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スペシャルコンサート〜世界的ソリストが織りなす室内楽の夕べ[2015年11月29日(Sun)]
アメリカ、韓国、ロシアから、世界的なソリストとして活躍している音楽家たちが2016年1月に来日、東京と京都でスペシャルコンサートを開催します。滅多に集まることのない世界最高峰レベルのアーティストたちによる夢の競演をお楽しみください。

今回演奏するのは、1997年浜松国際・2000年リーズ国際ピアノコンクールに優勝し、これまで100以上のオーケストラと共演しているピアノのアレッシオ・バックス、世界各国で演奏活動をしながら最年少でソウル大学の教授になり話題となったヴァイオリンのジュヤン・ペク、2007年のチャイコフスキーコンクールで2位入賞し、ソリスト、室内楽奏者として一線で活躍している若手チェリストのアレクサンドル・ブズロフ、、そしてMusic Dialogue芸術監督を務めるヴィオラの大山平一郎…世界一流のアーティストたちは、一体どんな競演を見せてくれるのでしょうか。


◇日時:2016年1月13日(水) 19時開演 (18時半開場)
◇会場:すみだトリフォニーホール 小ホール 
 JR総武線「錦糸町駅」北口より徒歩5分
 東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」3番出口より徒歩5分
◇出演:アレッシオ・バックス(ピアノ)、
 ジュヤン・ベク(ヴァイオリン)、大山平一郎(ヴィオラ)、アレクサンドル・ブズロフ(チェロ)
◇曲目
 モーツァルト: ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲 第2番 変ロ長調 K424
 ラフマニノフ:チェロ・ソナタ ト短調 作品19
 フォーレ:  ピアノ四重奏曲 第2番 ト短調 作品45
◇チケット料金:6000円 (学生3000円) 自由席
 チケットお申し込み:チケットぴあ (Pコード 281-521)
 電話予約:0570-02-9999
 インターネット購入:http://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1551782&rlsCd=001
 店頭購入:ぴあ窓口、セブンイレブン、サークルK・サンクス
◇主催:一般社団法人 Music Dialogue
◇お問い合わせ先info@music-dialogue.org


【アーティストプロフィール】
◇Alessio Bax アレッシオ・バックス(ピアノ)
1977年イタリア生れ。9歳でバーリ音楽院に入学、16歳で全額奨学金を受け米国の南メソジスト大学に入学、ホアキン・アチュカロに師事。1997年第3回浜松国際、2000年リーズ国際ピアノ・コンクール優勝。これまでに、サイモン・ラトル、ユーリ・テルミカーノフ、ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン、ウラディーミル・アシュケナージ、マリン・オールソップ、ジョナサン・ノットなどの指揮者のもと、100以上のオーケストラと共演。世界各地でリサイタルを行うほか、ジョシュア・ベル、スティーヴン・イッサリース、今井信子などと室内楽で共演。2014年にはリンカーンセンター室内楽協会オープニングガラへの出演、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とのツアー、ジョシュア・ベルとのリサイタルツアーを行う。2009年エイヴリー・フィッシャー・キャリア・グラントを受賞。演奏活動の傍ら、南メソジスト大学で後進の指導にあたっている。ニューヨーク在住。

◇Ju-Young Baek ジュヤン・ペク(ヴァイオリン)
韓国生まれ。カーティス音楽院にて、アーロン・ローザンドに師事する。その後、パリ音楽院で、ジャン=ジャック・カントロフに師事し、首席にて卒業。さらに、ジュリアード音楽院大学院にて、ロバート・マンに師事する。1995年シベリウス国際コンクールおよび1996年パガニーニ国際コンクール入賞。2000年ニューヨーク・ヤング・コンサート・アーティスト国際オーディション優勝。これまでに、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、KBS交響楽団等と共演。日本では、 NHK交響楽団、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団などと共演する。また室内楽奏者として、マールボロ、アスペン、ラヴィニヤ、ザルツブルクの夏、フランスのエヴィアンなどの音楽祭と幅広く出演している。名門ソウル大学音楽学部に20歳代の若き教授として就任し、韓国で大きな話題となった。2010年4月に公開された「のだめカンタービレ 最終楽章後編」ではヴァイオリン協奏曲のソリストとして音の出演を果たす。

◇Heiichiro Ohyama 大山平一郎(ヴィオラ)
米国サンタバーバラ室内管弦楽団・音楽監督兼常任指揮。シャネル・ピグマリオン・デイズ・室内楽シリーズ・アーティスティック・ディレクター。Music Dialogue 代表。桐朋学園音楽高校卒業後、英国のギルドホール音楽学校を卒業。米国インディアナ大学でも研修。1972年から室内楽の分野で、活動を開始(マルボロ音楽祭・サンタフェ室内音楽祭・ラホイヤ・サマーフェスト)。1979 年にジュリーニ率いるロスアンジェルス交響楽団の首席ヴィオラ奏者に任命され、1987年にプレヴィンから同楽団の副指揮者に任命される。1999 年から5年間、九州交響楽団の常任指揮者、2004年から4年間、大阪交響楽団首席指揮者。2003年に30年にわたるカリフォルニア大学教職を終える。2007年から3年間、ながさき音楽祭音楽監督を歴任。 2005年に“福岡市文化賞”、2008年に文化庁”芸術祭優秀賞”、2014年にサンタバーバラ市の“文化功労賞”を受賞。

◇Alexander Buzlov アレクサンドル・ブズロフ(チェロ)
ロシア出身。2001年YCA国際オーディションで優勝。2005年にはリンカーン・センターにてデビューを飾り、スラットキン指揮のセント・ルークス管弦楽団と協演。ロシアではゲルギエフ指揮のマリインスキー劇場管弦楽団やバシュメット指揮のモスクワ・ソロイスツ合奏団など、数々の名門オーケストラや著名な指揮者と共演。エマニュエル・フォイアマン国際チェロ・コンクールで優勝し、聴衆賞も獲得。第63回ジュネーヴ国際音楽コンクール・チェロ部門で2位入賞。第13回チャイコフスキー国際コンクールでは第2位を獲得したほか、ロストロポーヴィチ財団賞も受賞。6歳でチェロを始める。14歳のとき、ロストロポーヴィッチの70歳の誕生日コンサートで演奏を披露。名門モスクワ音楽院でグートマンに師事し、現在、同音楽院で後進の指導にあたっている。
弦楽四重奏の魅力@国立新美術館[2015年11月28日(Sat)]
IMG_1782.JPG2015年11月27日(金)に、国立新美術館でコンサートを開催いたしました。このコンサートは、JXホールディングス様の協賛のもと、国立新美術館が主催する入場無料のロビーコンサートです。Music Dialogueが企画協力という形で演奏を提供するのも、今年で3回目となります。

おかげさまで年々、入場者は増えており、今年も開場前から多くのお客様が並ばれ、準備した200席も埋まってしまい、立ち見のお客様も多数いらっしゃいました。開演後、まずは国立新美術館の館長である青木保さんからご挨拶があり、続いて、当団体理事長で芸術監督の大山平一郎よりプログラムの意図について解説がありました。

12305467_920221924723810_709794613_n.jpg今回演奏した2曲はベートーヴェンが30歳前後に作曲した室内楽で、キャリア初期に色々と苦悩していた頃の作品です。

最初は、ヴァイオリンの千葉清加さん、重岡菜穂子さん、ヴィオラの大山平一郎(芸術監督)、そしてチェロの伊藤悠貴さんにより、弦楽四重奏曲第4番 ハ短調,Op.18-4が演奏されました。

IMG_1784.JPG続いては、ヴィオラの田原綾子さんが加わって弦楽五重奏曲 ハ長調,Op.29を演奏。終演後は、沢山の暖かな拍手をいただくと共に、演奏者に感動の声を伝えるお客様が多数いらっしゃいました。

Music Dialogueは、今後とも美術館などのコンサートホール以外でも演奏会を開催して参ります。詳細が決定し次第、改めてお知らせ致します。