回診療、保健衛生指導、家庭菜園支援の実際と現地の子ども達との交流です。日本とミャンマーの違い。実際の現地での医療、生活や農村部の現状についての感想は、3回目のブログで紹介させていただきたいと思います。

【MFCGからのお知らせ!】
MFCGが2月25日(日)のソーシャルビジネスグランプリにブース出展します
MFCGができた2012年に、名知仁子がグランプリを受賞したソーシャルビジネスグランプリ(主催:社会起業大学)を皆様ご存知でしょうか。この冬開催される第14回目ソーシャルビジネスグランプリ2018に、MFCGがブース出展いたします。また、当団体の運営パートナーの渡辺がグランプリで司会をします。お時間のある方はぜひお越しください!
・【お得情報】 関係団体からの紹介で、参加費一般3000円のところ2000円となります!申込フォーム備考欄に「MFCGの紹介」と記載ください。

日時:2018年2月25日(日) 13時30分から18時30分
会場:日暮里サニーホール(〒116-0014東京都荒川区東日暮里5-50-5 ホテルラングウッド4階)
詳細URL:https://socialvalue.jp/final/2018/index.html


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Posted by 伊藤 at 22:10
ミャンマーで感じた「村社会と子育て」 [2018年01月21日(Sun)]
こんにちは! ヤンゴンのとある会社でインターンをしていました、いわさきと申します。
前回は、ヤンゴンの朝ご飯★よく食べる朝ごはん特集として、朝食を紹介させていただきました。
今回は、別の話題で書かせていただきます。

先日、ヤンゴンからバスで2時間のレグーという町からさらに30分離れた村に1泊2日でお邪魔して来ました。職場の少し年上の女の子に連れて行ってもらいました。その時に感じた、子育てについてのことを書かせて頂きます。(少しミャンマーとは話がずれてしまう部分がありますのでご容赦ください。)

まず村では、家族や親せきが同じ家や、同じ敷地内の家、またはお隣やお向かいにまとまって住むことが多いように思いました。そして、親戚や村人同士、老若男女関係なくどこかの家で集まってお話する、っていうことが村ではよくある風景なのではないかと感じました。
そして、小さいころから自分の年下と関わったり、年上の人が小さいこと関わっている様子を普段から見ている村の人たちは、赤ちゃんや、小さい子どもたちの世話が上手だな、という印象を受けました。赤ちゃんであれば抱っこしたり、あやしたり、少し大きくなった子であれば対応の仕方を自然と変えたり。村では(ミャンマーでは?)そういう風に親以外の周りの人たちが、他人の子供に対しても積極的に何かする、一緒に育てる、面倒を見るといった人が多数派だという印象を受けました。

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(個人的な話にはなりますが、)逆に日本の一軒家で育った私はといえば、半年か1年に一回祖父母の家を訪ねる他、それ以外の親せきと合うのはお葬式の時くらいでした。小学生以下の子供と触れあうことなんて、家庭科の保育園訪問と従兄弟の子供に年に数回会うくらいで、普通に暮らしている限り全然なかったなと思います。そういうこともあり、子供との接し方が正直よくわかりません。生後間もない赤ちゃんの抱っこなんて、怖くてできません。
 また、日本では、自分の子供、特に赤ちゃんの時は親が人に任せずに自分たちだけでできるだけ育てる、という雰囲気を感じます。ある5月の日に東京で行われていたあるイベントに参加しました。その時は乳幼児の小さなお子さんを連れている方が数名いらっしゃって、友人の知り合い、ということで知り合いになりました。ミャンマーであれば、みんなで交代で抱っこしたり、あやしたりしているのが想像できるのですが、その時その方々はずっと両親交代だけで面倒を見ていました。周りの人はその赤ちゃんをほとんど気にすることなく、話をしたり、好きなことをしていたのを覚えています。

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もちろん、それがいけないわけではないと思います。自分の子を自分で責任を持って育てていくのは素晴らしいことだと思います。ただ、私が感じたことは、現代の日本社会とミャンマーの村では、他人の子供に対する対応、他人との距離が、全然違うということです(当たり前かもしれませんが)。日本では、すぐそばにいる子供たちに積極的に関わらなくとも、関心を寄せる人が少なく、また親も、たとえ知り合いであろうと他人に自分の赤ちゃんを任せるくらいに他人を信用していないのでは、と思います。なんだか温かさに欠けるなぁ、というのが私の正直な感想です。

そう思うと、小さいときから集団で暮らし、老若男女問わず人との関わり方を自然に身に付けていけるような村の暮らしってすごく大切だなと思いました。日本の都会でミャンマーの村社会みたいに普段からみんなで集まって、みんなで育てる、なんて難しいかもしれません。でも、小さい子に対して、また、小さい子を持つ親たちに対して、周りの人が自然と手を差し伸べられる雰囲気というか、温かさというか、そういったものが日本でもっとあればよいのになと思います。

少し極端な意見や、偏見も入って知っているかもしれませんが、私が感じたことを率直に書いてみました。最後までお読みいただきありがとうございました。


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Posted by 伊藤 at 17:27
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