Music Dialogue in Kyoto vol.2が終演しました[2016年06月13日(Mon)]
昨晩のMusic Dialogue in Kyoto vol. 2には多くのお客様にご来場いただき、本当に皆さんの気持ちがつながるような時間をもつことができました。
多くのお客様から、こんな至近距離で演奏を聴けたのは初めてで、音楽が本当に対話で成り立っていることが実感できたというコメントをいただきました。
また、円形で演奏したことで、音楽が真ん中から上に立ち上っていく感覚があった、など、色々なことを感じてくださったのだなぁと。
演奏者たちも、この全てが近くつながっている感覚を楽しみながら本当に素晴らしい演奏をしてくれました。
昨年、Music Dialogueとして京都で継続的に企画を作っていきたいという無謀なご相談をさせていただいた時からずっと応援してくださっているハイアットリージェンシー 京都の皆さまが演奏に感動してくださったことが本当にうれしかったです。
そしてこの企画の実現に多大なるご協力をいただいたシャネル ネクサスホールの皆さまに心から感謝いたします。
多くのお客様から、こんな至近距離で演奏を聴けたのは初めてで、音楽が本当に対話で成り立っていることが実感できたというコメントをいただきました。
また、円形で演奏したことで、音楽が真ん中から上に立ち上っていく感覚があった、など、色々なことを感じてくださったのだなぁと。
演奏者たちも、この全てが近くつながっている感覚を楽しみながら本当に素晴らしい演奏をしてくれました。
昨年、Music Dialogueとして京都で継続的に企画を作っていきたいという無謀なご相談をさせていただいた時からずっと応援してくださっているハイアットリージェンシー 京都の皆さまが演奏に感動してくださったことが本当にうれしかったです。
そしてこの企画の実現に多大なるご協力をいただいたシャネル ネクサスホールの皆さまに心から感謝いたします。