「神戸の若手建築家の語り」勉強会トークイベント報告1 [2009年04月20日(Mon)]
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先週末、トークイベントが無事開催されました。
六甲山木匠塾の勉強会、六甲山の森林保全と活用、神戸のまちづくりの啓発活動の一環としての話し合いの機会を得ることができました。 ![]() おそらく歴史ある各地の木匠塾としても外部の建築家を招いて公開で意見交換をする催しは初めてなのではと思います。 そしてまた神戸において建築系の催しがほとんど見られないことも含め、これを機にシリーズとして継続できればと思います。 ゲストの阿曽さんの言葉を借りるなら、今回のイベントを含め、木匠塾の活動もまた、六甲山上展望台案の絡み合う窓から「見えるもの」のように、「見る・見られる」の関係に導かれ、今後とも活動が、かたちづくられていくのだと感じました。 いみじくも、六甲山麓のバードシティ計画で鳥の目線でもって「ミクロとマクロの密度ある環境」を意識させてくれたゲストの畑さん。後の飲み会でもそのトークは冴えていました。 そして地域資源としての土をセルフビルドの版築として極め続けるゲストの畑中さんの活動には、その労力に感服するだけでなく、造った後の状況観察、さらに解体されるまでの流れを追いながら、デザインのみならず、「精度と空気の質」すら覚えた。 ![]() 木匠塾が学ぶには贅沢な内容かもしれないけれど、六甲木匠の取組みの結果はどうあれ、まだ始まったばかりなのだ、ということを再認識できたことが一つの収穫でした。 会場にお越し頂いた皆さま、ゲストの建築家の皆さん、本当にありがとうございました。 木匠塾の学生たちも喜んでいました。詳しくはまた追って報告します。 イベントでもプレゼンのあった西六甲の高取山、森の空中庭園の解体まであと10日足らず。まだご覧になってない方はぜひ訪れてみてださい。 |






